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page.35|フォントマジックに騙されないために
2026-05-04 19:23

page.35|フォントマジックに騙されないために

この番組は、ついつい斜に構えてしまう "シャ族" の僕が、日々の学びを通して、まっすぐ生きて行くためのヒントを探していこうという思考の整理ラジオです。
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00:05
社族日記。どうも、しらいです。今日も斜めに生きていますか?
はい、というわけで始まりました社族日記です。
この番組は、ついつい社に構えてしまう社族の僕が,
日々の学びを通してまっすぐ生きていくためのヒントを探していこうという思考の整理ラジオです。
よろしくお願いします。
さて今日はですね,
本の話もそうなんですが,
それを元にというか,考えたことをですね,
つらつらと,特に結論はないんですが,話してみたいと思います。
キーワードというか,
としてはですね,まず破壊,島崎闘争の破壊と,
あとはお肉の情報館,
これは本じゃないんですけど,あとは,
藤井隆彦アナウンサー,元に日本テレビの
アナウンサーの伝える準備という本,
この3つを軸として話していければなと思います。
まずは破壊ですね,
島崎闘争の破壊についてです。
これはめちゃくちゃ有名な本で,
映画化とかもされていたり,漫画でわかるシリーズとかも出ているので,
一度は島崎闘争の破壊を聞いたことが,
読んだことがあるかどうかはわかんないですけど,
聞いたことがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
これ数年前にですね,僕はオーディブルで聞きました。
これがどんな本かというとですね,
明治の後期の話で,
主人公がですね,
その偏見と差別の中で生きてきた主人公の話ですね。
その主人公はですね,
父親から部落出身という身分を隠して過ごせという風に
言われていたのにもかかわらずですね,
同じ宿命を持った運動家ですね,革命運動家がですね,
劇中でというか作品の中で壮絶な死を,
主人公がですね,受けて心を動かされて,
父親の覚醒と言われていたのにもかかわらず,
その偏見をですね,破ってしまって,
激しいというか,
03:00
差別を経験するみたいな,そんな話だったと記憶しています。
これね,読んだ時,結構ね,印象的なシーンとしては,
教師なんで子供たちに何かを教える立場にあるんですけど,
それがですね,部落出身者という風に分かった瞬間にですね,
結構詐欺すまれたり,記憶していたのだと最終的に,
その教団で土下座をするみたいな,確かそんなシーンがあって,
めちゃくちゃ衝撃を受けたのを覚えています。
今ね,令和の時代で,もちろんね,
部落差別とか言ってる人,まあ聞かないですし,
差別ね,いろんな,どんな差別であっても良くないよねっていうのが,
まあコンセンサスとしてありますよね。
僕が小学校ぐらい,僕20代後半ですけど,小学校の頃,
何か道徳の授業とかで,部落差別良くないですよみたいなビデオを見させられた
記憶があるんですが,
小学校の頃とかだとまだギリLGBTの方とかに対して,
差別的な表現をしていたりっていう感じで,
部落差別ね,どんなもんなのかっていうのが全然ね,
肌感覚でわからないっていうのがありますね。
ただ,自分とか,自分のおじいちゃんおばあちゃん世代とかの人と話をすると結構差別要望とかね,
外国の方に対して使っていたりするので,
明治っていうとさらにその昔なんでね,結構あったのかなっていうのは想像の域を脱しないんですが,
まああったんでしょうというのがこの本を読んでですね,感じたところです。
そういったおじいちゃんおばあちゃん世代とかに話を聞くのも,
それはそれで部落差別を知る一つの手がかりとしてはいいなというか,
ありだなとは思ったものですね。
別の方法ないかなっていうところで調べたのが,
調べて見つけたのがお肉の情報館っていう場所ですね。
で,このお肉の情報館っていうのが何かって言いますと,
東京の柴浦にあるですね,
食肉市場です。
中央卸売市場なのかな?柴浦とばっていう場所です。
でね,ご存じの方もいらっしゃると思いますが,
とばですね,土地育とかって言われたりしますが,
06:01
牛とか豚を解体する場所ですよね。
そういった仕事に携わる人たちは,
