1. 大川竜弥とゆうすけの「知らない2人」
  2. 第6話 会話の狭間の沈黙が怖い..
第6話 会話の狭間の沈黙が怖い2人
2026-05-06 29:38

第6話 会話の狭間の沈黙が怖い2人

spotify youtube

今回の【知らない2人】は

◯ 美容院での沈黙あるある

◯ 関西特有のコミュニケーション術?

◯ 「一緒に話す」楽しさ

 

【お便り募集テーマ】

◯「知らないこと」質問箱/2人に聞いてみたい質問を皆さんから募集します

◯ 私の「知らない」エピソード/最近知って驚いたこと等…身の回りの「知らない」にまつわるお話を聞かせてください

 

お便りの送り先は https://forms.gle/8arEGtrTMMGNuNEE6

番組公式X https://x.com/shiranai_futari

 

大川竜弥とゆうすけの「知らない2人」

自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデル「大川竜弥」と声で自分を語り続けてきた男「ゆうすけ」
全く異なる世界にいた2人が対話を通じて少しずつお互いの輪郭をなぞり、理解を深めていく。そんなトーク番組です

 

出演:

大川竜弥 https://x.com/ryumagazine

ゆうすけ https://x.com/yusukeradio36

 

ここまで読んでくださったアナタ。………あ、沈黙してしまいました。

感想

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サマリー

今回の「知らない2人」では、フリー素材モデルの大川竜弥さんとゆうすけさんが、会話の間の沈黙に対する恐怖や向き合い方について語り合います。大川さんは、美容院での沈黙が苦手で、それを埋めるために天気の話から話を広げる工夫を試みた経験を披露。一方、ゆうすけさんは、人といる時は沈黙を気にせず、むしろ相手の考えを受け止めるための「間」を大切にするタイプだと語ります。また、関西と関東のコミュニケーション文化の違いにも触れ、それぞれの地域で沈黙の捉え方や会話のテンポが異なることに言及。さらに、会話の糸口を見つける方法として、知識のストック量や相手への興味の深掘りが重要であると結論づけ、ポッドキャスト制作における「一緒に話す楽しさ」が、一人で続けることの難しさにも繋がると語りました。番組ではリスナーからの質問や「知らない」エピソードを募集しています。

