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07 川村紀子さんの事例_消防設備士のAI活用 前編
2026-09-12 30:20

07 川村紀子さんの事例_消防設備士のAI活用 前編

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「その使い方なら、自分にもできそう。」

農家、会社員、クリエイターなど非エンジニアのゲストが、AIをどう使っているかをリアルな体験として語るインタビュー番組です。正解ではなく、一人ひとりの工夫と試行錯誤をお届けします。

今回のゲストは川村紀子さんをお迎えして消防設備士のAI活用についてお話を伺いました。

周南の電装のXアカウント

川村紀子さんのポッドキャスト番組「女性消防設備士の休憩室ラジオ」

山口県周南市の株式会社電装

 

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00:10
非エンジニアの素人AI活用。この番組では、エンジニアさん、プログラマーさんじゃない方のAIの活用方法を聞いて、いろんな方にいろんなアイディアを広めていきたい、そういう番組になっております。
今回は山口県で、どこまでをちょっともう仕事にされているかわかんないですけど、今もう私は防災の人みたいなイメージなんですけども、
電装という会社の河村範子さんにお話を伺っていきたいなというふうに思っております。範子さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、女性消防施設備士の休憩室ラジオをはじめ、自分とすると防災っていうイメージが強い範子さんのお仕事かなと思っているんですけども、
はい。
実際、ごめんなさい、電装さんのやっていることとかっていうところからお伺いしてもいいですか?
はい、うちは薬店屋さんということになるんですけど、弱い電気って書いて建物内の設備、建物の中の設備全部やってます。
その中でメインが消防設備っていう、スプリンクラーとか消火器とか、
感知機器が発砲するとか、避難器具とか、誘導灯とか、そういった消防設備なんですけど、それがメインで、
インターホン、ナースポール、監視カメラ、放送設備、テレビ設備、そういったものもの、本当建物の中の設備を設置して宣言する会社をやってます。
弱電っていうのは、強電もあるんですか?
そうなんですよ。強電っていうのが、電力発電所から電柱に行って、各家庭に行くまでの外の電気のことを強電、強い電気って書いてる。
すごい電力も強いし、電圧も高いしっていうのが、電柱って普通の人触れないじゃないですか。
ああいう強い電気はうちはしないんですよ。コンセントぐらいの電圧っていうか、そこが弱電になるので、その辺をやってます。
いろんな電気を使うような設備を取り付けたりしてくれるってことですか?
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はい、そうです。
じゃあ、バリバリ工事もしてとか、配線つないでとか?
そうですね、みんなはします。私は監督なので、私はしないです。できないです。資格は持ってるからできるんですけど、ずっと事務職だったんで、デビューするには遅かったかなみたいな感じで。
現場からデビューが遅かったですね。だから監督っていう役目の人が必ずいるので、その現場現場で。
それは日程調整したり、元受けさんとの間の会議に出たりとか、でもヘルメットをかぶってやってます。安全衣着履いて。
現場仕事というよりはガチプレーヤーからマネージャーっていう。
そんな感じですね。
もちろんそれはそれで大事なお仕事だと思うんですけども、
実際、元受けさんからのいろんな話がありましたけど、どんなお仕事が日常的にやってる内容になるんですか?
私が机でやるのは、経理と人事とか、社会保障とか、あの辺の労働関係とか、お金は経理か。
あとみんなの給料計算したり、営業もやってるので見積もりを作ったり、社長業もやってるので、出張もまたありますし、そんな感じですね。
他の会社とのパイプ役は私がやるんで。
それに加えて最近だと、たがわのイカネパレットのイベントに。
そうですね。
チクスキってやられてたんで、イカネパレットさんが情報資料。
それで最初に、第1回目にイベントを紹介、告知するっていうページに、私載せてもらったんで、それの金合いまわって行ったりとか、お手伝いに行ったりとかしました。
防災関係のイベントに登壇もされたりとか、表に出る仕事って言ったらあれですけど、もうだいぶその滝に渡ってるのかなというふうに思うんですけども、
