華岡青洲の紹介と全身麻酔手術の歴史的意義
ゴリけんの諸説あります。
歴史好きの私、ゴリけんが、学校の教科書には載ってない歴史について語りますと。
はい、ということで。
今日はね。早速、お題は何でしょうか。
いいですか。
【華岡青洲とは】
っていうね。
この方すごいんですけどもね。
申し訳ないです。初耳ですね。
初耳ですよね。
1760年、江戸時代に生まれた人ですね。
奇襲出身で。
和歌山ですか?
世界で初めて丸々した人ではあるんですよ。
丸々?
絞っていきますか。
お仕事は?
お医者さん。
医者?
世界で初めて?
丸々手術。
しかも手術ですね。
え?
ちょっと言ってるけども。
手術っていろいろありますよね。
あります。
それは今、私たちが生きている現代において、結構広く?
広くどころか。
それがなければ。
そのレベルで。
それがあるから救える命があるぐらい。
ちなみにこの花岡聖州さんが、手術と言っちゃいましたけど、
ある手術をした40年後に欧米がそれをしたという。
じゃあ日本が先駆けとなった。
先駆けなんですよ。
麻酔。
さすが。
麻酔手術。
全身麻酔。
全身麻酔手術を行った人なんですよ。
初めて。
初めて。
すごくないですかこれ。
本当ですか。
諸説あります。
すごいですね。
日本、世界かと思った。
麻酔薬開発への道のりと妹の死
この人は、どうやって思ったでしょう。
外科のお医者さんだったんですけども、
それまではやっぱり外科っていったらどうしてもね、
その、メスとかで。
いろいろね、しなきゃいけないけど、どうして手術してたと思いますよ。
とにかく悲鳴が出ないように、食いしばるように、
縄とかを加えさせて。
そりゃそうですよね。
よくあるでしょ、焼酎ぶっかけろみたいな。
とんでもない痛さだったんですね。
そりゃそうですよね。
で、この麻酔薬っていうのがなかなかまだない時代でどうやっていくかっていうと、
作っていったわけですよ。
どうやって作ると思いますか。
えー?
だから、そこら辺の草菌じゃないですか。
それでなんか調合をして。
遠からず。
そうです、そうです。
えー。
必要なのはマンダラ系の花とかね。
あー。
ちょっと強い毒性を持つけども、使い方次第では薬になるとかね。
で、そんな中を調合しながら、マウスとかウサギとか。
小動物でまず実験をすると。
そうなんです、実験して。
はいはいはい。
やるけども、やっぱ眠ってるけどこの針をプチッと刺すだけでも起きちゃうのよ。
いや、そりゃそうですよ。
最初の方は。
手術できないんですよ。
かといってもその調合を間違えると死んでしまう。
いや、そりゃそうですよね。
すごいでしょ。
確かに。
でも麻酔って今この現代においても解明されていない部分も結構あるみたいですね。
うーん、らしいよね。
でもあれがないとねっていうことで。
どうですもんね、結局。
で、やっぱこう様々なこの薬草を混ぜながら研究を重ねていくんだけども、
ちょっと諦めかけた時にこの悲しい出来事が起きるんですよ。
この青春さんのね、妹さんのおかつさんっていう。
はいはい。
ね、診断したら大きなこのしこりができた。
うーん。
胸のとこに。
あーもう。
乳がんだと。
そうですね。
乳がんとかの時に特にでしょ、この。
すがんの敵人だったらもう。
切るってなった時にこれがこの麻酔がまだ完成してなかったんで。
痛いですよね。
痛みと出血が死んでしまうのでこれ、無念。
この技術を使うことなくこのおかつさんは亡くなってしまったんですよね。
妻による人体実験と麻酔薬の完成
あーそれはちょっとずるいですね、ご本人としては。
だからなんとしてでも救いたいという気持ちがね、この聖書の中にもあって。
はいはいはい。
動物になら確実に眠らせることに成功したんですよ。
おー人間ではなくてね、まず。
うん。
まず実験台として。
男をちょっとチクチクやっても起きない。
はい。
よしと。
いよいよじゃあ人体に効くかと。
でも誰にやるんですか。
その通りなんですよ。
実験台?
