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Z世代が昭和の扉を開く~昭和後期はどんな時代?~
2025-07-22 10:04

Z世代が昭和の扉を開く~昭和後期はどんな時代?~

俺たちの昭和後期・著者 北村明広

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日々をお伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く、週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。今年、昭和という時代がスタートして、ちょうど100年の節目なんですよね。
昭和は遠くになりにいけるじゃないですけども、言語も今、平成から令和へと変わっております。昭和の時代が懐かしいな、良かったなと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今週は、Z世代が昭和の扉を開くというテーマで、Z世代の橋本幸アナウンサーが、昭和ってどんな時代だったのか、この方にインタビューしています。
ワニブックスプラス新書から出版されています、俺たちの昭和後期の著者、北村晃弘さんです。
北村さん、おはようございます。おはようございます。今週よろしくお願いします。よろしくお願いします。
まず昭和40年男の編集長をされたということで、なぜこの昭和40年の男性に特化したものを作ろうと思ったのでしょうか。
2009年のことでした。それまでですね、僕バイク雑誌をずいぶんたくさん作って、その後音楽雑誌を作ったんですけど失敗しまして、これ挽回しないとまずいなと思って、今までの経験を生かして、
自分が生まれた年にスポットを当てて、自分が面白い雑誌を作って成功してやろうっていう野望を描いた。
ご自身が生まれた年が面白いっていうのは、どの段階から思われてたんですか。
僕が生まれた昭和40年って、僕が頭悪いからかもしれないですけど、だいたい記憶がはっきりしてくるのが6歳ぐらいなんですよ。
昭和46年あたりから社会もものすごくカラフルになっていくんですね。
カラフルと言いますと。
僕自身がテレビ見てて仮面ライダーが現れるんですよ。
そうすると赤いマフラーしてるんですね。
イチゴですか。
46年って面白いことにNHKの放送が全部カラー化するんですよね。
その年にウルトラマンが帰ってきて、またカラータイマーが光るんですよ。
それもひっくるめて6歳のあたりから記憶が全部カラフルになるし、なんかキラキラし始めたなっていうのは子供心に記憶されていて。
それから昭和がどんどんどんどん勢いを増して、バブルに入っていって、その面白さ全部僕、享受しながら育ったなっていうことに気づいて、
なんだこれ雑誌にしてしまえば絶対成功するじゃんって思ってやってしまいました。
本当にキラキラ輝いてましたか。
いや、あんね、昭和が輝いていたとかってテレビとかで見ると、いやいやいやいや、昭和輝いたの後半だから。
そうなんですか。
僕東京の下町なんですけど、子供の頃なんてドブが氾濫するわ停電するわ、輝いてないですよ。
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もう夕立ですぐ氾濫ですよ、当時。
1回とか2回とかではなくっていうことですか。
しょっちゅうですね。
うちらが電気屋だったから大変なんですよ。床下なんか出ると電気製品全部おじゃんですから。
家族総出で家電製品あげるんです。
そんな時代だから、昔って誰でもそうですけど、輝いて見えますよね。
でも実際にちゃんと検証してみると、輝いてないこともあるけど、いや本当に輝いてたことあるじゃんっていうのと分けられるなって思いながら編集してました。
分けられるで言いますと、今回のこの俺たちの昭和後期の方の中では、昭和を3つに区切られていますよね、年代ごとに。
だいたいどの年代か教えてもらってもいいですか。
本格って大変だったんですけど、何か軸見つけたいなと思った時、昭和後期って思いついたんですよ。
これ何でかって言うと今言った昭和46年なんですよね。
大きかったですね。
46年以降は一つの束にできるなって気づいてしまい、PCで検索しますよね。
この言葉あんまり使ってる人いないんですよ。
昭和後期。
