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性のshotaの個性のカラクリラジオ。この番組では、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している性のshotaさんにお話を聞いている番組です。shotaさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
shotaさん、今日はですね、精神発達の四段階についてお話し聞かせてください。お願いします。
ありがとうございます。
これ何の話かというと、個性のカラクリでいう、縦の個性の話で、人間の発達ですね、成長がどういうふうに行われていくのかみたいな話で、精神発達理論というものが縦の話だとすごく分かりやすいなと思ったので紹介したいんですけど、
これ前にインテグラル理論の話をしたときに、ベージュとかレッドとかグリーンとかイエローとか色の話したのをかすかに覚えてますか?
かすかに覚えてます。
その話と一緒なんですけど、あれも人間の意識がどのように発達していくのかっていうのを色でですね、八段階で表しているものなんですけど、
一応それが僕の中での個性のカラクリっていう縦の発達っていうのは、それがベースにするといいのかなーみたいに思ってたんですけど、今回この精神発達理論の本を読んだときにめちゃめちゃ分かりやすいし実用的だなーみたいな、
四段階のステップでその発達がまとめられているやつがすごく分かりやすいなと思ったので、それをちょっと紹介したいなと思います。
今日の話はアリノリさんの、アリとノリ子さんのリーダーシップに出会う瞬間という本にまとめられている内容参考にちょっとしゃべりたいなと思うんですけど、
まずですね、最初は利己的段階と言われてまして、自分しか見えてない状態ですよね。
自分の欲求を満たすっていうために行動するという意識状態ですね。
ちなみにですけど、大人だったらみんな四段階まで行くかっていうとそういうわけではなくて、大人でも一段階目で終了するというか、死んでいく人もおります。
これ良い悪いではないですけど、そういう人、だから利己的段階というのは自分のとにかく欲求を満たすというステージにいる状態ということですね。
基本敵とか味方っていう意識が強かったりとかして、ずっと戦っている感覚で自分が戦いに勝利して、人の立場を考えるよりもとにかく自分が生き残る、勝ち抜くみたいな、そういう世界観に生きている段階が利己的段階ということです。
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ちなみに子供、何歳までかわからないですけど、大人でもおりますが、子供は漏れなく通過してくる段階なんで、ちっちゃい子供とかって漏れなく利己的なはずなんですよ。
反抗期の子供とか。
周りが見えてきてるからこそですよね、敵味方の感覚って。
これまだ見えてもいない感じかもしれない。見えてる、そうですね。敵として見えてるって感じかな。
逆に屈抗色の世界みたいな。
なるほど。
だから勝つために、この段階の強みとしてははっきり意見が言えるとか、決して譲らない強さとか、自分を押し通すみたいなことが利己的だからこそできるみたいな、そういう段階がまずあります。
なるほど。
次に今度、大体その利己的段階でいると、自己中とか言われたりとか、大抵潰されるわけですよね。子供時代に。これだとまずいんだなぁみたいな、ちょっとなんだろう。
うまくコミュニティに馴染めなかったりするわけで、そうすると次の他者依存段階で屈抗するんです。
その正解に従うみたいな。この組織のルールに従うっていう。
自分がどうとかじゃなくて、人にとっての正解をちゃんと守ることが大事だよねみたいな。
ここで人の気持ちとかが大事にしたりとか、空気を読むとかね、角が立たないようにしようとか。
なるほど。
ということが次の段階でできるようになると。
これもね、この他者依存段階までは多分ほとんどの人が、他者依存段階までは来ると思います。
世の中のほとんどの人は、世の中のルールを乱さないようにしようとするわけじゃないですか。
そうですね。
ルールは破らないみたいな。っていう段階があって。
前よりもちょっと平和に近づいたわけですけど、問題が仮にこのコミュニティとかその場所、居場所のルールがおかしいとしてもおかしかったとしても、
よからぬ状況だったとしても、何も言わないという状況が起こりやすいわけですね。
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この他者依存段階の人ばっかりだと。
なるほど。おかしいなって思えるけど。
おかしいと気づいてないかもしれないし、おかしいと思っても見て見ぬふりをするってことですよね。
波風を立てたら自分にそれのしわ寄せじゃないけど、自分が今度責められて排除されるのを怖がるじゃないですか。
だからしょうがない。これは見て見ぬふりをするしかない。スルーするしかないみたいな感じになって。
他者依存段階は平和なんだけど、世界を変えることができないわけです。
その本には現実を変えることができないという段階だということですね。