実験台です。
これがまたねー。
今と違って知見とかじゃないですからそのとね、誰かやってくれませんかってわけにも。
でも自ら名乗り出た人がいるんですよ。
えー自分から?
はい。
これちょっと感動的なんだけどね。
え、誰ですか?
誰だと思います?
でも近しい人なんでしょうね。
そうですそうです。
そのー。
えー。
私を使ってくださいと言った。
えー誰だろう。
親族ですか?
はい。
えっ。
私は、妹さんはもうね、お腹が空いてるから。
お父さんとか?
違います。
お母さん?
違います。
お姉さん?
違います。
あと一人。
あと一人、弟?
奥様。
あ!
もうめちゃくちゃ近しいよね。
そこを忘れてました。
奥様よ。
へー。
最愛の妻。
が手を挙げたと?
そうなんです。
私を使ってくださいということで。
うわーそれでも勇気いるだろうなー。
勇気いるよね。
ほんとかっていうことで。
でこの麻酔の実験と言いますかね、ちゃんとかかるかどうかということで。
で、とにかく私を医学の発展させるために使ってくださいということで。
強い思いがあったから青春も心を動かされて、意を消して遠い空ですね。
そしたらやっぱりどんどん意識が遠のいていって、眠るんですけども。
で、そしてこの目が覚めるんですよ。
だって麻酔はね、効いたらいいですけど、覚めるまでが。
私少し眠ってましたか?って。
わーっす。
3日も眠っていたと。
3日も!?
うん。
具合はどうだ?
大丈夫ですと。
へー。
成功だと。
眠らせることに成功だということで抱き合ったんですけども。
はい。
その次の日。
え、まさか。
ちょっと後遺症で目が見えなくなってしまったんですね。
失明されたと。
ちょっと視力をなくしてしまった。
調合がちょっと強すぎた。
うちのものがあった。
でもそれでちょっと騒渦の毒がちょっと強すぎたということもわかったんですよ。
あー、実際使うことによってこうなるからと。
そう。
で、それでね、ごめんなってたらいいんですよってその奥さん。
にっこり微笑んで、これで多くの人が救われるんですからって言って。
そんな神様みたいな人がいるおかげで、ようやくこの麻酔薬が完成するんです。
この鳥かぶととかね。
ちょっとね。
ちょっと危ないですよね。
ちょうせんあさがおとか。
えー。
ほんと命がけの調合ですよ。
はいはいはい。
そしてこのいろんな大きな偽善を払いながら麻酔薬が完成する。
世界初の全身麻酔手術成功と華岡青洲の功績
その名もツーセンサンっていうね。
へー。
火曜に人面の線ですね。
はいはいはい。
山と書いて。
で、散らばるのサンということで。
で、ここで1804年10月13日、世界初の全身麻酔による60歳のこの乳がんの手術、手術に成功すると。
うわーすごい。
で、この花岡清秀さんは76歳亡くなるまで156人の乳がんの手術で治療したという。
名医ですね。
めちゃくちゃ名医ですよ。
1804年が日本で。
華岡青洲の功績と現代医療への影響
で、その40年後ですよ。1844年に。
世界で。
欧米が。
エーテル麻酔っていうのでまた違うんだよね。
へー。
これでも知らないでしょ。
いや、なかなか聞かないですし。
教科書に。でも不思議だなと思ってたんだよね。江戸のその医療っていうのはどうしてたんだろうって思ってたけど。
この時からもう麻酔技術というのが発展していきますね。
だいぶ1800年くらいからいろんな産業革命もあって、歯とかももう抜くしかなかったわけだよね。
虫歯になったらとか。
だからそういう、そこからですよね、いろんな厚生物質とか医薬がどんどんどんどん発展していくのは。
すごいですね。今でも。
いろんなね、北里柴沙風呂さんとか今お札になってる人とかね。
いろいろいらっしゃいますけども、やっぱこの、そもそもこの方が研究してなければいろんなね、病気発見できなかったと。
今の医療に大変説しているというお話をお伺いしました。
番組情報
ゴリケンの諸説あります。今回は花岡聖書とはというお題でした。
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