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清野翔太の個性のカラクリラジオ。このラジオでは、その人がなぜその人なのかについて、個性のカラクリを研究している、清野翔太さんにお話を聞いている番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
翔太さん、今日は、個性のカラクリってあらためてどんなことですか。教えてください。
はい、個性のカラクリですね。このラジオは個性のカラクリラジオなんですけど、そもそも個性のカラクリって何だっけみたいな話を改めてしたいしてみようかなと思うんですけど、
僕はまず個性の定義で言うと、ある一定の期間現れる他者との違いっていうふうに言ってまして、人はいつもこの人こうだなっていうことを個性っていうふうにみなすじゃないですか。
でもその個性ってみなすんだけど、僕が言ってるのはその由来が違いますよ。
その人の振る舞いは3つに大きく分かれるんですけど、先天的、生まれつきそうなのか、もしくは発達とかその人の成長段階によって、今そういう段階だかそういう振る舞いなのか、それとも他の外的要因、タイミングとか人の影響とか経験とかによって、
たまたま今そういう状態は固定化されているけど、変わり得る状態としてそういう振る舞いになっているのかっていう、縦横対っていう3パターンにそれを分けて捉えるっていうことがですね、個性のカラクリなんですよね。
改めて何のために分けているのっていうと、現在地の把握だと思っているんですよ。
今なぜ自分がこうなっているのか、今なぜクライアントはこうなっているのかっていうときに、その由来がどこかによって対処法が変わるわけです。どうするのかが変わると。
先天的なものは変わらないので、生かすってことですよね。変えようとしない、生かす。変わらないのに変えようとするとエネルギーの無駄じゃないですか。
変わらないことに悩んで自信を失うって、何か意味がないですよね。変わらない。
発達であればプロセスを進むっていうことが大事なので、経験すれば次へ行くっていうのが発達なので、その場合はプロセスを進むことが大事なんですけど、
プロセスを進むっていう上で大事なことは、理想を目指してはいけないってことなんですね。
つまり、レベル1はレベル1の必要な経験、レベル2はレベル2の必要な経験、レベル3はレベル3の必要な経験があって、結果的にレベル5にたどり着くっていう話なのに、つまりそれぞれの経験、今必要な経験をしていくことが大事なんですけど、
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レベル5がいいってなったら、レベル5を教えようとするのが弊害ってことなんですよ。
例えば、人のことを見れるっていうのがいいよねみたいな。だから、人のことを考えましょうっていうことが実は暴力であると。
どういうことかっていうと、まず人のことを見れずにですね、依存するとか甘えるとか、与えてもらうっていうのをたくさん経験すると、
与えてもらうってことを過剰に求めなくなるので、人のことを見れるように結果的になるんです。
なのに、最初から人のことを見れないあなたは思いやりが足りないとか言い始めると、プロセス減ってないのにそれは無理なんですよ。
っていうような感じで、結果的にたどり着くものは結果的にたどり着かないといけなくて、階段飛ばしをしてしまってスキル的に身についたことっていうのはスキル的にはできるんだけど、
それは歪みであってストレスになったり生きづらさになったり、本当は自分求めていることが満たされないって感覚になるわけです。
だからプロセスはプロセスを進まないといけないので、発達、縦横状態の話をしてますけど、それは縦由来のものだったら、今必要なことをさせてあげるっていうことが大事ですということですよね。
縦、今の?
縦です。縦。今必要なことをさせてあげる。今のプロセスを進む。
プロセスは横じゃないの?
プロセスは縦です。
プロセスを踏んでいくのも縦なの?
プロセスはないので、横は先天的なものだから、活かすしかないです。
先天的なのが縦って言ったよ最初。
先天的なのが横です。
そうなんだね。
先天的なのが横で発達が縦ですね。
なるほど。
状態だったら変わり得ることなので、外部要因によって自分が一時的にそうなっているって話なので、
自分が進んできている方向に対して必要なら変える。
何の要因によって自分がどういう他者や世界の影響によって今自分はこうなっているのかを把握して、それを変えれば変わるっていうのが状態の話なんですけど、
なので、縦なのか横なのか状態なのかによって自分がどうしたらいいのかは変わっちゃうんですね。
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なので、それを現在地を把握するために普通のカラグラというものを使う。
だから、何で今これそうなっているのか、何で自分は今恐れているのか、何で自分は今困っているのか分からないわけです。
分からないとどうしたらいいのかも分からない。
うん。
っていうことなので、個性のカラクリを使う目的はですね、今自分はここに立っているんだなっていう。
ここに立っているんだっていうことを明確にするってことが目的。
うん。
うん。
なんですけど、自分が今ここに立っているということに確信が持てないっていうことが多分みんな感じてるはずなんですよね。
感じがち。
自分は多分こういう人間なんだろうな、だからこれでいいんだって思ってるんだけど、
本当はもしかしたらこれじゃよくないのかもしれないってもう片方で思ってるみたいな。
うん。
自分はじゃあ、そうですね、内向的だから別に人がいるところに出ていかなくてもいいよねって思ってるけど、本当にいいのかなってもう片方で思ってるみたいな。
でもそれが転々的だったら、私は内向的なりの関わり方をすればいいって確定できるし、
