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声のshotaの個性のカラクリラジオ。この番組では、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究してお伝えしている番組です。
shotaさん、今日もよろしくお願いします。
shotaさん、今回はですね、インテグラル理論シリーズ4段。
はい、4段ですね。
前回のお話で出てきていた、人間の発達の8つの段階を、3日くらい前のお話でしてくださったんですけど、興味深かったので、それをぜひもう一度、全職で教えてください。
ありがとうございます。
詳しくしゃべる前に、まず8つ、一言でまとまっているところがあるので、それを読もうかなと思うんですけど。
まず最初、1番目が、ベージュの段階、生存の感覚です。
ここの段階は、本能と生まれ持った感覚を研ぎ澄ますと書いてあるので、とにかく本能のままみたいな感じですね。
次のパープルっていうところが、血族の精神って書いてありますけど、神秘に包まれた世界の中で、調和と安全を求めるって書いてます。
うーん、調和と安全。
最初、とりあえず読もう。
3つ目、力のある神々レッド、衝動を表現する自由になる強い存在なる、北斗の剣みたいな。
4つ目、真理の力ブルー、目的を見つけ出す秩序を生み出す、未来を確実なものにする。
5番目、オレンジ、努力への意欲、分析し戦略を立て反映する。
これ、資本主義社会みたいな感じですね。
6つ目、人間らしい絆グリーン、内なる事故を探求する、他者を平等に扱う。
これは結構僕、ちょっと前の僕とか、今も結構グリーンっぽい感じ。
7つ目、しなやかな流れイエロー、複数のシステムを統合し調整する。
8つ目が全体の眺め、多様行為、シナジーを起こす、挙手的な視点からマネジメントする。
これ、発達の段階、主に文明的な文脈で書いてますね、本では。
っていう感じなんですけど、ちょっともうちょい詳しく行こうかなと思います。
ベージュは前にちょっとしゃべったからいいかもしれないですけど、
生存本能、食べ物、水、温かさ、セックス、安全を重視する、
様々な習性や本能を用いる、生き残るため、みたいな感じですね。
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どちらかというと、人間というよりかは動物的な感じなんじゃないかなというふうに思いますけど、
命みたいな。
生まれたばかりの子どもとか、あとは浪水した高齢者とか、アルツハイマーの患者さんとかは、
このベージュの領域の意識状態っていう感じみたいですね。
へー。
なるほど。
次がパープルで、部族的な、アニミズム的ですって書いてますけど、
精霊とかですね、災い、たたりを避けるようなためにこういうことを守らなければならんとか、
先祖の霊のおかげで私たちは生きてるとか、そういう感じで、
これ意識が高いように感じるんですけど、
これ分かってるわけじゃなくて、根拠のない信仰みたいな感じに、
一部もしかしたら真理とつながっているところもあるかもしれないけど、
あんまり理にかなった真理の利用をしているわけじゃなくて、
何が正しく何が間違っているのかも全部一緒くたになっちゃってるような、
それに従うものだから従いますみたいな、そういう感じのものがパープル。
いい伝えみたいな。
いい伝えをとにかく、そこの部族の人はみんなそれが正しいと思って生きてるみたいな感じですね。
儀式的な行事とかそういうやつかな。
ギャング集団とかも書いてますね。
運動競技のチームとか書いてますね。
幅広いですね。
そうです。これが部族的な感じなのかな。
なるほど、ギャングもね。運動チームも部族ね。
次がレッドで、
とにかく力で支配するって感じですけど。
力強く衝動的で自己中心的で勇敢である。
頼りにするべき様々な勢力が存在するが、その中にはいいものも悪いものもある。
力に基づく封建的帝国の基礎にある段階。
世界とはジャングルであり危険や敵に満ちた場所である。
征服すること、アイディアを出し抜くこと、支配することを好む。
支配することを後悔したり自責の念に駆られたりすることなく最大限楽しんで過ごす。
今ここを生きるが禁止眼的である。
力で支配するような感じなんで、スターウォーズの帝国みたいな感じかなって思いますけどね。
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分かりますよね。
ちょっと分かってないです。
聞いてる人は分かってるかもしれない。
勇気はよく分かってないです。
いわゆる魔王みたいな感じじゃないですか。
力で支配するみたいな。
喧嘩する人が勝ちみたいな。
っていう段階が来て次にブルーが来る。
ブルーは神話的秩序の段階。
読むか。今回講座みたいな感じですけど。
人生には意味があり目的があり方向性がある。
どんな結末がもたらされるかは全能のあざはないし、王座によって決められている。
絶対的存在、絶対的秩序によって決められている。
秩序が定める行動規定には従わなければならない。
こうした規範の根底には何が正しいこと、何が間違ったことなのかについての絶対敷遠の原理が存在する。
規範やルールを破れば重大な罰を受けることになる。
みたいな感じで。
宗教が支配している国とか。
宗教か、要は宗教も入ってくる感じですね。
宗教的に必ずこういうことが正しくてこういうことが間違っているってことは明確に決まっていて、
それによってみんな従わないといけない。
