新型コロナウイルス感染と近況
はい、今回も始まりました。草とか石とかのラジオ。 このポッドキャストは、自然界で好きなもの、気になるものについて深掘っていく番組です。
よろしくお願いします。 さて今回のテーマは、新型コロナウイルスでございます。
今収録しているのが、2026年の3月なんですけれども、いわゆる新型コロナウイルスが日本で入り出したのが2020年からで、
緊急事態宣言が発表されていたのが2021年までなんですけれども、自分の体感としては、2022年ぐらいまでは結構みんな街中ではマスクをしっかりして
外に歩かないといけないっていう風潮はあったのかなと思います。 そんな街中みんなマスクで歩いていたっていう時代から、もう3、4年も経ってしまったんだなぁっていうことを、本当に時の流れは早いなって驚きですよね。
今回なんでこのコロナウイルスをテーマに選んだかと言いますと、 最近僕、コロナに人生で初めて感染したんですよね。
最近って言ってもこの1週間ぐらいなんですけれども。
コロナ禍の時は周りの人が結構コロナになっていて、宿泊療養施設に入ったわーみたいな、そんな話をよく聞いていましたけれども、
最近はあんまり聞かないなぁと思っていたんですが、ここに来てついになってしまったんですよね。
で、なったのが1週間ぐらい前で、なんか急に体がだるいなぁ、寒気がするなぁみたいなことを思っていたらですね、
なんか頭がクラクラしだして、熱を出してしまいまして、で、熱も38度ありみたいな、そんな状況で寝込んでしまいまして、仕事も休んでしまったみたいな、そんな感じでしたね。
で、医者に行くとですね、熱が出ているならおそらくインフルエンザですねって言われまして、
インフルとコロナの検査あるんですけど、両方入れます?って聞かれたんですよね。
この聞き方をされると、最近はあんまりコロナがないのかなって思ってちょっと聞いてみたんですけれども、
お医者さんによると最近はほぼコロナがなくてインフルエンザの方が流行ってますよって、そういうふうに言われてですね、
なんか世の中の雰囲気もだいぶ変わったんだなっていうことを思いましたね。
まあでも一応不安なんで両方検査してくださいって言ったら、わかりましたって言って、鼻の中に綿棒みたいなものを突っ込んで、
キットに塗って反応を見る抗原検査キットにかけられたんですけれども、その結果陽性ですねってことで、ここ数日間家でずっと過ごしてましたね。
なった感想としては、熱はあるんだけれどもそんなに頭は痛くない、ちょっと不思議な感じでしたね。
もちろん家族に移したらやばいなとか不安に思うことはあったんですけれども、
昔コロナ禍だった時ほどコロナに対する恐怖感がないし、パニックにはそんなにならないですよね。
昔のコロナ禍だったら職場なら一気に噂が広まるようでちょっと怖かったりもしましたよね。
その昔コロナ禍だった時は、謎のウイルスが出始めた時って本当によくわからなかったので怖かったんですけれども、
今はもう本当にただの風邪の意思になっているんだなっていうのをお医者さんの反応を見ても思いましたし、
一応今は薬があるんですね。ちょっと治療薬は。ただ値段は高くて、
そのお医者さんでは1日分の薬が1万円するとかそういうことを言われましてですね、あまり使う人いないですよと言われて今回自分も使わなかったですね。
新しい安い薬を作るというのは難しいんだなということを改めて思いましたね。
コロナ禍と自然界の変化
コロナになったことで、そういえば昔コロナ禍の時って本当にいろんなところに行けなかったなとか、
みんなマスクしていてドラッグストアでマスクが買いまくられてたなとかいろいろ思い出したんですよね。
なんであんなに急に広がって、あんなにコロナ急に就職したのかって僕は今もあんまりよく理解していないんですけれども、
それでもみんな自由に外が出歩けるようになっている世界っていうのは改めて良いもんだなって思いますね。
それと同時にいくつかコロナに対する疑問が湧いてきてですね。
例えば人間の行動ってコロナによってすごい変わったじゃないですか。
それによって自然界にどういう影響があったんだろうとか、
それとかコロナ禍でロックダウンとかで都市封鎖って言って人が全然出歩かなくなったりするようなこともあったと思うんですけれども、
それによって自然界にどういう影響があったのかって気になってきたのでちょっと調べてみました。
今回は特定の本とかを集中して読むのではなくて、いくつかの論文をざっと流し読みしたので若干不正確かもしれないですがご了承ください。
それでもいろいろ調べたんですけれども、例えば動物の行動圏というのは結構変わったみたいですね。