この次の段階が、一応この本の中ではですね、リーダー。
良いリーダーってこの3段階目のリーダー状態になっていると、
ちゃんとその世の中に対して良さっていうか、変えていけるような、
やっぱりこの時の自己主導段階っていう段階なんですけど、
自分の価値観をベースにして影響を与えられるという自覚があるし、
自分のこれが本当はいいと思うってことを表現して影響を与えることができるっていう段階が
自己主導段階っていうふうに言われてて、
これ周りのその人の気持ちとかも分かりつつも、
でもそれが自分の価値観とか自分の見えているものからすると、
理想ではないなと、本当はこれ変わった方がいいよねってことに対して、
自らがこうあるべきであるっていう、
また価値観の伝達を始めて影響を与えていくっていうのが、
この自己主導段階っていうことですよね。
なのでそこで大多数の人とは違う、
自分独自の理想を描くとかビジョンを作るとか、
本当はこれこそが素晴らしいと思うんだよねみたいな話ができるようになってくるっていうのが、
この自己主導段階。
ということで、SNSとかで発信している人とか、
こういう人生作っていこうよとか、
この自己主導段階にならざるを得ないというか、
多分起業しようと思って努力して勝てる、
自己主導段階に成長せざるを得ない会場にいるんで、
自分の価値観をちゃんと持って生きている、
哲学を語れる人が増えてくるのは、
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この立ち上げの段階では起業化ができないからっていうことがありますよね。
だからそこで精神が発達させられるじゃないけど、
起業を通じて成長できるっていうのはそういうところなのかなと思ったりしますけど。
なるほどね。
この時に、多才存段階の時はなかった自分独自の価値観というものが、
この自己主導段階になると、
私はこれがいいと思うっていう価値観を構築されて、
確立していく段階っていうのは自己主導段階なんですよね。
なので、自分の価値観を自ら表現することができるっていうのは、
この段階の特徴だというふうに言われている。
だから、それを使って人に影響を与えていくということなんですけど。
その次の段階が4段階目の段階になってきて、
相互発達段階と言われるんですけど、
私が変えていくではなくて、相互発達段階になると、
より全体を見ながら、
例えば自己主導段階の人を育てるみたいな形かもしれないですし、
より全体を見ながら人の働きをしていくというか、
もはや私が築いてきた価値観にも、
一部価値観にすらとらわれていない状態みたいなのが4段階目なんですけど、
それが、自らの虚構性を自覚しているという特徴としてあると書いてまして、
これすごい感動したんですよね。マニアックなんですけど。
自らの虚構性を自覚して需要しているという段階なんですけど、
素晴らしいと。
多分そこの段階のピンとくるがあっているからじゃない?
なんかよく分かんない、私。
分かんない。
つまり、僕はね。
じゃあ願いを生きようとか言うじゃないですか。
じゃあネガティブも生きれていこうねとか。
人生は自己納得感だよとか。
なんかよく言う言葉とかあるし、
それは本当に自分の価値観として言ってるんですけど、
でも同時に、その価値観は私ではないんです。
その価値観は自分が作ってきた価値観じゃない。
あくまで私の産物であって、
その価値観が私ではないんだけど、
この自己主導段階が一体化しちゃってるんですよ。
つまり、私が作り上げてきた価値観を攻撃されると、
私が否定されている感じがしちゃう。
なるほどね。
そうではなくて、
それは私の産物であって、
私はその価値観にもとらわれない存在であるのが私なんです。
つまり、自ら語ることじゃない、
語っている内容じゃない振る舞いをしていることがあるのが私なんです。
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そうよね。
願いに生きるのがいいよねと言っている僕が、
願いに生きていない瞬間があるし、
それはしょうがないというか、
それも自分、
うじうじして、
全然人生を変えられない、
無力化に苛まれていることがあることも私であると。
つまり、自分が語る理想というのは、
理想であり虚構であるということも知っているし、
でもその虚構は私そのものではないし、
でもそれ全部が自分だよねっていうふうに思えているのが、
その次の相互発達段階っていう段階。
なるほど。今の解説があってすごいわかった。
さすごいね、やっぱり翔太さん。
私たぶんその本読んでてもこんなにわかんないもんね。
どうなんですかね。
これもめちゃくちゃわかりやすいんで、
小説形式で書いてあるから、
わかるかもしれないですけど、
でも、人間の心の発達っていうのは、
自分の主体が変わっていく、
主体は客体化していくって言われていて、
私そのものだって言われているものが、
私の一部なんだって気が付いていくっていう
プロセスを得ていく。
つまり、最初の理想的段階っていうのは、
何が自分かだと思っているかっていうと、
私の体が自分だと思っている。
私の体が自分だから、
私を守らないといけない。
私のこの体だけが私だと思っている。
