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社族日記.
どうも,しらいです。
今日も斜めに来ていますか?
はい,というわけで始まりました,社族日記です。
この番組は,ついつい社に構えてしまう社族の僕が,
日々の学びを通してまっすぐ生きていくためのヒントを探していこうという思考の整理ラジオです。
よろしくお願いします。
さて,今日は,フィジカルシンカーについてお話ししたいと思います。
というのも,先ほど,つい数時間前に,
フィジカルシンカーという概念を提唱されたゆうとさんという方と対談をさせていただいたので,
その感想をつらつら話していこうと思います。
概要欄に対談のURLを貼っておきますので,
ぜひぜひご詳覧...ご詳覧?言い方あってる?
聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
ではさっそく話していこうと思います。
まずですね,フィジカルシンカーが何かっていうところなんですけど,
これは伝え方がむずいですけど,
ざっくり言うと,
言葉にはできないけど,分かるっていう経験皆さんありませんか?と。
例えば,自転車とかね,
自転車乗って,漕いで,どうやってバランスとってるんですか?っていうのを,
じゃあ,はいどうぞ説明してくださいって言われると,
いや,あの,乗って,漕いでると,乗れるんですみたいな,
そんなね,はっきりとした説明ができないと思うんですよね。
転ばないのは何でなんですか?って言うと,バランスとってるからです。
いやじゃあバランスとるってどういうことですか?説明してくださいって言われると,
なかなか説明に苦慮すると思うんですけど,
じゃあ自転車乗れないか?って言うと,そんなこともなく,
まあすいすい多くの方がね,老若男女多くの方が自転車には普通に乗れるわけで,
その言葉にならないけど,
体で表現できるというか,わかるんですっていうことですね。
で,これっていうのはじゃあ,自転車の乗り方考えてないのかというと,
いや実は実は体がそれを知っていて考えているんだぞっていうのがフィジカル進化ですよね。
僕たちは考えるって言うとついつい頭で,脳で考える,言語化するってところと結びつけちゃっていますが,
いやいや,このように自転車の例からもわかるように,
あるいはスポーツ選手とかがね,
おサッカー選手とかが,
あとはオリンピック選手,体操選手とかが体が勝手に動いたとかね,
そういった発言をされる場面が多々あるかと思うんですが,
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そういった方々は実は実は言葉にはできていなくても体が勝手に動いたという通り,
体で考えているんだよっていうのがこのフィジカル進化の大まかな内容です。
いろんな部分を削ってますけど,
大体ざっくりこんなイメージで見ていただけるとって感じです。
このフィジカル進化っていうのですね,
提唱されている優斗さんと,
このフィジカル進化についてちょっと深掘りというか,
お話をさせていただいたって感じですね。
で,何でお話しさせていただくに至ったかというと,
僕がですね,ノードの方でフィジカル進化って何じゃらほいっていう連載というか,
シライト・ミルプっていう僕が持っているNFTのキャラクターがいるんですけど,
その会話記事として連載をさせていただいている関係で,
この度お話しさせていただく運びとなりました。
1時間くらいですかね,お話しさせていただいたんですけど,
あれですね,まずは本題に入る前に,
余談というかですけど,
僕がショックスっていうイヤホンですね,
使って収録させていただいたんですけど,
ちょっと声がガビガビで,
やっぱマイク性能ちょっとあれでしたね,
なんか微妙でした。
まあそのままiPhoneで収録してもよかった気はするんですけど,
なんとなくね,お話しするときはイヤホン使ってみたいのがいいと思うんですけど,
なんかこの辺はそんなに対談のあれもないしな,
まあまあまあ,
で今これはパソコンでブルーイエティっていう,
まあまあいい感じのマイクを使っているので,
割とクリアな声が届けられているかなって思うんですけど,
ちょっとねそこが申し訳なかったなっていうか,
音質が悪いとね聞く側も負担になっちゃったりするのかなって思いつつ,
まあまあまあって感じです。
でまあそんなこんな1時間くらいお話しさせていただいたんですけど,
