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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。YouTubeやWebメディア、テレビなど様々な場で活躍している知的エンタメ集団
QuizKnock。RKBテレビのマジモンでの福岡エコヒーキクイズにも出演してくれておりますが、そのQuizKnock
今年10周年を迎えます。まあいろいろなテレビ番組見ても、クイズ番組って増えていますけれども、
その中に番組の中にQuizKnockのメンバーが出演しているというのはよく見かける光景ですよね。
そんな彼らがですね10周年を記念して今週末土曜日からは福岡HMVミュージアム博多で10周年記念展も開催されたり
どんどん活躍の場を広げております。そこで今週はQuizKnock10周年、クイズ人気の秘密というテーマでお送りします。
今日はクイズが得意になるにはというテーマで橋本アナウンサーが聞いています。
QuizKnockの河村拓哉さんです。
河村さんおはようございます。
おはようございます。
やっぱりクイズが得意になりたいという方、お子さん多いんじゃないかなと思います。
クイズに強くなる、クイズに強いというのは勉強ができるということとつながってくるんですか?
イコールではないけれども多少つながっちゃうんだろうなというところがありまして、
勉強ができるというのはどういうことかなと思ったときに、テストで良い点数が取れるとなってしまうとテストに対する要領が良いことが勉強ができるようになっちゃいますよね。
そうですね。
そうすると点数を取るというゲームに対する要領の良さで共通してしまうというところがあるので、本当はイコールですと言いたくはないんですね。
勉強とクイズは別だし、クイズ楽しんでいただけたらいいなと思うんですけれども、要領が良いやつがどっちも得意になっちゃうせいで全く無関係だよって言ってしまうのも正直嘘だなというと思っています。
頭が良いとは別かなと思います。
なるほど。
ちなみに皆さんはこのクイズのために勉強というのは日々されていますか?
皆さんというとクイズノックの表に出ているメンバーかなと思うんですけど、それこそ人によるなと思っていますし、
クイズが目的になっている人はクイズのために勉強をします。
クイズに出るから覚えたとか、何かを見た時にクイズに出そうだから覚えようというモチベーションの人もいますし、
クイズが手段になっている人もいるかなと思っていて、僕は結構最近そっちの派閥に属しておりまして、
クイズで勉強すると日頃楽しいことが増えるなと最近は思っているので、
クイズにあまり出ないようなこともなるべく必要だったら覚えるとか。
最近ですとどの時に感じました?
僕、大学理系で歴史を本当にやってこなかったので、ちょっと歴史を勉強したりとか、
それこそクイズに出るとこだけ覚えるんじゃなくて、あまりクイズに出なさそうだけど、最初からちょっと勉強してクイズにも役立つけれども、
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実生活にも役立つような形でやっているので、全部がクイズのためって言われると、
最近は僕はそうでもないかなという感じでやっています。
クイズが得意になるためには知識の量が大切になってくるのか、それとも閃き力、
あとは自分の頭の中にあるものとつなげる力みたいなものが必要になってくるのか、
どこが一番重要だと思われますか?
これ多分両方言うんですけど、それぞれを極めた先が別の競技になっている気がしまして、
どういうことですか?
例えば我々クイズノックがWATという高校生向けのクイズ大会をやるんですけれども、
それは結構知識量を問う形になっていますし、
一方でYouTubeで動画を出しているクイズノックの動画では結構ひらめきできる時もあるので、
両方見ていただくと分かると思うんですけど、かなり別の競技である、
クイズという名前で一緒くたにされているけれども、実際かなり別のことをやっているので、
自分が知識をいっぱい持っている人になってそういうクイズで勝ちたいのか、
それともいっぱい閃き、奥義力を鍛えて閃きで勝ちたいのか、
自分がどっちが得意か、どっちになりたいかで気になるのかなと思っていますね。
どっちでもいいと思います。
一つ目の知識をつけていく、知識の量を増やしていくためにはどういったことをされていますか?