新しいマイク購入と気分転換
スピーカー 2
ゆうすけさん、冒頭からちょっと自慢をしたいんですけど。 自慢?
スピーカー 1
私、フリー素材モデルの大川竜弥、清水の舞台から飛び降りるつもりで、ポッドキャスト用の新しいマイクを買ってしまいました。
おめでとうございます。 ありがとうございます。
スピーカー 2
何買ったんですか?
スピーカー 1
実物をお見せできないのが残念なんですけど。
ポッドキャストの定番マイクのSHUREというメーカーのMV7という型のマイクがありまして、それを買ったんですけど。
あんまり聞いてて音質が違うなとか感じないですか?
スピーカー 2
すっごい耳元で囁いているのかなぐらい身近に感じます。
スピーカー 1
絶対それ嘘ですよね?
スピーカー 2
ちょっと言い過ぎましたね。
スピーカー 1
そうなんです。なんでかというと、前回まで使っていたマイクがSHUREのMV7無印なんですよ。
スピーカー 2
前回の音源まではMV7無印。
スピーカー 1
今回買ったのがMV7プラスという一つ新しい型ですよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので厳密には違いはあるんですよ。USB-Cで接続できるとか、機能的にも見た目は同じでも中身は違うんですけど、
おそらくそこまで聞いている分には変わらないんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
ちょっとだけ良くなったやつを自分で買ったわけですか?
スピーカー 1
そうなんです。前に使っていたMV7無印が人からの借り物だったので、申し訳ないなという気持ちと、
いつすぐ返してって言われてもいいように、ちゃんと自分で買ったというのがありまして。
あとはですね、6月から新しくショート動画を作る仕事を始めることになりまして、
それでSHUREのMV7プラスが必要というか使いたかったんですよ。
カメラの組み合わせとか、あと動画のビジュアル的にも欲しいなという意味で。
スピーカー 2
じゃあね、ポッドキャストにも使えるし、今後のお仕事にも使えると。
スピーカー 1
そうです。一石二鳥で清水の舞台から飛び降りてきました。
いい買い物をしたんじゃないですか、そしたら。
スピーカー 1
高い買ったんで、毎日もやし生活してます。
スピーカー 2
でもね、きっと知らない二人のクオリティアップはもやし生活の上に成り立つということで。
スピーカー 1
そうですね。マイク買って一発目に撮ったのが、もやしを食べる時の音だったので。
それを聞いて、同じマイクの一個新しいやつだけど、確かに違和感がすると思って本番にいたんです。
ゆうすけさんは最近買い物したんですか?
スピーカー 2
しましたよ、しましたよ。
スピーカー 1
もしかしてキャンピングカーですか?
スピーカー 2
キャンピングカーを買ってはないんですけど。
スピーカー 1
ためが短かったんで、買ってないなと思いました。
スピーカー 2
そうですね。僕買ったのはね、スマホケースです。
スピーカー 1
スマホケース?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それはテンションが上がるものなんですか?
スピーカー 2
結構長いこと使ってて。
スピーカー 1
10年ぐらい?
スピーカー 2
10年の10分の1ぐらい?
スピーカー 1
はい、1年ですね。
スピーカー 2
ちょっと気分変えたいなって春からね、いろいろ生活も変わったし。
スピーカー 1
言ってましたもんね。
スピーカー 2
そんなに高い買い物じゃないじゃないですか、スマホケースって。
スピーカー 1
言っても数千から高くて1万円ぐらいですか?
スピーカー 2
そうそうそう。なのでちょっとね、側を変えるだけで、こうちょっと気分が変わるんですよ。
スピーカー 1
もしかして、マーベルのスマホケースじゃないですよね?
スピーカー 2
マーベルのスマホケース使ってたこともあります。
スピーカー 1
じゃあ新しいのは違うってことですね?
スピーカー 2
新しいのはね、めちゃくちゃシンプルで、青空のようなクリアーな積み渡るブルーです。
スピーカー 1
じゃあ、スマホを裏っかにして空に掲げたらどこにスマホがあるかわかんなくなっちゃうっていう柄ですね?
スピーカー 2
もう空とスマホの間に無限の空間ができてって、そこまでは青くないですけど。
スピーカー 1
なるほど。天候によるかもしれないですからね。
スピーカー 2