それを間違ったら地獄に陥るみたいな、そういう世界観。
それを絶対に守らなきゃいけないよねみたいな話がブルー段階って感じですよ。
力じゃなくて、力で支配するんじゃなくて、それ大きな秩序によって正しさによって全体がまとまっている。
起始動の行動規範。
慣習的な事前活動。
こういうことする人がいい人だからこういうことしましょうねみたいなやつもブルー段階ですよね。
割と世の中ブルー段階な人多いと思います。
宗教的原理主義。
キリスト教だとこれが正しいからこういうことやりましょうと。
イスラム教だとこういうことが正しいからこういうこと守らないといけないですよとか。
何が正しくて何が間違っているのか、自分じゃなくて社会が持っていてそこに対して従う生き方みたいな。
っていうのがブルー段階って感じですよね。
今世の中も結構ブルーな世界。
成人人口の40%はブルー段階って書いてますね本に。
個人の発達で言うと最初この家族の風習とか家族、親の正しさみたいなものに則って
それが絶対的信じたと思って生きてるじゃないですか。
これはブルー段階なんですよね。
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思春期以降になるとまた変わってきます。
自分、この家族のルールっておかしいんじゃね?ってなってくるじゃん。
間違ってる、もっと広いところにより大きな正しさがあるんじゃないかって求め始めると
これはまたその絶対的ルールから離れる段階になって変わってくるんですけど。
でもみんな最初はこの心周りにあるものは正しいものとして教えられたことを
とにかく守ろうとして生きるじゃないですか。子供のとき。
そういう感じかなと。
なるほど。
次がオレンジですけど、オレンジはもう合理的な段階、科学的発達の段階。
だからブルーで言われているこれが正しいです、これが間違ってるっていうのは
科学で見たときに合理的じゃないこといっぱいあったりするわけですね。
これそれ違くない?みたいな。
それって非効率的だよねみたいな話に
結構ブルー段階の話って結構混じり合ってるので
それを思想とかじゃなくて合理的に考えましょうよっていうのがオレンジの段階なんですね。
なるほど。
群衆心理から脱出し、個人として真理や意味を探し始めるようになる。
その方法は仮説演習的、実験的、客観的、機械的、オペレーショナルである。
すなわち一般的に科学的と呼ばれる方法が用いられるっていう感じなんで
それこそ資本主義みたいな感じで
とにかく利益を得て勝つみたいな。
利益を追求して自分たちの目的を達成することが大事だよねみたいな。
達成とかは結構このオレンジ段階。
なるほど。
物理的な。
個人でもそうですね。
物理的な利益を追求する傾向にある。
政治も経済も人間社会の諸々の出来事も、科学の処方則によって規定されている。
世界とは鉄板のようなものである。
ゲームに勝利した者は敗北した者よりも高い地位と特別な報酬を得ることができる。
っていう感じです。
だから宗教的支配みたいな感じ。
何かが正しいとかじゃなくて合理的に。
そこで決めちゃったらいいじゃないですかみたいな感じですよね。
サクサクしていく感じですね。
そうですね。
でもそうすると結局オレンジ段階、資本主義と対等したことによっていろんなことが目の中の問題として起こっています。
利益を追求した結果、空気が汚れまくって社会的問題が起こっているよねみたいな感じで。
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狭い世界での最適化、全体を見ていないみたいな感じで時代は進んでいったわけですけど、
その次に現れてきたのがグリーンっていう段階。
感受性豊かな自己の段階。
人間らしい絆を重視し、エコロジーへの関心が高くネットワーク的に思考する。
人間の精神は強欲さや独断的な考えや分断された状態から解放されなければならない。
大事なのは冷たい合理性ではなく気持ちやケアである。
第一、害や生命を対策にする。
ヒエラルキーに反対し横方向のつながりを形成する。
事故は開かれており関係性に基づいている。
会話、会話しましょうみたいな。
誰かが正しいわけじゃない。
みんな会話することによってそれぞれの違いを尊重しましょうよみたいな。
そういう考え方がグリーン的な思考ですね。
平等主義的な傾向が非常に高く、階層的な見方に反対し、多元的な価値観を持ち、
リアリティとは社会的に構築されたものであると考え、ダイバーシティや多様性を重視し、
多文化主義の立場を取り、相対主義的な価値システムを有する。
ちょっと今、普通な感じですよね、グリーン。
今、そうですね。大きな企業さんとかめっちゃ言ってるやつですよね。
ダイバーシティ。
そうですね。これはだいぶ発達してきているんですけど、
今、成人人口で言うと10%、社会的勢力としては15%って感じでなるんですけど、
グリーンの問題っていうのが、何が正しいかっていうのは文脈で決まるっていうのが
グリーンの考え方で、どこにも優劣はないって考え方なんですよね。
会話しましょう、みたいな。
グリーンを取り入れた会社がどうなるかっていうと、
ミーティングが多いけど何も決まらないってなりやすいんですよ。
一人一人の意見を聞きます。みんな聞きますって聞いて、
全部何が正しいかとかないんですよ。みんな正しい。
じゃあどうするって言ったときに、組織として決定権が誰も持たないってなったときに
一向にも進まない。これは会社でもそうだし、社会でも同じ。みんな正しい。
で、どうするっていうのがない。
なるほど。それないと困るの?
