報われないループの仕組み
清野翔太の個性のカラクリラジオ。このラジオでは、その人がなぜその人なのかについて、個性のカラクリを研究している清野翔太さんにお話を聞いている番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
翔太さん、今日は報われないループ、報われるループについて教えてください。
清野翔太 今日は、たびたび喋っている報われ体質っていうことの話なんですけど、報われる人っていうのはいつも報われていて、報われない人はいつも報われていないっていうことがあるなと思っていて、また体質
みたいなものだなみたいな、そういうふうに思っているわけですよね。
その報われ体質っていうものについて整理をずっとやってるんですけど、その中で、これってループ構造になってるんだなーって最近気がついたんですよ。そこの話をしたいなというふうに思ってるんですけど。
とりあえず報われないループってどんな感じなのかっていうことなんですけど、まず大きな違いとして報われない体質と報われ体質の人って、大きな違いがないから始まってるのか、あるから始まってるのかっていう
ところなんだな、根本的にはって最近思っていて。
向かわれない体質の人は、まずないという意識状態が始まりです。だからうまくいかないなとか不安になる。不安がまずあって、不安をどうにかしなきゃっていうときに、まず克服型の人と回避型の人っていうのは世の中
にはおりまして、
逃げるか戦うかっていう反応が人によって違うんですけど、この報われない体質に反応する、多分克服型の人が多いと思います。不安になりました、克服型が戦おうとします。だからもっと頑張ろうってなるわけですね。
もっと頑張ろうってなると行動を増やしたりとかもっと学んだりとかするわけですよ。時間を使ったりエネルギーを使ったり。そうすると余白がなくなるんですね。
余白がなくなるから忙しいから、忙しいって感覚の中で、またうまくいかないみたいなサインを感じると次どうしますっていうと、またがもっと頑張ろうとします。
この時に何が起こるかっていうと、その状態って結構やり方を見直せないんですよ。今頑張っていることじゃない別のことを足そうとするっていう感じで、あんまり減らそうという発想がしにくい状態なんですね。
なぜかというと余裕がないから。減らすためにはこれは絶対にいらないっていう判断をする必要があって、これは結果を出すことに何の関係もないという判別をする必要があって、判別をするためにはまあまあちゃんと
じっくり落ち着いて考えるという冷静さみたいなことが必要なんですけど、
どちらかというとアドレナリンみたいなところだったりとか、張り立てられるような感覚でいるので、落ち着けないからやり方を見直さないことが多いんですね。見直せる人はこの報われない態勢になってないから、やり方
を見直せない状態なので、さらに報われないという状態になっているんですよ。
だからやっぱりうまくいかないじゃないですか。もっと不安になるという感じで、不安になってもっと頑張って余白がなくなって見直せなくて、さらに報われなくなってうまくいかなくてっていうずーっとループが起こって
いるわけですよ。
本当だ。戻ってきた今。書いてたけど。
このループを止めないと報われない日々って終わらないよっていうことであり、頑張れば頑張るほど次はもっと苦しくなるっていうのが報われない瞬間なんですよね。
辛いね。
辛いですよね。
どこ切るの?どこ切ってもいいの?
