00:05
性のショータの個性のカラクリラジオ
このラジオでは、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している性のショータさんからお話を聞いているラジオ番組です。
ショータさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
ショータさん、今日はですね、個性は自己定義に集約されるということについてお話をお願いします。
はい、ありがとうございます。
最近、個性のプロジェクトを始めていて、何者プロジェクトっていうプロジェクトなんですけど、それが今回お伝えしたい、自己定義っていうことの話なんですよね。
個性っていったとき、個性って結局いろんな才能があったり、使い方みたいなのがあるんですけど、
これはすべて、自己定義って僕が作った言葉なのであんまり出てこないと思うんですけど、
自己定義っていう言葉は、自分が自分をどう定義しているのかってことですね。
自分は自分を何者だと思っているのかっていう話ですね。
個性についていろいろ知ったりとか、才能のことを知ったりすること自体もすごく面白いし、それだけで人生が変わったりすることもあるんですけど、
どんなに自分のことを知ったとしても、個性のすべてはですね、自己定義に自分が定義している内容にしか使えないっていう法則がありまして、
どういうことかっていうと、例えば勇者の伝説の剣を持っている農民がいたとします。
農民は自分を農民だと思っています。
もしもその村に敵が現れたとして、農民はその伝説の勇者の剣で戦うかっていうと、
自分農民だしなって思っているから、戦いたくないし、何なら逃げたいと思うんですよね。
守りたい家族がいるとかだったらしょうがなく戦うと思うんですけど、しょうがなく戦うのであって、
勇者だとは思っていないじゃないですか、自分のこと。
確かに。
勇者だと思っていれば、自分は世界を救わなければならんと。
修行して強くなって、敵を倒していこうって話になっていくんですけど、
私は農民ですって思っている人は、農民の動き方は基本ベースであって、
それを逸脱する動きは基本しないわけですよ。
うん。
っていうのが自己定義の話で、だからものすごい才能をみんな持ってるんだけど、
ものすごい才能を扱える自己認識じゃないってことが、みんなが小さくまとまってしまう理由なんですよ。
はー、なるほどね。
だから孫さんとかの話ってあるじゃないですか、ソフトバンクを作るときに、
03:07
創業当初ですよ、全然すごいちっちゃなオフィスしかないところで、
これからお金を1兆2兆と豆腐のように数えるような企業に、
ここの会社になるんだみたいなことを、社員2人に向かって演説するみたいなことを孫さんはやってて、
この人バカなんじゃないかっていうふうに従業員から思われて、従業員どんどん辞めていくのに、
そういう認識なわけですよ、自分に対して。
絶対そうなっていると。だからこれ何でそうなるのかっていうと、
私はそういう人間であるっていう定義が作ってるわけですよね。
あー。
これはだから能力の差じゃないし才能の差でもないみたいなもののところの力が自己定義にあるっていう。
あーすごいね。
だから会社の社長とかも、例えば社員10人ぐらいは雇える社長になりたいと思っている人は、
そこまでは行くんです、らしいんですね。
僕はそれは人からの話を聞いたんですけど、それ以上にはならないんですよ。
だから1億は行きたいよねって思っている人は1億までは行くけど、
その時は別に行かなかったりする。
これ何が決めてるかっていうと、自分はそれぐらいの器であるっていう自己認識が作ってるんですよね。
能力じゃないっていう。
なのでそもそも根本的に個性を、その何者プロジェクトっていうのは、
本当の私は何者で、本当の私はどのように生きていく人生を歩みたいのかっていうところを見つめましょうっていう話で。
多くの、基本的に人って弱い自分っていうか、その人の闇っていうものは根本的にあって、
それを指定するためにいろんな行動してるっていうのがあるんですよ。
僕でいうと存在するだけで奪ってるみたいな設定がもともとあるわけなんですけど、
一人では生きていけない。自分には力がない。
だからいるだけで迷惑になるみたいなものがありました。
弱くて迷惑になって依存しないと一人では生きていけないみたいなことがあるけど、
迷惑をかけたくないから迷惑をかけてしまう自分を否定するために、
能力を磨くっていう行動をし始めるわけですね。
迷惑をかけて、ほっとくと迷惑をかけてしまう。迷惑をかけたくない。
自分は与える存在になりたいんだ。だから力を磨こうっていう感じで、
自己啓発にめちゃめちゃお金を投資するみたいな話なんですけど、
これで気がついたほうがいいのは、私には能力がない。私には力がない。
06:06
それを否定したいか努力しているっていう展開が起こっている時点で、
どんなに力を身につけてもこの設定自体は更新されてないんですよね。
いつまで経ってもどんなに能力がついても自分には能力がないっていう世界で見てるんで、
自分より能力がある人しか見えてこないわけですよ。
でもあそこには自分よりすごい人がいる。あそこには自分に与えている人がいるっていうものが
映る。視界に。そういう世界になるんですよ。
その設定に、だから私はこういう存在ですっていうことから、
