草とか石とかのラジオ、このポッドキャストは自然界で好きなもの、気になるものについて深掘っていく番組です。
パーソナリティーのJasonです。そして3回目の登場になります、アサヒさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあ突然なんですけれども、今回のテーマはポケモンと化石でございます。
ちなみにアサヒさんってポケモンってどうですか?詳しいですか?
僕は年齢が40代なんですけど、本当真ん中あたりなんですけど、なのでゲームボーイで最初にポケモンが、確か緑と赤が出たんですけど、
あれの緑は一応やったんですよ。
で、そこからいろいろゴールドがあったとか、その後のことは全然知らないんですけど、その後は全然やってないと。
最近というか、今度はiPhoneとか、そっちのアプリでポケモンGOっていうのがあるんですけど。
ボールを投げてそのポケモンを捕まえるやつですよね。
はい、あれはずっとでもないけど3年ぐらいやってるのかな。
結構長く。
そうですね。で、なので当時の、まあちょっと私また長くなっちゃいましたけど、ここ切っちゃってくれていいですか。
当時その、赤とか緑があった頃のポケモンの数が151匹とかそれぐらいだったんですけど。
そうですね。
はい。で、今ポケモンGOになると1200匹を超えるような数が。
そんなにいるんですね。
そうなんですよ。それなので最初そのブランクがもう20年ぐらいあるのかな。
空いてたので、その量の増えたというか、多さにびっくりしたっていうのが感想というか、最近の私のポケモン事情ですね。
僕も、僕がポケモンにやり始めたのが、えっとRuby Sapphireっていうのがありまして。
そこら辺からやっていて、まあ僕の世代だと金銀っていうゲームソフトがあって、それぐらいからやり始めたんですけど。
まあその朝日さんぐらいの年齢だとギリギリ赤とかをやっていたりするし、それより上の人も自分の子供がポケモンが好きだからみたいな感じで。
何かしらポケモンって関わりがある人が多いんじゃないかなって思うんですよね。
あると思います。
で、その中で今回はこのポケモンの中に出現する化石ポケモンっていうのがあるんですけれども、これについてちょっと喋ってみたいなと思ってます。
はい、お願いします。
朝日さん、この化石ポケモンってご存知ですかね。
いや、全くですね。一応事前に送ってもらった化石博物館のURLとか今さっき開いてるんですけど、何か知らなかったですね、これは。
ああ、なるほど。これはポケモンの赤とかの時代からもあったかなと思うんですけど、ポケモンの世界ではいろんな化石が取れるんですよね。
で、何かアイテムとしていろんなものがポケモンのゲームの中でも出てくると思うんですけど、爪の化石とか根っこの化石とか甲羅の化石みたいなアイテムがゲットできるんですね。
で、これをポケモンのゲームの中の世界に博物館とか研究所みたいなのがあるんですけど、そこに行くと博士みたいなのがいて、その博士にゲットしたアイテムとしての化石を渡すと古代の昔のポケモンが復元されてゲットできるっていう仕組みなんですよね。
あ、これはもうゲームとして成り立ってるってことなんですか?化石を集めるみたいな。
集めるゲームもあったし、普通にピカチュウみたいな感じで、自分がバトルの相棒として釣り歩くポケモンとして化石ポケモンっていうのがいるんですよね。
へー、面白い。
で、古いやつだと、今回のサムネイルにもなると思う殻をかぶったタコみたいなやつがいると思うんですけれども。
いますね。
目が丸い渦巻きの殻をかぶったやつがいると思うんですけれども、こいつは化石ポケモンのすごい代表的なもので、これオムナイトっていうやつですね。
こいつは知ってますよ。
知ってます?
こいつは見ての通りというか、古代の生物のアンモナイトっているじゃないですか。
アンモナイトをモチーフにしたポケモンなんですけど、こういうふうに化石ポケモンは何かしらの実在の古代の生物を元ネタにしてデザインされたものなんですよね。
こんな化石ポケモンについてとうとうと語っているんですけど、この化石ポケモンの話を何でしているかというと、
最近三重県にある三重県総合博物館というところに行ってきまして、そこで企画展がやってまして、ポケモン化石博物館という企画展があって、それに行ったんですよね。
これはどうですか? 今回まで旭さん知ってましたか?