とりあえず止まらないといけないですよね。
なるほど。不安って湧いてくるからしゃあないじゃん。一応やってみるじゃん。忙しいな。余白がないな。
しっかりまず冷静な状態に戻らないといけなくて、そのためには余白が必要なんですね。
でもこの余白を取るのは怖いからこのループ回しちゃうっていう構造になってるんですよ。
ね。
止まったら全部失っちゃうっていう風に。
これからぐるぐるぐるぐるずっと回してるんですけど、回してもこれもっと苦しくなる一方なわけですよ。
これで例えば体調崩したりとかすると本当にいわゆる強制終了みたいな感じになっちゃうよね。
そうですね。
それは。
報われるループと自分に合う選択
で、報われる人はどんな感じ?報わりたい人の人ってどういう感じかっていうと、まずある前提なんですね。
それはある前提っていうのは物理的にどれだけお金を持ってるのかと関係なくて、とりあえずあるんですよ。
現実どうかを置いといて、自分は何かを持っているっていう前提があるので、安心があるわけですよ、まず。
なるほど。
で、その中で私は何が大事なのかなっていう大切な願いを選ぶことができるわけですね。
うんうんうん。
だから願いに生きているっていうことがまずスタート地点あって、その願いに対して自分に合った形で行動をすることができる。
なるほど。
やみくもにやるんじゃなくて、もしくはやみくもに始めてもいいんですけど、自分が合ったものだけを残すってことができる。
すごい。
それが自分が合ったものだって、自分が成果が出やすいこととか、自分が自分に合っている環境を残せる、合ってないものは減らせるっていうことがあるわけですね。
これやみくもだったら無理なわけですよ。
なるほど。
なので落ち着いて、成果なり信頼なり進捗なり余白ってものがちゃんと蓄積していきます。
っていう余裕があるからやっぱり自分は持っているっていう風になるし、持っているって前提だから安心していて、自分は今何が大事なのかな、これが大事だ。
これが大事だって決めたことを着実に進められるっていうのが報われ体質の世界観なわけです。
なるほどね。
これ報われ体質って超絶理想でしょ?このループは。
そうだね。もちろんこれ一気にこうはなれないですよ。
そうですよね。なんかさ、私これ見てて、ある前提、別に安心、願いはあるが、自分に合う形がわからないっていうところから報われない側に入っちゃう、私めっちゃあると思った。
なるほどなるほど。
だからどっちだけのループでずっと回るっていうのもあると思うけど、あるところでシフトしちゃうっていうのってあるんじゃない?
確かに。だから今どっち気味に入っちゃってるかなみたいな。
うんうん。
このループ、これは基本的にループ構造になってるから多分、いい方でも悪い方でも雪だるま式になっていて、今どっちよりに入っちゃってるかを自覚するために知っておくといいかもしれないですね。
なるほど確かに。スタートはある前提だけど、なんか不安に苛まれてるなってなったら今予約がないなとか、見れてないの?
これ分かりやすい別の画像があるので、リスナーの皆様は見れないんですけど、ゆっきーに今画像を送りまして。
ありがとう。
五つの観点で見る報われない努力
このじゃあどっちのループに入るのかを分ける5つの観点が要因というものはあるなと。
素晴らしい。
これ報われない努力ってすごく分かりやすいなと思っていて、まず願い5つあるんですけど、願いとか目的で報われない状態っていうのは、大事だからやってるわけじゃないですね。
不安だからやってる、義務だからやってる、決まってるからやってる、自分が大事かどうかとか置いといてやってる。
とにかく任されたからこれを自分がダメにするわけにはいかないからやるって感じで、まず意識と願い、願いと目の前の努力がまずつながっていないとその時点で報われないループに入りやすいって感じなんですよ。
だからその時に努力すると基本的に育っていくわけじゃないですか。だから願いとつながらなくても努力できるスキルが育っていくわけです。
なるほどね。
そうそうそう。やる気湧かなくてもモチベーション湧かなくても、何のためにやるのか分からなくてもとにかく頑張るっていう能力が育ちますと。
はい。
次に個性とか才能なんですけど、役割ない人は自分に合わない方法でも頑張り続けるスキルが育っていきます。
合ってるか合ってないかでも合わなくてもやればできるようになることを学んでいくので、合わない方法でも頑張り続けるスキルがたまっていく。
できちゃうんだもんね。
次に環境ですけど、自分の力が生きにくい場所、自分の力が評価されない場所で頑張り続けるというスキルが育っていく。
できちゃうからね。
現実との関係。
みたいな感じになると報われない世界に居続ける体制がどんどんついていっちゃうわけですよね。
時々もちろん成果で出るので、もちろん努力していれば。