例えば海外で言うとアメリカのハチドリとかワシとかいろんな鳥が都市郊外でより多く観察されるようになったみたいです。
またロックダウン、都市封鎖が厳しかった地域では野生動物の移動距離が前年比で7割以上増加していたみたいな、そういう報告もあるみたいですね。
あと動物が車によって跳ねられる事故、ロードキルって言うんですけれども、それがすごい少なくなったみたいですね。
沖縄とかだとイリオモテ島のイリオモテヤマネコが絶滅危惧種になっていて大切にされているんですが、その問題として自動車事故に遭うことがかなり多いみたいなんですよね。
イリオモテヤマネコの自動車事故の報告というのは、コロナ前は10年連続で報告されていたそうなんですけれども、
コロナ禍の年に急にロードキル死亡件数がゼロになったっていうこともあったそうですね。
これは外に出る人が減った結果なんでしょうけど、コロナみたいに人間の活動が一気に変わる機会がないと、普段我々の行動が動物にどれぐらい影響を与えているのかっていうのはよくわからないんだっていうことだと思いましたね。
改めてこういった大きな出来事があると、人の行動が自然環境に与えている影響っていろいろあるんだなーって気づきましたね。
奈良公園の鹿の変化
調べていて一番興味深いなと思ったのは、奈良公園のシカの行動の変化ですね。
奈良公園には有名ですけど、シカがたくさん公園にいて、観光客がシカ用のシカせんべいというアイテムをエサとしてあげていることで有名ですよね。
そんな奈良公園なんですけれども、コロナ禍はやはり人は観光に来なくなるので、奈良公園に人が全然いなくなってシカせんべいをくれる人が減ったからか、
奈良公園に出没するシカの数がめちゃくちゃ少なくなったみたいですね。
それにコロナ前後のシカの行動の変化で言うと、コロナ前まではシカせんべいを見ると何回もお辞儀をするという修正というか行動があったらしいんですよね。
これは人間に向けてシカせんべいの最速のお辞儀をすると、どうも人間がシカせんべいをくれるようだということをシカが学習していて、よくお辞儀をする修正があったらしい。
えづけされていたと言ってもいいかと思うんですけれども、これがですね、コロナ禍以降ですね、人とシカが会う機会が減って、
この人がシカせんべいを持っていても、それを見てもシカはお辞儀をする回数が減ったっていう、そういう報告事例がありましたね。
なんかこれを聞いて、コロナ前に奈良公園に行った観客は、それまではシカせんべいをあげるときにシカがペコペコしてくれたのに、コロナ以降はペコペコしてくれなくてちょっと寂しいなって、ちょっと冷たく感じるかもしれないですね。
あと興味深いなと思ったのは、コロナ禍で観光客が減った奈良公園で激痩せするシカがすごい増えたらしいんですよね。
シカってその辺にある草を食べれるので、それを食っときゃいいじゃんって思うかもしれないですけれども、シカせんべいに食べ慣れすぎたシカというのは、普通のシカとちょっと町内環境が変わってしまって、
元の普通の草を食べる生活に戻りきれなかったシカが一定数奈良公園にはいたみたいですね。
その記事の載っている写真を見ていると、確かにかなり痩せこけてかわいそうなシカが写ってましたね。
コロナ禍では、あの奈良公園の芝生の上で寝転がって、もぐもぐ草を搬出する、要は口と胃を食べ物を行ったり来たりさせて消化させるやつをしているシカというのがすごい増えたらしいですね。
このもぐもぐしながらゴロンとしているっていうのは、搬出動物であるシカにとって食生活的にすごい大事な時間らしくって、
このコロナ禍によって自然界の元の健康な生態に変わっていっているっていうのは結構面白いですよね。
こんなふうに奈良公園のシカの生活っていうのは、新型コロナウイルスによってすごい変わっていってたなっていうのはすごい興味深いなと思いましたね。
コロナ禍とパーソナリティの活動
ところで僕がポッドキャストに興味を持ったのも、コロナ禍でなかなかやることがないなと思った中で、人が喋っているのを聞きたくてポッドキャストを聞き始めたっていうところがあるんですが、
今自分がポッドキャストの活動をしているのも、今考えるとコロナの影響が間接的にはあるかもしれないなと今回思いましたね。
コロナによって死者が出ていたりするので、もちろんコロナというのは良いものではないんですけれども、
悪い影響だけではなくいろんな他方面の影響があったんじゃないかなと、今回コロナにかかっていろいろ考えて改めて思いましたね。
ただ実はこの3月に台湾に行ってみたいなと思って計画を組んでいたんですけれども、
それがキャンセルになってしまってですね、出費が加算でマジでコロナによって最悪だったなって思ってますね。
今回は新型コロナウイルスについてでした。
お聞きいただきありがとうございます。