古くは部落差別の対象となっていたっていうところで,
このお肉の情報館にもですね,
そういった歴史の変遷だったりっていうのが紹介されているよっていうので,
数年前に行きました。
で,東京都の中央卸売市場のホームページを見ながら,
沿線をちょっと軽く見てみたいんですが,
食肉市場,柴浦とばは,
新鮮で安全なお肉を安定的に供給し,
都民の皆様の食生活を豊かにするという大切な役割を担っています。
そこで食肉市場のことを知っていただくため,
①とばの業務,役割の紹介,
②肉の生産,流通の紹介,
③食肉市場をとばに対する偏見や差別の解消など,
皆様に親しまれる開かれた市場づくりと市場の活性化を図ることを目的に,
平成14年12月に市場内に開設しました。
というふうに書かれています。
ここでも触れられている,
とばに対する偏見や差別の解消がありますし,
もう一個ですね,
普通に,僕としても,
お肉を食べるにあたって,
命をいただいているという感覚を,
しっかりと感じておきたいなというのがありまして,
それもあって,
このお肉の情報館を見に行ったという感じですね。
このお肉の情報館に何があるかというと,
展示内容としては,
柴浦とば,東京食肉市場の歩みというところで,
年代でどういったことがなされてきたのかというところだったり,
あとは生産とか,土地区解体作業の流れ,
あと市場取引の流れだったり,
食肉の衛生検査みたいな感じのものがあります。
この土地区解体作業の流れは,
ビデオで映像が流れていまして,
結構残酷な感じなんですね。
でもそれが現実なので,
命をいただくということはこういうことだよなと思いながら,
そのビデオを見ました。
結構牛とか豚が解体される様子が,
機械で解体されていくんですが,
そういうのが苦手な人には結構打ってくるものだとは思うんですが,
それがモザイクとかなしで見られて,
すごく貴重なビデオだなというところはありました。
また,展示されているものの一つで,
09:02
そのとわに対する差別的なメッセージ,
手紙とかSNSの投稿というのが展示されておりまして,
そこも今回,お肉の情報館を見に行った目的の一つでもあります。
その手紙を結構見た時に,
思ったものとしては,
言い方がなかなか難しいんですが,
手紙,手書きですよね。
手書きで書かれていると,
何て言うんですかね,
文字がぎっしり埋まっていたり,
行間が詰まっていたりという,
明らかにそういう,
これもある種差別的な言い方になっちゃうかもしれないんですけど,
そういった人が書いているなというのが,
見るからになんですよね。
見るからにこういう感じの精神的な疾患を患っているそうな方が,
不調だったりというのを抱えている方が,
吐き口として書いていたりするのかなみたいなのが,
結構推察されまして,
気づきとしては,
結構,
ネットの誹謗中傷とかでも,
開示請求すると発信者に精神的な疾患とか,
あとは統合失調症とかを抱えている人が少なくないっていう,
のとも結構リンクしているなっていうのは思いましたね,
その手紙を見て.
だからその,もちろん,
当時あったブラック差別とかは,
全くそういう人でもない人が言っていたっていう,
時代的なものと,
現代の個人的な鬱屈の吐き口としての誹謗中傷っていうのは,
社会的な捉え方は違うっていうものはありつつも,
現代のその手紙とか,
誹謗中傷っていうのを見るに,
結構そういった人が送ってしまっているっていう現状が,
あるんじゃないかなっていうのは思いましたね.
発信者の個人の精神的だったり,
環境的な問題が絡んでいるんじゃないかっていうのは,
思いました.
さらにさらにですね,
ここから考えられることとして,
ちょっと話していきたいんですけど,
手紙とかで見ると,
12:00
例えば自分がこの手紙をもらったとして,
重大には受け止めないというか,
まあまあそういう方が書かれているんだろうなみたいな,
割と流せる感じはあったんですが,
それがSNSとかになると,
結構話は違ってくるなっていうのは思いました.
その展示の中でも手紙と,
SNSの文面をプリントアウトしたものがあって,
見比べてみたんですけど,
やっぱりSNSの文面をコピー,プリントされているものだと,
結構受け止めちゃうなっていうのがあったんですね.
見た感じ.
それが何かというと,
フォントマジックというものです.
ちゃんと話していきますが,
これが何かというと,
一番最初に伝えた,
藤井孝彦さんの伝える準備という本に書かれていた内容です.
