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日々お伝えしているニュースの中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。4月に入りまして、新年度を迎えて移動ですとか、新生活をね、新たな土地で迎えているっていう方も多いと思います。
ここ福岡にも、この春からやってきましたっていう方も多いんじゃないでしょうか。
ということで今週は、福岡移住者が見る福岡暮らしというテーマでお送りします。
もうすでに何年も前から福岡に移住してきてやってきた人が、実際移住してみてどう感じ、ここが福岡やっぱりいいねとかね、そういう話を学ぼうということで。
今日はですね、2022年に東京から福岡に移住して副業としていた、日本各地に伝わる美味しいご飯のお供を伝えるウェブメディアを事業化したこの方です。
おかわりジャパン株式会社代表取締役、尾佐船邦彦さんです。
尾佐船さん、おはようございます。
おはようございます。
尾佐船さんが福岡に移住するきっかけって何だったんですか?
きっかけはですね、コロナ禍でして、私大阪出身なんですけども、大学まで大阪行ってそこから東京に就職で行きまして、16年過ごしました。
結婚して子供ができたタイミングでちょうどコロナ禍になったんですよね。
ずっと家にいる機会が長くなって、東京家地も高い狭い家に家族3人で住んでるときに、ちょうど当時東京から地方移住っていうのも機運として高かったときに、じゃあ僕たちも行くかっていうことで東京を出ることを決意しました。
方法はいくつかあったんですか?
はい、私が大阪出身だったんで大阪行くか、妻が名古屋出身なので名古屋行くかってなったときに、でも住んだことあると今言っても面白くないよねっていうのが。
せっかくなら新しい住んだことないとこに行ってみたいよっていうことで、いくつか方法があったから福岡が住みやすい町ランキングに常に上ってて噂が良かったので福岡に行ってみようということで福岡にしました。
縁もゆかりもない土地だったんですか?
実はですね、私の両親は福岡じゃないんですけど父は熊本県出身で、母は鹿児島県出身で、両親は大阪で出会ったんで私はずっと大阪なんですけど、味付けとかは九州の。
味付けって、なんとなくお顔立ちは鹿児島、熊本って聞いて納得しましたよ。
南国の地はすごい濃いんですよ。
この前親戚聞いた話では、父方のおばあちゃんですね、僕のおばあちゃんは飯塚の慶泉で地域があるんです。そこの出身らしいです。後で聞いたんですけど。だから縁は全然。
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でもいざその移住ってなると住まいの準備とか仕事とかいろいろ大変なこともあったんじゃないかなと思うんですけど、お住まいとかはどうやってすぐ決まったんですか?
移住したきっかけの一つは妻が看護師であって、結構どこでも仕事が見つかるっていうのがあって、妻が日帰りで面接して仕事を決めて、家も探してきてくれたっていうのがあって、それで家決めてくれたっていうのがありますね。
おさふねさん、ご自身のお仕事っていうのは、東京にいらした時と今ここ福岡でやってることっていうのは違うんですか?
はい。私はずっとサラリーマン、東京でサラリーマンしてたんですけど、福岡来るタイミングで起業しようっていうのはずっと思ってたので、福岡に来て自分の会社を、一人なんですけど会社を作りました。
それがおかわりジャパン。
そうですね。
これ同じ会社なんですか?
