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福岡移住者が見るフクオカ暮らし
2025-04-10 11:03

福岡移住者が見るフクオカ暮らし

福岡移住計画代表 須賀大介
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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。今週は、福岡移住者が見るフクオカ暮らしというテーマでお送りします。
新年度を迎えて、新たにここ、福岡に来られたという方もいらっしゃるでしょうしね。
ここ最近、福岡も本当、全国でも住みやすい町ランキングとか上位に入って、移住者の方が増えているという現状がありますが、
今日は、2012年に東京から福岡に来て、移住者の働く場所とコミュニティとしてコワーキングスペースの立ち上げを、
行政やデベロッパーとともに数多く手掛ける、福岡移住計画を立ち上げたこの方にお話を伺います。
福岡移住計画代表の菅大輔さんです。
菅さん、おはようございます。
おはようございます。
菅さんのご出身は、もともとはどちらだったんですか?
茨城県の水戸市で生まれまして、その後大学に進学で東京の方に行きました。
そんな菅さんが福岡に移住したきっかけって何だったんですか?
大学卒業した後、26歳の時に東京の渋谷区で企業のウェブサイトとかウェブシステムを作るような会社を立ち上げまして、
ひたすらがむしゃらに働いていたんですけれども、ちょうど会社を作って10年目に東日本震災がありまして、
これから生き方、働き方を考えていく上で、このまま東京にいるのか、もしくは私たちらしく働いていく道はないのかと、
ちょうど私も子供を授かった時期でもありまして、
子育てしていく上でもっとバランスよく働いていくことができないのかなということを考えて、
立ち上げた会社を畳むわけではなくて、継続したままバランスの良いワークライフバランスを実現できないかということで、
長野、山梨、東京に近いところをまずは探しに行って、福岡が何ともバランスが良い都市と自然の距離感とか、
東京に通うにしても飛行機が100便以上飛んでいるとか、そういったところで福岡に決めたというような感じでございます。
もう移住して10年以上が経過したと思うんですが、実際移住してみて、その移住する前と後とで印象の変化ってありますか?
今年が福岡に移住して13年目になりまして、移住したての頃は一番は街と自然の距離感、私茨城から来たっていうのもあるんですけど、
海がやはり美しい、そして夕日も本当に素晴らしいなと、なかなかやっぱりこんな夕日見たことないっていうようなことだったり、
食材が豊富で豊かで、それもあってどの飲食店に入っても全部美味しいみたいなところは当たり前のように言われている部分ですけども、そこは本当に驚いていました。
03:07
実際移住するときにご苦労な部分、大変な部分というのはなかったですか?
地方なのでというとすごく上から目線になってしまうんですけども、やっぱり空き家とかそういうものって多いんじゃないかなということを思っていたので、
つまり自分たちが地方でのびのびと暮らしていく家ってすぐに見つかるんじゃないかなっていうふうに思ってたんですけれども、
外から見ると空き家だよねっていうふうにはわかるんですけど、実際流通している空き家ってすごく実は少なかったりとか、
空き家だったとしてもそのよそ者にはやっぱりなかなか見せないよねというところ、やはりあるんだなということは感じました。
それがきっかけで福岡移住計画っていうものを立ち上げたんですかね。
そうですね。まずは住まいを探していく部分で一つは苦労があったってことと、
全く土地感がない私たちが地元に入っていく上でどういったコミュニティがあるのかっていうこともそうですし、
自分たちの仕事を作ろうとしたときにやっぱり東京と福岡って仕事の作り方がそもそも違うということを気づいたんですよね。
これは家と同じで、やっぱり信頼、つながりみたいなことをすごく大切にされているので、
東京でどんな仕事をしてきたかわからないけど、まずは信頼を作っていかないとダメだよねっていうことを言われましたし、
自分もそうだなというふうに思いまして、住む場所と仕事の紹介みたいなことを福岡移住計画という形でやり始めました。
では菅さん、移住というものを仕事にしたことによって、実際やってみてどんなことを感じてますか。
すごくやっぱり地元の人たち、それから地元の企業の皆さんに助けていただきながらここまでやってこれたなということをすごく感じてまして、
恩返しじゃないんですけれども、そういう部分も含めて移住を仕事にしていこうというように考えて今やっているところですね。
今もやはり移住を求める方っていうのは多いですか。
まずは私たちのように東日本大震災の後から東京から地方へ移住する若い世代が増えていきまして、
その後も福岡市では移住という部分はすごく行政としても力を入れたということもあって、福岡市はどんどん人口増していっていると思います。
さらに今回コロナがあったと思うんですが、そこでやはり社会的な価値観とか働いていくっていうそのやり方そのものがリモートワーク含めてかなり浸透したこともありまして、
06:08
今さらに大学を卒業した後20代前半ぐらいの方たちが福岡とか地方で働くっていうことが選択肢としてかなりスタンダードになってきているなというふうに感じてます。
これから福岡などで移住しようと考えている方にこういうことを準備しておいた方がいいようなどアドバイスがあればどんなことをお伝えしたいですか。
まずこう準備していくというところで言うと、情報はですね10年前と比較しますとかなり住宅もそうですし移住支援みたいな部分もですね福岡県九州全域の自治体から情報提供というのはすごくあるので、
まずそれを見た上でやっぱり自分の足で各地に行ってですね、年間通して行ってみるといいんじゃないかなと何回かですね。
まあいい季節だけじゃなくて冬場も含めて意外と福岡寒かったりします。
そうよく言われますね。
あとはその通っているうちにですね地元のキーパーソンみたいな方たちと積極的にアポを取ってですね話をしてみるとか、
こんな暮らしをしてみたいこんな働き方をしてみたいということを具体的に相談してみると意外とそこからですねネットに出ている情報だけじゃない、
家の話もそうですし仕事についてもこういう人紹介するよみたいな話もやっぱり出てくるのがやっぱり福岡とか九州のいいところじゃないかなと思いますので、
ぜひ足をですね何度も移住する前に積極的に運んでみるっていうのはすごくお勧めかなと思っています。
事業を通して何か新たなチャレンジっていうものも考えているんですか。
やはりまずは移住してくるときに家もそうなんですけどもやっぱり一番大事なのはこの地で生きていくための仕事だろうというふうに考えてまして、
今福岡県内でコワーキングスペースですねを3つ運営しています。
その中で働く机を貸すだけじゃなくて地元の方と交流したり、
例えば地元の祭りをリデザインしたり花火大会みたいなものを継続的にやっていくようなそういうことを地域の皆さんとやったりしています。
私たちの本拠地が今福岡市西区の今塾にあるんですけども、今塾のエリアというような形で海と山に囲まれたこの今塾という土地全体をですね、
皆さんと一緒に活性化していくような取り組みをやっていきたいと思ってまして、
パークPFIというですね、公園を民営化するという事業をですね、福岡市はすごく積極的にやってまして、
ひまじく野外活動センターというキャンプ場をですね、また福岡市としてはリニューアルするという発表を福岡市長がされているんですけれども、
そういった公園の活用みたいなことも含めてチャレンジしております。
09:04
最後に菅さん、移住してよかったですか?
はい、本当に私は福岡に移住してよかったなと心から思ってます。
これまで培ったノウハウを生かして、さらにこの福岡の街が魅力あふれる都市に発展していくことを後押ししてください。
はい、ありがとうございます。これからも頑張っていきます。
今日はお話を聞かせていただいてありがとうございました。
はい、こちらこそありがとうございました。
ということで今日は福岡移住計画代表の菅大輔さんにお話を伺いました。
どうぞお願いします。
11:03

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