1. Weekly Close Up
  2. 街を見守り続けて50年!シティ..
街を見守り続けて50年!シティ情報ふくおか:50年の苦労
2026-09-30 10:20

街を見守り続けて50年!シティ情報ふくおか:50年の苦労

株式会社シティ情報ふくおか 編集部 編集長

河野真之(かわの・しんじ)さん

企画部 統括プロデューサー

梯修二(かけはし・しゅうじ)さん

いまの旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

メール ⁠gu@rkbr.jp⁠

公式ホームページ ⁠https://rkb.jp/radio/gu/⁠

公式X ⁠https://x.com/rkbgu⁠

公式Instagram ⁠https://www.instagram.com/rkb.rkbgu/⁠
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

創刊50年を迎えたタウン情報誌「シティ情報ふくおか」について、販売や広告営業で経験した苦労を聞く。梯修二さんは、入社当初は無口だったものの、九州・山口の書店やコンビニを車で回り、店頭の売り場づくりと人との交流を通じて成長したと話す。河野慎二さんは、コロナ禍やリーマンショックなど街全体が停滞する時期に、誌面の役割を問い直した経験を語った。コロナ禍には赤字でも誌面のボリュームを保ち、オンライン取材などに取り組んだという。書店の減少やデジタル化が進む中でも、紙面の一覧性やデザイン、保存性、長年築いた信頼が情報誌の強みだと説明する。読者や街の人から反応を感じられたことが、50年続けてきた喜びとして語られる。