全くこれも知らないですね。
これは結構すごい大きな企画というか、日本各地のいろんな博物館を巡回する企画展なんですよね。
三重県の総合博物館が開催15館目の博物館ということで、全国かなり回っていたやつなんですよね。
2021年からスタートですもんね、これ。
しかも2026年春にはアメリカシカゴにフィールド自然史博物館というのがあるらしいんですけど、
そこでも開催されるみたいで、かなり国内外で期待されている企画展というか。
そうですよね。海外でもポケモン人気ですからね。
そうですよね。海外どういう反応なのかってすごい気になるところではあるんですけれども。
確かに。
この企画展がどういうものかっていうと、この化石ポケモンが大体実在の古生物モチーフにデザインされているものが多いんですけど、
その化石ポケモン、さっき言ってたオムナイトみたいなやつと、実際の化石とかそういうものの生態を比較して、
ポケモンを通して古生物を学んでみようみたいなのがこの企画展のコンセプトなんですよね。
この企画展を僕がそもそも知った理由っていうのが、僕のポッドキャストでだいぶ前にアンモナイトの回をやっていたんですよね。
アンモナイトの回を取るためにアンモナイトは勉強しなきゃって思って、アンモナイトの本4冊ぐらい借りてきて頑張って読んでたんですけど。
その中で最近のアンモナイトの一般向けの本を書かれている方で、相場大輔さんという方がいらっしゃって、
それが北海道の三笠市立博物館というところで研究されている研究者の方の本だったんですけど、
タイトルが僕とアンモナイトの1億年冒険記っていう本だったんですよね。
この本はこの方が化石をどのように研究するのに至ったのかとか、現在のアンモナイトの研究どういうことをやってるかっていうのを書いてある本なんですけど、
この本の一番最後のほうに今回見に行ったポケモン化石博物館の循環点を企画するに至った話っていうのが書いてあったんですよね。
だからこの著者さんが、アンモナイトの研究者さんが、このポケモン化石展を一から企画したっていうことなんですよね。
すげえ。
この方も年齢はちょっとわかんないですけど、たぶん30代ぐらいなのかな。
もともとポケモンをやってたことがあって、今は化石の研究をされてる博物館の学芸員らしいんですけど、
博物館の学芸員って、僕、研究だけやってるイメージがあったんですけど、聞いてみると企画展をいっぱい開催しないといけないみたいな仕事があるみたいなんですよね。
その中で、化石っていうものを通してポケモンという子供にとってすごい身近なものを通して化石を紹介する企画を作ったらいいんじゃないかっていうことを思いついたらしくてですね。
面白かったのが、その企画をまず株式会社ポケモンっていうポケモン関係の会社があるんですけど、
それまたすごいですね。それも知らない。
ポケモン関係のグッズとかを全部扱ってる会社さんですね。
たぶん株式会社ポケモンのウェブサイトを開くと出てくる問い合わせフォームみたいなのがあるじゃないですか。
あそこにポケモンの化石の企画展やってみたいんですけど、みたいなことをこの研究者さんが送ったらしいんですよね。
持ち込みで企画をしたってことですね、企画展の企画を。
そうなんですよ。
これが、その企画のクオリティがすごい高いと。
それでこの株式会社ポケモンの人もこれはすごいいいねっていうことで企画展をやろうっていうことになったんですけど、
ただこの学芸員さんが住んでる三笠市の博物館っていうのは結構田舎の方の博物館で、
せっかくそういう企画展やっても北海道の田舎の土地だけで終わらせておくのはちょっともったいないよねっていう話があって、
国立科学博物館、上野にあるあれですね、との共同企画みたいな形で、
全国のいろんな自然博物館を巡回する展覧会にしようっていうことで、
このポケモン化石博物館っていう巡回展が企画されたっていうことだったんですよね。
これが、この本を読んですごい僕感動したんですよ。
ポケモンも僕好きなんですけど、それをベースにして子どもに古生物の面白さ伝えるのの熱意がすごいなって思って。
そうですね。
ちょっと1回自分も行ってみたいなって思って。
近所の関西にこの巡回展が来たので、今回見に行ってきたんですよね。
行ったのが、今回三重県の総合博物館っていうところだったんですけど、どうですか朝日さん行ったことあります?