昭和後期ってなら通用するかもしれないって確信できて。
じゃあちょっと眺めてみようと思った時に、前期と後期じゃなく、確実に戦前という時代があって、8月15日の終戦、敗戦があって。
そこからもう少し細かく分けてるんですけど、本では。
昭和31年のもはや戦後ではないって言葉があるんですよね。
そこまでは復興。
そこからが発展。
これ2つに分けられて。
オリンピック。
万博と。
万博が昭和45年に開催されて、これをもってして中期のいわゆる発展がとりあえず整ったのかな。
もう一つ言うと、オリンピックって言うたら競技ですから、選手がいれば成立しますよね。
そうですね、確かに。
万博ってすごいなって、よくあの時代の日本人が戦後ね、たったあんだけの時間でやったなと思ったのは、万博ってソフトのイベントじゃないですか。
そういう工夫がいたり、あとそのソフトを喜ぶっていう、観客のために考えるっていうエンターテイメントになってるんですね。
オリンピックって走りゃエンターテイメントなんですね。
このオリンピックを成功させて万博を成功させたっていうことで、これ中期、これで極まれりっていう風に定義付けたんです。
で、そこに僕の都合のいい昭和46年からのくっきりはっきりした記憶を結びつけて。
で、後期もさらに2つに分けられるのは昭和55年に1980年代に突入すると。
でね、この辺りからは輝いていたって言ってもいいかもしれないです。
キラキラってよりもギラギラのイメージがあります。
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そのギラギラさって、今のこの20代の私からすると経験したことがないと言いますか、
過去の映像を見て、キラキラギラギラ輝いてるな、でも自分たちは経験できないだろうなって思ってしまうんですよね。
これって、この思いってどうしたらいいんですかね。
でもね、今もここで集まればキラキラできるじゃないですか。みんなで夢持って。
だって今の若い人、世界にガンガン通用してるし、音楽だってどんどん世界に出てくる。
僕らの頃、音楽なんて全然通用しなかったですよ、世界に。
あ、そうですか。
昭和後期の音楽というと、どんなものになりますかね。
僕らの時にちょうどバンドブームとか来たりはしてるんですけど、でも輸出できるな。
今みたいに、キングヌーが世界に羽ばたくような、あんなレベルのもの。
ワンオークあたりからですかね、世界でガンガンやれ。
まあ確かにYMOっていましたんですけど、世界に一応出てきましたけど。
ですから、今もとてもレベルが上がってる日本なので、若い人同士が話してること、クオリティとかクリエイティブとかって、
たぶん楽しもうと思えば、いくらでも楽しめますよ。
ただ当時面白いのは、みんなで寄ってたかって同じものを楽しんでたっていう勢いですよね。
確かにそこが違いますよね。
ないんだもん。楽しむことがこのぐらいしか。今こんなにあるから。
こんなにってラジオで言ってもわかんないですけど、今両手広げてます。
両手広げてます。僕らの時はこんなもんですから、もう寿司の握りいこぐらい。
そのぐらいの差があるじゃないですか。
で、その寿司の握りいこをちまちまつまんでみんなで膨らましてたから、なんとなくキラキラしてるように思えますけど、
今も昔もキラキラしてる部分はたくさん、いくらでも転がってますよね。
だから若い人頑張りましょう。だって平成12年生まれですもんね。
はい、そうですね、12年。
2000年生まれですもんね。
はい、2000年来ないと言われていた。2000年じゃないですけど。
来ないはずだったんですよ。
良かったですね。
そのやっぱり、個々でそれぞれあるっていうのも今の時代の特徴だと思うんですけど、
そのやっぱり昭和、この本を読んでいて思ったのが、テレビだったりラジオだったり、
同じものをみんなが見ていて、同じものを共有していたんだなっていうのがすごく印象があるんですよね。
なので、明日はこのテレビだったりラジオだったり、こういったマスコミについても伺えたらなと思います。
今日ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この時間は、俺たちの昭和後期の著者、北村昭弘さんでした。
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