ないと、つまり、社会として正しい方向にはいけないわけですよね。
あと、グリーンの問題っていうのは、
支配や序列っていうものに対して徹底的に批判するので、
階層分けとか、誰かが力を持つってことに対してすごく拒絶するんですよ、そういうもの。
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一律に全部、それは間違ってる姿勢になっちゃうんですよ。
支配構造に対して。
なるほど。
何かが正しいっていうふうに決めたくないんですよ、グリーンの段階だと。
だから、グリーンっていうのはあらゆることを尊重したいはずなのに、
結果的にそれ以前のベージュレッド、グルー、オレンジ、すべてを指定してるんですよ、グリーンっていうのは。
どれでもいいけどどれも正しくないみたいになってる。
だから、みんな尊重し合いましょうよっていう世界観なので、
グリーンの段階になった人はそれはわかるんだけど、
到達してない人口のほとんどの人たちはそこの領域にたどり着いてないから、
よくわかんない。
みんなを尊重しましょうよっていうのを押し付けてくる存在に見えちゃうんですよ、グリーンの人が。
なるほど。
そう。
どうしたらいいかわかんないよね、そしたらね。
そうなんです。
そこで出てくるのが次のイエローで、これが進化型組織とかティール組織って話になってくるんですけど、
ちゃんと全体見えているってことなんですよね。
グリーンの人に見えてないのは、グリーンの人が用いる視点っていうものは、
発達の結果を訪れた段階であって、それまでのすべての段階がなければ、
グリーンは存在できないってことが見えてないんですよ、グリーンというのは。
なるほど。
そこもすべて、縦の話も横の話も全部見えている上で、
この全体としてつまり、いくら発達したと言ってもイエローだけの世界になることはないし、
グリーンだけの世界になることはないし、
常にそれまでのブルーやオレンジやレッドの人たちっていうのはこの中にいて、
生まれた時はみんな第一段階から始まっていくので、
一生その段階にいる人たちが大多数を占めているっていう、
全体構造は変わらないということを分かった上で、
この世界は本当はどうあるべきなのかっていうところが見えている人たち、
見出そうとする人たちがイエローっていう段階なんですよね。
これが読むと、人生とは万華鏡のようなものである。
このパターンを作るのは自ずと生まれてくる様々な階層やシステムや形式である。
柔軟であること、自発的であること、機能的であることが最も重視される。
差異や多元性が統合されて自然なフローを作り、
様々な流れが相互に依存しあって、自然な順位づけ、自然な優秀さが存在するのであり、
こうした見方によって平等主義は保管される。
つまり、自然界っていうのは何も優劣はないけど、
結局その自然界の中で自然と決まってくる、
この海の一番頂点に立つのはクジラである。
みたいなことが自然に決められていくわけじゃないですか。
そういう自然な順位づけとか自然な優秀さっていうのはあるよねってことも分かっていて、
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それによってみんなもちろん価値があるしみんなすごい大事なんだけど、
じゃあこの社会、この世界の中で何を大事にすべきかというと、
自然の原理原則に基づくとこういうことになってくるよねって結論がちゃんと見出せる状態。
力や知恵や感受性よりも知と能力が重視される。
世界が現在の姿になっているのは現実とは様々なレベルから構成されており、
人々が発達のダイナミックなスパイラルを上下に運動することは避けられないからである。
よりグリーンよりも、よりちゃんと原理原則みたいな世の中の流れみたいな、
世界の構造みたいなものが見えていて、その視点から見るとこうですよねっていうのを
それを理解できない人がいることも済まれながらも大事にできるみたいな領域がイエローの領域。
イエローかっこいいね。
かっこいいね。
自分はまだイエローはちょっと触れ始めたぐらい。
イエロー、グリーンの限界に気づき始めたぐらいが自分かなみたいな感じで。
これまで一人一人ものすごく大事にしようとした結果、これだけじゃダメやんみたいになって、
次はイエローかーみたいになってきたところがナウみたいな感じ。
これを知った、この本でこれを知ったことによって自分の位置というか、
今も緑がおしまいで次イエローだなと思っている感じがある。
もともと一人一人を大事にするあらゆるものが全部その文脈において正解だよねっていうのは常に大事にしてきたんだけど、
で、その上でどうするんだっていう、その上で何がいいんだっていうところを求めてたんですよね。
自然と求めるようになったというか。
それがイエローの話なんだ。だから確認っていうかやっぱりそうなんだみたいな。
確かにイエロー的なものが欲しいって思ってたみたいな。
へー、すご、そうか。
一応その次にターコイズっていうのがあるんですけど、ちょっとレベル高すぎるんで、
まあいいかなと喋らなくてもいい気がする。
え、なんかどんなものなの?