いや、ないです。三重は行ってないですね。名古屋というか愛知県の境ぐらいまでしか行ったことないですね。
ちょっと足を踏み入れたぐらいで。
ちなみに朝日さんって子どもさんもいらっしゃると思うんですけど、一緒に博物館行くみたいなことってあったりするもんなんですか?
博物館は…いや、博物館とか美術館はあんまりないですね。
どちらかというと、そういうところではないけど企画展みたいなのはたまに行ったりとか、
あとテーマパークとかそういうアミューズメントパークはちょいちょい行ったりもしますね。
近くでいうと、そのさっきの学芸術さんがいた三笠市。
三笠市は去年の冬行ってきました、三笠市には。
それはなんで行かれたんですか?
三笠市の北側っていうんですかね、上に美梅市っていうところがあって、そこにクライミングジムがあるんですけど、
そこに行った帰りに三笠市を通って、道の駅があったのでちょっと道の駅寄ったら、
やっぱり化石を押してるっぽくて、道の駅にも化石のこととかジオーパーク認定されましたよとか、そういうようなところがあって。
三笠市の博物館には行ってはないんですけど、
結構田舎までは行かないんですけど、北海道ダダピロいので、そんな感じの印象はありますね。
クライミングの話もすごい気にはなるんですけれども。
だんだん小出しにしていきますので。
今回行ったのは巡回店で三重県の博物館に行ったんですけど、そこもそんなに規模が大きい博物館じゃなくて、
ネットで調べた感じ企画展とかがそんなにない場合は、そんなに混んでるっていうことはほぼないらしいんですよね。
でも回ってきたんですね。そういうところがいいですね。
そうですね。そのあったところも三重県の辻市になるのかな。
だけどちょっと辺境にはあるので、ちょっと足がないと難しいなみたいな感じだったんですけど。
ただ僕がこの企画展やってる期間に、今回初めて行ったんですけど、死ぬほど人が多くて。
そうなんですか。
どうせ空いてるだろうぐらいの感覚で行ったんですけど、子供連れの家族がめちゃくちゃ多くて、
こんな人気があるんだっていうのはまずちょっとびっくりでしたね。
なるほど。過白とかだとね、とんでもない入場から30分とか1時間とか待つじゃないですかとか。
結構そんな感じでした?この三重県の。
そうですね。入場もあるし、化石ポケモンの展示のグッズみたいなのがあるんですけど、
最近そういうグッズとか、限定グッズとかあるじゃないですか。
あれがあると、そこに人がすごい並んでて、生理券配ってて、そこに化石ポケモングッズを買いに来てる人がすごい多いって感じでしたね。
やっぱポケモン人気なんだね。
子供もいるし大人もいるし、すごいなって感じでしたけど、
普通に博物館で大きなマンモスみたいな骨格標本がバーンってあるんですけど、
そういう中にポケモンの展示があるっていうのは面白いなって思ってたんですけどね。
このポケモンの展示会の内容はどういうのかっていうと、
ざっくり言うと、大きな化石ポケモンの骨格標本みたいなものを作ってみて、
それを現実の博物館に置いてみようみたいな、そんな感じなんですよね。
ということは、化石になっているポケモンは、ポケモンってだいたい図鑑とかに収録していくじゃないですか。
そうですね。ポケモン図鑑ですね。
ゲームの中では。で、サイズとかも一応決まってるじゃないですか。
体長どれぐらいとか体重がどれぐらいとか。