上手くいかなければ自分を責めて、自分はまだまだ足りないって言って。
なぜならば、努力すれば進んできたって過去があるから。
いろんな願いに関係がなかったとしても、合わない方法だったとしても、生きにくい環境でも努力し続けられる人は、努力だけが自分を前に進めてきたって思ってるから。
上手くいかなかったら努力不足って自分を見るわけです。
だからもっと頑張ろうとする。
確かに頑張る以外の方法知らないもんね。
っていうものたちが報われないループを作る要因になってる感じですね。
報われる循環へ移る方法
だからその右側じゃなくて報われるループに切り替えるためには逆をやるって話なんで。
とにかく願いが何とか言ってられねえんだよっていうのは報われない体質の人なわけですけど。
いやいやそうではなくてあなたはどうしたいんですかっていうことを面倒くさい問いにつどつど立ち返るっていう習慣を作っていく。
いっぱいない体質の人はその時に焦るわけですよ。こんなことやってる場合じゃないのに。
もっと前に進まなきゃいけないのにって借り立てられるんだと思うんですけど。
そうじゃなくて、でも願いにつながらないことを努力することに何の意味があるのっていう根本的なところに立ち返る必要があったりとか。
努力したら進むけれども、もっと進みやすい方法があるよねってことを模索していくっていう。
自然に自分が発揮できる、より進みやすい道を模索するという努力の仕方をやみくもな努力から切り替えていくってことが必要だったり。
せっかく努力するんだったらもっと評価してくれる人の場所にいたほうがいいよねっていう。
居場所を自分で決めていいんだ。その場所に続けなくてもいいんだっていうところで。
場所を選択するっていう、これまでには存在しなかった方向性、別次元の努力の仕方に切り替えていく必要があるってことなんですよね。
そうだよな。
一旦努力で進めてきている場合、自分の願いだなんだとかってなると、生産性のないものだったりするじゃないですか。
うんうんうん。そうね。
求めているものやりたいことってさ、人ってさ。
だからそこに対して何の意味があるのか、どんな価値があるのかっていうフィルターもかかっちゃうと思う。
うんうんうん。
ってなると、やっぱりそのすごい止まることとかって怖いことだから、なんか結構勇気がいるかもなと思った。
そうですよね。
報われたいって思った時の、自分の現在地把握みたいなところって、一気にはいかないからさ、
一回知って確然とするなり、今までの自分をねぎらってあげるなりしながら報われる循環の方に移っていきたいよね。
そうですね。
なんか資料すごいわかりやすいんですけど、なんか見てると涙出てきてつらい。
思い当たる感じなんでしょうか。
いや思い当たるっしょ。思い当たる人の方が多いんじゃない?
確かに。
そうだよ。
これ見える化されてるとめっちゃ気づきやすくなると思うんだよね。
これなんか、これ世に出すやつですか?
これは多分出すんじゃないかな。これから報われたい人にあるコミュニティっていうのをこれからやるんですけど、
石の力に頼らない方がいいと思ってて、報われる世界っぽい雰囲気に触れ続けてると勝手にちょっと緩んでくるみたいな。
なるほどね。
どこに使ってるのか。だからやっぱり環境を変えないといけないと思っていて。
環境って大事。
なので報われたい人のコミュニティの方でいろいろ講義とかワークとかやろうっていう風な感じなんですよね。
なるほど。
そっかそっか、こっからのシフトって本当にあれだよね、ちょっとえいっていう。自分の周りの人との関係とか目とかも気になったりもするだろうけど。
そうっすね。そういう意味では報われないタイプの人は報われないタイプの人と一緒にいるから。みんな必死に頑張って中にいるから。
自分が緩み始めるとお前大丈夫かって絶対言われるし。なかなか世界観の転換って勇気が要りますね。
勇気が要る。だからコミュニティの意味があるよね、そういうの作ろうって。素敵だと思う。
面白っ。報われないループ、報われループのお話でした。
はい。
はい、翔太さん今日はこんなところで大丈夫でしょうか。
大丈夫です。
はい、リスナーの皆さん最後までご視聴ありがとうございました。
面白いね、なんかちょっとこのコミュニティなんつうんだろうな、報われるって、そっかって思うよ、この資料。そのうち多分皆さんも目にすると思うんですけど。
うん。
ややもすると普通の日常が報われない循環に陥りやすいような世の中って思うから、ちょっとなんか現在地把握とかに役立つような今回のお話だったんじゃないかなと。
また別のお話も聞きたいな、このお話すごい楽しかったなっていう方は是非高評価、チャンネル登録していただけるととってもとっても嬉しいです。
ではまた別のお話でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。