上海の魅力と日本との違い
貯金姉さんのなりたいを叶えるラジオ、どうもしらゆきです。このラジオではお金の話、働き方、世の中のことを貯金女子目線で語っていきます。ということで、本日のテーマですね。前にもちょっとお話ししておりましたが、2回にわたってちょっとね土日でね、ちょっと今日は放送していきます。
ちょっとね、土日なんで、お金の話っていうのはちょっとね、お金の話もするんですけど、ちょっと緩い話っていうかね、この間ひとり旅に行ってきたよっていう、上海の話を土日に2回にわたってお話ししていくんですけど、今日の土曜日はですね、上海の魅力と日本との違いについてちょっとお話しして、後半は結局いくらかかったのかとか、お金の話ですね、していきたいと思います。
上海にひとり旅ってね、思った方もいるかもしれないんですけど、つい先日上海にひとり旅に行ってきました。海外ひとり旅ちょっと久しぶりだったのでね、うわーちょっと大丈夫かなと思ったんですけど。でも、めちゃくちゃ楽しかったですよ。人としてもめちゃめちゃ成長した気がします。
で、上海がどういうとこだったとかね、日本と違う点をちょっとね、お話をしていくし、もしね、行ってほしい。1回。1回行ってもらったらそのなんか、ちょうどいいひとり旅感。なんか、なんだろうな、ひとり旅したいけどなんか、衛生面微妙な国には行きたくないけど、異国感味わいたいって人に結構おすすめだなと思いました。上海。ということで、そんな上海の話をしていきます。
本題に入る前にお知らせです。白井家の公式LINEでお金のもやめをなくすオリジナル掛け止めや人生設計シートなどのコンテンツを未来でプレゼントしています。各界人数限定の無料勉強会も開催しているので、概要欄のリンクからぜひお友達になってください。ということで、本日のテーマですね。上海、どうだったかなんですけど、一言で上海を私が例えると、例えるっていうかね、一言で上海を説明するとね、便利で合理的な国だなと思いました。
なんかなんだろう、街全体のシステムが結構機能的で、何でも効率的に進むんですよね。
なんか買い物とかそのお会計っていうのをほぼやってない。飲食店とかに行ってお会計とかやってないです。もうメニューを頼むときにモバイルオーダーみたいな感じなんですけど大体。その時に支払いも終わっちゃうんで、なんかいつも結構そわそわしちゃってました。お会計これ終わってる?みたいな。これ大丈夫?帰っていいの?みたいな。
すごいね、最初のほう戸惑いがすごかったですけどね。でもみんな帰っていくなと思って、そのまま。日本だとね、最後お会計お願いしますみたいなのあるじゃないですか。あのくだりが一回もなかったですね。
で、意外と、ちょっと思いつく限りね、気づいたこととか喋りたいんですけど今日は。えっとね、街もトイレもね、綺麗なんですよ実は。これもうびっくりしたんですよね。なんか、なんて言えば、日本以外ってなんかちょっと汚いイメージあるんですけど、上海めっちゃ綺麗だったんですよね、繁華街とかも。全然ゴミとか落ちてないし。
たまに、ほんとたまに落ちてるんですけどね。トイレもね、意外と綺麗だったんですよね。でもこれなんでなんだろうなと思って見てたんですけど、たぶん掃除する人が多いんですよ。清掃員がめっちゃいる。トイレめっちゃ清掃員の人いた。
なんか、ホテル。ホテルなんかめっちゃ清掃員の人がトイレ掃除してるイメージあったし、なんか掃除しましたみたいな、こう張り紙みたいなのが出るんですけど、便器の上にね、ちょっとこう紙が添えてあるんですけど、行くとき絶対添えてあるんですよね。しかもなんか自分が出てすぐ掃除されたりとか、なんかちょっと恥ずかしいなと思う。
トイレとペーパー流せないんですけど、でもなんかすごい清潔感あって安心して利用できましたね。ソウルもこの間行きましたけど、ソウルより綺麗だった気がする。全体的にトイレは。
ウィキの公共トイレだけちょっと綺麗じゃなかったかもしれないなぐらいですかね。
それ以外もどこのトイレも綺麗でしたね。
あとは、そうですね。物価は日本と同じぐらいなんですけど、ホテルとか交通費はかなり安かった印象です。
ホテルね、明日どんなホテルだったか話そうかなと思うんですけど、すごいホテルもめちゃめちゃ綺麗なホテルでした。コンパクトでありながら綺麗なホテルだったんですけど、全然満足。
だいぶ旅費は抑えられましたよ、明日話しますけど。
食事やカフェの物価は日本と大きく変わらないか、日本よりちょっと安いかぐらいです。
お茶、ティースタンドとかあるじゃないですか、日本で言うゴン茶みたいな、ああいうのがめっちゃあるんですけど、いろんなメーカーが出て、が出してるんですけど、お茶めっちゃ安かったですね。
お茶めっちゃいい。おすすめ。
お茶すごく安かったです。
日本の半額ぐらいかな、半額が3分の1くらいの値段でしたし、タクシーもめちゃくちゃ安かったですね。
多分日本の3分の1とか4分の1くらいだった気がする、お金は。