でもね、結構普段使っているものの側を変えるって、お手軽に気分転換できていいもんですよ。
いいと思います。それこそちょっと今日はいつもと違ったファッションしてみようとか。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう感じですね。
スピーカー 1
そういった感覚ですもんね。
僕もね、スマホケース結構長いこと使ってるんですよ。
スピーカー 2
岡田さんどんなタイプのやつ使ってるんですか?
僕はAnkerっていうモバイルバッテリーやケーブルメーカーの裏側に輪っかがついてる。
スピーカー 2
指をかけられるリングみたいな?
スピーカー 1
そうです。指をかけたりスタンドになったりっていう。それがAnkerさんには悪いですけど、ちょっと飽きてきたので。
スピーカー 2
でもわかりますよ。毎日使いますからね。
スピーカー 1
僕もゆうすけさんとお揃いで青空のようなスマホケース探してきます。
スピーカー 2
今の新しい季節の気分転換にぜひ試してみてください。
スピーカー 1
大変なことがいろいろあって、毎日僕の心は曇り空なので、せめてスマホケースだけでも明るくしようかなって今ちょっと思いました。
スピーカー 2
もうね、気分から変えていきましょう。
沈黙が怖い二人:美容院での体験と向き合い方
スピーカー 1
そうですね。というわけで、気分が上げ上げになる話をしたところで、今回もね、本編いきますか。
スピーカー 2
いきましょう。
大川竜弥とゆうすけの知らない二人。
スピーカー 1
街中の広告やネット記事で毎日見かけるフリー素材モデルの大川竜弥、そして新しいポッドキャストのパートナーを探していたゆうすけ。
スピーカー 2
ある日偶然の出会いを果たした二人は、お互いのことを何にも知らないまま、この番組をスタートさせました。
スピーカー 1
顔はあちこちで見かけるけれど、中身は謎な大川と、声で自分を語り続けてきた男をゆうすけ。
スピーカー 2
全く異なる世界にいた二人が、対話を通じて少しずつお互いの輪郭をなぞり、理解を深めていくそんなトーク番組です。
スピーカー 1
2026年5月6日水曜日、第6回目の配信です。
今回のテーマは、会話の狭間の沈黙が怖い二人です。
これ、ゆうすけさん提案してくれたテーマなんですけど、どういうことですか?
スピーカー 2
そうなんですよ。会話のテンポがいいとおしゃべりは楽しいんですけど、でもふとした瞬間に沈黙が訪れた瞬間にハラハラしちゃって、そういう時ってあるじゃないですか。
沈黙を受け入れるもありやし、それとも気まずい雰囲気を打破するために会話の糸口を探すかっていうところの部分に今回は迫りたいなと思っております。
スピーカー 1
なるほど。沈黙。僕、沈黙っていうとスティーブン・セガールの沈黙シリーズしか出てこないんですけど。
スピーカー 2
それは日本が勝手につけた放題やから、いろんな意味で違ってきますね。
スピーカー 1
実際、セガールがそう言ったのか。セガール、日本語喋れますから多少。
セガールがアイディアを出したのかわかんないですけど、そうじゃなくて会話の狭間の沈黙っていうことですか。
そうですね。僕ね、紙切りに行ったんですよ。
スピーカー 2
で、サロンで切ってもらうときに結構長い時間になるじゃないですか。
スピーカー 1
30分から長いと1時間弱かかったりしますよね。
スピーカー 2
そうなんです。今回パワーマンもかけたんで、ずっと横に担当の人がいるわけじゃないですけど、それでも話をするんですが。
僕ね、結構友人とか、それこそポッドキャスト番組でどなたかとご一緒したりするときは、そんなに沈黙って生まれないんです。
スピーカー 1
その狭間が。
スピーカー 2
生まれないんです。狭間が生まれないんです。
スピーカー 1
言われてみると、りゅうすけさんと収録してまだ6回目ですけど、そんなにお互い困ってどうしようみたいなシーンは1回もないですね。そんなにというか1回もないですね。
スピーカー 2
僕はね、なんでかなって思ったら、割とやっぱ沈黙は苦手なタイプなんですよ。
スピーカー 1
苦手だからこそ埋めようとするってことですね。
スピーカー 2
そうそう。で、埋めよう埋めようって意識的にやってるわけじゃないんですけど、無意識に多分いろんな球を打ってるんでしょうね。そういう察知した瞬間に。
でも、紙切ってもらうときだけ妙な沈黙が生まれるんですよね。毎回。
スピーカー 1
いやーわかりますよ。
スピーカー 2
