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日々お伝えしているニュースや話題の中から、一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替りの特集コーナー、
ウィークリークローズアップ。
日本人の睡眠時間は6時間半から7時間半とされていて、世界最下位レベルとなっております。
寝不足大国などとも言われております。
そこで今週は、睡眠について考えるというテーマでお送りします。
今日は、睡眠とメンタルヘルスの関係についてです。
日本睡眠協会理事長で、久留米大学理事長内村直久さんです。
内村先生、おはようございます。
おはようございます。
今日は、睡眠とメンタルヘルスの関係をテーマにお話を伺っていきたいと思いますが、
まもなくゴールデンウィークに入っていきますけれども、
ちょうどそのゴールデンウィーク明けに心身に不調が出る5月病というのをよく耳にするんですが、
5月病というのはどういう病気になるんですかね。
5月病というのは、やはり4月で大きく、
例えば、学校に入学したりとか、あるいは会社に入社したりして、
環境が変わりますし、生活も変わるわけですね。
あと、周りの人たちも大きく変わっていきますので、
やはり緊張した状態が続きますし、
不安になったりとか、あるいはうまく人となじめなかったりというような、
不安・緊張状態が長く続いた結果、
ちょうどもう1ヶ月ぐらい経って、5月の連休で、
少しそこで気が緩んだときに、
様々な体や心の症状が出てしまう。
そういうのを5月病というふうに呼んでますよね。
この5月病にも睡眠って関係してくるんですか。
5月病の場合は、これ医学的な用語ではなくて、
5月病というのは医学的に診断すると、
適応障害とか鬱状態ということになるんですよね。
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だから、そういう適応障害とか鬱状態というのは、
不安・緊張が長時間続いた結果、
体や心のいろんな症状が出てきた場合に診断されるわけですけど、
そういう適応障害とか鬱状態になる方が、
一つの要因として、睡眠が十分に取れない。
いわゆる不安・緊張の状態が続く中で、
どう対応したらリラックスできるかということになると、
一番は睡眠をとって休息をとるということが、
一番の対策になってきますから、
例えば睡眠時間が短くなるとか、
歓迎会とか、周りとの会合とかがあったりして、
不規則な生活をしてしまう。
一番きっかけになるのは、
5月の連休のときに疲れてたりしますから、
長く寝てしまう。
朝それまで平日起きてた時間よりも、
数時間遅くまで寝てしまう。
これによって日本にいながら、
時差ボケ状態になってしまう。
平日と比べてゴールデンウィークはかなり長いですから、
1週間とか10日間ぐらいありますから、
例えば3時間休みの間に遅くまで寝てるということは、
10日間インド旅行をしているのと一緒なんですよね。
5時間遅くまで寝てるということは、
ハワイ旅行なんですよ。
だから10日間インド旅行とかハワイ旅行をしたら、
当然連休明けは時差ボケ状態になってしまう。
そこで寝れなかったりとか、食欲が低下したりとか、
気分が落ち込んだりとか、
集中力が下がったりとか、
仕事にも影響が出てきて、
先ほど言ったように、新しい環境の中で、
なかなかうまく適応できないような状況だったのが、
さらに5月の連休で不規則な生活をしてしまって、
睡眠も取れなくなったために、
さらにその症状が悪化して、
一時的な適応障害ではなくて、
長引いてしまって、うつ病になってしまって、
長期間、給食に追い込まれたりするケースは少なくないんですよね。
ですから、皆さん、
5月病というのは、新しい環境になかなか馴染めないというのは、
誰でも経験するわけですけど、
この5月の連休をどう過ごすのか。
5月の連休の睡眠の取り方で、
5月病を予防することもできるし、
5月病の増悪にもつながってくるということで、
このゴールデンウィークをどう過ごすのか、
どういう睡眠の取り方をするかというのが、
一番大事なポイントになってきます。
重複するところも出てくるかもしれませんが、
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ゴールデンウィークはどういう睡眠時間を取るのがいいのか、
というのを教えてもらえますか。
5月の連休が終わった後、
仕事、あるいは学校に行きますよね。
その時に何時ごろ起きなくちゃいけないというのは、
だいたいわかっているわけですね。
だからその時間とほぼ同じ時間に、
5月の連休も起きるということですね。
リズムを崩さないというのが、
一番大事なポイントになってきます。
もしどうしても少し遅くまで寝ようと思ったら、
2時間ぐらいまでが許容範囲で、
休日の遅寝は2時間ぐらいまで。
そしてもう一つ、普段より2時間ぐらい早く寝る。
そうすることによって、
睡眠時間の中間点を平日と変わらないようにするというのが、
日本にいながらの時差保険ならないために、
5月病を予防するために大事になってきますので。
それでも2時間早く寝て、2時間遅くまで寝ていれば、
4時間の睡眠は確保できますから、
ゆっくり眠ることによって、
休息を取ることにはつながるわけですけど、
帰って休みだからということで、
寝る時間を遅くして、
そしてさらに睡眠時間を長く取るために、
お昼近くまで寝てしまう。
こういう生活をしてしまうと、
もっともリズムが乱れてしまって、
不安・緊張感をさらに強めてしまうということになるので、
やはり5月病になりやすくしてしまいますし、
それが増悪してしまって、
うつ病などを停止してしまうことになりますので、
ぜひ5月の連休の過ごし方を注意していただきたいと思います。
とはいえね、そこが難しくてね、
ついついなんか寝ちゃってしまうんですよね。
気をつけたいと思います。
お昼寝はいいんですよね。
一旦起きた後にお昼寝をするのは構わないんですけど、
ただお昼寝も30分以内にしておかないと、
お昼寝を1時間、2時間してしまうと、
かえって目覚めた後の意欲が低下したりとか、
体の疲れが強くなりますので、
かえって体調を崩してしまいますので、
そういうゴールデンウィークのお昼寝も
30分以内ぐらいにとどめましょうというのが、
5月病を予防する意味では大事になってきます。
わかりました。
今の参考にこれから迎えるゴールデンウィークを
過ごしたいと思います。
内村先生、どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
日本睡眠協会理事長で、
久留米大学理事長内村直久さんでした。
その内村先生へのお話も聞けるチャンスが
週末にあるんですね。
4月25日、26日の土日、電気ビル未来ホールで、
09:00
どなたでも楽しめる一般向けのフェアが開催されます。
睡眠に関わるお話、いろいろ聞けますんでね。
あとは体操の内村浩平さんとか、
競泳の松田孝司さん、
ただいまのコメンテーターにも出演されてますね。
睡眠の極意をいろいろ教えてくれるということです。
公演に関しては事前予約制となっておりますが、
入場料は無料となっております。
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