でも今度それが、
この4つの段階の話じゃなくて、
インテグラル理論の話になっちゃうんですけど、
その次は体じゃなくて、
意識も私なんだって気が付くと、
体だけじゃなくて、
体は私の一部なんだな、
私の心が自分なんだっていう、
次は変わっていくじゃないか。
でも今度、
心だけでもないな。
心の奥に、
より自分を突き動かしている魂みたいなものがあると、
気が付いたときに、
心は私だけど、
私の一部であって、
私の全てではないと気が付いていくみたいな感じで、
私の主体が変わっていくっていうところが、
発達なんですよね。
なるほど。
へー、すごい。
私この間の時はよく分かんなかったけど、
今分かる。
すごい成長してる感じよね。
そうそう。
だから、自己調査段階で私の価値観を作り出す。
それまでは語れなかったことが語れるようになる。
そしてその語れる自分の価値観だと、
人に対してリーダーシップをしていけるようになるっていうのは、
自己調査段階なんだけど、
その次になってくると、
価値観は私の一部にしか過ぎないってことが、
分かってる段階っていうことになると。
っていう感じで、
自己認識がまた進化している。
より俯瞰目線に立てているというか。
うんうんうんうんうん。
ふーん。
っていう感じで、
より白いところから相互に影響しないながら、
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みんなで良くなっていこうねみたいな感じが、
多分相互発達段階。
あんまりこの相互発達段階って書かれてないんですけど、
この本には。
うんうんうん。
でも他者の成長に心の底から貢献したいし、
それ自体が自分の発達にもなるということが分かってるみたいな。
全体性の価値観みたいなのが、
この相互発達段階だよみたいに言われてるんですけど。
なんかこの4つの段階でいうと、
特にこの自己主導段階までは直面してる人が多いと思うんですよね。
このラジオを聞いてる人の中では。
自分はこうしたいなって思ってるけど、
なかなかそれを最後まで貫けないとか、
すぐにブレてしまうみたいな。
でもそこから私っていうところの、
こうしたいっていうところを起点に、
他者に影響を与えられるようになっていくっていうのが、
自己主導段階で。
企業とかやりたい人とかは、
本当そこを取り組んでいくところだったりとか。
それがやって、今度人を育てる立場になってくると、
その次の段階とかになってくると思うんですけど。
まさに現実に直面している悩みの中でどう、
その過渡を乗り越えるのかみたいなのが、
リーダーシップに出会う瞬間という本の中に書かれていて、
すごいよかったので、
興味ある方は読んでみてくださいという感じです。
なるほど。すげー。
面白い。
なんか自己中と自己主導、違うか。
最初の自己的段階、他者見えてない。
敵、敵だと思ってる。
自己主導段階は相手も配慮しながらも、
配慮しながらも、
でもこの全体にとっては、
こっちの方がいいはずであるという、
ある意味みんなのために、
自ら、みんなが望む方向に舵を切っていくっていう。
配慮しながらも、
自ら唇を切っていくっていうことができるって感じです。
うん。
へー、すごい面白い。
4段階ね。
虚構の話が、
なんか、最初何?って思ったけど、
説明で、
なるほどって思った。
たぶん聞いてる人もそうだと思う。
いやー、虚構性、やっぱそうですね。
なんかその、それを書かれて、
いや、ほんとそうだなと。
自分、すごい色々語ってるけど、
やっぱ虚構でしかないというか、
ある意味真実だと思って伝えてるけど、
やっぱ虚構でもあるというか。
虚構って理想とも違うの?
ある意味、
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それが良しとしているけど、
そうじゃないものが自分に含まれていて、
決してその語ってることそのものになれないわけですよね。
それ全部が自分だから。
でもそれでもこれが良いと思うっていうのは、
なんていうのかな。
ある意味嘘じゃないですか。
なれないわけで。
そこを完全にそうはなれない。
そうか。
完全に慣れてなくても、
良いよね。
っていうところも含みつつ。
そう。全てそうは慣れてないし、
それは理想であって、
現実には難しいかもしれなくても、
それでも自分は、
それが良いと思って語りますと。
うんうん。
魅力的よね。
そういう感じかな。
すごい深い話だった。
面白い。
結構長くなっちゃったかな。
10分くらい。
本当?
うんうん。
いやー、清太さんありがとうございます。
面白いかった。
これインテグラル理論の話も、
もう一回聞いてもらうと、
よりなんか分かりやすいかもしれないですね。
そうですね。
うんうん。
はい、ご視聴いただいた皆様ありがとうございました。
深かったですね。
すごい面白かった。
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また次のお話、楽しみにお待ちください。
清太さんありがとうございます。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。