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2024-06-17 21:59

63 秩序について(前編)

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00:02
こんにちは、上水優輝です。
永里優輝です。
さて、今日は秩序についてお話したいと思います。
はい。
秩序。
はい。
なんか、そのサッカーにおける秩序の話ですね。
はいはいはい。
具体的に言うと。
はい。
うん。なんか、まあこれも続編になるんですけど、続マネジメント。
続、続マネジメントついてみたいな感じですかね。
今回は、まあちょっとテーマを書いて、秩序っていう方向にちょっと行きたいなと思うんですけれども。
最近、まあまだ負けてるんですよ、基本的に。
あれから1ヶ月ぐらい経ちますけど。
1ヶ月ぐらいまた経って、まあ負け越してますね。
はいはい。
その間にたぶん1回勝ったぐらいですね。
うんうんうん。
なんですけれども、まあそれはマグロで勝ったんですけど。
で、最近、私、もう拒絶してるんですよ、監督を。
あれ以降って感じですか、それともだんだん、さらに。
あれからもう完全拒絶みたいな感じになって。
はい。
で、いいって言ってたアシスタントコーチがいたじゃないですか。
いましたね、なんかブラジル人の方で、こう話はどうやら通じそうだということを言ってましたよ、前回は。
はい。で、その人が急にいなくなっちゃったんですよ。
えっ。
家庭の事情で。
なるほど。
そう、それで今いなくて、で、まあ来月戻ってくるんですけども、それでまたすぐいなくなっちゃったんで、まあ希望がなくなっちゃったんですね、またそこで。
はいはいはい。コミュニケーションで取れる層があってましたからね。
はい。で、まあもう片方のアシスタントコーチの人も拒絶してるんですね、今。
監督派って感じなんですか、その人は。
そっちはまあ監督派っていう感じなので。
うんうん。
で、まあ、その試合に出れば出るほど、あのフラストレーションが溜まるので。
うんうん。
で、もうこうなったら、もう使わないで欲しいと思って、私のことを。
で、もう意図的に、あのコミュニケーションを取らない、そのボディーラングウェッジであなたのことを信頼してません、拒絶してますっていうのを、こう毎日毎日一生懸命伝えたら、やっと使わなくなったんですよ。
はいはいはい。
その思いが通じて。
はいはい。
で、まあ最近はずっと途中からこう使われるような状態だったんですけど、それでもその使われ方っていうのが、よくわからない意図のない使われ方だったんで。
うんうん。
まあこれだったら、私の良さも何も出ないし。
うんうん。
その、やるだけでもうフラストレーションが溜まるから、心のダメージが大きくなるので、これじゃあ心の健康を保てないと思って。
うん。
で、そういう風な戦略を立てて、今試合に出たくないので試合に出ないっていう選択をしてるんですね。
はいはい。
03:00
ちょっと珍しいですけど。
珍しいよね。あんま聞いたことないですよ。
聞いたことないです。
そんなことあるの?そんなことあるの?サッカー生で。
ない。私の今までの人生ってこれはないです。
はじめて試合に出たくないって思ったんですよ。
はい。
サッカー人生の中で。
すごい。うん。
もう出れば出るほど心が傷つくので。
うん。
なので、だったら試合に出ないでベンチでサイドライン際でずっとアップしてずっとダッシュしてる方がマシなんですよ。
うんうんうん。
心的には。
うんうん。
なのでそういうことをずっと続けてて、私の状況としては今。
はい。
で、その秩序の話にちょっと入っていきたいんですけど。
はい。
監督のミーティングでの試合の分析の仕方というか指摘の仕方がですね。
