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塩屋ヒーハーFM
皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか?
神戸のトレランチーム、塩屋マウンテンクラブのスタッフ担当、はるかです。
早速ですが、今回のスペシャルゲストを紹介したいと思います。
S担当の、あらたくさんです。
はい、どうもあらたくです。ご無沙汰しております。
皆さん、お元気にされていましたでしょうかね?
お元気にされていましたでしょうか?
はるかちゃんは、この間OMMに出られていましたね。
そうですね、OMMバイクに。
すごい、なんか優勝されたって聞いたんですが、本当ですか?
はい、ジョース・シノブの1位を獲得させていただきました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
さすが。
いやいやいや。
しっかりヒーハーしてきましたか?
頑張って、2年連続1位を。
2年連続なの?
そうなんです。
すごい。
はすますのご活躍を期待しておりますので。
ありがとうございます。
頑張って出てください。
はい、頑張ります。ありがとうございます。
あらたくさんこそも、すごいレースに出てたということで。
すごいレースでしたね、相変わらず。
X1。
何ですか、X1って話ですけどね。
そうですね。
X1、Xって何ですかね。
主催者の人に聞いたんですけどね。
Xって何ですかって聞いたら、なんかちょっと秘密な感じがするだろうって言われて。
秘密。
そうですかね。
ゼロフジ、エロフジって今言いました?
ゼロフジX1というところをまず語らないといけないんですけどね。
富士山を2往復してから、富士山の裾野の1周100キロを走るという超過酷なレースだったということですよね。
ルートは事前に地図が配られていて。
こんなところ通るんだなーっていうのは分かってはいたんですけど、距離とか累積とか何にも書いてないんですよね。
恐ろしい。実際どうだったのかというところは、この後詳しくお伺いしたいと思います。
それでは今週も神戸のウエストサイド、庄屋から庄屋マウンテンクラブのメンバーがゴースパイシーセイヒーハーな話題をお届けいたします。
それではゼロフジX1を完走したあらたくさんのお話をお伺いしたいなと思います。
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まずゼロフジX1って、出るのにすごい資格というか、そこまでハードルが高いということなんですけど。
出るための参加資格って、今回第1回のわけで、過去にゼロフジプラスという富士山に登って降りて、富士山の周りを一周するという212キロのレースがあるんですけど、
それを完走したことのある経験者、39人いたんですけど、その人たちに招待状がある日送られてきたというところから始まります。
まずゼロフジプラスとは何ぞやというところですけどね。
そうですね、ゼロフジプラスっていうのは、それ以前にゼロフジっていうものは富士山の山頂まで、田後の浦の海岸から112キロかな、往復で、それをピストンするっていうことなんですけど、
それは20年前からその富士山頂を往復まらに行くって言われるイベントが開催されていて、割と歴史のある大会なんですけど、ゼロフジプラスは多分4,5年前かな。
過去4回しか開催されていないので、完走者の数自体もやっぱりまだ少ないレースなんですね。
その39人に今回のX1の招待状というか、参加しませんかっていうお誘いが来たっていうのが始まりなんですけど、
そのうちの実際に参加表明をしてエントリーした人は25名。
多いですね。
このゼロフジX1は今回その富士山頂往復まらに行く、いわゆるゼロフジが第20回目だったというのを記念して初めて行われたということですね。
ルートとしては、まずは藤宮ルートで山頂まで登って、菅尻ルートで降りて、ロードで藤吉田ルートを登って、後天場ルートで降りて、
富士山の山陸を一周するということで、事前に距離や累積はオープンにはなっていなかったんですけど、事前にGoogleマップ等でルートを引いてみた方がいらっしゃったんですけど、
その人が計測した中では約260キロ、累積で8800キロくらいかなっていう話でした。
ウルトラにしてはきついですね。
なかなかウルトラのレースでも200キロ超えるっていうのは、あまり全国でも数少ないレースのうちの一つかなと思うので、どうなるのかなと思って、わくわくと不安が入り混じった中で、今回参加してみたんですけども、きつかったですね。
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きつさで言うと、どんなのに例えられますか?