この違いは何なのかっていうのもあるし、多分それはね、どっちかっていうと相手の方も結構紙切るだけじゃなくて、間を待たせるためにいろいろ話しかけたりとかするのもお仕事の一つだと思うんですけど。
そこら辺の多分、僕は今度は振ってもらう側、自分があんまりベラベラ喋るのもんみたいなところのバランスがちょっと崩れてるからかなと思ったりするんですけど、考えすぎかな。
スピーカー 1
なるほど。ポッドキャスターだとあくまで回し役って感じもありますもんね。
そうそうそう。自分が回していったりとか、話題を提供したりとか。
スピーカー 2
で、どうですか、こんな場合はどうですかって言って振ったりとかっていうことは結構やるんですけど、なかなかそれができなかったんです、こないだ。
で、その沈黙というものについて皆さんどういうふうに向き合ってるのかなって思って持ってきたのがきっかけ。
スピーカー 1
なるほど。美容院は僕もよくわかります。
僕も仕事柄、こういったポッドキャスト、ラジオ、テレビ、喋る仕事があって、あんまり何喋ったらいいかとか、この会話のアイディアというかネタに困ることってそんなないんですよ。
あとはライターの仕事をしていて、インタビューすることもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
会社の経営者の方とか、著名人の方とかあるんですけど、間が完全にないってことはないんですけど、そんなにどうしよう、この狭間っていうことはないんですよね。
それは仕事で気が張ってるからっていうのもあると思うんですけど、ただ、ゆうすけさんと同じく美容院は僕苦手ですね。
スピーカー 2
あれ何なんでしょうね、独特の雰囲気ね。
スピーカー 1
だから、一つ前に通ってた美容師の方がいまして、その人はとにかく切るのが早いんですよ。シャンプーして切って15分ぐらいで終わるんですよ。
スピーカー 2
早っ。
スピーカー 1
そうなんです。なおかつ、僕のこの美容院でのトークがどうしていいかわからないっていう考えも把握してたので、行って帰るまで一言も話さないで終わるんですよ。
スピーカー 2
それはでもお客さんのニーズに応えたサービスとしての速さも込みってことですね。
スピーカー 1
そうです。もともとその方は主に女性のカット、カラーをやっていて、そもそもスピードが早いっていうのが売りの一つの方だったんですよね。もちろん技術も高いんですけど。
その速さ、喋らないでいいっていうのが好きで言ってたんですけど、地方に移動してしまって行けなくなっちゃったんですよ。
リンマー帰ってるところも何年か行ってるんですけど、もともと知り合いじゃないっていうのもあって、僕美容院で喋るの苦手なんですと言えないじゃないですか。
スピーカー 2
いきなりはね。
スピーカー 1
かといってネタフリするのも危ないなっていうか、耐えられないじゃないですか、ネタフリ30分も。だから耐える時間として行ってますね、美容院は。
スピーカー 2
僕の方が喋る側に回ってみようと思ったことあるんですよ、髪切ってもらうときに。
スピーカー 1
こっちからどんどん振ってってやろうと。
そうそうそうそう。
我こそはMCだと、この美容室の。
スピーカー 2
そう。で、一番会話の中でやってはいけないって言われる天気の話。
スピーカー 1
いけないんですか?
スピーカー 2
なんかありがちで、しかもすぐ終わるっていうので、続かないで有名なんですけど、天気の話は。
スピーカー 1
例えば初対面で会った人とか、それこそ夜のお店に行ったりとか、ダメなんですね。
スピーカー 2
なんかね、定番すぎるんやけど、誰が興味あんねんみたいな感じがあるじゃないですか。寒いですねとか。
スピーカー 1
言われてみれば、そもそも天気の話をしたことないかもしれないですね。
スピーカー 2
僕それでね、頑張って30分もたしましたよ。
スピーカー 1
天気の話で。
スピーカー 2
できます。
スピーカー 1
それはどうやったんですか、例えば1日1分だとして30日分天気を振り返ったら30分経ちますけど。
スピーカー 2
その夏休みの日記みたいなね。
スピーカー 1
そういったテクニックではないんですもんね。
スピーカー 2
僕がでもその時にどんな感じで言ったかって、今喋りながら思い出すと、天気の話するじゃないですか。
そうですね、暑いですねってなるじゃないですか。
大体そこで終わるんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そっから、例えばね、服装とかどういう天気やったらこういうところに出かけたいですねとか、
