動画講座制作の進捗
今見たら、6日ぶりだったので、やばいですね。
ほっとくと、なかなか音声収録をするアレがなくて、
せっかく、声の診断を受けたのに、
で、1週間だったんですけど、
声の診断を受けたのに、
で、1週間ちゃんとみっちり教えていただいたのに、
いい声を出さないと、なかなかね、もったいないので、
引き続きここをやっていこうと思います。
で、それに関連したことなんですが、
今、ゆうでみーで動画講座を作っておりまして、
それもあって、ちゃんとここで発声練習をしておこうと思います。
Python使ってPixelで今ゲームを作ってるんですが、
そっちよりも、その講座を作るとして、
そっちよりもまず先にできるかなと思ったのが、
なんせ本をたくさん読むので、
なんせって言いたくなりますよね。
かおりさんがよく、なんせ○○ですからって言うんですけど、
それを聞くたびに、あの口癖いいですよね、なんせ。
なんせ、なんせ僕本読むんで、言いたくなったので今使いました。
それはさておき、今ゆうでみーを見てるんですが、
それで講座を作ろうと思っていて、
本を読むので、本を読んで、何冊も読んで、
ある程度体系化された知識があるはずなので、
自分の中に。
それを動画講座にして、ゆうでみーで出そうっていう風に考えてます。
それをノートの方に今、あれは最近はもう白糸ミルプのおしゃべりのあれになってますけど、
あの流れで読書をして学んだ知識をゆうでみーで動画講座にしておりますのでっていう感じで使っていきたいと思います。
とにもかくにもまずは、この動画講座を作成しないと何も始まらないので、
こっちを頑張ってやっていきたいと思います。
創造性を最大限に引き出す方法
で、これなんですけど、ゆうでみーもちろん今回初めて使うので、
とりあえずセッション1っていうのがあって、その中にレクチャーが格納されている。
レクチャー1、レクチャー2、レクチャー3という感じで、大きな枠組みとしてはセッションなんですね。
セッションで区切られているっていう感じになってます。
で、ほかの方のやつを見たら、まあ分かれてはいるんですけど、
これやり方がいまいち分かんないですね。
動画1本流してそこにチャプターつけていってるのか、それと同じようなやり方をしています。
チャプターつけていってるのか、それともいちいち分けてないですよね。
ゆうでみーで言うと、ボイストレーナー美香さんがゆうでみーされているので、
ボイストレーナー美香さんを検索してちょっと見てみたんですけど、
これで言うと、今ちょうど見ていて、コースが1個あって、
セッションが7、レクチャーの数が25、総時間1時間54分ってなっていて、
イントロダクションがセッション1ですよね。
セッション1、イントロダクションで4個のレクチャー、これが7分あります。
4個のレクチャーで分かれていて、1個目が2分18、2個目が1分46、3つ目が1分35、4つ目が1分5秒。
こんな形で分かれてるんですが、これ1個バーって流してって感じですよね。
イメージで言うと、この感じでやっていきたいんですけど、
でも、GUDEMIの最初のやつで作ると、1個1個ビデオを選択して上げていってみたいな感じになる気もしていて、
これがちょっとイマイチやり方が分からないなっていうところです。
あとはスライドはいい感じに作って、スライドを作って流して、
そこに音声を上乗せする感じでやっていきたいと思います。
これもワーパパさんが以前Xの方で音声にまつわるナイトの動画を使って解説されていたのがあったんですが、
なんだったかなっていうのがちょっと思い出せないので、またそこもチェックして。
動画の方と音声ですね、クリアな音声を乗せていきたいと思います。
今シェアハウスなんでね、1人暮らしじゃないんでなかなか難しいですし、
あと今ダウンタウンなのでしょっちゅう筆記なしにサイレンが聞こえるので、
それ困りもんだなっていうので、そこは考えながらやっていきたいと思います。
またこちらのudemy、できましたらご連絡させていただきますので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみに今作っているのが創造性ですね。
一応講義のタイトルが創造性を最大限に引き出す方法、組織と個人のための実践ガイド
っていう講座を作っておりまして、創造性がなんで大事なのかっていうのと、
あとはフレームワークと環境づくりだったり、
異なる視点を取り入れる多様性のメリットを話したり、
CPSっていうプロセスの詳細を説明したりっていう感じでやっていくところです。
年内には作って出したいですね。
時間数も結構、ミカさんのがだいたい2時間で、
2時間が相場なんですかね。
分かんないですけど、でも2、3時間ってとこですよね。
多くても5、6時間っていうところで、だいたい4時間ぐらいで、
試算したら4時間ぐらいだったので、その辺に収めてって感じです。
っていうところですかね。
一応最後にお知らせをさせていただきます。
私は今新田に住んでいるのですが、
今日本もなかなか大変な感じで、
確かあれはバイト学生130,000円の壁とかなんだかんだで、
いろいろぐちゃぐちゃな感じですけど、
そうなるとやっぱり海外に目が向くんじゃないでしょうか。
ということで、カナダ、バンクーバー限定なんですが、
ワーキングホリデーで今バンクーバーに住んでいる私白井が、
全力でノートを書きましたので、
このまま日本にいても大丈夫かなって心配になっている皆さんにおかれましては、
ぜひ手に取ってご一読いただけると嬉しいです。
というわけで最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、そろそろスロースタートです。
ありがとうございました。