あれを忠実にというか、そこをよりどころに骨格も実際に作ってるってことですか。
そうですね。説明書きにいろいろ書いてたんですけど、結構いろんな化石の専門家が関わってるみたいで。
ポケモンって空想の生き物じゃないですか。
ただそれを現実の化石とかいろんな生物の専門家が本気で、化石になったらどんなふうな骨格をしてるんだろうみたいな設定を考えていて、
そういう標本作っていくの面白かっただろうなって思いましたね。
絶対面白いですよね。
でもなんかちょっと聞いたような、誰かが話してたような、今ふっと思い出したんですけど。
なんか骨格、本当にポケモンがそのなんだ、骨格だったりとかその体長とかその体の作りとかを、
実際のこの世の中に、この地球上に持ってきて、ちゃんと飛べるのかとか、
なんかそういうふうに動けるのかとかっていうのを趣味なのかで、分かんないんですけど、
そういうのやってるっていうような話を、なんかのポッドキャストか何かで聞いたような記憶がありますね。
仏作さんとかですかね。
仏作さんかな。
でもきっと今、化石もあるわけだから、そういうのやってる人はいますよね、きっとね。
なんか結構大きな骨格標本みたいなのがあって、恐竜っぽいポケモンがいるんですけど、首長竜みたいなポケモンがいて、
首のところにヒレがついてるポケモンがいるんですよね。
そのモデルのポケモンも当然、ポケモンじゃない、モデルの生物もいるんですけど、
これをポケモンの化石として標本を作るにあたって、このヒレは骨格として表現するべきなのか、
それともヒレをなくした標本にするべきなのか、どっちがいいのかっていうのはすごい迷いましたみたいなことが書いてあって。
いや、そういうの楽しいですよね、絶対。
そうですよね。
要は角質だけなのか、皮膚として膜として捉えるのか、ちゃんと骨をそこに入れるのかどうかとかですよね。
そうですそうです。
その博物館に多分もともとトリケラトプスっているじゃないですか、角が生えてる恐竜。
あれの骨格標本、これはレプリカだと思うんですけど、があって、
その横にトリデプスっていうトリケラトプスモチーフのポケモンの骨格標本みたいなものがあってですね。
なんか結構リアルで、なんとなく石っぽいなみたいな質感になってて、
実際にポケモンが化石になってたらこんな感じなんだろうなっていうイメージが湧くというか。
すごいな。
子供も結構なんか写真めっちゃ撮ってるなみたいな、そんな感じでしたね。
タテトプスの進化系ですよね。
そうですそうです。
トリデプス。
僕、ゲームの中では弱いんで、トリデプス。
そう習ってくるんですよね。
あんまり使われてなかったですけど。
この骨格標本すごいかっこいいなと思って。
これ置いときたいぐらいですよね。
置いときたいというか。
すごいデザインとしてもかっこいいですよね。
でもこういう骨格標本とかポケモンの復元像みたいなものがいくつか置いてあったんですけど、
一番人気があった展示物で言うと、冒頭に紹介したオムナイトとか、
その進化系のオムスターっていうポケモンがいて、
アンモナイトみたいなタコが殻被ってる外見のやつが人気で、
みんなめちゃくちゃ写真撮ってましたね。
水色の体のやつですね。
そうですね。
僕はこいつのデザインがすごい好きで、
実はTシャツを持ってたりするんですけど、
ユニクロで売ってるんですよ、ポケモン。
そうなんですか。
