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性のショータの個性のカラクリラジオ。このラジオでは、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している性のショータさんにお話を聞いている番組です。
ショータさん、今日もお願いします。
お願いします。
ショータさん、今日は、分かり合えない対立の向き合い方について教えてください。
はい、ありがとうございます。
これはですね、ゆさみかごさんのまみちゃんっていうメンタルモデルをですね、開発した方の経営者向けの勉強会で扱ったテーマについて、ちょっとシェアしようかなというふうに思うんですけど。
分かり合えないっていう状況ってあると思うんですよね。なんかその、じゃあ、組織の中でA派とB派に対立してて、なんかちょっと緊張状態にあるけど、いくらミーティングとか重ねても一向にちょっと平行線だとか、なんかちょっと喧嘩っぽくなってるみたいなことってあるじゃないですか。
そういうテーマがこの前、その集まりの中でありまして、それに対しての考え方がすごい面白いなというか、大事だなと思ったので、しゃべりたいなと思ってるんですけど。
なんでその分かり合えないっていうことがそもそもなんで起こるのかっていうと、分かるっていうのは思考の話じゃないって話があってですね。感じたら分かると。感じたら分かるんだけど、同じことを感じ合えないから分かり合えないってことが起こるんだよっていう話があって、考えても分からないわけです。
分かんないよね。
考えても分からないけど、感じたら分かる。
確かに。
なんで感じられないのかっていうと、いろいろ不都合だから感じないようにしてるわけですけど、なんか守らなきゃいけない範囲の中でしか相手のことを理解しようとしないから、その情報を自分ごとに考えないとか、切り離して考えるようにしているから分からない。
今のめっちゃ分かりますね。分かったってなってるもん今。感じてる。
早い。早い。
だから人ってそういうふうに分かり合えない状況っていうのがすごくみんな感じてると。
だから、話し合うときに何をみんな話し合ってるかっていうと、妥協は話してるじゃないですか。お互い全然分かり合いないけど、ここだったら落とし所としてありかなみたいな感じで、本当は納得してないけど、分かり合うことなんて不可能だからしょうがない。諦めてるわけです。
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諦めてるんだけど、でも本当はみなさん諦められてないでしょっていうのが、みーちゃんが言ってることで。
分かるー。
本当は分かり合いたいよねって。
うーん、そうなの。すごい。みーちゃんすごい。
で、なんかその、みんな主張を、こうした方がいい、ああした方がいいっていう主張で話してる限りは絶対に繋がれないって言ってるんですね。
で、なんで主張してるんですかっていう目的や動機っていうところだと、実は同じことを願ってたりするものだと。
っていうか実際結構本当に願いは一緒だったりするんだけど、普段の部分でああでもないこうでもないって言ってるわけですね。
うわー、めっちゃ合わせる。
だから、降りていかないといけなくて、相手がなんでその主張してるんですかっていうところにちゃんと心を開いて聞いていければ、実は繋がり合えるポイントがあるんだけど、そこに降りていこうとしないから絶対に合意ができないって話になってるわけです。
え、え、さっき妥協案っていう話したじゃないですか。
はいはい。
守り、あれ守りの話って打ち合わせいました?
守り、守り、守りは打ち合わせかな。
すみません、混同しちゃった。
そうか、なんかこう妥協案でもいいな。
それを出している背景っていうこと?