この端っこをギュッて掴んでそっから広げていく。
次のトークにみたいな。
スピーカー 1
トークの枝葉をどんどん広げていくってことですね。
スピーカー 2
そうそうそう、だから一つトピックで、でも喋り出すまで結局どういう風に展開するかってわかんないじゃないですか、喋り出してみないと。
相手が乗ってくるとか乗ってこないとかもあるし。
乗ってきたところにギュッとね、それに逃さないぞって感じでこうしがみついてそっから広げていってみたいな感じで、結構長いこと喋りましたね。
スピーカー 1
でもそれは相手の美容師さんによらないですから、それを受け止めてくれるかどうかって。
そうなんですよ、そうなんですよ。
人によっては仕事終わった後に、いやー今日楽しいお客さん来てさ、天気の話で30分も盛り上がったんだよっていう美容師さんもいれば、
うわー今日めっちゃええな客来てさ、天気の話で30分もダラダラダラダラ話すんだよっていうパターンの人もいるかもしれないじゃないですか。
そんなエンタメとして極端な話かもしれませんけど、受け止め方は2パターンあるっていう説明で、結構ギャンブルですね。
スピーカー 2
そうなんですよね。なんかね、やっぱりね、喋っちゃおうももたそうっていうふうに思っちゃうと言い通りなくなるから、
なんか初めにね言ってたみたいな沈黙を消えるっていうのも全然悪くないなとはね。
多分ほら、切り終わって次の準備してとか離れたりとかする、あるじゃないですか段取りとかっていうのもあるから、相手にもね。
なので美容師さんの話は例としてつかみで出したんですけど、そもそも沈黙苦手なタイプですかお母さんは。
沈黙を楽しむ文化とコミュニケーション
スピーカー 1
いやもう僕は3日でも4日でも黙ってられますね。
スピーカー 2
人といる時にもってこと?
スピーカー 1
人といる時には失礼なんで喋りますけど。
スピーカー 2
心地悪いとかムズムズするとかそういう感じはあるんですか。
スピーカー 1
いやないですね。でも例えば友達と3人4人で飲み行ったりしたら、
必然的にこれはポッドキャストやってる人あるあるなのかもしれないですけど、回し役になっちゃうんですよね。
スピーカー 2
あーわかりますそこはな。
スピーカー 1
はい。だから友達でもそうですし、仕事関係の人で行ったりもそうですけど、回し役になってしまうので、
もちろんお店の雰囲気とか人の雰囲気で今そんなに喋ればじゃないなって時は抑えますけど、
だから沈黙をコントロールするタイプかもしれないですね。
スピーカー 2
それがでも一番ね、周りの場の雰囲気とかそこに参加してる人のね、流れとかも捉えてるから一番できたら理想ではあるかなと思います。
スピーカー 1
そうですね。でも例えば一対一で、男性でも女性でも一対一で行く時は結構沈黙を楽しむタイプかもしれないですね。
なんか今相手が何考えてるのかなとか、この話をした時は自分の中でその話を受け止める時間が欲しかったりすることあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
相手が最近こういうことあって、こういうこと考えててさーってなった時にすぐ回答を出すのもテクニックの一つですけど、
相手が真剣に悩んでること、それはさーっていきなり返されてもいいじゃないですか。
スピーカー 2
なるほどね。キャッチボールの中で間を探して。
スピーカー 1
自分の中でどう返そうか決まっているけれども、これは例えば1分2分間を作った方がいいなとか、
そういうのを自分の中で噛み砕いてから返すようにしてるかもしれないですね。
まあ無意識は無意識なんですけど。
そういうわけで見ると沈黙が苦手っていうのは僕はわからない感覚かもしれないですね。
スピーカー 2
なんかこう気にしすぎてしまうのかもわかんないですね。
確かに言われてみる通りその場にいるのって2人やけど、2人だけがその空間にいるわけじゃないから、
その周りの物音とか風の音雨の音だって会話の一つなんだよっていうふうに思っちゃえば。
スピーカー 1
まあかっこよく言うとそうですね。
スピーカー 2
今めっちゃカッコつけましたね。
僕は単純にペラペラ喋る人嫌いなっていうだけなんですけど。
スピーカー 2
まあね、それはでもなんか言われてみたら関西っていう土壌もあるかもわかんないです。そこは。
スピーカー 1
しゃべりの文化ですもんね。
スピーカー 2
もうめちゃくちゃ喋ってますから道行く人たちがあちこちで。
スピーカー 1
