00:05
聖野翔太の個性のカラクリラジオ、この番組では、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している聖野翔太さんにお話を聞いているラジオ番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
翔太さん、今日はですね、障害と個性の線引きって何ですかね。
これについて、障害と個性の線引きについて教えていただきたいと思います。お願いします。
その問いは、まず何かどこから現れたみたいな話を、よかったら聞きたいなと。
はい。私、学校勤め歴がありましてですね、いろんなお子さんがいます。
自分の子もなかなか個性的だなと思うんですけど、
診断が発達障害だったりとか、診断がつくものもあれば、個性の範囲で収まる見方もあれば、本当にいろんな子がいるなって思うんだけれども、
その線引きとかって、どこからがどうなんだろうって、受診するかどうか、診断を受けるかどうかにはなると思うんですけど、
どこまで受け入れて対応するのかなとか、個性の視点からお話ししていただけたらなと思ったんですよね。
なるほど。障害と個性が明確に見分けられたら、その上でどうしたいんですかね。
どうしたいんだろう。
どうなるんだろう。何がいいんだろうっていうか。障害ってなったら諦められるとかそういうことなのか。
どうなんでしょう。その名前がつくことで、名前がついているものに対しての対応の仕方みたいなのがいろいろ出てたりするんですよね。
だから、そこが対応するための目安にはなるよなって思います。
なるほど。なんかすごい答えがある話じゃないなと思うんですけど。
そうですね。どうなんでしょうね。
ただ1個思うのは、個性は必ず使い道があるっていう風に思ってまして、
それは個性であっても障害であっても、それを持って生まれたことによって何かに特化していたり、
その個性があることによってしか成し得ないことがあるとしたら、
それは何だろうっていうことを問いとして持っておくっていうのはすごい大事かなと思うんですよね。
03:02
だから、障害があるとか、扱いづらい個性があるみたいな時に、
それはマイナスっていう風にみなしがちなんですけど、
例えば、目が見えませんっていう人の場合だったら、
目が見えませんみたいなことだったら、逆にすごい耳が聞こえたりとか、
別の語感が発達するとか言われてるじゃないですか。
だから、あれによって、不便なこともあるんだけど、やれることもあるみたいな話で。
だから、それの生かし方を見出そうとするっていうのは、
いずれにしてもすごい大事なのかなというのと、
あと、それは先天的な問題なのか発達の問題なのかっていうのはすごいあったり、
なるほど。
遺伝子性だったら、それはもう変えられないものになるし、
発達っていうのはどこかで、受けるべき刺激が受けられなかったとか、
愛着障害みたいな、愛をちゃんと感じられる時間が、
その子にとって足りてないみたいな、安心して大丈夫みたいな、
愛が受け取れなかったみたいな話だったり、
もしくは物理的に何かの栄養が足りてないと発達障害っぽくなったりするわけで、
ミネラルを実はちゃんと取るだけで、
発達障害っぽい性質が見受けられなくなったりとか、
あと、特殊なメガネをかけると緩和されたりみたいな話があったりするんですよね。
そういうものの場合、何かが欠けていたり何かが足りないだけだから、
それは変わり得たりするので、
それはどういう原因によって起こっているのかみたいなことを知りたいですけど、
どうやって知るんですかね。
詳しい人にいろいろ聞いてみるしかないですよね。
ただ、今言ったみたいなことは、
西洋医療の中でミネラルが足りないと発達障害みたいになるみたいなことっていうのは、
たぶん知らない人の方が多かったりすると思うんですよ。
そういう意味では、お医者さんがこれは障害だって言ったことが本当に障害なのかっていうと、
そうではない可能性があるわけで、
いろんな人の話を聞いてみたりすることはすごい大事だったりするのかなとか、
名前がつくパーソナリティ障害とか、そういう名前がつくものだったら、
理解できるだけで気持ちは軽くなるとか、
理解できないってなると、本当にこの子どうしようみたいな、
なんでこんなふうな振る舞いするんだろうってことが理解できないと、