妥協案はそのどう考えても主張のところで食い違ってしまうけど、とりあえず大人だから決めないといけないよねみたいな。
決めないといけないから、どっち両方にとってもベストじゃないけど、これぐらいだったら妥協してもいいかっていうところでとりあえず決断を決めないといけないから決めるじゃないですか。
本当はどちらの側にとっても本当は望んでない、まあまあなくはないかっていうレベルのところで結論、一旦その現実的な対象は決めるけど、それは本当は分かり合えてなくてつながってるわけでもないわけですよね。
だから、AかBかみたいに悩んでいる時っていうのは本当の結論っていうのは分かり合えた時の結論っていうのは実はAでもBでもないっていうことが多分多くの場合はAでもBでもないわけです。
だから、AでもBでもない本当の答えにたどり着くっていうために共通の目的にたどり着かないといけないんですよね。
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この目的というか、なんで私たちAさんAっていう主張をしているのっていう背景としての願い、なんでBを主張しているのっていう願いのところで、具体的主張の背景にあるところでお互いが一緒じゃんっていうところにつながれると、そこで協力体制ができるので、AでもBでもないC案っていうのは生まれる可能性があるわけですね。
妥協案としてのC案ではなくて、本当にこれがいいねっていうお互いが思える新しい案っていうものが生まれることができるってことなんですよね。
っていうときに、先にしないといけないことは相手を理解しようとするっていうところが始まる必要があって、何でかっていうと、この人わかってくれたって思わない、思えないときに本当の気持ちなんて喋れないからなんですよね。
この人理解してくれたっていう人に対して、人は理解しようとするわけですよね。理解してくれた、じゃああなたはどう思ってるんですかって話っていうのは、理解されたっていうときに始まってくる反応なので、自分がことを動かしたいっていうところの立場にいるとしたら、あなたを理解しますよっていうことをまずしないといけなくて、でもそのときにそもそも対立しているわけなので、
普通に聞いちゃうとムカついてくるわけじゃないですか。とても聞けないとか聞こうと思ったけど全然聞けないみたいなことが起こるときに何が大事かっていうと、みーちゃんが言ったような好奇心が大事ですよと。
普通に深刻に聞いてるとどうしても否定したくなっちゃうんだけど、どうしてその結論になったっていうのを面白がって聞くことが大事だから、どういう発想にあってその人になったのかっていうのを面白がって聞けると余裕が生まれるから聞きやすいよねみたいな。
結局相手が本当に望んでることっていうのは言語化されていない可能性が高いから、想像していかないといけないわけですよね。好奇心を持って相手の話を聞いていきながら、この人はこういうことを本当に望んでるんじゃないか、願ってるんじゃないかなみたいなことを感じ取って、こういうことを実は望んでたりしますみたいな感じで、想像して生まれてきたことを確認をしてみると。
そういうことを好奇心を持ちながら、いろんな質問を投げながら、こういうことなんだな、みたいなところにたどり、仮説と検証ですね。こうかもしれない、投げてみた、相手の反応はこうだった、じゃあこういうことかな、みたいなことをやりながらたどり着いていけるのが理解であると。
うーん。
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自分は実は同じことを目的にしていて、自分がこういうふうに主張していたのって、こうこうこうだからこういうふうになっていたんだよね、みたいなところを話して、一旦そのテーブルに、一旦そのなぜ今こうなっているのかが出揃ったときに、じゃあどうしましょうかって話をすると、新しい想像的な視野に行ける可能性があるっていう話だということで。
私、昨日PTAの話し合いをしていたんだけど、PTAの話し合いの話と当てはめてちょっとやりたい。
おー、なるほど。
え、ちょっとこれPTAの話って、日本全国同じようなお悩み持ってる人いるから、PTAの会議で応用編みたいなのちょっと次取っていいですか。
あー、オッケー。
はい、じゃあ今回はこの辺でね、分かり合えないのはつながり合えてないからよねっていうお話ありがとうございました。
はい、ちょっとすごいタイムリーにいい話聞いたから、次のお話めっちゃ具体例出して、解説しながら進めていきたいです。
翔太さんよろしくお願いしますね。
はい、じゃあ最後までね、聞いてくださった皆さんどうもありがとうございました。
この話面白いよね。これ分かったーっていう方きっと感覚だよね。
分かったーってなってるかもしれないんですけど、ぜひ次のお話も日本全国のPTAに携わる子育て中のお母さんたち、お父さんたちにはめっちゃおーってなるかもしれないので、次もぜひチャンネル登録して聞いてくださいね。
はい、では今日もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。