はい。もともとずっと東京にいる時からですね、副業でサラリーマンしながらご飯のお供が好きだったんで、ご飯にのせるあれですね、明太子とか玉とか。
そういうのをいろんな地域のものを集めてブログに紹介するみたいなことをずっと10年くらいやってたんですかね。
やってる時に、やっぱり1,2年目くらいから反響があり、結構メディアさんからご飯のお供専門家としていてほしいみたいなことがあったんですよ。
それで、ずっとサラリーマンをしながらやってたんですけど、それこそまたコロナ禍で、ちょうど37歳くらいで人生の転機じゃないですか。
転職するのかとか会社に残るのかとかになって、その時に一時期の人生だから、独立してみようかということで独立を決意して、
それこそ福岡市、スタートアップ企業にすごい力を入れてて、すごい支援があったので、それも含めて福岡市いいなっていうので、企業も含めて福岡に来ました。
福岡で起業するにあたって、スムーズにことが運んでいったんですか。
結構それが福岡市すごくてですね、特定創業支援事業とみたいなサービスがあって、それやると陶器がちょっと安くなったりとかあるんですけども、
結構その地域によってサービスがまちまちなんですよね。一応日本全国の自治体受けれるっていう確か体だったんですけど、地域によって全然それが違くて、福岡市はオンラインでも受講できるのがあって。
当時東京にいた時ですよね。
仕事終わりにオンラインで1時間つないで、それを何講座か受けると取れるっていうのがあって、他の地域だと本当なんか1年に1回しかやってなくて、じゃあ商工会議所に来て受講してくださいみたいな。
スケジュールも縛られるし、まず現地に来てもらわないと困るとか、そういう自治体も結構あるわけですね。
あったんで、福岡市はもうすべてがオンラインで完結して、離れながらでもできたのが大きかったですね。
そういう部分では、よしここでやろう、福岡市で起業しようという思いにつながってきますか。
そうですね、その講師の方もすごいウェルカムな感じだったんで、福岡で一緒にやろうよみたいな感じで相談になってくれたんで、やっぱり行こうという風になりましたね。
ちなみにスタートアップ企業もたくさん今福岡ありますけど、その横のつながりみたいなのもあるんですか。
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そうですね、結構以前はスタートアップカフェっていうのが、今はなくなっちゃったんですけど、あそこでよく通ってフリースペースもあったんで行って、弁護士とか税理士とか無料で相談とかでなかったんで、結構それは最初はお金もない中で、すごい有効活用させていただきました。
そのお仕事は別に東京じゃなくても、ここ福岡でもどこででもできるっていうものなんですか。
そうですね、そのつもりで来たんですけども、当時やっぱりコロナ禍でメディア出る仕事とかも結構オンラインとかで完結してたんですけども、結局コロナ禍開けて、こっち来た時にやっぱり来てほしいとか、東京大阪来てほしいとか、イベントとかもやっぱり東京大阪名古屋でやってほしいっていうのはあって、結構そこはちょっと今苦労してるかなっていうのはありますね。
そのビジネスとしては、どういう形で消費者とつながっていくんですかね、おかわりジャパンというのは。
そうですね、いくつかパターンありまして、一つはメディアの出る仕事とか原稿を書いて、そのウェブメディアに寄稿するっていう形ですね。一つと、あと売り場を監修するっていうか、まだ3店舗しかないんですけども、私がおすすめしたご飯のお供を売り場に置いてもらって、そこにおサフネを、おすすめのご飯のお供を寄せるみたいな形で展開するっていうのを今やっているのと、あとはたまにイベントとかやっておりますね。
へえ、充実している日々お過ごしだと思いますけど、実際やっぱり移住してよかったですか?
いやもうこれはね、家族みんなで言ってるんですけど、大正解ですね。
その大正解のポイントはどういうところにあるんですか?
やっぱりそうですね、子育てする身として、やっぱり街が穏やかというか人優しくて、せかせかせず。東京にいるときは朝起きて、じゃあ保育園入れてみたいな。夕方6時みたいに。すごい忙しかった記憶しかないんですけど。
福岡来てからちょっとお互い仕事も抑え目にして、子供といる時間をしっかりとるようにしましたね。家賃とも安いのでね、結構そういうことができるのがやっぱり福岡の魅力かなっていうのは、無理に働かなくてもゆっくり子供といる時間長くできるかなと。
福岡は職の街としても知られますけど、そういう部分と尾瀬船さんが立ち上げた業務とがすごくリンクする部分があったんじゃないかなとも思いますが、じゃあもう本当に後悔はない?
そうですね、はい。
じゃあこのまま福岡に住み続けますか?
住み続けたいですね。やっぱり両親が大阪、名古屋にいるので、そのあったときにどうしようかなっていうのはちょっと考えなきゃダメなんですけど、そういう考えなければずっといたいですね。
分かりました。今回はいろいろ詳しい話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ということで福岡でスタートアップ、起業するのにもすごくやっぱりやりやすかったっていうことなんですね。
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プライベートでも子育てもしやすいっていうこともあって、福岡市に移住して大正解でしたっていうふうにおっしゃってましたけどね。
両方に手厚いですもんね、今。
そうですね。こんなふうに県外の方から見た福岡っていうことで、地元にいるとなかなか気づかないこととか知らないこと、そういうこともいろいろ発見があるかなと思いますので、皆さんも参考にしてもらえたらなと思います。
今週は福岡移住者が見る福岡暮らしというテーマでお送りしておりますが、今日はおかわりジャパン株式会社代表取締役、尾瀬船邦彦さんにお話を伺いました。
秋口新米の頃にはご飯の友のね、本業の方でまた出演していただきたいなと思っております。
米大好きだからね、秋口もね。
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