個人に、個人の技術的なミスを特定したものだとか。
個人が解決しなきゃ、その問題を個人が解決しようっていう指摘の仕方なんですね。
チームとしてとかではなくて。
うん。
なので、いわゆる個人に依存した戦い方というか修正の仕方を掘るんですね。
はい。
ってなってくると、それプラスその個人の名前を言わないんですよ。
はい。
ここの問題はこういうふうに解決しなきゃ、こういうふうにしなきゃいけないっていうのだけをポンって言って、
この人がこうしなきゃいけないっていうのを言わないんですよ。
はい。
で、このシチュエーションになったら誰かがここにいなきゃいけないとか、
誰かがここに動かなきゃいけないって誰かっていうワードを使うんですよ。
うん。
Someone。
うんうん。
うん。
こちらとしては、え、それ誰がそこに行かなきゃいけないのっていうので、
誰もその誰かがわからないので。
うん。
結局試合にそれをずっと繰り返してるんで、試合になってもそれが修正されないんですよ。
はいはいはい。
それはその選手自身にその誰かっていう、その誰かが自分自身っていう当事者意識がないから。
はい。
うん。
やっぱり難しいですよね。
難しいです。
誰かっていうのが自分じゃないかもしれないっていうやつだからこれ。
そう。そうなんですよ。
なので、その、だからそのみんながそれぞれ自分が思うような動きをやっぱするんですよ。
うんうんうん。
そのそこにその決まり事だったりだとか、そのポジションによる役割っていうのが明確にないので。
うんうんうん。
なので、あの、そう勝手にこうやっぱり選手が動いちゃう。
うんうんうん。
そのシステムはあったとしてもそのポジションによる役割、どういう仕事をしなきゃいけないとかっていうのが明確にこう掲示されないので。
06:04
うんうんうん。
いつも誰かっていうことを使うので。
結構他の監督だとそういった役割であるとか、もしくはその今言ったこの時こうしようみたいなのは誰がとか決まってるもんなんですか?割と。
普通は決まってます。
うんうんうん。
この選手がここに動かなきゃいけない、この選手はこのスペースにいなきゃいけないっていうのは
その映像を見せながらそのポジションの選手が取らなきゃいけない配置だったり動きだったりっていうのをそこで共通認識っていうのを作っていくんですよ。
でもそうなりますよね。
はい。
長谷さんがここに動くからこうなるよねってのが見えてくるからね。
誰が動くか誰かっていうのはね、分かりますもんね。
はい。
それが普通なんですけど、それをやらないんですね。
はい。
ってなってくるとそこにその物事の正しい順序とか道筋っていうのは見えてこないじゃないですか。
うんうんうん。
うん。
っていう状態なので、やっぱりカオスなんですよ。
うん。
状態が。
はいはい。
常に問題を修正できないので。
うんうん。
で、結局その人数がやっぱり多ければ多くなるほど、秩序の重要性って高くなるじゃないですか。
うんうん。
で、なんかその組織においてやっぱり個々のね、いろんな要素がある中で、そのチームの中で。
で、それがちゃんとこう、その調和の取れた状態。
うん。
しっかり整理されて配置されて、調和の取れた状態じゃないとチームって機能やっぱしないんですね。
しないですよね。
うん。
だからその、で結局その秩序が保たれることで、その個人とかまあ集団、そのチームっていうのがやっぱり互いに協力して共存が可能になるじゃないですか。
うん。
うん。
で、それがその、なんていうかピッチの上で言うと、その、まあ秩序ってその形式的な秩序と非形式的な秩序に分かれてるんですね。
うん。
で、まあ形式的に言っては法律だったり規則だったり。
はいはい。