本当に対処不能っていうか、イライラするし、なんでこの子はこうなのかな、
06:03
でも行動原理がわかると、
今こういうことに対してこういうふうに感じてることを過剰に出してるんだな、
みたいなことがわかれば、ちょっと優しくなれたりとか、
冷静に対処できたりするかなって思うんで、
その子の、もし名前がついている症状みたいなものがあるんだとしたら、
ないかなって探してみるとかは、
すごい、知るだけで気持ちが楽になるみたいなことはすごくいっぱいあるんじゃないかなって思う。
確かに。
知るだけで気持ちが楽になる、そうですよね。
ラベリングにカテゴライズして、
そうだからって最初に問いであって、諦めちゃうっていうのもあったじゃないですか。
のかなって聞いてくれたじゃないですか。
諦めっていうのとは違うんだよなって思ってて、
今翔太さん言ったみたいに、
気持ちが軽くなったりとか、
理由がわかると対処できるよねみたいなところで、
名前がつくのが有効だったりもするよなって思うの。
個性と商売。
誰でも多分、病名つけようと思えばつけられる世の中な気はしますけどね。
そう思う。
発達検査とかさ、私も検査者をしてた時もあったので、
多動だなあたしとか思ったりもしますね。
ほんとおっしゃるように、つけようと思えばどんなもんついちゃうと思う。
行動とかその人、質問しみたいな感じでやっちゃうと、
その時の行動とか様子で診断が出ちゃうとなっちゃうと、
診断がついたことが本当かどうかってちょっとわからなかったりしますよね。
すごい悩みますよね。
どうしたものかと。
どうしたものかと思うよ。
簡単にこうしたらいいとか言えないですよね。
みんな一緒に同じように一緒くたにするっていうことも無理よねみたいなところも、
09:05
例えば学校だったら集団でやるのむずいよねっていうところも、
よりはっきりしてきてるんだろうなーっても思うんだけど、
でもやっぱその障害っていうの、個性っていうのの選引って、
私も気になるし、気になってる人結構多いんじゃないかな。
特に学校行き始めてから感じる人多いかなと思ったから。
そうですね。
どうなんですかね。大事なのかな。
何が?
障害ですってなると、それはそれでいろんな仕組み的なものが絡んで保助金がおりたりとか。
手帳があるかも。
結局その障害じゃなかったら安心とか、
逆に障害ってなると、劣等感を投影するっていうか、親がね、
障害の幸運でしまったみたいに思ったりしたりすることもあるのかなとか思うんですけど、
その境目って結構曖昧なものだったりとか、
濃度の問題に過ぎないのかなって思うと、
人間が勝手に分け分けする意味って何かあんのかなとか思ったり。
本当だね。
でも結局大事なのは、自分と同じものを求めるってなると関わるのは辛くなると思うんですよね。
だから、その子の世界がどういう世界で、私を見える幸せを渡そうとするんじゃなくて、
その子にとっての幸せっていうのは何で、それはその子だったらどうしたら手に入れやすいのかっていう、
それを考えてあげる視点みたいなものがないとすごい辛いのかなって思いますね。
親が自分の理想を捨てられないとすごく辛いのかなって思います。
なるほどね。いい話だ。
そうだよね。確かに。
何に困ってるんですかねって聞くな。
目。
全然猫育てしてないから、猫育てしてないからこそ言えることもある意味で誰かの参考になればって感じですけど。
12:10
ありがとうございます。
いや、いいね。これ結構、かなり大事な話だし、大事なの。
個性で対応に困るから何かが欲しいっていうのも聞くし、なるほどなって思うこともあるし。
でも名前がついたから何?みたいなところもあるしだったから、私はすごいこのお話聞けてよかったわと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます、翔太さん。
リサの皆さんも聞いていただいてありがとうございます。
このお話が楽しかったのためになったな、また聞きたいなという方はぜひチャンネル登録していただいたり、
お役に立てる方にぜひシェアしていただいたり、感想いただけたりするととっても嬉しいです。
いいね押してくれるとまたとっても喜びます。
ではまた次のお話も楽しみにお待ちください。
翔太さん、リサの皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。