自分はよくわかんないけど、じゃあ読みますか一応。
ターコイズ。ちなみにイエローは人口の1%って書いてます。
へー。
ターコイズ。ホリスティックな段階。世界全体を包括するホリスティックな体系を生み出す。
様々な統合的エネルギーが保論行動をなしている。感じることと知ることは一つに融合される。
多様な段階が折り合わされて単一の意識システムを形成している。
性的な秩序は存在するが、それは外面的な規制でも集団的絆でもなく、生命や意識の中に表現されるものである。
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って書いてあるんですけど、全然意味わからないですよね。
ちょっとそうですね。
多分イエローまで行かないと意味がわかんないんじゃないかと思う。
なるほど。イエローかっこいいですね。
だからイエローを理解したいみたいな感じで今。
それの流れから、自然と最近そもそもティール組織に興味があって触れ始めてきたんですけど、それがイエローなんですよね。
楽しみですね。やっててあ、そうだったんだっていう答え合わせ込みで話しているところが面白い。
今回はもはや講座みたいな。教科書を見ながら、教科書を見回すみたいな感じでした。
いいんじゃないですか。
前回の話で私は気になったし、気になった人いたんじゃないのかなと思って。
面白い。じゃあイエロー目指そう。みんな。
そうですね。今の自分がどこにいるのかってことは、結局そこをやりきらないと次いけないので、今の自分を生きるってことは結局は大事ではあるんですけど、
どちらかというと人のサポートする側で、どちらかというと意識の高い側、成熟した側に立つことが多い人の場合は、
その前段階の人たちを尊重するために理解しておくっていうのは大事かなって思います。
例えば翔太さんが今、黄色になったら緑の人たちのことをよく理解しておく。
そう。だからグリーンに問題があるからといって、どこの段階もすべて問題はみんな持っていて、それに対して課題があるっていうのはみんな一緒なわけですよね。
だからグリーンってそうだよね。みんな平等に扱いたいよね。そうだよねみたいなところは、限界的には別にそれは尊重しつつ、その上で必要な関わりをしていくと。
なるほどね。面白い。
いやーすごいね、個性のたらくり研究科の。面白いです。なんかこれでも聞いてて、自分はこの辺かなとか感じるところとかあると思う。
そうですよね。うんうん。
面白い。
そうそう大事な話を忘れてた。これは前段階を内包して、内包して超えるっていう風に言われてて、ちょっと言葉が違うかもしれないけど、
次の段階っていうのは必ず前段階も全部含まれてる。含まれて超えていくって感じなんです。
だからつまり、グリーン段階っていうのはその前のすべての段階もグリーンの中にはあった上で次元が変わってるっていうような表現がされてるんですよね。だからその、まあそんな感じです。
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そのなんか今見て違うなと思うのを否定するのはちょっと違うよね。
そうそう、なんかその、なんか単純に、えーと、単純な階段というよりかは、前のやつも含まれながら次元が変わりながらレベルアップしていくっていう視点がこのスパイラルダイナミックスでの発達っていう。
単純に一段一段上がっていくっていうよりかは、なんかその上がったり下がったりしながら徐々に徐々に気がついたら上がってたみたいな、そういう進み方をするみたいですね。
うーん、こういうこういうのがレベルアップだから。
うんうん。
ブルブルなんてね、螺旋階段みたいな感じ。
そうですね。
なるほど。
大長編の音声になりました。
はい、ね、20分超えちゃった?
24分。
あ、じゃあ本当に好きな人は聴いてくれて。
そうですね。
はい、長編をお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、このラジオがね、面白かったらまた聴きたいなという方は他の話もあるのでね、よかったらチャンネル登録していただいて、いいねだったり高評価だったりしていただけると励みになります。よろしくお願いします。
では今日もありがとうございました。
ありがとうございました。