それが発達の問題だったら、そっかそっかと。
自分は原子反射のせいで人は怖くなってたんだ。
原子反射を整えて統合していったらそれじゃなくなるのかもしれない。
うんうん。
ここに対してアプローチしてみようってなると、もしかしたら人が怖かった原因が取れたら関わりたくなるかもしれない、自然に。
うんうん。
こうやったら発達に対してアプローチする、プロセスを踏むってことをやるし、
それが人の影響で、親の教育でそうなってきたけど、本来私は人の出て行きたかった人だったって気がついたら、
それは横の話かな、先天的なところに気がつけたらそれをやっていくと。
じゃあなぜ今、自分は出て行きたい人なのにそうなれなかったのかというと、親の教育があるとか、
ちょっと引きこもり気だったとか、いろんな影響によってそうなってるんだけど、
今どこにいるのかがはっきりすると、どうしたらいいのか、どうしていきたいのかっていうのは自然に見えるんですよね。
っていうところが、クセのからくりの自分が何でこれを提唱しているのかというか、そういう考え方を作ってきているのか。
結局、コンサルセッションとかをする上で、必要だから研究してきたっていうところがあるんで、
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目の前の人にどのように関わることがこの人の幸せにつながるんだろうかっていうのが大元の問いなので、
その時にこれは先天的なんだろうかどうなんだろうかとか、いろいろ気になっているうちにマリロン化されていったみたいな。
なるほどね。面白い。
なんかディストレスっていうか、いい状態じゃない時。
それも続いていれば個性みたくなっちゃうってこと?歩いていると。
いい状態じゃないなっていうのが、何らかのその人の先天的な要因によって、
例えば、創造的な人っていうのは基本的に浴圧と爆発の連続だったりするんです。
メランコリック、ヒューマンデザインでいうとメランコリって言うんですけど、
メランコリー機質を持っているからうつうつとしていろいろなことを考えて、
自分の中で哲学を掘ってそれを表現活動に生かすみたいなことのためにメランコリックを創造性のために生まれ持っているみたいなものなのか、
それとも体調が悪くてうつうつとしているのか、
それともその発達的な何かしらのところで成長は止まっている、
だからいろいろうまくいかなくて、自分が信じられないからうつうつとしているのかっていうそこの由来がどうなのって話ですね。
それはパッと見すぐにはわかんないもんね。
表れだけは見てもそれってわかんなくて、だからどっから来てるんだろうみたいなことを見ていく必要がある。
それってやっぱりその人とちゃんと対話していかないとわかんないですね。
いやわかんないですね。
観察だけでもわかんないよな。
ちゃんと自覚してるものもしてないものもしたくないものもあるだろうから、
結構その対象の人があれ?おかしいなって思わないと向き合えなそう。
そうですね。
そういう意味であれなのかな。
ここら辺はまだ体系ができてないんですけど、
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生まれつきの先天的なものが横の個性って呼んでるんですけど、
本来私はどういう存在なんだろうかっていう問いが今の状態との差を知れるので、
それと自分は乖離してるってことは、もしかしたら何かずれてるのかもしれないみたいな。
非常な発達を遂げられていないのかもしれないとか、
もしくは何かしらの思い込みだったり、人の影響だったりによって自分がずれちゃってるのかもしれないとか、
やっぱりその本来の姿との差によって問題意識が生まれるので、
そういう意味で本来の自分って何なんだろうってところを知っていくことによって、
もしかしたらそういう発達の話とか、冗談の話っていうところが気になってくるのかもしれないなと今ちょっと思ったりしましたね。
深い。
自分のことってさ、やっぱり自分一人じゃ分かんないなって改めて思う。
人の中にいて見れる個性って、やっぱり状態良くないままですかって言ったら結局あれ違うなってなりそうだしさ。
そうなんですよ。
状態の悪い状態、固定化されちゃってそれが私って思っちゃってることもすごくあると思います。
へー面白い。その人がなぜその人なのかについてだね、本当に。
そうなんです、そうなんです。
すげー、私ずっと言ってきたけどすげー分かった今。
自分もだからこれ、何だろう、喋ってきたんだけど、改めて個性の悪い何であるんだっけっていうことを講座で喋るってなった時に、
なんかだから無意識では分かってるんだけど、たぶん健在意識的に分かってないっていうか。
喋りながらこういうことかみたいな、現在地どこなのか、つまり現れだけじゃ分かんない。
現れの由来はどこなのかが、によって対応方法が変わるから、由来を見ていく必要があるよね。
由来って何、例えばこういう状態です。
っていう話なんだって最近分かったんですよ。
へーめっちゃホット。
そう。
なるほどね。
すごい、面白い。
すごい、ほら、もう2年以上、2年ぐらい話してるもんね。
そうですね、確かに。
その人がなぜその人なのかが今、バチンって分かった瞬間。
面白い。
面白い、面白くなんかつぼってしまった。
はい、なるほどでした。
いやー、これからこのオープニングテーマより、なんかそうだわーってなります、私。
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面白い、翔太さん、ありがとうございます。
はい、今回のお話も、なるほど、なったと思います。
はい、またこのお話聞いてみたいなとか、別のお話も楽しみだなっていう方は是非チャンネル登録していただいて、
高評価、感想などいただけるととってもとっても嬉しいです。
是非また次の話もお楽しみにお待ちください。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。