この本はコロナ禍とかに書かれていたのかな,
確かそういった内容書いていましたが,
その一部に書かれていたこととして,
コロナ禍で鬱屈とした思いをぶつけてくる,
藤井さんがエゴサーチをした時に,
すごい言われのない誹謗中傷だったり,
鋭い言葉でただただ人を傷つけるような言葉を投げてくる人がいたと.
アナウンサーとして,
ある程度免疫があるから流せるけど,
そういった免疫がない人には,
精神的な負傷をきたしてしまう人もいるだろうとおっしゃっていて,
ここで話されていたのがフォントマジックというものです.
このフォントマジックというのは,
藤井さんが話されていたこととしては,
ネット上の言葉はフォントが統一されているので,
誰かが書いても同じように見えてしまうというものです.
ネット上の整ったスマートなフォントは,
単なる鬱屈とした感情のトロ,
ぶつけるとか,
誹謗中傷であっても,
フォントが整っているので,
もっともらしい,
素晴らしい意見であるかのように錯覚させてしまうんだというのを,
藤井さんがおっしゃっていて,
すごくお肉の重宝館で見た手紙と,
その横にあったSNSのプリントアウトと,
メイクセンスした感じがありましたね.
ここで見たことが,
まさに藤井さんのスタイル準備という本に言われていて,
フォントマジックめちゃくちゃあるなって思いましたね.
15:02
これが,
すごく自分の中で,
いい気づきとしてありました.
藤井さんが提唱することとしては,
現代の誹謗中傷に対して,
身を守るための向き合い方としては,
議論を進める気のない誹謗中傷は,
ここでしか気持ちを吐き出せない,
かわいそうな人だというふうに思って,
距離を置こうという対処法をされていました.
あとは,
そのスマートなフォントを,
あえて思いっきりかわいいフォントに脳内変換して,
その威圧感を削ぐというのは話されていまして,
これは自分の中でも,
お肉の情報館で展示されていた内容を見たことでも,
これは確かにあるかもなというのは思いましたね.
SNSでそういう機能を実装してもいい気はしますけど,
ギャルフォントみたいなのがありますけど,
かわいいフォントにしちゃうというのは,
一個のソリューションとしてあるのかなと思いました.
全体の内容をまとめると,
現代の社会的な差別と,
過去の差別は,
構造が結構違うというのは一個ありますよね.
当時の空気感だったりと今の誹謗中傷というのは,
構造が違うと.
現代の誹謗中傷の多くは,
発信者の個人的な鬱屈だったり不調に起因していますよね.
誰もが簡単に発信できてしまう,
怒りが湧いた時にすぐにその怒りを
ハケ口としてSNSを使ってしまうということに
起きているのではないかというのがあります.
それが手書きの文字であれば,
その背景や異常性や不安定さ,
本当に文字を見るにつき,
本当にそういう人なんだろうなというのを
悲しいかなと思ってしまうのですが,
手書きの文字であればそれを察知して距離を置くことができるのですが,
ネット上では良くも悪くも本当が整っているので,
その背景を覆い隠してしまって,
その言葉に不当な説得力,
本当マジックを与えてしまっています.
だからこそ,スマートな文字の
見た目に騙されずに発信者の,
発言者の本当の姿を想像にして,
18:00
言葉の切れ味鋭い刃を
無力化するアプローチというのが
今のSNS時代において必要になってくるのかな
というのは思いましたというお話です.
はい,ぜひ,
島崎島さんの破壊も読んでいただきたいですし,
お肉の情報館,ぜひ行ってみてください.
そんなに時間がかかる
あれではないです.ビルの一室でしたね.
そんなに広いスペースでもないので,すぐにさっと見て回れます.
ただ,今見ると,休館日が
土日,祝日,年末年始休みなので,平日しか行けないので,
ゴールデンウィーク中だと厳しいのかなというのがありますね.
時間を見つけて
行ってみてほしいですね.午前10時から午後6時です.
というわけで,今回はそんな話をしてみました.
何か皆さんの気づきの
きっかけになれれば嬉しいです.
というわけで最後までお聞きくださってありがとうございます.
それではみなさんバイバイプー.
19:23

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