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聖野翔太の個性のカラクリラジオ。
このラジオでは、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している聖野翔太さんにお話を聞いている番組です。
翔太さん、よろしくお願いします。
お願いします。
翔太さん、今回はですね、ディズニー映画ウィッシュ、あれ見てって私言ったじゃないですか。
翔太さん、見たってことだったので、ぜひね、映画の感想を教えてください。
はい、ありがとうございます。
前回のラジオで、僕のやりたいこと、そもそものやりたいことの根源みたいな話、願いに生きるみたいな話もありましたけど、
願いに生きるみたいなことをすごく扱ってる映画だよみたいな感じで、ユッキーが見てって連絡くれたので、見てきた。
そうですね。僕の感想はちょっとひねくれてるというか、あんまりユッキーが教えてあげたいみたいなワクワク感を感じられる感想ではないかもしれないです。
僕が思ったのは、ディズニーの、もしくはアメリカという国の文化だと思うんですけど、正義と悪っていう二項対立っていうことに対するやりきれなさを感じたんですよ。
これちょっとネタバレになっちゃうから、ミッシュのネタバレを聞きたくない人は飛ばしてもらったほうがいいかもしれない。
何も喋ってもいいで、ここから先はミッシュについて語るんで、そういうつもりで聞いていただきたいんですけど、
王様がこの映画上での悪なわけですけど、僕が思ったのは一番救われなければいけないのは王様なんじゃないかと思ったんですよ。
王様ももともと愛なわけで、すごく素晴らしい王国を作りたかったわけですよね。
でも、自分のやってきたことが報われないとか評価されない、注目されない、みたいなことによってダークサイドっていうか、自分の満たされない気持ちみたいなものがたまっていて、それが暴走して結果的に人々の悪的なものになってしまうわけですけど、
なぜ本来愛だったものが人々を傷つけてしまうのかっていうところにこそ、本来子どもたちに伝えないといけないメッセージがあるんじゃないかなって思うんですよ。
だから、王様のその満たされない感情をどうしたら満たせてあげたのかだったりとか。
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本来は王様の奥さんの王子がそこに向き合う映画だったら僕はよかった。そんな高度な映画は作れないと思った。
確かにちょっと子ども向けにするのも。
王子がね、例えば魔法が使えて戦いながら対話をしていきながら、あなたの本当の願いは何だったの?みたいな。
そんなことをするために、あなたは魔法を学んだの?みたいな。
そういう対話がそこにあって、最終的に王様のいい感情も悪い感情も受容されて、みんなでいい国作ろうよみたいな。
そういう、善と悪の二項体質ではなくて、そもそも善も悪もその人の中にあるわけじゃないですか。
心の中にあって、それがたまたま象徴するような人物が現れたりするわけです。
それはでも、人の中に小さくあるわけですよね。
悪を排除すればそれでいいっていう結論になっちゃうところが、結構人の争いを作ってしまう。
でも、このディズニーの映画の作り方自体がちょっと古いんじゃないかなっていうか。
善と悪が解き合っていく世界観みたいなもの。
それがNVCとか、そういうことに最近自分は、改めて興味があったり。
対話したら分かり合える。分かり合えると思って対話するみたいな。
そういう、自分の見たい世界があるんですよね。
僕が感じたらそんなことなんですよ。
なるほどね。
全然違うとこ見てた。
でも、王様のやるせなさは思ったよ。
そして、悪者をやっつけて、ウェイ!平和!みたいな。
でも、そういうの多いんじゃない?