最近ポケモンカードって流行ってるじゃないですか。
はい、ポケカですね。
ポケモンカードのイラストをTシャツにそのまま貼ってるみたいなのがあって、
オムナイトTがすごい安く売ってたんで、
これは買わないとって言って買って、今家にあるんですけど。
オムナイト買わないとってことですか。
ちょっとすごいドジャレ言ってしまいました。
すごい言ってしまったな。
こういうのダメなんですよ。
年を取ってるな。
でも面白いですよね。
化石って要は、
化石から僕らはティラノサウルスであったりとかトリケラポストプスであったりとかっていう要は、
骨から肉だったり皮膚、筋肉をつけていくわけじゃないですか。
逆にポケモンって一応ゲームというか、
キャラクターとしては存在してるというか側はあるわけじゃないですか。
そうですね。
コンセプトというか、
そこから逆に今度は骨をどうするかっていうのを考えるっていうのは、
逆で面白いですよね。
そうですね。
どういう苦労があったとかそういうの聞いてみたいな。
それと、僕も知らなかったんですけど、
このオムナイトって説明で書いてあったのが足が10本あるらしいんですよ。
足が10本、はい。
イカとかタカの仲間なんでそんなもんかなっていう気はするんですけど、
この元ネタのアンモナイトをどうも足が10本あるみたいで、
ちゃんと元ネタのアンモナイトに忠実にキャラクターを作ってるんだなみたいな。
そうですね。ちゃんとデザインしてるってことですもんね。
そうですね。
それもすごいな。
化石ポケモンなんて、ポケモンの世界では絶滅してるっていうことだと思うんですけど、
絶滅した理由みたいなのが一応書いてあって。
おお、すげえ。
これは殻が大きくなりすぎて動きが鈍くなって絶滅しましたみたいなことが書いてあったんですけど、
なんか僕も詳しく知らないですけど、アンモナイトの絶滅理由がそうじゃないかみたいなことが書いてある本もあってですね。
その辺も意外としっかりしてるなみたいな。
すごいな。やっぱそれぐらい作り込んでるから人気があるんでしょうね、ポケモン。
そうだと思いますね。
でもオモナイト可愛いとかそういうのもあるんですけど、
オモナイトの展示所の横に実際のアンモナイトの化石も置いてあって、
アンモナイトの詳細な説明を書いてあるんですよね。
アンモナイトの化石も結構見た目が派手な、たまにキラキラしたオパーラみたいなやつあるじゃないですか。
はい、アンモライトになってるやつですね、お石になってるやつ。
そういうやつとか、結構模様がキラキラしてるやつとかいろいろあって、
子供がすごい食い入れるように見えてて、それはすごいいいなって思いましたね。
アンモナイトってどれくらいの大きさなんでしょうね。結構でっかいのありますよね。
クッションぐらいあるやつあるじゃないですか、まずいクッションというか。
小さいのは本当に小さいし、せんべいみたいな感じでもありますけど、
でっかいのだと1メートルぐらいの直径のがあるんじゃないかな。
ありますよね。でもそれぐらいのアンモナイト、確かにでかくなりすぎてる感じはイメージとしてありますね。
それで絶滅したんだったら、オモナイトが絶滅した理由もそういうことになってもいいかなって思います。
今ちょっと図鑑をアプリ開いて見てるけど。
なるほど。
0.19メートルが一番ちっちゃくて、
それはアンモナイト図鑑ですか?オモナイト図鑑ですか?