制度っていうものにもう明確に定められてるんですけれども、その非形式的なものってその習慣だったり文化だったり。
うん。
その道徳的なもの。
うん。
うん。
文化だったり。
はい。
によってやっぱ形成されてるものの割合が多いので。
うんうん。
で、それってそのなんか暗黙的に受け入れられてるんですよね。
うんうんうん。
うん。作家の世界でも。
うん。
なんかその、たぶんそのヨーロッパで育った人とそのアメリカで育った人。
うん。
で、日本で育った人ってその暗黙に受け入れられてるもののその基準がやっぱ違うんですよね。
はいはい。
はい。
でもそれってあの、一致の上では欠かせないものなんですね。
その揃えておくってことですね。
揃えておくことが。
うんうんうん。
けどそれが揃ってないので。
うんうんうん。
だから、まあ特徴的に言うと結構アメリカ人の特徴で言うと。
うん。
なんかそういう中でやっぱり育ってないじゃないですか。
09:02
はい。
自由を基本。
はい。
個人を尊重する。
で、自分のやりたいようにやる。
うん。
そういうのがあるので、あまり規律がないんですね。
はい。
うん。
なので、その秩序を守るとか、そのポジションだったり役割だったりって守るっていうその暗黙的にやらなきゃいけないものがむしろそのベースにないので。
はい。
あの、サッカーをやるのが非常に難しいんですよ。
うんうんうん。
うん、基本の装備として。
はい。
けど今の私たちのチームってそのヨーロッパから来てる人もいるし、南米から来てる人もいるし。
はい。
で、メキシコ系の人もいるし。
うん。
カナダの人もいるし、アメリカ人の人もいるし。
で、私日本人だし。
はい。
で、なってくるとここがもうベースがあった。
世界で。
もうワールドなんですよ。
なので、これって結局監督が作んないといけないんですよ。
そうですね。
そのベースとなるものって。
うんうんうん。
けどそれを作れてないから、結局どんなに戦術だったりだとか、こういうふうに戦うっていうのを画面上で示したとしても、合うわけがないんですよ。
うんうんうん。
で、それをその練習場だったりとか、ピッチの上でその基準を示すことであったりだとかっていうのをこうできてないから。
うん。
で、なってくると、そのね、こう無秩序な中で、じゃあ力を発揮できるかって言ったら無理なんですよ、私は。
うんうんうん。
無秩序の中で力を発揮するための能力が備わってないので。
そういうふうな錯覚を今までしてきてないので。
うんうんうん。
なので、諦めてるっていう話です。
いやこれね、前回ぐらいからですけど、聞けば聞くほどなんか日本の中小企業みたいな感じでね、もう本当にね、大変な状況だなーみたいな感じ。
いやーそうなんですよ、だってマインドセットも違うし、アイデンティティも違うし、道徳的価値観も違うし、文化とか慣習も違うし。
けど、そのサッカーの中で暗黙的にこうしなきゃいけないっていうのは、私たぶんヨーロッパで身につけたんですよ。
はいはいはい。
なんかヨーロッパの人たちってそれを持ってるんですよね、なんか。
なるほど。
うん、そのサッカー文化があるから。
その原理原則に従うプレイをしないと、そのチームに馴染めないっていうのがやっぱりあって。
で、それを私は察知しながら、こういう暗黙的なルールがあるんだっていうその各チーム行くごとに、そういうのを感じ取れるレベルぐらいになってるんですよ、ヨーロッパのチームって。
けど今いるチームってそれが感じられないんです、全く。
12:03
みんな自分のプレイをしたってことでしょ?自分の勝ち基準というかね。
そうです、はい。
なるほど。連携むずいね、11人でそれでは。
取れないですよ。
ねえ。
全く取れないですよ、連携がだから。
それがだから会社でも起こってるんですよ、最近は。
日本人同士でそれが起こるんですか?