喋ることが美しいというか、喋ることがマナーみたいな部分もなきにしもあらずですもんね。
スピーカー 2
だから関東とか関東に限らず関西以外の文化圏で育った人が関西来たときにやかましいって思われるのは、
それは言い悪いじゃなくて事実としてそうなんだろうなと思うことありますもん。実際に暮らしてる身としても。
スピーカー 1
本当それは文化だっていうのは僕も理解しますね。
例えばアメリカなんか行くと、みんな初めてでも初めてじゃなくてもHow are you?とか言うじゃないですか。
言いますね。
スピーカー 1
日本人の感覚からすると調子どうとかどんな感じで惹かれるの?って思うじゃないですか。
初手でそんなこと聞いてくるのって日本の文化にないから。
スピーカー 1
でも僕はアメリカってそういう文化だよなっていう。アメリカだけじゃなくて英語圏ってそういう文化。
英語圏だけじゃないですかね。西洋ってそういう文化だよなと思いつつ、それすらも楽しんでるので。
関西行ってもやかましいとは思わないですね。
スピーカー 2
まあね、人と人の距離感がめちゃくちゃ近いっていうのはあるかもわかんないです。そういう意味で言うとね。
スピーカー 1
みんなインファイター気味の人が多いですよね、関西の人は。
スピーカー 2
ああ、そうっすね。相手の国と国に潜り込んでね。
スピーカー 1
関東は結構アウトボクサー。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
僕は両方こなしちゃうタイプなんで結構器用。
スピーカー 2
会話とか言葉だけじゃなくてボディランゲージ的な表情とかっていうので相手の距離をつかみながらちょっとこう距離感を調整していくみたいなね。
スピーカー 1
そうですね。だから関西の人は西洋的かもしれないですよね。
スピーカー 2
でもね、僕それ思ったことありますよ。
スピーカー 1
感情を表に出してくれるとか。
スピーカー 2
なんかね、アメリカの人が聞いたときにわりとその気さくな感じというか、それこそ初めて会った人に、最近どうなんやとか言いますからね。
スピーカー 1
ああ、関東にはない文化ですね。
スピーカー 2
ないですよね、多分ないと思うな。
スピーカー 1
僕関西の人がそう言うってのはもう理解してるんで、関東であんまり親しくない人から最近どうって言われたらなんだこいつって思うかもしれないですね。
スピーカー 2
面食らいますよね、さすがにね。
ちゃんとTPOと会ってないと、どっちがね、関東の感じが関西に来てもエッテンになるし、関西のノリが関東に来てもエッテンになるからやっぱりね、場の空気というか、総合的にやっぱりこういうコミュニケーションを取らないといけないなと思いましたね。
スピーカー 1
そう考えると、よく味の違いは関東関西で言われるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
蕎麦の出汁が違うとか。
言われてみるとコミュニケーションの文化もかなり違いますね。
スピーカー 2
そうなんです、やっぱり文化ですからね。
スピーカー 1
どっちが言われじゃなくて、育った環境で身についてるもんだと思うんで。
スピーカー 2
人と人がね、存在すればその間に文化は生まれますから。
会話の糸口とポッドキャストの楽しさ
スピーカー 1
でも沈黙っていう意味で言うと、さっきライターの仕事でインタビューするって話をしたじゃないですか。
ライターさんの相談あるあるで、やっぱりインタビューの沈黙が苦手だっていう人多いかもしれないですね。
スピーカー 2
それってインタビュアーとしては、なるべくそういうマッテ作りたくないわけじゃないですか。
気まずい雰囲気というか。
スピーカー 1
僕は気にしないですね。
スピーカー 2
怒ってしまった時にツーンってなるっていうのが、そういうのにならないようにというか。
それこそね、ポッドキャストの収録の話でも沈黙が生まれる生まれないって話はじめにしましたけど。
あらかじめこういうことを聞きたいみたいな、たまって用意していくわけじゃないですか。
それで繋ぐって言ったら言い方あれやけど、テンポよく会話が繋がっていくようにするみたいなのは意識としてあると思うんですよね。
糸口とかって、どっから見つけるとかってあります?
スピーカー 1
会話の糸口ですか?
スピーカー 2
うん、会話の糸口。
スピーカー 1
それもあんまり考えたことないですけど、でも僕は仕事でも飲み屋でバッタリあった人でも、だいたい話し合わせることができるんですよ。