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そんな中で新型オトナウイルス、樋口さんと小林さんというお二人がやられている番組のAIの話題のときの回に、クロードコード使ってますなんていうお話があったんで、
実際どんなふうに使ってるのかとか、逆ですね、使う前は何がめんどくさかったとか、そういう話もちょっと伺っていけたらと思うんですけども、
一番最初のとっかかりとしては、AI使い始めたときっていつぐらいだったんですか?
2年くらい経ってますよね。AIとかのみんなが使うくらいのときだと思います。同じくらいかな。
クロードコード入れたのは4月くらいに入れたかな。
自分たちでやってたのは、ChatGPTとGeminiを生成AIのときはやってて、会社で入れたクロードコードは課金してるタイプでやってます。
今、社員さんが20弱くらいなんですけど、入れてるのは私含めたジムの3人と、法事部長さんが入れてる感じで、他の人はまだインストールしてない感じですね。
メインとすると、事務仕事をなるべく簡略化しようとか、もうちょっとこなせる量を増やそうとか、そういう目的だったんですか?
そうですね。普通の仕事でできるってそういうところかなと思って。現場の仕事はちょっと無理なので、書類を作成するっていう部分と管理をするっていう部分をAIにやってもらってるって感じです。
差し支えないレベルで、ざっくりとした言葉で具体的にどんなことをしてもらってるとかって、例えば何から着手したとかってあります?
私が一番困ってたのが、見積もりを作成することで。
うちは工事をするから、機器をメーカーさんから見積もりをもらって、その見積もりをうちの書式のエクセルの見積もりに打ち込んで、法事費を乗せて本家に出すんですけど、
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それがメーカーさんからPDFで来ているのをフロードコードに投げて、今までは手で打ち込んでいた作業をフロードコードにドロップするだけで、私の見積もりのコルダーの中に新しい番号を付けてくれて、
工事件名、物件名を入れて、見積もり番号、日付、発行日と、設備がいろいろあるので、1個の設備の時もあるし、5個ぐらい設備がある時もあるんですけど、それを一発でシートで入れて、
その時には、見積もりの機器の名称、型番、数量、単価、金額、これを全部入れた状態でできるようにしています。
それを今までは全部手で打ち込んで、いちいち見て打つかコピペするか、PDFもコピペができないやつとかも、スキャンで読み取ったらできないので、そういう時は生成AIでPDFをExcelにしてもらって、それで打ってたりコピペしたりとかはしてたんですけど、
そこがめんどくさかったのと、あと工数っていって工事の方に数量の数、その機器をつけるのに一般的にどれぐらいの時間がかかるかとか、ああいったのがあるんですけど、
それを過去のデータとか、表があるわけじゃないんで、過去のデータとか、だいたいこれつけるのにこれぐらいかかるよね、みたいなミスとか時間とか、それを打ち込んで、その機器の単価かけるその法数で労務費が弾いていくんですけど、
処刑費とか工事費、機器調整費、運搬費とかいろいろ。そういったのを、前は大量なデータの中から、この物件にはなかったっけ?これと同じの?みたいなの探したりしてて、工数見つけてたんですけど、
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それを今はプロトコートに作ってもらったExcelのボタンでポチッとしたら表が出てきて、今までのデータからいくと、これはだいたいこの工数あたり平均値がこれで、これを入れるんだったらボタンを押してくださいみたいなのが出て、
ボタンを押すと、もう私が入れなくてもいっぺんに工数が出てくるっていう、すごくにつもりが悪いんです。
逆に生成AIもクロードコードを使ってない時っていうのは、多分いろんなところから資料引っ張り出して数字を探してみたいな。
そうなんですよ。
そこもやっぱりめんどくさそうだなみたいなのも思いましたし、やっぱりその物の値段だけじゃなく、自社のデータもちゃんと引き直さないといけないっていうところで。
そうなんですよね。
実際じゃあ、ミツモリにもいろんな種類あったと思うんですけど、ミツモリ書を作るっていうと、結構のりこさんの中では1日仕事だったりするんですか?
生成AIとかのクロードコードを使う前は?
使う前は、結構ボリュームがあるやつはかなりかかってました。何時間もかかったりとかしてます。
じゃあまず手早い方でもあるんですよね。設備の機械とか自体の値段は送られてくるやつで入れるとして、コーチンを参集するっていうのは、やっぱ紙データとか前のExcelデータとかから記憶を頼りに。