あれですね,あの本当にすごいゆうとさん話しやすい方で,
話題もねめっちゃ振ってくださって,
で僕がねあのゆうとさんの胸をお借りして,
いろいろねやらせていただいたんですけど,
すごいあれですね深掘りとかあんまできずに,
いやーでもゆうとさんがね,
これはどう思いますかとか,
なんかその話題をめちゃくちゃ振ってきていただいて,
すげー僕は話しやすかったですけど,
どうなんだろうゆうとさんは,
こっちがねこっちももうちょっと質問とかしてね深掘りしたり,
いろいろ考えていたんですけどちょっと緊張したってね,
あんまり人と話す機会があんまなくて,
人と話す機会があんまないとね,
あんまり言葉も出てこないですね,
いけないところですけど,
言語化がねまあ僕はフィジカル進化なんで,
言語で話すよりもっていうところで言い訳させていただきますが,
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本当にねいろいろ話し振っていただいてありがたかったです。
ゆうとさんの負担がめっちゃでかかった気がするんですが,
ありがとうございますって感じですね。
はい,まずというか,
じゃあ本題に入っていこうかと思いますが,
まだちょっとモヤモヤする部分というか,
うまくまとまりきらないかもしれないんですが,
話していきます。
で,まずあれですね,
フィジカル進化,
その話の中でもあったんですけど,
なんでこうこのテーマに惹かれたのかっていう話ね,
まあ,
昨今ですね,
ここ数年言語化しろとかですね,
説明できることに価値が,
重きが置かれているっていう空気感がありまして,
2024年の新語流行語大賞にもですね,
言語化っていうのがノミネートされることからもわかるように,
その言語化っていうことがすごくこう,
重きを置かれた空気がね,
ちょっと自分にはちょっと息苦しさを感じていたんですね。
これを聞いてわかる通り,
なかなか言語化するっていうのはやっぱり難しいところがありまして,
そういった中でね,
言語化できない人は,
逆説的にというか逆にね,
言語化できることが正義ってされると言語化できない人たちは,
ちょっと市民権がないんじゃないかぐらいな,
そこまでは言ってないと思うんですけど,
ところがあってちょっと息苦しかったなっていうのがありますと.
で,そんな中でですね,
実は実は言葉にできないことが,
みんなそれぞれあるし,
じゃあその人たちは全く何も考えていないのかと,
言語化できない人たちは,
思考停止で,
何もやってないのかというとそうじゃないよっていうところがね,
出てきて,出てきてというか,
フィジカル進化という概念でね,
なんとなくそんな雰囲気を読み取って,
興味を持ったって感じですかね.
単なるこう,
フィジカル進化はですね,
単なる反言語化っていうことではなく,
言葉にならないお知性っていうのを救い取るような雰囲気があったので,
このテーマに惹かれたっていうのがまずあります.
最初ね,これ聞いたときね,
なんとなく,さっきもちょっと言いましたけど,
言語化に対するカウンターみたいなことだと思ったんですけど,
実際にこう読んでみたりするとですね,
実は実は,
言語化を否定する,
言語化なんてダメだって,
体で考えることこそ思考なんだみたいな,
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そういう話ではなくですね,
言語化に変調してしまった,
その評価っていうところの偏りっていうのをですね,
改めて問い直すっていう話だったのが,
個人的にもすごく興味深かったなっていうところですね.
で,あとね,
先ほどスポーツ選手はインタビューとかで,
体が勝手に動いたっていうところで,
スポーツ選手の例が出てきましたけど,
これは体で考えるっていうのはですね,
単に運動神経がいいとかっていう話ではなくですね,
自転車の例もちょっと出しちゃったんですけど,
一般の人にでもですね,
当てはまる話だったので,
その部分もすごく面白い部分ではありましたね.
で,フィジカル進化のですね,
論考,ノート記事とかにもあるんですけど,
本当に日本人と親和性が高い,
お笑いだったり,武道だったり,
あと空気感,場の空気みたいなものもですね,
実は実は体で受け取っていたり,
っていう話なんだよっていうのがありまして,
その部分もですね,
親和性が日本人とすごくあるなっていうふうに思いました.