どんなのにって言っても、去年僕も糸井川から田後野村までの日本を横断するゼロ富士ゼロって言っているんですけど、それで326キロ。
累積評価は5200キロくらいだったんですけど、その時よりもしんどかったかなっていう気がしています。
じゃあちょっと最初のところから順番に話をお伺いしていこうと思います。
まずスタートしたのが海抜ゼロメートルの静岡県の田後野浦海岸。
去年ゴールした場所です。
またそれも思い入れがあるようなところからスタートする感じですね。
僕がウルトラを走り出したきっかけのレースっていうのがこのゼロ富士なんですよね。
何年前くらいなんですか?
2018年かな?
この富士山頂を含まなくは参加するのに大変というかちょっと特色があって、ネットで申し込みできないんですよ。
そうなんですか。この時代に。
じゃあどうやって参加申し込むのって言ったら、
過去に出たことがある人とか、主催者側からの情報を得られるようにしないといけないわけですよ。
そうなんですか。
そのためには主催者側に自分のメールアドレスを知ってもらって、メールを送ってもらえるようにならないことにはのもなんないんですよね。
もうある意味招待制みたいな感じですね。
そのためには申し込み書を入手する必要があるんですよ。
それは過去に参加したことのある人にはメールで送られてくるんですけど、
そのプリントアウトされた申し込み書を自分で記入して、主催者側に郵送しないといけないっていう、そこはまずちょっとハードルが高いんですよね。
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メールで送るとかじゃなくて、郵送なんですか?
衝撃。
まず、参加するための申し込み書をどうやって入手するかっていうところがちょっと難しいのかなという気持ちでいるんですね。
僕はたまたまある人が参加するっていう話を聞いて、僕も参加したいなって言って、じゃあ申し込み書をあげるよって金をもらったのがきっかけだったんですけど、
それで申し込みを郵送でするわけです。
ちなみに、普通のゼロ富士は3776円かな、参加費。
3776メートルにちなんで。
その参加申し込みをして、銀行振込をすると参加資格を得られるみたいな、こんな感じです。
それで、最初のゼロ富士に参加してみたと。
その時出た時の感想は?
自分も初めて参加したし、それだけ評価が高いところ、僕、そのゼロ富士が初めて富士登山をしたんですよ。
初富士登山がゼロ富士みたいな。
まさかのレースでの登山が初だとは。
だから全く富士山登ったこともないのに、行ってみて、なんてところだと。
空気薄いじゃねえかみたいな。
抗酸病大丈夫でした?
めちゃめちゃなりました。
頭痛い?
頭痛いとか気分悪くて、山頂の道でブロッキーになって寝てたんですよ。
でもこんなところで寝てたら、あんた風邪ひくよって言われて。
でも降りないと改善しないから、張ってでも降りなさいよっておばあちゃんに言われて。
で、命からがら降りてきたっていうのが最初だったなって感じでした。
そんな初富士山だったとは。
今考えたら結構時間かかってたなと思うし、なかなか大変な往復112キロ走るっていうこと自体も初めて。
100キロ以上走ったのも初めてだったかなと思うんで。
さらに標高が高いところに行くってこういうことなんだなっていうことを初めて知って、
ウルトラのレースの厳しさと標高の高さに対しての苦手意識みたいなのがすり込まれたレースだったなっていう印象でしたね。
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それなのにまたゼロ富士プラスに出たいと思ったわけですね。
そうですね。その翌年だったかな、ゼロ富士プラスが初めて開催されたのは。
そんなことできるってちょっと疑問に思ったんですけどね。
でも挑戦してみようっていうことで挑戦しました。
いやーすごい。
今はゼロ富士プラスって参加しようと思うとそれもまたちょっとハードルが高くなっていて、
ゼロ富士完走していますっていうことと富士山一周のレースがまた別の機会に開催されてるんですけど、
今参加しようと思うとそのどちらも完走した経験がないとゼロ富士プラスにエントリーできないんですよ。
だから参加者が少ないんですよ。
当時はなかったんですか?