ただ、タクシーめちゃめちゃ便利だったんですけど、アプリで呼べる配車サービスがあって、すごい便利。
DD、DD、ちょっと読み方わかんないんですけど、DDか、多分。
はい、めちゃめちゃ便利でした、タクシー。
ただ、地下鉄ちょっと不便かもしれない。
荷物検査あるんですよ、地下鉄乗るとき絶対。
え?みたいな。そんな?みたいな。
そう、荷物検査があるのがちょっと手間だったのと、あと乗り換えの駅とかあると、そのホーム間の間、南蛮線から南蛮線乗り換えるときの移動距離めっちゃ長いんで結構歩くのと、1日間の駅結構長いなっていう印象がありました。
地下鉄ちょっと不便。タクシー、その限りだからタクシーが安いから、移動がタクシーメインの人も結構多いんじゃないかなと思います。
そんなにお金かかんないです、タクシー。全部使っても。
旅行の難しさとネット環境
私も雨の日結構タクシー使ってましたね。
あとはすべてアリペイです。アリペイかWeChatPay。現金のカードは一度も使いませんでした。一切不要です。もうアリペイです。アリペイやればいけます。
WeChatPayも一応入れたんですけど、全部アリペイでいけましたね。
あとはね、中国、現地の中国の方。そうですね、優しかったですよ。優しかった。ただ英語通じない場面がちょっと多いです。
私も英語そんなに喋らないから別にいいんですけど。中国語もちょっとだけ喋れるんですよ。本当ちょっとだけですよ。
1年中国語ちょっと勉強したのもあって、ちょっとだけ喋れるんですけど、中国語で中途半端に返しちゃうとめっちゃ中国語でバーって喋られるから、喋らない方がいいなと思ってます、途中から。
だから、使った中国語が、「はい」とか、「そうです」とか、「Do it. How da?」とか、そういう相槌みたいなやつと、
あとは、「中国語喋れません」、「我不會說汉語。」みたいな、ちょっと発音が怪しいんですけどだいぶ。
あと、「日本人です。」日本人ですよ。だから中国語喋れませんっていうのをちょっと意思表示しないと、永遠に中国語で喋れるんで。
そういう意思表示がちょっと必要でしたね。
あー、リベン、みたいな。日本人ね、みたいな。あー、みたいな。そんな感じです。
日本人やからなんかなんだこいつみたいなのはなかったですけど、あ、じゃあ中国語喋れないので、へー、みたいな感じでしたね。
あとは、しえしえですよね。そのぐらいで乗り切れましたけどね。
うーん、そう。あー、そうですね。もうそれでいけます。その5単語で、あの5、5つのフレーズでもいけます。
しかも、その中の2つは1文字とか2文字です。
れ、はだ、そう。
あーでも、「名誉」とかいくつか出ました。「ありません」とかと、「不用」とか、「使いません」、「不要」、「いりません」とかその辺は結構喋ってましたね。
あとはもうなんとか、「OK!」みたいな。うん、それで乗り切れます。
まあ、翻訳アプリとかもあるんでね。どうにかなりますね。
うん、でも困ってると助けてくれる人多かったですよ。うん。優しかったですね。
えー、ネット繋がらないっていうのだけすごい不便だった。
ホテルとか公共のWi-Fiだとかもうほぼ、ほぼほぼ使えないですね。
あの、Google X、インスタ、よく使うSNSすべて見れません。
うん。何も見れないですね。YouTubeも見れません。TikTokも見れませんでした。
あの、公共のWi-Fi使うと。
なんか中国版の、その、それこそ中国版のアプリとかは割と見れるんですけど、
うーん、見れない。ほぼほぼ見れないですね。
だから、どうすればいいかというと、VPN対応のeSIMを使うと見れるようになります。
なんで、それを絶対に入れないとまずいですね。
ただ、それもね、電波弱いとね、モバイル通信なんで電波弱いと見れなくなっちゃうので、すごい不便でしたね。
どうすんだよって思いました。
そこだけすごい、だからめっちゃね、日本のSNSとか見るときは、YouTubeとかそういうの開いて、モバイル通信にして、
中国版、でもそれだと遅いんですよ。通信遅いんで、中国版のやつと交互に駆使しながら頑張って使ってましたね。
なんで、まあそういう感じで、そこだけちょっと不便だったから難易度高いかもね。
で、中国版の地図とか、ああいうのって中国語なんですよ。
だから、多少中国語、まあなんとなく漢字だから雰囲気でわかるんですけど、そこだけちょっと不便だったかなっていう。
うん。
まあ今回はね、上海一人旅ということで、私が上海で感じた魅力とね、日本の違いについてお話をしていきました。
まあ合理的で便利な国でしたね。街きれいだしたし、タクシー安いし、めっちゃ旅としてはめちゃくちゃ楽しかったです。
ということで、じゃあそんな上海どのぐらいかかったのかっていうお金の話は明日していくのでお楽しみにということで。
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ではまた。