スピーカー 2
それは話の中で出てくるライブ感じゃないけど、そういう感じで繋げていくというか、興味があったら話が繋がっていって、自然にそうなってるみたいなところなんですね。
スピーカー 1
意識してるのは知識のストック量ですかね。
スピーカー 2
知識のストック量。
スピーカー 1
興味の幅と知識のストック量で、僕よく人から言われるのは、何の話でも広く浅く知ってるよねって言われるんですよ。
スピーカー 2
それでも強いかもかないですね。
スピーカー 1
だから普段からネット作品ばっかりしてますし、いろんな映像作品だとか本読んだりしてるんで、それは単純に自分が好奇心があって好きだというのもありますし、
どんな人と会っても話しできるようにっていうのはあるかもしれないです。
スピーカー 2
相手から何かしらのワードとかコンテンツに関わるものが出てきたら、ちょっとは知ってるからそこから乗っていけるみたいな、言ったら受け口が広いみたいなことですかね。
スピーカー 1
そうですね。あとは誰かと話した時に、自分の興味があることを相手も知ってたら嬉しいじゃないですか。
スピーカー 2
それはすごい仲間っていうか感じしますよね。
スピーカー 1
僕よく多言語話し合っていろんな国の言葉を話す動画を見るのが好きなんですけど、日本の方で15カ国語くらい話せるカズさんって方がいるんですよ。
カズさんの動画を見てると、インターネットでランダムにいろんな国の方とマッチングして喋るんですけど、どんな国の人が来てもその国の言語を喋れるんですよ、そのカズさんって人は。
すごい。
相手がめちゃくちゃ笑顔になるんですよ。
それは自分の国に興味を持って言語まで学んでくれてるっていうリスペクトからの笑顔だと思うんですけど。
それも普段の日本人同士の会話でも同じことがあって、やっぱり自分が知ってること、興味あること相手も知ってくれてて、なおかつ話が盛り上がったら嬉しいなっていう感覚が僕の根底にあるんで。
それもあっていろんなことに興味を持っていろんな人と話しできるようにしようっていうのがあるかもしれないですね。
相手がなんかこれ好きなんだよねって言ったところが糸口になるんだと思います。
スピーカー 2
僕ね、それ聞いて、やり方というかは似てるんですけど、アプローチの仕方逆だなと思いました。
スピーカー 1
何にも知らないってことですか?
スピーカー 2
っていうかね、どっちかっていうと相手が喋って嬉しそうに喋ったときに、それのことをもっと教えてって相手に聞くというか。
スピーカー 1
深掘りするんですね。
スピーカー 2
そうそうそう。自分のこれ気になる、知りたい、もっと聞きたいっていうところに引っかかったところに、もっといろいろ教えてくださいっていうような感じで相手にいっぱい喋ってもらったりすると、相手もなんか気持ちいいし。
自分もなんか知らなかったもの、そのきっかけで興味持ったものについて詳しくなれるしみたいな感じで、どっちもなんかこうウィーミーみたいな感じ。
深掘り系、そうね深掘り系かな。
スピーカー 1
だからきっかけとしては同じなんでしょうね、僕もゆうすけさんも。
スピーカー 2
アプローチの方法は違うけど多分やってることは似てるというか。
スピーカー 1
そうですね。僕も浅く広く知ってるんで、相手が興味あることにちょっと話乗っかって合わせて、じゃあもっと聞きたいです、知りたいですっていう展開に持ってきがちなので、流れとしては同じですね。
スピーカー 2
やっぱりそうですよね、さっきの大川さんが言ってた自分の知ってることを相手も知ってるっていう、理解してくれてるっていう嬉しさもあるし、
一緒に盛り上げていく、話に花が咲くっていうのはよううまいこと言ったもんで、
一緒に一人が喋ってどっちかが聞くじゃなくて、2人でとか3人でとか同じ共通の話題をどんどん広げていくっていうのは、
それが会話の元々持ってる楽しさだったなっていうことに喋って気が付いたような気がします。
スピーカー 1
結局はコミュニケーションですからね。独演会じゃないんで、どっちかが喋ってもしょうがないですし。
だから、初回に話した一人でポッドキャストを続けるのは難しいっていうところに多少繋がるんですけど、
一人の何がつらいって間を返してくれる人がいないっていうか、間ができたときにどうしようもないじゃないですか。
スピーカー 2
自分しかどうにもできないですもんね。
スピーカー 1
助けてくれる人が自分しかいないんで、もちろん自分で喋ってて間ができたからって、