そう、それが起こるんですよ。昔はっていうか、どこまでぐらいかな、たぶん2000年代ぐらいまでは、いや、コロナ前まではって言っていいかもしれないぐらいまでは、
ある種、共有してるものがあった、良かったかは別として共有してるものがあったわけですよ、がむしゃらにやれよ、みたいなやつが。
戦術とかもうぐちゃぐちゃだけど、社長の言うことは絶対です、みたいな感じの、すごいあったわけですよ、結束が。
一歩筋が歩い回るんですよね、それで、いい悪いは別にして。
悪いかもなってたのは、やっぱりその、生涯雇用できるほどの安定感がない、一生面倒見る、みたいなのとセットだったから、それは。
それが崩れてるのに、カルチャーだけそれが残っていってるみたいなのは、ちょっと微妙だったなってのは実際あったんですけど、ただまとまりとしてはあったと思うんですよ、苦しみながらも。
で、最近ここ数年の若手の人たち、新卒含めね、ここ数年の人たちっていうのは、特にコロナ後とか多分顕著だと思うんですけど、
マジでね、そういうノリじゃないんですよ、文化が全然違うから、速攻やめたりするんですよ。
それは、多分2000年代とかだと根性がない、みたいな評価のされた方だったんだけど。
ありましたね、なんかね。
もうそんなんじゃないくて、本当にもう文化が違うから、ちょっと何をその理不尽なことを言ってるんですかっていうので、やめていくわけですね。
はい。
だからどちらかというと、すごく、ブラックキッスみたいなのは論外だし、説明されてないことが行われてることがブラック認定されちゃうぐらい、クリーンでなければならないというか、説明的でなければならないと思うんですよ。
とか、予告しちゃわなければいけない。これはこういう意図でやっていることだから、ここが重要で、これをやると、さすがにこのラインを越えると結構厳しく指導しますとか、
先に言っとくと、なんか越えてるから指導が来たって心の準備できるじゃないですか。
それはいいんだけど、勝手に暗黙でその先輩方が持っている基準で、ライン越えてるから指導入るとかすると、なんかいきなり怒られてめんどくせえなみたいなことになったりするんですよ。
だから、そこのなんかコミュニケーションというか、そもそもの仕事に対する暗黙のね、仕事ってこうだよね、みたいなのが全然多分違うから、バラバラになってるんですよ、今。
マジバラバラになってる。
15:00
世代でそうなっちゃってるってことですよね。
日本の場合はそれが大きいかも。
でもそれは世界でもそうかもしれないです。アメリカにいてそれは感じますね、世代で。
だからその上の指導者たちも、個人を指摘するときに名前を言えないんですよ。
パワハラみたいな。
怖がってみるのかなんのか知らないんですよ、嫌われるのを。多分嫌われることを怖がってると思うんですよ。
そっちだと。ハラスメントになるとかじゃないんだ。
それも多分もちろんあると思うんですけど、今の監督はどちらかというと嫌われることを嫌ってる。
結構長谷さんに嫌われてますけどね。
私は拒絶してますけど、コーチとして。
だからハンドシェイクをするって言ったじゃないですか、毎日。
あれももう目を合わせないです。
シワするんだ。
死にくるんですもん、だって。拒否するわけにはいかないじゃないですか。
で、そのハンドシェイクのやり方もちゃんと握ってくるんですよ、気持ち悪い。
気持ち悪いって言っちゃダメ。
気持ち悪いって言っちゃダメ。握ってくるんですけど、最初私も握り返してたんですけど、最近は握りもしない。これで終わりです。
なるほど。
ぐらい、もう無理なんですよ。
っていう、そのね、現象が起きてるんですよね。
これは、いろんなところで起こってるんですね。サッカーでも起こるってのは衝撃でした。
私も衝撃ですよ。今までで初めてですよ。こんなの。
だからその、私の目線から言わせてもらうとすごくレベルの低いコーチングなんですよね。
改善の仕方とかもそうだし、指摘の仕方もそうだし、練習の組み立て方もそうだし、練習のメニューもそうだし、
全てにおいてそう感じてしまうから、リスペクトするのが難しいんですよ、基本的に。
で、この監督に評価されるためにプレイするのも嫌だし。
いやー、面白いな。長谷さんがバリバリ組織だった企業から、急にちょっとぐっちゃぐちゃの中小企業に転職したみたいになってますね。
そんな感じですね。
なんなんだ、この会社はみたいな。
やばい、この会社みたいな。
組織とか言っちゃってるけど、組織なってねえじゃねえか。
なってねえじゃねえか。
ぐっちゃぐちゃじゃん、みたいなね。
もうやばいですよね。
そこで組織タルヤみたいなことを思ってる人が煙たがられていくみたいなのも似てる、マジで。
黙ってその中で好き勝手やってる人の方が評価されるみたいな。
18:00
おかしいじゃんって思うんですよね。
チームとしてちゃんとやろうとしてる人がどんどん端に追いやられていく感じとかね。
その役割を果たそうとすればするほど評価はされない。
中小企業あるんですよ、日本。
えー、そうなんですね。
イエスマン評価されてます?