それへの抵抗みたいなところから意識が何重にも積み上がっているわけですけど、
そこから発端となってあらゆる努力をしていると世界から抜けなければ、
本当の力を発揮できないって話なんですよね。
これ、そうかそうか。自分のその闇の部分から来ている自己定義のままでいると、
それ以上になれない。
そうですね。1個はその自分がいてもいいんですけど、
その定義を持っているっていうことにまず気がついてない。
無自覚だし、何なら私は弱いから始まっている人なんだけども、
弱いのが嫌だ、私は強くなるんだって言って、強くなる努力をむちゃむちゃしてきた結果、
私は強いと思ってきたりするんです。表面上は。
でも行動を見ていくと、何でこの行動をやっているのっていう時に、
何か過剰に頑張りすぎちゃうみたいなのがどっから来ているのかっていうと、
依然として弱い私を否定したいが、発端となって、
いろんな構造が起こっているみたいなことに気がついてない。
だから、気がつくってのはまず重要で、気がつくと、マジかみたいな。
あれもこれもそれも全部ここから来てるじゃんってなると、
それを気がついた時点で、極力それを続けようとは思わないわけじゃないですか。
確かに。
無意味っていうか、違うよねってなると、だんだん気がつくだけで緩むんですよね。
だからこの自己定義ってものに気がついて更新すると、全部ひっくり返るんですよ。
自己定義があって、それに対する舞台が現れて、展開が決まって物語が始まっていくんで。
自己定義が変わるってことは、物語が変わっちゃうんです。
09:00
起こる出来事も、起こる行動も全部変わっちゃう。
すごいね。
各章でいろんな言葉で表現されていることなんだろうなっていう気もするんですけど、
パラレルの移動とかもこういうこと?
パラレルの移動とかも含まれるんじゃないですかね。
だから自分がどういう存在だと思っているのかっていうところが変わると世界が変わっちゃうみたいなのがパラレルのことも言える。
すごい面白い話、これ。
自己定義って、自分のことをどんな人間だと自覚してますかってことですもんね。
そうですね。難しいんですけど、それも自己定義なんだけど、
今生きている世界を作っているのは、もはや無意識の領域にある自己定義なんで、
奥底で本当のところを自分はどう思っているのかっていうところにたどり着かないと、
結局そこを変えなければ変わらないんですよね。
そこに気がついていく必要があって。
それは何者プロジェクトで掘っていくやつ?
何者プロジェクトで掘っていくやつ。
なるほど。
ちょっと何者プロジェクトですよ、そしたら。
何者プロジェクトって、いろいろやっていこうかなと思ってます。
自己定義って話が僕の中で、自己定義だよなって思い始めたけど、
理論的にはここを変えないといけないんだよなみたいなのが分かるけど、
これできるのかな、自分にって思ったんだけど、
セッションを始めてみたら結構できるなっていうか、
これまでの過去のやってきたセッションとは来た違いに感動されることは分かって。
ここのインパクト大きいなって。
やっぱり自己定義を変えていくっていうことの価値ってやばいなっていう。
やばいね。
これでもすごい分かりやすかった。
分かりやすい。
分かりやすいし、あーってばっかりなる。
上手くない。
あーってなる。
すごいね。
人が変に怒る人って、自己定義が刺激されてるんですよね。
否定したい私を引き出されると人は怒るんですよ。
だからさっきの人の例で言うと、私は弱いって根本では思ってる。
だから強い自分でいると。
強い自分で塗り固めているのに弱い要素を突っつかれると、基本的にそんなことはありませんって知れますよ。
12:07
人が反応するときって、自分が守りたい自己像を突っつかれるとイライラしてきたり、否定したかったり、記憶に残らなかったりするんですよ。
なるほど。めっちゃ頑張ってるけど足りないって思ってるとかも一緒?それは違う?
そう、それなんで足りないって思ってるかっていうと、いろいろあるんですよ。
根本には、こういう存在だが私、私はこういう存在だってのがあって、
っていうことは、私は何をやっても足りないっていう。
その設定は、私は何者、こういうものです、の何層か上あたりにあるって感じ。
なんで足りないって思っちゃうのって言うと、私はこういう存在だと思ってるからってところが眠っているって感じ。その下の方に。
すごい。頑張ってますよねっていう言葉でワーってなっちゃう人とかいるじゃない?
それは緩んでいったってことなの?その頑張りが。
でもそれはそうですよね。本当は言われたかった言葉なんだけど、
自分が本当は自分に一番言ってあげたいことを言われた人は泣くんです。
でも、自分が自分に言いたいけど決して言ってはいけないっていうタブーみたいな言葉を人から言われると泣いたりしますよね。
ちょっと何者プロジェクトがどんどん気になりますね、これは。
ちょっと今回は、まだまだ喋れるからこそ一旦ここでな感じがします。
面白い自己定義のお話、あなたはどのように自己自信を定義されているでしょうか?
考えながら聞いていただけたら面白いなと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではこの話が楽しかったな、よかったな、また聞きたいなとかね。
という方はぜひ高評価、チャンネル登録していただいて、次の話も楽しみにお待ちください。
ではありがとうございました。