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個性で勝負!少子化時代の大学経営:4月に開学!福岡国際音楽大学
2026-02-10 10:05

個性で勝負!少子化時代の大学経営:4月に開学!福岡国際音楽大学

福岡国際音楽大学 副学長 渡辺克さん
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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。大学入学共通テストも終わって受験シーズン本番です。ただ全国の大学や短大は少子化がさらに進んで大学への進学者数が減少する2026年問題に直面しております。
学生が集まらず経営状況が悪化する中、生き残りをかけて新たな学びができる個性的な大学も九州に多くあります。
そこで今週は個性で勝負少子化時代の大学経営というテーマでお送りします。今日は今年4月に太宰府市に誕生します4年生の大学
福岡国際音楽大学についてです。福岡国際音楽大学副学長で九州公共楽団音楽顧問の渡辺勝さんです。
渡辺さんおはようございます。はいおはようございます。よろしくお願いいたします。4月に福岡国際音楽大学が開学ということになるわけですけど、まずそもそもこの福岡国際音楽大学というのはどういう大学かってところから教えていただけますか。
はい、実は福岡県というのは500万人以上の方々が住んでいらっしゃるのに、これまでずっと4年生の音楽大学っていうのがなかったんですね。
それで4年生音楽大学としてようやく実現開講できるということで、あとその福岡国際音楽大学、国際がついてるんですけれども、太宰府の地で国内のトップクラスの演奏家ですとか
教育者が直に指導していただき、九州公共楽団、これ九州で唯一のプロのフルオーケストラなんですけれども、連携協定をおととしの9月に締結いたしまして、もちろん九州からも講師の人たち来ますけれども、九州の中に生徒さんが入って実際に演奏できる機会を設けようということも考えています。
あとはご存知のように福岡というのは非常に韓国ですとか中国ですとか、アジアに非常に近いので、結局的にそちらからも留学生を受け入れて、それで一緒になって学んで卒業後はちゃんと音楽法として社会貢献をできる、そういう音楽大学にしたいと思っています。それが福岡国際音楽大学ということになります。
福岡国際音楽大学では音楽学部音楽学科の中に音楽表現専攻と音楽ビジネス専攻とありますけど、具体的にはどういう授業が行われるんですかね。
そうですよね。ピアノだったりバイオリンを含めた弦楽器、あとはトランペットとかフルート、木管楽器、金管楽器の管楽器、トータルの管楽器ですよね。それとかあとは打楽器、作曲、だいたいこういうのを音楽表現と言います。
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これももちろん我々の音楽大学で学ぶことができますし、ビジネスコースというような、本当に試験にピアノを弾かなきゃいけないとかソルフェージュ歌を歌いなさいとかそういうのがなくて、やる気と根気で、あと希望があればどなたもOKよという学科なんですけども、
そこでいろいろ普通の一般教養も含めて、ICTの知識やその語学能力なんかも高めてもらい、将来地域にいろんなホールですとか会場あると思います。そこで本当に演奏会を企画したりとか仕切ったりとか、いろんなことをそこでできる能力を培ってもらう。
または本当に音楽のマネジメントを具体的に演奏家との間にコンタクトをとって、そういうことを着々とやっていく。そういうことを4年間の間に学んでもらうというビジネスコースがあります。
プラスですね、テクノロジーとかもですね、我々の時代なかったですけど、今ほらパソコンで例えばゲーム音楽を作る、そういうことですね。あとはその音楽をどういうふうにして商売にするかというと、やっぱりその対価を得なきゃいけないので、あとはそのためにクリアしなきゃ問題がいっぱいあると思います。
著作権だとかの権利とかそういうことも学ばなきゃいけない。そういうこともトータルして音楽ビジネスコースって簡単ですけれども行ってしまうとそんな感じですかね。
今世の中ただ少子化の時代に入って大学経営も厳しい状況に追い込まれている大学もあるわけですけど、そんな中でやっぱり音楽大学っていう専門性を持った特徴を持った大学っていうのは強みになっていくんですかね。
同じやり方をしてもダメだと思います。定員割れをしている音楽大学もたくさんありますし、その大学そのものがやっぱり定員して割れしているというこの少子化の時代で、これで本当に音楽大学が経営ができるのか運営ができるかって全くその通りで、私も絶対最初はやめたほうがいいよって思ったんです。
でもやっぱり音大行けなかったとか、行くにはやっぱり経済的な理由で断念したってそういう声もいっぱい聞くと、やっぱりここに作ってそういう人たちを、そういう生徒さんが本当に4年間、演奏家だとか先生方々からそういうものをいっぱい学べる場所を提供できるようにしたい。
それがすごくどんどんどんどん我々の中でも膨らんでいって、やっぱりここに作らなきゃいけないっていうふうに本当に思ったんです。なのでここで働いている、働くことになる教員の方々とか事務の方々もみんなそういう強い思いがあるから、これがやっぱり実現できるのではなかろうかというふうに思っています。
その指導に当たる講師の方々っていうのは、どういう方々を集めてらっしゃるんですかね。
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まず沢学長がバイオリンでございます。副学長になられる岡田敦子先生っていうのはこちらの方は大分のご出身で、もう本当にピアノの大科でいろんな論文も書いてある非常に豪光明な方ですし、あとは例えばサックスっていう楽器ありますよね。
菅野部屋さんという本当に日本中で知らない人はないというような世界的なサックス奏者です。
プラス上野光平さんちょっと若い方ですけど、こちらも今本当に日本ではものすごい超劣行のサクソフォン奏者がやっぱりこちらの方で教えてくれることになってますし、連携協定を締結いたしました。
急遽からも主席奏者クラスが来て、やっぱり教えるというようなピアノも弦楽器も管楽器も、あとは音楽テクノロジーで戸田先生という方もいらっしゃいますし、もう本当にやっぱりプロフェッショナルを揃えてますので、十分言い方悪いですけど十分こと足りるのではないかというふうに私は考えています。
では最後にこれからまだ新しく始まる段階ではありますけど、今後卒業後どんな人材を輩出していきたいですか。
誰でも彼でもプロの演奏家になれる人もいれば別になる必要もなく、やっぱり我々が考えて思っていることは、音楽を通して音楽を4年間こちらの大学で学んだことを卒業後に社会で生かすというのが非常に切実に思ってます。
演奏家や音楽指導される方だけではなくて、卒業後は音楽ビジネスの仕事、あとはコンテンツ産業、音楽ですとか映画ですとかテレビゲーム、漫画とかアニメとかいろいろありますけど、そっちの方の制作販売なんかも手掛けられるような人なので就職率100%を目指して一生懸命送り出せるように頑張りたいと思ってます。
いよいよこの春から開校ということで、福岡についに音楽大学誕生というのは嬉しい話題ですので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
ありがとうございます。本当にどうぞよろしくお願いいたします。
渡辺さん、今日はどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
この春4月に太宰府市に誕生する4年生の大学、福岡国際音楽大学副学長で、九州公共楽団音楽顧問の渡辺勝さんにお話を伺いました。
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