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聖野翔太の個性のカラクリラジオ、この番組では、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している聖野翔太さんにお話を聞いているラジオ番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
翔太さん、前々回と対話のお話続いてたんですけれども、今回は対話できる人・できない人の違いについて教えてください。
お願いします。
対話、まずできるっていうことの定義なんですけど、対話はある意味いつでもどんな条件でもできるとも言えるし、できないとも言える。
そこについてまず説明なんですけど、いつでも誰を相手にしても対話的な姿勢であるっていう、あり方としての対話で言うと、
対話できない人はいない。つまり自分が対話的だったら誰とでも対話できるはずなんですよ。
自分が対話的であるという姿勢を崩さなければ対話できるよねみたいな話なんですけど、ただ現象として、方から見たときに対話が成立しているかというと、
全然話になってないなっていうことがあるわけじゃないですか、現象としてね。
つまり現象的に見ると対話が成立していない場合っていうのはあるわけですよ。
その現象の意味で言ったときに、やっぱり対話がやりやすい人と、つまり対話になりやすい人と、対話にこういう人の場合になりにくいなっていう場合があるわけですよ。
っていう意味での対話できるとできない人っていう話をしてみたいなと思うんですけど、
できない人、できる人っていうのはまず余裕とか余白があるっていうことがまずポイントとしてあるんですよね。
どういう話かというと、自分が話したい欲求が満たされていない場合、その人は話したくてしょうがないんですよね。
相手の話を聞く状態にないっていうことなんですよ。
だからまず、対話とかの前にちゃんと感性、聞く能力の高い人に満足いくまで聞いてもらうっていうことができてなければ対話できる状態にないってことなんですよね。
なるほど、わかりやすいね。
そうそう、だから相手の話を聞ける余白が自分の中にある人でないと対話はそもそも起こらないっていうことですね。
あとは、別の要素もあるんですけど、戦闘態勢だと対話にはならないってところがあって、
安心・安全だって思えないと対話できないんですよね。
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これなんか神経がですね、神経の状態が3つあるって話があって、なんていうんだっけな、なんとか理論ってやつがあるんですよね。
名前が忘れちゃったんですけど、なんだっけな、その理論でいうとポリベーガル理論かな。
ポリベーガル、うん、ありますね。
それがすごく穏やかで安心している状態っていうのと、戦闘態勢の状態であったらもう一個ぐらい状態が、あとあれかな、硬直しちゃってる状態。
安心・安全の状態がまず対話の土台として重要で、安心・安全じゃなければ攻撃されるって思ったらやっぱり、攻撃されたら攻撃し返してやるっていう戦闘態勢だとまず対話にならないわけですよ。
だからまず安心・安全の状態であるっていうことがすごい大事だったりするんで、危機的状況を感じている、つまりお金がなさすぎてやばいとか、
なんかもう締め切りが迫りすぎてて仕事のことしか考えられないみたいな、そういう生存の危機みたいなことを感じている状態だとまず対話になりにくいよねみたいな。
そうですね。
あともう一個発達っていう話があって、これこの前のラジオで喋った内容になるんですけど、精神の発達段階で言うと、多分3段階、2段階目でもいけるっちゃいけんのかな。
まず1段階目の4つの段階っていうのが、まず自分のことしか見えてない段階っていうのがあって、次に周りの人に会わせる段階っていうのがあって、次に自分から世界を作っていく段階っていうのがあって、
4つ目が自分から作ろうとする人の支援ができたりとか、全体性の視点を持っているみたいな段階があるよみたいな話を、多分2個目か3個目、2、3、4個前ぐらいのラジオで喋る。
それのまず1段階目の自分にしか見えてない段階の人には対話多分無理なんですよね。
だからその発達が対話できる段階にある。自分の意見も相手の意見もどっちもあるし尊重できるって段階にないと対話にはならないので、それで言うと多分3段階目以降じゃないと有意義な対話にはならないんじゃないかなって思うんですよね。
2段階目だとルールが全てだってなっちゃうとそれも対話にならないんで、ある程度その精神が発達しているっていう時にやっぱり対話っていうのが起こりやすいなーっていうこともすごく思いますかね。
なるほどね。成長ね。精神成長状態。
だから実際本当に対話できるかっていうと難しかったりすることもあるんですけど、姿勢として対話的であるってことは選べると思うんですよね。
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自分が対話的な姿勢っていうものを崩さないと相手にも攻撃されないんだなっていう安心安定だったりとか余裕っていうものが、相手が攻撃的だったとしてもめちゃめちゃそのエネルギーをちゃんと表現しきった時に余白が生まれるじゃないですか。
余白が生まれて安心安定なんだな、この人はちゃんと話聞いてくれるんだなってなると、そこから対話をする余裕がそこで生まれたりするんで。
意味で相手の発達にかかわらず自分が発達、対話的である姿勢を持っていれば対話できる可能性はあるのかなっていうふうにも思います。
自分から崩さないようにしたいね、そしたら死体側はね。
そうですね、死体側は本当に自分からそれをやっていくしかないんで。
そうですね、前さ、だいぶ前かな、NVCの話とちょっと似てる。
そうですね。
姿勢を崩さないというか対話的である姿勢の話。
ちょっとなんかこれ聞いて気になった方はぜひ前のバックナンバーの方も聞いていただけたらいいなと思います。
はい。
なるほどです。ありがとうございます。今回こんな感じで。
そうですね。
対話できる人できない人の違いについてね。ありがとうございました。
なるほどな。死体と思ってもできる状態なのかとかね。
ありがとうございます。ご視聴いただいた皆さんもありがとうございます。
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また次のお話楽しみにお待ちください。
千代田さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。