それをリスト化したいなとは思ってたんですけど、日々の業務が忙しすぎてできてなくて、私も営業になって今3年目ぐらいで、まだ新人さんだったんで、なかなか時間がかかってました。
今というかそれを改善するために、過去の受け負った仕事のデータとかを読み込ませるところからスタートしたって感じですか?
読み込ませるのは、コースを出たらいいなって思った時に相談しました。クロードコードに。
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じゃあその見積書作るのがめんどくさいっていうところをまずそこに相談して、何からどうするみたいな話をそこからスタートしたって感じですか?
そうですね。まずはPDFから新しく見積書番号を作って、見積書の形ができているといいなみたいなところから始まって、その後どことこ更新していくみたいな感じですね。
ここにコースが出るといいなとか、そのエクセルのシートに連番、枝番を振ってくれるといいなとか、そういったのとか、ちょこちょこメールで送るときにこのエクセルをそのままボタンを押しただけでPDFにしてメールの文章を作ってくれるといいなとか。
思ったのをそこでクロードコードに投げながら、仕事してもらいながら自分は他の仕事をするっていう感じなんで、ずっと動かしてる感じです。
日々の業務の面倒くさいところを全部を最初からガッと変えるというよりは、ちょっとずつ俺もできたらいいななんだけどどう?みたいな。
そうですね。そんな感じですね。一方に自分の頭で作ってしまって依頼するよりも、まず壁打ちじゃないけど、ここが困ってるんだけどなーってざっくり振ってみたりとか、
ざっくり振る前は言葉が多ければ多いほど、返ってくるものが完璧に近いっていうか、ではあるんですけど、
アイデアもクロードコードの方が立ててたりするので、自分の頭でこういうのがいいなっていう上を越えて返事が返ってきたりするから、
最近はあんまり否定せずに、ここが困ってるんだけどっていう風に、どうしたら良くなるかなーみたいな。何か提案ある?とか、そんな壁打ちじゃないけどやり取りしながらやってる感じです。
本当にそのやり方を考えるのもお願いして、困ってるけどどうしたらいい?っていうところからやった方が、のりこさん的には、いいじゃん、それみたいなのが出てくるっていう。
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そうですね。自分の知ってる範囲で考えたら、じゃあPDFでとか、じゃあSLでとか、それだけになっちゃうけど、クロードコードが返してくれるのは、それとは違った返しがあったりとか、意見、アイデアがあったりとかするんで、
自分とこっちで決めちゃうと、それしか返ってこないから、そういうざっくりの方が、なんか最近は面白いなーって思ってます。
見積もりっていうところでは、おそらくだいぶ時間が削減された?
すごい削減されました。
なかなか、正直お金を生まない時間というか、短けりゃ短い方がいい時間というか。
そうですよね。そうなんですよ。
他にも、そんな感じでお願いしたことって何かあります?
いっぱいあって、事務員さんがよく使うのは、資料作成とか、社内に貼るポスターとか、SNSとかにあげる画像とか、そんなのも作ってもらったりしてるみたいで。
もう一人の子は、有給があとどれぐらい残ってるかとか、管理表みたいなのをアプリ化しようとしてたりとか。
あと工事部長さんは、消防署に出す提出する書類を自動で作ってくれるような形を、本当はアプリになっちゃうんですけど、それを作ったりとかしてますね。
私も工事写真を提出する形に整えないといけないんですけど、そういったのも作ったりとか、あと経理はうまくいかなかったんですよ。
そうなんですね。一番いきそうな。
一番いきそうじゃないですか。だからラッキーって思ったんですけど、同じようなレシートが、レシートを今私がやってるところの経理ソフトにPDFで、手分けをデータで紐づけるっていう作業をしてるんですけど。
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前は紙で全部、事務所が入ってきたときに提出するものって全部紙だったのが、今はPDFでもデータでもいいですよっていう風になってるから。
それで仕分けに、この仕分けは、例えば仕分けって現金で消耗品を買いました。
消耗品で現金が出た。これ金額がいくらで、何日の支払いだった。みたいなやつを、その証拠となるレシートなり請求書なりをPDFで紐づけるんですけど。
だいたい同じようなのが続くんで、自動でやってくれたらいいなって思ってお願いはしたんですけど、これって確認権限がいると。
責任がかかるんじゃないけど、確認する作業は自分でやったほうがいいですけど、本当に自動でやっちゃうのみたいに。