ベースの知識をちゃんと覚えるということが多分必要でして、
先にお聞きクイズで市町村の位置を覚えているのって結局そうなんですよね。
例えば福津市のニュースがあったとした時に、福津市がどこにあるか分からないで、
ただ漫然と単語だけで読むのと、そのニュースがここでこういうことがあったからなあということを頭で思うのって、
脳への定着が違うので、雪だるま式に知識が増えていくと思っていて、
なぜかというとベースの知識があるとニュースなり教科書なり読んだ時に意味が分かる単語の量が違うんですよ。
だから知識があるとより知識をつけやすくなる、雪だるま式に知識がつくから。
ということでその一番コアになる、僕は福岡に対して市町村だと思っているんですけど、
それをコアも努力してどうにかして全部覚えてしまう。
そうしたらあとは雪だるま式に知識がくっついていくだろうなと思うということで。
あれですね、クイズと関係ないテストのための勉強の方にも今のお話は活かされますよね。
例えば日本史だと時代の順番が分からないように細かいところを覚え始めようとするとぐっちゃぐちゃになると思うんですね。
つながらないですね。
だから最初に旧石器時代があって縄文があって弥生があってというのを順番に言えるという状態にしてから勉強を始めた方がいいんだろうなと僕は思いますし、
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地理の勉強をする前に重要な国は位置をちゃんと頭に入れておくべきだと思いますし、
ということをやった方が最初に時間をかけてベースを入れた方がなんだかんだ楽できるなと。
今のを学生時代に聞きたかったなって本当に思いますね。
結構暗記しなきゃっていう考えがあったので、ちゃんとベースをまず整えてあげるっていうところ本当に重要だなと今聞いていて思いました。
そうですね、これ一夜漬けには向かないんで、多分テスト範囲に入んないんですね、そのベースっていうのが。
だから僕のオススメは夏休みにやるです。
じゃあ今から大事ですか?
大事です。
夏休みに頑張ろうって頭に情報をちゃんと入れていこう、覚えていこうってなった時にいい方法などありますか?
結局人によると思うんでいい方法が自分が覚えられる方法をそれぞれ探すといいと思うんですけど。
河村さんの方法を教えてください。
寝る前に思い返すんですね。
寝る前に目を閉じて覚えたことを思い出せるかを試します。
朝ではなくて寝る前というのが大事なんですね。
睡眠により定着するということも言われているのと、あと朝起きたらやることがあるっていう。
ではここまでお話4日間かかってきましたが、このクイズノックさん10周年というところのお話も伺えたらと思います。
これからのクイズノックとしての今後の展望などありましたら教えてください。
社会が複雑になっていく、それこそAIがガンガン来ている中で、我々どうしたらいいかなと思うとやっぱりコンセプトに立ち返ると言いますか、
楽しいから始まる学びをコンセプトに発信活動をしているものとして自分たちを決めたので、20年30年と続いていく中でどんな形になるか正直わかりません。
YouTuberっぽいことをずっと続けていくかも全くわからないし、そういう話が出ているわけではもちろんないんですけど、遠い未来としてこの形での活動をずっとしていくかとか、
またが思ってもない活動を始めるかもしれないんですけども、やっぱり楽しいから始める学びというコンセプトを忘れずに進んでいったら20年30年。
朽ちるコンセプトじゃないと思っているので、楽しいから始まる学びというのを大事にしていけたら20年30年経っているというのが理想ですね。
そして今回この10周年に合わせて福岡でのイベントもこれから予定されていますが、最後に福岡の皆さんへメッセージがあったらお願いします。
福岡はとても楽しいところでして、一方でクイズノック全体としてあまり来られたわけではなくて、ついさきとかこうちゃんとかあまり全員で来ることがなかったので、
ぜひ福岡の皆さんにもクイズノック10周年頑張ることができたということで、我々から感謝をお伝えしたいなと思っていますので、ぜひ受け取りに来てください。
河村さん、1週間ありがとうございました。
ありがとうございます。
ということでこの時間はクイズノックの河村拓哉さんにお話を伺いました。