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2026-02-18 10:05

日進月歩!医療現場のいま:眼科における最新医療

先進会眼科 理事長 岡義隆さん
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日々お伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。今週は、日進月歩、医療現場のいまというテーマでお送りしております。
今日は、目、眼科における最新治療です。
先進会眼科理事長、岡義孝さんです。
岡さん、おはようございます。
おはようございます。
まず、岡先生は飯塚に拠点を置きつつも、福岡だけじゃなく、東京、名古屋、大阪でも行っております。
そうですね、後入って、順と行っております。
そんな岡先生に伺いたいのが、眼科におけるいまの最新の医療ってどういうものがあるんですかね。
たくさんあって、眼科もいろんな病気がありますので、まず一つは、子どもの禁止・進行予防の世界の話。
これは目薬など、特殊なコンタクトレンズを使って、至近しよう、予防しようというもの。
あと、もう一つは、これは禁止になっちゃった方への治療ですね。
以前はレイシックというのがすごく流行っていましたけど、
いま、目の中にコンタクトレンズのようなものを入れるICLという手術がすごく有名になっています。
あともう一個は、いわゆる白内障手術で一般的に言われるんですけど、
僕らは推奨体再検術と呼んでいますが、この推奨体再検術の安全性と正確性を高めたレーザーを使った推奨体再検術と、
それに合わせた老眼まで治る多焦点眼内レンズといわれる老眼治療の一環としてのものなどがあります。
その他は、目の中の神経の出血とか腫れを引く注射治療など、非常に多岐にわたった新しい治療というのが日本で行われています。
日々でも進歩してきていると思うんですけど、単純にその医学の進化・進歩というと、
技術面、手術のやり方とか、あるいはテクノロジーの方が進化してきたりという、この両方になるんでしょうか。
そうですね。ありとあらゆるものがそうなっていまして、ただその中でもう一個重要なのが、やっぱり安全性の向上に対する進化ですね。
例えば1センチの傷口が10ミリ必要だったものが、5ミリになり3ミリになり2ミリになりみたいな、
より体に優しい手術に変化したり、あとは痛みのコントロールとかですね、そういったものも進化していますね。
先ほどいろいろ例を挙げていただいた中で、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術、これも先進医療として注目されていた時期があったと思うんですけれども、これどういうものなんですかね。
これは通常の白内障になった場合には、水晶体というのは濁った状態が白内障なんですけれども、
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これを水晶体再検出という形で濁っている部分を摘出して、その代わりに人工の水晶体を入れるというのが手術の流れになるんですけれども、
この人工の水晶体の機能にすることで遠くから近くまで、従来の眼内レンズというのは遠くは見えるけど近くは全然見えない、要は老眼はむしろ悪化してしまうようなものだったんですけれども、
遠く近く両方見える。最近ではこれもどんどん進化して、5焦点、5箇所にピントが合う。遠くも中間も近くも全部見えるようなレンズも出ていますし、
そういうふうな高性能なレンズをよりしっかりと機能させるためにレーザーを使って手術をしたりとか、さまざまな技術の組み合わせで行われている状況になっています。
こういった手術が確立する前と後とでずいぶん進化しているんですかね。
例えばレンズについては、基本的に眼鏡なしで全てのシーンでものを見ることができるということ、
あと、実は多焦点レンズも初期型のレンズは少し弱点もありまして、光がすごくにじんで見えるというのが最大の弱点だったんですけれども、
それも今大幅に改善されて、例えば眼内レンズが光を通す率というのがありまして、光透過率、これが従来のものは80%だったんですね。
要は20%の光がどこかに飛んでいってしまっていたんですけれども、今はもうそれが96%透過率。
要は飛んでいく光が4%ぐらいになっていたりとか、かなり光のにじみも抑えられて実用的になっています。
ちなみに僕は白内障があったわけではないんですけれども、最新の5焦点レンズを自分の左目にこの間入れる手術をしまして、
遠くから近くまで、僕は老眼年齢ではあるんですけれども、全く眼鏡なしで今は過ごしている状況ですね。
じゃあ、誰かのために施すだけじゃなく身をもって体験されたわけですね。
そうですね。やっぱりどんな問題があるのかなと。大体テクノロジー的にも、今もうこれ以上ないぐらいにいいものになっているので、
やればもう安心して使えるかなということで、目にも入れています。
こういう白内障手術というのは過励から来るものなんでしょうか。それとも若い世代でも起こり得るものなんでしょうか。
基本的には白内障、水晶体が濁る病気というのは過励性によるものですね。老人性白内障といわれるものがほとんどではありますけれども、
例えば糖尿病による白内障なども結構ありますし、あと最近多いのがアレルギー性血膜炎とかですね、
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いわゆるアトピーといわれるアレルギーの重症型の方に起こる白内障、これは比較的若い方に起こります。
10代とか20代で一気に悪化するというパターンが結構あるんですね。
ですから最近やっぱりちょこちょこそういった方の手術もやっておりますね。
でもこういう高度な手術ってなると費用も相当かかるのかなという印象があるんですが、保険診療が適用されるものなんでしょうか。
そうですね。基本的には水晶体再検術自体は保険診療なんですね。
ただそこに入れる眼内レンズ、手術終了時に人工の水晶体を入れるんですが、その眼内レンズの種類によって少し料金が変わってくるというのはあります。
今後、眼科において何か今の課題とかっていうことってありますか。
今、眼科のトピックスとしてはですね、子どもの禁止の振興をどう抑えるかというのが非常に大事になっています。
今、特に東アジア、日本も含むですね、東アジア圏では、禁止パンデミックと言われる状況になってまして、
禁止の度数が強くなると、将来、例えば失明するような病気を起こす率が数倍から数十倍に跳ね上がるんですね。
別の言い方をすると、子どもの時にひどい禁止にならないようにできれば、将来、そういう失明につながるような病気の発症率を何分の1にも減らすことができる。
ということで、予防医学的な観点からも、子どもの禁止を抑えることが将来の失明予防につながる。
これはもう世界的に分かっていることなので、今までは病気の目を治すというものから、病気にならないような目にしていこうという動きもありますし、
もう一つは、やっぱり様々なレーザーを使った治療ですね。これは手術自体の安全性を向上させたり、手術の精度を上げるものとして非常に注目されている分野ではあります。
分かりました。岡先生、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
今日は、先進海岸課理事長、岡義孝さんにお話を伺いました。
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