やってもらってもいいんじゃないと思ってやってもらおうとしたんですけど、その場合にセキュリティとかがかかってくるから、パスワードを教えたりとか、そういうのはダメだし。
それで、「そこはなんとかならないの?」って聞いたら、「私が入っていって、画面上で開いてる時だったらできます。」と。
それをするには、画面を固定の場所で貼り付ける形で、縮小しても数が合わないとか。
その場所の位置を知ろうとしたから、「やっぱり自分でやったほうが早いかな?」みたいな。
やっぱりそこは確認しないといけないなと思って、ある程度そのソフトも自動で銀行からの必要として、銀は自動で過去にあったのと同じものを仕分けするんですけど、
やっぱりそれも確認作業はこっち側がオッケーを出さないとできないようになっているので、「そこはダメだったなあ。」っていうか、確認のボタンを押すって大事なことなんだなと思う。
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もしかしたら、全部が全部というよりは作業のとこだけとか、一部だけお願いしてっていうのが向いてる仕事かもしれないですね。
おもしろかったのが、フロードコードを入れたことによって、逆にこんなことできるんだっていうのが分かって。
今まで先生が遊びでとか、相談とか、図記とか、そんなの使ってたんですけど、子どもの習い事のクラブチームのホームページとかに、今月の予定とかPDFで上がってくるんですよ。
それをそのまま、チャッピーの方にドロップして、これをカレンダーに入れといてって言ったら、場所とか必要なものとか、全部入れてくれるようになったんで。
前は、その表を見ながら手で、この日曜日は何時から何時どこのグランドで集合とか、試合はこの金曜日は通常の練習で何時から何時までとか、言い出たのをやらなくてよくなったんですよ。
他の予定もいっぱいあるから、忘れちゃったりとかするんですよ。この日に練習あったよねって思っても、自分が入れると詳しくは入れない。時間しか入れてなかったりとか、どこでやるとかまでは入れてなかったりとかするから。
それをちゃんと入れてくれて、試合の名称とかあれまでちゃんと入れてくれるから、すごい便利だなと思って。
クロードコードを使うことによって、先生AIの方の使い方も変わりました。
そのAIがここまでやってくれるんだ、みたいなことがどんどん増えていってるっていう。
今はSNSとかホームページから消防関係とか防災関係のネタをそれぞれ3リスト、3つくらい出してきてくれて、
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今こういう動画が話題になってるよーとか、こういう消防庁からこういう通達があったよーとか、そういうのを毎日教えてくれるようにしたりとか。
すごい楽になってます。本当に。
確かに子供の習い事とかって、今だいぶうちもアプリとか、ネット経由でPDFで来るようになりましたけど、
紙がやっぱり多いので、なんで紙見ちゃう携帯入れてみたいな感じで、
今はそれでも極端に着た紙をパシャって写真撮って、AIにこれグルグルあるんだ入れといてとかすれば、それでやってくれるようになったんで。
まさにおっしゃってたとこも自分も思い当たるとこがあって、時間は書いてあるけど場所がわかんない。
今日同じ場所でいいんだっけとか。
ついつい人間漏れが出ちゃって。
それだと本当にいろんな方がいろんな使い方ができるかもしれないですね。紙とかPDFをAIに入れてもらうっていうのは。
バラエティすごい楽になった。自分より完璧っていうか。
極端あれですもんね。やるかやらないかは別ですけど、
例えばお子さんが自分で予定入れといたから写真撮って、同じようにGoogleカレンダー入れとくみたいな教養のやつ入れとくとかすれば、それでもできるわけだし。
操作自体そんなに難しくないっていうところもいいポイントですよね。
ハードルが低いというか。
ありがとうございます。
じゃあここで一旦切らさせてもらいまして、今度後編はですね、
じゃあ次何かやってみることってありますか?みたいなところだとか、
一部会計の方でもありましたけども、じゃあ人間がやらないといけないこととか、
AIに任せてられない部分とか、
例えば今の状態になって仕事って何か変わりました?みたいなそういう話を伺っていけたらなと思っております。
30:05
はい。
ということで引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
聞き取りました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:20

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