次の話題に繋ぐことはもちろんできるんですけど、それが面白くないってことですよね、一人でやってると。
スピーカー 2
そうですね。会話のライブ感とか一緒に掘り進んでいく楽しさみたいなところが一人だと味わえないから、
そこが難しさとかに感じてしまったのかな。
スピーカー 1
だと思いますね。我々知らない二人も、一応台本はありますけど、キーワードぐらいしかないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから毎回相手、ゆうすけさんがこれに対して何言ってくるのかなとか、
こういう返し来たら、事前にはそんな考えないですけど、もしこういう展開になったらこうしようみたいなのをざっくり考えて、
こうやって収録で話してるのが楽しいんだと思いますね。
スピーカー 2
そう、やっぱり喋るのが楽しい。一緒に喋るのが誰かと喋るのが楽しいっていう原動力でやってる。
本当にポッドキャストをやりたいっていう気持ちに割と直結する今回の話ですね。
スピーカー 1
だから、ポッドキャスト好きの方の中には、人の話を聞くのは好きだけど、自分が話すのは苦手だって人も結構いらっしゃると思うんですよ。
だからこそラジオ、ポッドキャストを聞いてる、トークの参考にしたいからっていう。
リスナーへの呼びかけと番組告知
スピーカー 1
そういう人に対しては、もちろん狭間が苦手だって人もいますし、何喋っていいかわかんないっていう人もいるでしょうけど、気にしないことですよね。
スピーカー 2
そうですね。僕も初め、なんかどうしたらいいかなみたいな感じで話してましたけど、心地のいい間というか。
間があるからこそお話があって、お話があるからこそ間があってっていうところは必然というかバランスですもんね。
スピーカー 1
そうです。仕事で例えばトークイベントに出なきゃいけないってなったら、喋りうまくなんなきゃいけないですけど、日常会話だったらそこまで気にしなくていいんじゃないかっていう気がしますよね。
悩んでる人はもう真剣に悩んでるんでしょうけど、例えば職場でうまくコミュニケーション取れないとか、友達と出かけて話が盛り上がんないとか、悩みは様々なんでしょうけど、気にしないっていうのが一番ですね、僕としては。
スピーカー 2
他の人ってどんな感じでこの狭間のことを思ってるか気になってたんで、今日は大川さんの話聞けてすごい良かったですわ。
スピーカー 1
本当ですか?僕何か貴重な意見言えました?
スピーカー 2
いやーでも同じようなこと考えてるなっていうところの、やっぱりみたいなところもあるし、大川さんそうするんだみたいなところの違いも量あるじゃないですか。
やっぱり言葉を交わさないと分かんないんだ、こういうことは。
スピーカー 1
すごい良いこと言いますね。
スピーカー 2
良いこと言って印象よく追われるように思ってます。
スピーカー 1
いやーちょっと今日僕は印象悪くなっちゃったかもしれないですね。適当なやつだなと思われるかもしれないですけど。
スピーカー 2
聞いてる方も結構お話聞くのが好きだっていうリスナーさんもいるし、Podcastやってらっしゃる方もいると思うんで、自分なりのこの会話と的、テンポの取り方良かったら教えてほしいです。
スピーカー 1
あとはさっきも言いましたけど、悩んでる人はプロじゃないんだから気にすんなってことですね。
スピーカー 2
そうですそうです。
番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
スピーカー 1
現在特に募集しているテーマが2つあります。
1つ目は2人への知りたいこと質問箱。
僕たちお互いにまだ知らないことが多いので、相手に声を聞いてみてほしいという質問をリスナーの皆さんから募集します。
スピーカー 2
そして2つ目は私の知らないエピソード。
実は家族にも教えてない秘密や最近知って驚いたことなど、皆さんの身の回りの知らないにまつわるお話を聞かせてください。
スピーカー 1
番組への感想や各コーナーへのお便りは番組の概要欄にあるURLまたは公式Xアカウントに記載してあるGoogleフォームからお送りください。
ハッシュタグは知らない2人、2は数字の2です。
投稿お待ちしています。
スピーカー 2
お待ちしております。
スピーカー 1
それでは大川竜弥と
スピーカー 2
ゆうすけでした。
また来週聞いてください。
29:38

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