で,で,で,
あとはですね,
このフィジカル進化がですね,
自分の体験ともすごく通じた部分がありまして,
で,その話も対談ではしたんですけど,
対談で話したことをなぞってもあれなんで,
思ったこととしては何があるかな?
そう,あれですね,
文体とかリズムの話しましょう,そしたら.
例えば読書とかでもですね,
読書なんて言語化されている最たるものと思うかもしれませんが,
意外と身体的な部分にも,
関わっていたりするなというのがあるよという話をしてみたいと思います.
で,読書に書かれたものもですね,
言語だけではなく結構文体だったり,
リズムっていうのもあると思っているんですね.
で,ちょくちょく,僕は例に出すんですけど,
渡谷梨沙さんの
嫌いなら呼ぶなよっていう短編集かな?があるんです.
で,これ出たのが最近ですね,数年前ぐらいに出た渡谷さんの本でして,
ここにあるですね,短編,一番最初の短編.
一番最初の短編.短編ですね.
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眼帯のミニマウスっていうのがありまして,
内容自体もすごく個人的に好きで,シニカルさがあって面白くて好きなんですけど,
これね,文体,リズムがすごい個人的に好きなんですよね.
で,これは僕オーディオブックで聞いたんですけど,
その対談でもオーディオブックの話が出てきたんですけど,
この眼帯のミニマウスを聞くとすごくリズム感が,
気持ちよいリズムでトントントン進んでいくので,
これもね,ある種身体的な感覚に根差した部分だなっていうのはすごく思いました.
で,日本人と親和性あるっていう,
さっきも言いましたし,対談の中でも言ったんですけど,
あれですよね,短歌とか俳句とかも,
そうなのかなっていうのはありますよね,
575だったり57577,音のリズム,
海外にももしかすると音のリズムだけで言ったらあるのかもしれないですけど,
日本人の独特な文化ですよね,俳句,短歌.
で,さらにそこも,短い表現だからこその,
だからこそ身体性を含めないと伝わらなかったり,
日本人のハイコンテクスト文化だったりっていうのもあるのかもしれないんですけど,
そこはすごく思いました.
例えば,松島屋.
ああ,松島屋.松島屋っていう,
みなさんも一度は聞いたことがあるかもしれない句がありますよね.
これは実は松尾芭蕉の策と誤解されているようなんですけど,
田原信さん.田原信って方が読んだ句らしいです.
江戸時代後期ですね.
この句も文字だけ見たら松島屋.松島屋.松島屋っていう,
何の演説もないというか,
言ってしまえばダサくのように,
ただ松島って並べているだけで,
これのどこがいいのってもしかすると,
海外の方とか思っちゃうかもしれないんですけど,
日本人の身体感覚に当てはめるとすごくわかるのかなというところで,
これは松島に行った時に,
あまりの絶景に,
松島っていう言葉しか出てこなかったという,
異形の念に打たれたような感覚みたいなのをね,
絶景を見て言葉を失って,
松島屋.ああ,松島屋.松島屋って言ってしまったみたいな,
その感覚,身体性みたいなものも感じ取れる.
この575だけで感じ取れるというところ,
すごく日本人とマッチしていたり,
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親和性あるんじゃないかなというのがありましたね.
はい.で,で,で,で,
終わりが,締めがあれですけど,
そんな感じで,対談ね,すごく本当に興味深くて,
進んでいきました.
で,そうですね,あと,対談の中でね,
一応本2冊ぐらい紹介したんですけど,
そのうちの1冊目,脳の外で考えるっていう本をね,
紹介したんですけど,それもちょっと補足というか,
プラスアルファでここで話しておこうと思います.