オモナイトのオモナイトです。
20センチのやつと一番でっかいやつで67センチっていうのがあるから、アンモナイトでしょうね。
そうですね。
300グラムから16キロぐらいまで幅がある感じか。
ポケモンって図鑑よくよく見てると、この体の大きさに対してこの重さってどうなんだろうって思うことは結構あるんですけど。
ありますね。
仮説に関しては割と忠実にしてるところはしてるのかなっていう。
でも確かに説明劇ちゃんと書いてあるんですよ、オモナイト。渦巻ポケモンで。
大昔に絶滅したが人間の手で化石から復活させたポケモンの一つ。
そうですよね、そんな感じの。
敵に襲われると固い殻に隠れるって書いてある。
すげえな、そういうの書いてあんだ。
こんなことがなければ僕この図鑑ちゃんと見てないな。
そうですよね。
僕オモナイト好きなんで結構詳しいんですけど、なかなか普段この年齢では見ないですよね。
好きな人はこういうのもちゃんと隅から隅まで読んでるんだろうな。
そうですね。この化石ポケモンの展示っていうのはすごい面白かったんですけど、
あくまで企画展で、この三重県の総合博物館って普通に常設展もあるんですよね。
はいはい。
三重県の自然を紹介する展示とか、三重県の文化みたいなのを紹介するような展示もあるんですけど、
なんか多分普段ってあんまりそのエリア、そこまで人気があるエリアではないと思うんですよね。
それだけを見に来るっていう人そんなにいないかなって思うんですけど、
今回はそのポケモンの展示で、ポケモンを展示としてすごい頑張って皆さん見てたじゃないですか。
で、改めてそういう経験をした後に、現実世界の展示も見てみると、
この現実世界の自然ってすごい観察してみると面白いんだなっていうことが伝わってるのかなっていう気がして、
それが自然科学の入り口としてポケモンってすごいいいなって思ったんですよね。
そうですね。歴史だったり、今回で言うと化石とかそっち系のところへのワンクッションというか導入としてすごいすんなりと入っていける。
ポケモンが世界のすべてではないんですけど、ポケモンって実在の生物をモチーフにしているものが多くて、
結構変わった形の特徴のある生き物をモチーフにしていることが多いかなって思って、
実際の自然科学を学ぶのにすごいいいんだなっていうことを思ったんですよね。
ちょっと博物館と話は変わるんですけど、僕最近本屋に行きまして、
ベストセラーコーナーみたいなのを見てると、ポケモン生態図鑑という本が売られていて、
今手元にあって、こういう子供向けなのか、ポケモン生態図鑑って書いてあるやつなんですけど、
これは何かっていうと、ポケモンってすごいいろんな種類がいて、1000種類以上いるんですよね。
ポケモンが自然の中で暮らしている様子とか生態を詳しく紹介する本なんですよね。
すげえ。
この本が誕生した経緯っていうのは結構面白くて、さっきしゃべってた株式会社ポケモンってあるじゃないですか。
その株式会社ポケモンに入った生態学とかの専門家、博士号を取られている専門家の方が株式会社ポケモンにいたらしいんですよ。
その人がポケモンの生態を図鑑にしたら面白いんじゃないかって思ったらしいんですよね。
それがこのポケモン生態図鑑なんですけど。
この人は行動生態学っていう部門の専門家の方ですね。
なかなかこういうのってないですよね、ポケモン、ポケットモンスター。
ここまで浸透してるというか。
そうですよね。
化石をやってみようみたいな企画展が今回みたいなのとか、生態図鑑みたいなのを作ってしまうとか。
ゲームの世界でのものが実際の世界に出てきてというか。
人気なゲームでいうと、例えばスーパーマリオというかマリオとか。
ああいうのが実際に出てきたらこうなってるとか、どこに住んでるとか、何してるとかってないじゃないですか。
そういう図鑑とか本とかそういう企画とか。
そうですね。
この図鑑のできたきっかけみたいなのもちょっと面白くて。
ポケモンの中にポケモンのサンムーンっていうシリーズがあるんですけど。
そこから登場したリージョンフォームっていうものがありまして。
それは知らないです。
これは要はポケモンがいろんな場所に適応していろんな形に進化していくみたいな。
そういうことですね。
だから例えばナッシーっていう。
卵のたまたまから。
そうですそうです。
ヤシの実、ヤシの木みたいなやつがナッシーっていうキャラクターがいると思うんですけど。
