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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。今年2026年はビッグスポーツ目白押しなんですね。
2月はミラノコルティナオリンピック、3月WBC、6月サッカーワールドカップ、9月にはアジア大会、その他様々なスポーツイベントがあります。
そこで今週はビッグイベント目白押し、スポーツイヤー2026というテーマでお送りしております。
今日はサッカーワールドカップについて。
スポーツジャーナリストの生島淳さんです。
生島さん、おはようございます。
サッカーワールドカップイヤーということでね。
楽しみですけれども、今年は北中米というか、3カ国の共同開催っていうことなんでしょうね。
カナダ、メキシコ、アメリカということなんですけれども。
メインの開催国はアメリカで、カナダとメキシコが補助開催国という形なんですけれども、
16都市での共同開催ということになるんですけれども、背景には3カ国がこれまでの32カ国から48カ国に拡大したわけですね。
48カ国になると、もうアジア予選で日本が負けられない戦いはもうそんなことはないぞみたいな感じになってるんですけども。
ちょっと余裕もありましたよね、いつもに比べると。
そうなんです。
ただ48カ国になると、単一の国で必要なスタジアムを確保するよりも、
分担したほうが効率的という判断があったのかなというふうに思います。
アメリカだったら別に1カ国でできると思うんですけども、今後ヨーロッパとかで複数国での開催をするためにも、
こういった形式が取られたのかなというふうに思いますね。
なるほどですね。
でもこれ、移動する選手とかは大変なんですかね、気候が違ったり時差があったりとか。
時差は大変でしょうね。
西海岸から東海岸に移動すると3時間あったりしますから。
ここはちょっと試合の間隔にもよりますけれども、
日本代表が去年、西海岸、オークランドからオハイオで移動して試合しましたけども、
あれ結構大変だったみたいなので、その辺りも考えないといけないなというところですね。
じゃあコンディション調整というのも重要になってくるわけですね。
そうなりますね。それ考えるとメジャーリーガーってしょっちゅう移動してるからすごいなって。
ほんとすごいですよね。東から西へとかね。
で、日本はどうなるかってところなんですけど、
グループF、オランダ、チュニジア、そしてもう一つヨーロッパのプレーフで勝ち上がってくる、
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ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアの勝者どれかってことですよね。
スウェーデンとポーランドどちらかかなと思いますけれども、
今回から48カ国に参加国がなったことで、しかも決勝トーナメントに進めるのが32カ国も進めるんですよね。
これまでは16でしたもんね。
そうです。16からですから。
それが32になったので、グループ3位でも通過できる可能性があるんですよ。
なるほど。
よっぽどのことがない限り決勝トーナメントに進めるはずなんですよね。
ただ、グループ内での順位がいいほうが絶対にいいんですけれども、
日本は所詮がオランダになってまして、強敵だと思いますよね。
グループの中では一番の強敵かなと思ってるんですが。
間違いないですね。
オランダは本当に戦力充実していると思うんですけれども、
日本だって十分に戦えると思うんですね。
強敵、ちょっとオランダには勝てないんじゃないかって思うのが、
年齢が50歳以上の人じゃないかなと思ってて。
それも含めてんですけれども。
過去のオランダの強いイメージを今も持っているんですね。
で、日本がまだ弱いっていうイメージですよね。
クライフの時代への憧れと。70年代の話ですけれども。
ヨハン・クライフ。
それで日本がワールドカップに出られなかった時代を知ってるのは、
もうオーバー50とか40以上。
国へのリフェクトも高いわけですよね。
で、今の10代、20代、あと。
その若い世代は、ワールドカップでドイツとかスペインに勝ってる世代なので、
コンプレックスないわけですよね。
そうですよね。
これでだいたい年齢と世代の判断ができるというようなことを僕は唱えてるんですけど。
なるほど。
オランダに勝ってグループ一位通過の方がいいんだろうなと思うのは、
決勝トーナメントの最初にブラジルと対戦する可能性があるんですよ。
その何位で上がるかによってってことですよね。
そうなんです。
40%から50%の確率でブラジルと対戦する可能性がある。
これはブラジルの順位にもよるので、何とも言えないんですけれども、
しっかりとグループステージから、
すり上がりに調子を上げていくような形にやってほしいなと思います。
ただ、生岸さん、ブラジルにも去年勝ちましたね。
これがいいかどうかってのは難しいんですよね。
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どういうことですか?
研究してくると思うんですよ、さすがに今回。
日本を舐めてこないわけですね、日本に対して。
そこが、日本は自信がある。
ただ、ブラジルは研究をしてくるっていうトレードオフになってるのかなというふうには思います。
なるほどね。
そうか、勝ち上がり何位でいくのかっていうところも注目したいと思いますが、
やっぱり選手がどうなのかってところなんですけど、日本代表。
ちょっとケガもね、出てますよね。
そうですね、中心選手に負傷が相次いでまして、
特に南のが全自治体の負傷なので、
普通は半年以上かかるので、極めて難しいかなというふうに思います。
久保もちょっと時間がかかってますね、今ね、復帰するまでに。
森安監督はジア予選でもわりと固定メンバーで戦うことが多かったので、
代わりに入る選手たち、代わりに入る選手たちはほとんどヨーロッパ組ですから実力が十分なんですけれども、
コンビネーションがどうなのかっていうところで、
そこにやや不安はあるんですけれども、
日本はおそらく初戦からドットルで行くんじゃないかなと思いますし、
たぶんオランダとかは初戦はそこまで100%じゃないと思うんですよね。
徐々に上げていって決勝トーナメントに合わせていく感じだと思うんで。
ワールドカップの戦い方を熟知してるわけですね、常連のオランダは。
わりと日本って最初前がかりに行っちゃう感じもあるんで、
その辺りのメンバー編成をどういうふうに組むかによっても変わってくると思いますけれども、
森安監督のチームマネジメント、けが人が増えている状況で、
どうメンバー組んでいくかっていうのは注目されるところだと思いますね。
どのくらいいきそうだと、生嶋さんは現時点では予想してますか。
もう3年前かな、ミトマムをマルセイユで見たんですね。
ラグいワールドカップの取材のツイートで。
本当にすごいんだなと思ったんですよ。
もう実力的にすごい選手並んでいるんで、
本当にベスト4とか言ってもおかしくないと思うんですけども、
運もあるから決勝トーナメントの最初にブラジルと対戦したら、
これは全くわからないですよね。
実力はあるんだけれども、あとは本当にどういうふうに運も見つけてね、やっていくか。
48カ国のフォーマットは本当に初めてなので、
これ予想がつかない大会になるんじゃないかなというふうに感じてます。
わかりました。そのワールドカップ6月11日開幕ということで、
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日本の活躍を応援したいと思います。
生島さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間はスポーツジャーナリストの生島淳さんでした。