そうなんですよね。
それはね、思うの。
奥さんも結構、映画の時間もあるからだけど。
そうなのよね。
切り替えが早いっていうか、早いのが大事かもしれないけどね、トップに立つ立場としては。
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最後、「そうなの?」ってスパッと切るじゃん、奥さん。あれびっくりするよね。
ある意味、奥さん結構悪だと思うんですよ。
分かる。私もそれ、ああって思ったよね。
あれは、ある意味、生きるのが上手だなと。
だって、それこそ神の意向に合わせた立場に自分がいた方が生き残れるという意味で言うと。
奥さんを向き合っているようで、自分の恐れていたけど。
とはいえ、あの立場でどうやって、ああなってしまった王様にいい感じに向き合うのかっていうのは大変難しいけど。
でも、奥姫が目覚めていたら、全然違う映画になったと思うんですよ。
これは続編を作っていただくといいですね。
いやー、そんなニーズがあるのかっていうのがありますけどね。
そんな映画を見たい人は自分以外にいるんだろう。
スピリチュアルとかが好きな人は好きでしょって。
ん?
スピリチュアルとかが好きな、精神的な高さとかを追求している人にとっては、そういう映画を見たいっていうのはあると思うんですけど。
うんうん。
だから、そんな気持ちになったビッシュでした。
なるほどね。面白いね、その視点。
いやー、面白かったです。
そうですね。だから、自分のやっていきたいことの個性とつながりと願いみたいなので言うと、
つながりっていうところで大事なのは、いかに闇を受け合えるか。
闇を愛に溶かせるかみたいなところだと思っていて、
そこに関するメッセージだったり、そこに関する重要性みたいなものが子供の時から伝わっていくような作品が増えていったらいいなとか思いますよね、個人的には。
あー、そうだね。めっちゃ、それってすごい思うよね。
うん。
そうなんだよ。なんかさ、悪者を探すとか、原因を見つけるとかに、なっちゃうんだよね。
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何かことがトラブルとか困ったなっていう状況になるときって、
誰がとか何がとかなることがすごく多いんだなって私も日々思うんだよ。
なんか、ややもするとそっちが目的に変わっちゃったりとかして、
その、例えばじゃあきっかけを見つけたとてさ、
なんか、はい、見つけた。お前が悪いっていうことが目的だったはずじゃないじゃない。
なんかそこの苦しさがすごいね、分かる。分かるというか、出てくるね。
なんかだから、サインであり象徴でしかなくて、目に見えるなんかその悪行みたいなやつって、
例えば家族の中、親戚の中で問題事務とか、
それっていうのはその人じゃなくて、その人を操作している親戚や家族の集いの文化なり、
エネルギーの偏りみたいなものがあって、それをバランスを取るためにその人はその役目をせざるを得なかったんですよね。
みたいな、すべては全体性の中のバランスであって、
それが象徴的に引き受けてくれるものがあると。
あの映画でいうと、王様がその役目だったんだけど、
それは国全体の中の何かの、何か調和が乱れていることの現れでたまたまそれが王に押し掛かっているだけで、
本当はそこには何が、本当は何をすべきなのかとか、
じゃあ二度と王様が別になくなった時に、次に別の人がその役目を引き受けることになるんで。
そうなんですね。
そうね。だからそこの本当の課題というか、本当の調和みたいなところのために何が必要なのかみたいなところを伝えている映画みたい。
そうね。
そうなの。やっつけるとか排除するだとさ、別に解決じゃないよね。
そっか。そしたらさ、あれだよ。今度あれを見て、なんだっけ。
インサイドヘッドってさ。
インサイドヘッド見たことあるな。感情のやつですよね。
そう、私あれすごい好きなんですよね。
なんか2で出ましたよね、あれ。
2がそれこそWISHで広告出して、広告って感じ。
やるね。
そう、なんか10歳っていう境目のところで、最初の話は終わってるんだけど、
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それはなんかいい、何の話?ちょっとごめん、なんかWISHの話。
そんな映画を見て感じたトークでございました。
たまにはいいよね、こういうのもね。
はい。
じゃあ、今回はこの辺でいいですかね。
今日はなんか、今回はなんかそういう映画のお話でしたが、
この話がね、面白かったな、楽しいなと思った方はぜひチャンネル登録やいいねしていただけるととっても嬉しいです。
他にもいろんな個性に関するお話ししてますので、
ぜひチャンネル登録していろんなお話聞いてみてください。
はい、ご視聴ありがとうございました。
翔太さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。