販売部で九州・山口の売り場を開拓
日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Up。福岡のグルメやトレンド、イベント情報などを発信し続けているタウン情報士、シティ情報ふくおかが、
今年、創刊50年を迎えました。そこで今週は、街を見守り続けて50年、シティ情報ふくおかというテーマでお送りしています。
今日は、50年の苦労について。
株式会社シティ情報ふくおか編集部編集長、河野慎二さん。そして企画部統括プロデューサー、架橋修司さんです。
さあ、今日はですね、シティ情報ふくおか50年の歴史で、どんな苦労、試練などがあったのか、
そういったところから伺っていきたいと思うんですけども、架橋さんはどんなご苦労が思い出されますか。
やっぱりですね、企画とか編集とか営業とか、どうしても自分で立てたものがうまくいかなかったりすると、
ちょっとやっぱり悩んで、どうしようかなっていうのがあるんですけど、そういうのもやっぱりスタッフ、仲間に助けてもらったりとか、
実際に公正を持っていたときに、もうそういうのはいいから、とりあえずお前ちょっと飲んでいけよとか、
そういう形でコミュニケーションが生まれて、自分が悩んでいたことが解消されるとか。
やっぱり人ですね、人によって自分はそういう悩みも解消されてきたなというふうに思います。
最初からすぐ営業とかもうまくできたんですか。
いやもう全然です。私、無口でほとんど喋れなかって、入社当時は総務に行きたいって言って総務で申請してたんですけど、
絶対ダメだと言われて、販売部っていうのが昔あったんですけど、書店とコンビニにホームを持って行って、
珍しいことに直取りだったんですよね。直接書店と取引ができて。
通販一般っていう昔、そういう卸しを通さなきゃいけなかったんですけど、直接口座を開いていただいて、全書店。
コンビニはどうしても流通システムがありますから、それでもコンビニに直接行って、ナンボを置かせてくださいって交渉を全部してたんです。
それを九州まで行ったんです。車で。
シティ情報福岡だけども、九州、いろんなところで売られてたんですか。
九州山口で売ってました。
そうなったんですね。
じゃあそこでいかに書店の売り場を広げていくか、面積を獲得していくかっていうのが大事だったんですか。
取り継ぎに通してしまうと、どうしても現場に行けないんですよね。ところが直営業だから、現場に行って売り場を調整できるんですよ。
わざと本を広げたりとか、目立つ位置に持って行ったりとか、レジ横に持って行ったりとか、ホップを置いたりとか。
それでコミュニケーションをずっと取って、店舗1店舗を大事にしながら、それがやっぱり売り上げをかなり上げたと思ってます。
はぁー。じゃあ柿田さんもそこでかなり活躍されたんですか。
はい。私はその販売部で頑張りました。
コンビニも営業して、コンビニも店長と仲良くなって、一番目立つうちに、今では考えられないですけど、レジ横に置いてまってます。
へぇー。それはすごい努力ですよね。
当時が無口だったとは考えられないぐらいですね。
そうなんですよ。本当に成長させていただきました。
街の苦境とコロナ禍の試練
河野さんはどんな苦労が思い浮かびますか。
僕は広告の営業が長かったんですけども、一般の飲食店さんとかもそうだと思うんですけども、他の業種もそうかもしれないんですけども、
やっぱり街と共にあるみたいな感覚で、街が元気がないと質情報不効化も元気がなくなるみたいな、そんな意味合いが強いなと思ってて、
というのも、コロナとかリーマンショックとか今までいろいろあったと思うんですけども、
やっぱり街全体が閉まってしまったら、質情報不効化の仕事ってなんだろうみたいな、そういうふうに思う時もあってですね。
1ヶ月コロナの時はお休みしたんですけども、やっぱりその時、会社内でも代表も、
やっぱりこういう時だからこそ、シティ情報不効化が元気を与えられる存在にならないといけないっていうことをやっぱり強く言っていただいてたので、
赤字ではあったんですけども、とにかく今までのボリュームを保ってやろうということで、
それからオンラインで取材をしたりとか、オンラインでもできることを紹介しようということで、
いろんなことでみんな頑張ってたなっていう、そういう試練があったなっていうところと、
紙の情報誌が持つ強み
あと最近で言うと、紙面自体の減少というか、それもあるんですけれども、やっぱり書店さん自体が減っていってるという数がですね、
そういった面だったりとか、コンビニさんもファミリーマートは本を扱ってなかったりとかですね、
そういったところもあるので、いかにこれをどう改善していくというか、変えていくかっていうのがやっぱり僕らの手にかかってるのかなというふうに感じています。
それこそハードの話でいくと、本自体が葛飾なれであったりとかですね、デジタルが普及したことによって、
もうデジタルの方で情報を得る人も増えてきている。これは書店さんやっぱり非常に危機感みたいなものもあったんじゃないですか。
かなりありましたね。ただやっぱりその本の良さというか、雑誌の良さというか、それをやっぱり感じていただきたいというのは強い思いがあって、
手に取るという、本当に身近に触れていただいてめくっていくという感覚、それをやっぱりどうしても伝えたいです。
情報だけでいうと、ネット、SNSでも十分得られるわけですけど、そんな中で情報誌だから勝負できるという強みみたいなものはどういうところだと思いますか。
ちょっと手前見せるけど、しっかり信頼関係を保ってきたかなというふうに思っていますので、そこがやっぱり一番かな。
うちなら安心とか、うちの情報なら行ってみたいとかいう方がまだまだいらっしゃるので、そこをちょっとすごい大事にしています。
河野さんはいかがですか。
情報の一覧性でパッと開いて、興味がなかったらすぐ次に行けるというスピード感が、ネットだとどうしてもスマホをスクロールしていくとどうしてもちょっと時間がかかったりするので、
そういう一覧性だったりとか、紙面ならではのデザイン性とかですね、切り抜きの写真があってちょっと活気があるなというふうに思わせたりとかですね、そういったところとか。
あとは最近で特に思うのはやっぱり手元に残して保存しておきたいなって思ってくれる方を増やしていきたいなと思っていて、やっぱり自分の好きな、
例えばパンが好きだったら、パンの完全保存版みたいなものがあったら、残しておいてずっと持っておきたいなというふうに思ってしまうというかですね、
そういう世代なのかもしれないんですけども、そういうことを若い方とかにも知ってもらいたいなというふうに思うんですけども、
でもやっぱり情報支援の強みとしてはそこが一番強いのかなというふうに思っています。
読者の反応に感じる50年の成果
シティ情報福岡を通じてこの50年で加計さんがやってきてよかったなって思うのはどんなことですか。
やっぱり先から話してますけど、人と話して、人から話を聞いて、自分も話して、この繰り返しなんですけども、やっぱりシティ情報福岡見てお客様が来たよとか反応があったよとかいうところが非常に嬉しくて、
そこを自分としてはしっかり胸に刻んでやっているという感じですよね。
河野さんはいかがですか。
最近ですね、全然知らない飲食店でフラッと入ったお店なんですけども、そこで普通に飲んでる人が会話の中で、この間シティ情報福岡買ってさみたいな、
そういう話をチラッと耳に入ってきて、ちょっと聞き耳立てるわけにもいかなかったんで、そこまでしか聞けなかったんですけども、それはむちゃくちゃ嬉しかったですね。
本当に街の人たちが知ってくれてるとか買ってくれてるっていう風なのを聞けたのが、本当に肌で感じた瞬間だったので、やってきてよかったなと思いました。
さあ、明日はですね、これからのシティ情報福岡が目指すタウン市とはどういうものなのか、そんなお話を伺いたいと思います。
今日はここまでお二方ありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は株式会社シティ情報福岡編集部編集長川野慎二さん、そして企画部統括プロデューサーの架橋修司さんにお話を伺いました。
10:20

コメント

スクロール