まあ,内容としては,
内需要感覚か,
対談の中で話したのはですね,
金融トレーダーとかで内需要感覚が優れている,
自分の感覚がすごく鋭敏な,
例えばこう,
いい取引ができそうなときは,
お腹にこう腹からズドンっていう感覚があって,
そういった感覚があるときは,
すごい利益を上げられるみたいな,
そういった内需要感覚,
自分の中のシグナルが鋭敏に察知できる人は,
金融トレーダーとして高い収益を上げているよ,
みたいな話をしたんですけど,
プラスアルファでちょっとお話してみます.
で,そうですね,
この書籍の中で紹介されている実験がありまして,
これがですね,結構フィジカル進化の部分と
重なるところがあるのでちょっと紹介してみますと,
レベツキさんって方がですね,
ちょっとした研究をしたそうで,
この実験はですね,どういったものかというと,
実験参加者はコンピューターの画面を見るように指示されます.
画面には十字型が現れ,
その後消えると再び別のところに現れます.
参加者には一定の間隔で十字型が
次にどこに現れると思うかを尋ねます.
十字型の動きを数時間見ているうちに,
参加者の予測の精度は上がっていきました.
十字型の動きのパターンを読めるようになったのです.
とはいえ,参加者はなぜわかるのか
うまく説明できませんでした.
報酬を払うと言われても説明できなかったのです.
つまりパソコンをずっと見続けてもらって,
十字型,プラスのマークが一定間隔で
画面上に映るみたいな実験をしたと.
数時間眺めているうちにある程度のパターンは
わかるようになったのですが,
なぜそうなるのかがうまく説明できないという実験です.
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レベツキ研究の主催した研究者によると,
十字型のパターンの本質に近い説明ができた
十字型は意識が受け止められないほど
複雑なパターンで動いていたのです.
とはいえ,意識の下に潜む領域は
それを受け入れる余裕があるほど広々としています.
ここで言いたいのは無意識ですよね.
無意識で理解できているけど,
言語化できないことがあるよというような内容です.
皆さんもこういった感覚,パターン認識と言いますか,
何となく直感的に正しいことがわかるのだが
うまく説明できないというところが,
そういう感覚になったことが過去あるかもしれないのですが,
それはまさにフィジカル進化といいますか,
そういった部分に通じるところかなと思っています.
なので今後,
このフィジカル進化という考え方,
対談の中でも話したのですが,
もっともっと広がっていくといいなと思っていますし,
日本人とも信用性が高いと思いますし,
先ほどの金融トレーダーの話でもあった通り,
この内需要感覚,自分の体の声に耳を傾けられるほど
パフォーマンスが上がっていったりするので,
本当に日本人に頑張ってほしいなというか,
僕も日本人として頑張りたいなと思うところではあるのですが,
言語化プラスアルファですね.
身体感覚を持って往復できる人が,
今後強くなっていくんじゃないかなというところですし,
日本人は,
このフィジカル進化の中では,
誰もが生まれ持ってのフィジカル進化にあるので,
そういったところを築いていこうよという話がされているのですが,
そういった部分を含め,
今後言語化だけでなく,
フィジカルでも考えていきたいなと思っております.
うまくまとまったんでしょうか?どうなんでしょう?
こんな感じですかね.
ぜひ,対談の方でも,
本当にゆうたさんがリードしてくださって,
めちゃくちゃ話しやすかったな,こっちは.
ゆうたさん大変そうだったけど,大丈夫かな.
今後,海外とかにも,
広めていけたらなという話をしていたので,
対談の中でも話しましたけど,
何かお力添えできることがあれば,
微力ながら頑張りたいなと思っておりますので,
引き続きどうぞよろしくお願いします.
これはゆうたさんに言っていますね.
どうなんでしょう.
という感じですかね.
というわけで,今回はそんな感じでした.
どんな感じですか?
対談させていただいて,本当にありがとうございました.
とても勉強になりました.
というわけで,
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ぜひぜひ,対談の方も,
これを最後までお聞きくださったみなさん,
聞いていただけると嬉しいです.
というわけで,
話し忘れたことは特にない気もしなくもないのですが,
終わりたいと思います.
それではみなさん,バイバイプー.