ポケモンのこのサンムーンっていうのはハワイ諸島をモチーフにした島国のエリアなんですよね。
そこに住んでるナッシーはめちゃくちゃ首が長いらしいんですよ。
ドラゴンタイプのやつですね。
そうですそうです。めっちゃ長いあれですね。
そうですよね。ポケモンGOとかでも出てきますよね多分。
出てきますね。
ポケモンGOだと首が長すぎて画面から見切れてるっていう感じなんですけど。
なるほどなるほど。
あれは設定によると日差しの強い環境とか火山に適応した姿なんですよみたいなことが書いてあるんですけど。
首が長い方ですか?通常というか。
ハワイというかどっかの島国に行くと南国だからよく成長してすくすく育って首が長くなってますよみたいな。
なるほどね。
なんかポケモンに生き物としてリアリティと面白さを強く感じていましたみたいなことがホームページに書いてあってですね。
それをきっかけにこういう図鑑を作ったみたいですけど。
面白いな。いろんなこと考えてますね皆さんね。
そうですね。これはやっぱり僕も大人なんで子供向けだなって思う面もありつつ。
でもやっぱりポケモンってすごい面白い生き物をピックアップしてキャラクター化してるじゃないですか。
だからなんかちょっと面白い自然の生き物とかいうかそういうのを思い出すのにちょうどいいなって思って読んでますね。
その辺にいそうなんですよね。いなそうなのもいますけど。
モチーフ的にはそうですよね。
ハリセンボン、魚のハリセンボンみたいなやつもいるし。
よくご存知ですね。
クマとかいるじゃないですか。
ハリーセンとか。
そうですそうです。
なかなかそうなんですよね。名前も寄せてるじゃないですか結構。
そうですね。
その辺がいいですよね。
よくネタ切れにならないなと思いながらポケモンを見てるんですけど。
図鑑でちょっとこれは現実の世界をすごいしっかり寄せてるなって思ったのは、
例えばオクタンっていうタコみたいな形のやつがいるんですけど、
こいつは今見てる説明によると、穴に入りたがる性質で他のポケモンが作った巣穴を横取りして眠るみたいなことが書いてあるんですけど、
オクタンをきっかけにしてタコの説明をしてるというか。
だったり、あとシードラっていうタツのお年号みたいなやつがいるんですけど、
こいつはしっぽをサンゴに巻きつけて寝てますみたいな。
まさにじゃないですか。
まさにタツのお年号だなみたいな。
だからポケモンきっかけでいろんな自然親しみ持ってもらうのってすごい面白い取り組みだなっていうのを、
ちょっと今回紹介してみたいなということで取り上げたって感じですね。
娘もポケモンちょいちょいだんだん名前を覚えてきてるし、
1個目1個たちもポケモン大好きだし。
やっぱりポケモン偉大なりですね。
そうですね。
じゃあ最後ちょっとまとめましょうか。
今回紹介したポケモン化石博物館という巡回展は、
国内で巡回されるのがこの三重県総合博物館で最後になりますけれども、
これが令和8年の4月5日までやっているということなので、
もし興味がある方はこちらに行ってみるといいんじゃないかなと思います。
最後にどうですか?何か思ったこととかあります?
これ時間があったらちょっと行ってみたいな。
いろいろ緻密になんでしょう。結果的に緻密になんだと思うんですけど、
すごく緻密にキャラクターのデザインだったりとかそういうのをやっているから、
こんだけ幅広いところに使えるっていうか、できるんだろうなっていう。
いやそうですよね。
いいですね。
ぜひあさひさんも機会があれば子供さんを連れて行ってみてください。
これはちょっと行ってみたいな。
アメリカには絶対、アメリカの企画展の方は絶対行けないから。
でも海外でやるっていうことはびっくりしたんですよね。
そんなに流行ってるんだっていうのは。
カナダだったらドラムヘラーっていう化石が有名なところがあるんですけど、
ドラムヘラーは世界3大恐竜博物館的な。
一個が福井で福井県の博物館で、もう一つが中国にあって、
最後がカナダのアルバータ州っていうところにドラムヘラーっていう場所があるんですけど、
そこにロイヤルティレだったかなとかいう名前の美術館があって、
そこでもやったら絶対、きっとカナダ人も好きだと思うんだよな。
日本の文化を発信するためにもぜひ。
そうですね、ポケモンさん頑張ってほしいですね。
以上で草とか石とかのラジオ、ポケモンと化石についてでした。
お聞きいただきありがとうございます。