え?
イエスマン評価されてます?
イエスマン評価されてます。
もう露骨じゃん。マジじゃん。
そういう感じになるとね。
私基本的にノーですもん。それはノーだよっていう。
ねえねえ、だから考えてる人が敵対勢力とみなされるみたいな感じですね。
そうなんですよね。
やっぱりそのクリティカルシンキングできる人が追いやられていきますよね。
考えてるんだけど、せっかく。
せっかく考えてやってるのに。
愚痴を言ってるわけじゃないですからね。
そうなんですよ。
もっと良くなるためにって考えて発言してることを、
なんか愚痴を言ってる人とか文句言ってくる人みたいにみなしちゃうみたいなのは結構ある。
組織とかいう観点がないリーダーほど、やっぱり反対意見を嫌がりますからね。
要は言った通りやって、みたいなのが多分強い。
強いですね、確かに。言った通りやりませんよ。
言った通りやって勝てるんだったらね、いいけど。
そう、いいけど。
負けてるんだったら、とか勝ち筋ないなって感じさせてるようなやつだったら言うこと聞かないですよね。
だって勝ち筋ないですもん、基本的に。
なので、違うことやらなきゃいけないんですけど。
それ、あれもあるな。中小企業で今起こってる崩壊みたいなのも、
やっぱり出発点としてバリバリ稼いで、社員に還元して、
もう一生面倒見ますよ、みたいな社長が減ってるんだと思う。
実際そのような安泰なビジネスがないっていうのもあるんだけど、時代的に。
もう変化が激しいからね。
っていうのもあるから、やっぱりリーダーが勝たせるみたいなことがそもそもできてないのに、
言うこと聞いては多分無理ですよ。
無理ですよね。勝ててないのに何で言うことを聞かなきゃいけないんですかっていう話じゃないですか。
上昇軍団だったらね、もう常に勝ってるみたいになったら、
まあまあちょっと自分のスタイルに合わないけど、監督はもう実際結果も出してるし、
このやり方が正しいんだろうなっていうね、一定成果出してるしなってなるけど、出てないとね。
そう。
言うこと聞きたくねえなってありますよね。
なりますね。そして私の方がこのアメリカのリーグ長くいるし、監督は1年目だし、このリーグのこと知らない。
なのに上から目線で自分の方が正しい。でも勝ててない。
で、言うこと聞きますかっていう話じゃないですか。
そうだね。
うん。で、こっちとしては別に試合に出なくてもいいですよっていう感じなので。
うんうんうん。現代人って感じでいいですね。
うん。現代人っぽくいこうと思う。
いや、いいと思う。
試合に出ることに固執してしまうと自分が苦しむだけなので。
うんうんうんうん。いや、すごくいいと思う。
うん。出なくていいっていう、今きっぱりとそういう自分の中で決めてるんで、精神的には楽になりました。
21:03
だってさ、サッカー選手動画で撮られてるわけじゃないですか、プレーを。
あ、そうですよね。
で、残り続けるわけでしょ。だからそこで変な使われ方をして。
そう、そうなんですよ。
変なプレーをさせられるような状況。そうやってやっぱ構造的に起こるじゃないですか。
個人がどんだけ頑張るかじゃなくて。
なります。
個人的に変なプレーしかできないみたいなことが起こると。
起こるんですよ。そうなんですよね。
あ、なんか選手もうちょっとピーク過ぎましたかねみたいな見え方しちゃいますよね。勝手に。
そうなんですよ。それが嫌だから。
危ないよね。
危ないので出たくない。
ブランド価値がね、既存されるから。
うん。
戦略的に出場しないのは大事だと思いますよ。
はい。なので今戦略的に出場したくない、出場しない方法を取ってるんですけど。
うんうんうん。
でもね、このまま出ないママはずっとこのチームにいるわけにもいかないので。
そう。
21:59

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