当時は1回目だけ、ゼロ富士完走したことがある人だったら参加していいですよっていう感じだったんですよ。
でもその初めての開催の時に多分完走率がめちゃくちゃ低かったんですよね。
で、富士山一周のルートに入ってから車に轢かれそうになったやつが何人もいたりとか、
やっぱり過酷なので寝ずにずっと走ってるっていうこともあるし、
割と富士山周辺の道路って交通量多いじゃないですか。
そうですよね。結構便便飛ばすし。
だからそんな中で事故が起きるかもしれないっていう懸念もあって、
どちらも完走したことがある人っていうことが条件になって、
で、その富士山ぐるっと一周っていうのも年に1回か2回開催されているのかな。
そのどちらも完走した経験がないとプラスに参加できないっていうのが2回目以降の参加資格になっちゃったんで、
それでなかなかゼロ富士プラスの完走者が増えてないっていうのが原因としてあるのかなと思うんですけど。
その中、あらたくさん第1回のゼロ富士プラスに出られた。またタゴの裏を観点に。
富士山の山陸を真夏に一周するっていうのはなかなかヘビーな話で。
暑いし、長いし、それも富士山登ってから100キロ走るっていうのはなかなか大変でしたよ。
でもね、そうやって経験を積んできたことで、自信がついたところもあるし、
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長い距離への耐性ができてきたっていうことはあるんじゃないかなと思います。
そこからまた富士山の登山はしばらく間が行ったんですね。
そうですね。コロナのこともあって、しばらく行ってなかったですね。
その間に富士登山競争とかにはいったりしてたんですけど、
長いレースというか、ゼロ富士もやってなかったりしてたので。
富士登山自体は、富士登山競争の練習に行ったり、本番に行ったりはしたんですけど、
富士登山競争自体も5号目で中止になったりっていうような競馬もあって、あんまりやれてなかったですね。
それで久々に富士山登山を登頂したのが去年ですか?
去年はそうですね。
去年はゼロ富士ゼロの時?
うん。久々に行ったなぁって感じがしました。
だから去年は、今まで富士登山競争で吉田ルート、ゼロ富士で富士ノミヤルートっていうのを行ってたので、
それは一気に行くっていうところでは。
吉田ルート登って富士ノミヤルートで降りるっていうのは初めての経験だったけど、
それはそれで、こんな風に道繋がってんだなぁとか、
富士山ってこういう山なんだなぁっていうことが、より立体的にわかったなっていう感じがしてよかったなぁと思ったけど。
全ルートを制覇できるわけですもんね。
そうですね。
そんな中で、前回のゼロ富士ゼロの終着地点からスタートした。
話がちょっと飛びましたが、タコノウラからの5号目までの区間。
そうですね。去年とはスタート時間が異なりまして、少し早くなりました。
いつもは夜6時スタートかな。日がある程度傾いて、少し涼しくなってからスタートしようっていう感じだったんですけど、
2時に受付が終わって、それ以降4時までにスタートすればいいっていう感じの。
僕は3時にスタートするっていうことを決めて、3時にタコノウラをスタートしました。
まあ暑かったですね。34度とかでしたかな。
34度!
天気も良くてね、日差しが強い中をスタートしていったんですけど、
国道を走っていくだけでも、なんでこんなところで走らなきゃいけないんだろうって、ちょっと憂鬱でしたね。
18:05
まあまあ市街地が長いんですよ。
だいたい15キロぐらいかな。最小の千元神社まで。
持ち物は?
持ち物は一般的なトレラン装備、100マイルのトレラン装備に近いかなと思います。
ただまあ筆系って言われているものは、ライトだったり雨具だったりってところは決まっているし、そんな特別なものはないです。
食料も途中コンビニがあるからそこまで?
コンビニ宛にしているところもあるので、そんなにたくさんジェルを持っていったりっていうのは考えてなかったですね、最初から。
で、その暑いロードのパートを激走して。
もう5キロ進んだコンビニで、すでにアイス食ってました。
そうでしたか。
先は長いよっていうね。
ビールも飲んでませんでした?
それだいぶ後です。
じゃあちょっとまた後でその話聞きましょうか。
で、富士の宮口から登山するわけですね。
そうですね、それまでにね、ゼロ富士の良さというか、過去20年やってきていらっしゃるその旨の方々のお力添えもあるのか、エイドというかコンビニがあるんですよ、セブンイレブンね。
個人のオーナーさんがやってらっしゃるセブンイレブンだと思うんですけど、ゼロ富士用に大歓迎してくれる神セブンって言われてるエイドがあるんですね。
へー、そうなんですか。
で、そこは駐車場とかにテントが設営されていて、内水とか椅子とかテーブルとかが用意されていて、カップラーメン食ったりできる、そんなところでまだカップラーメン食わないだろうって思う。
序盤ですからね。
でもね、すごく店長さん自ら来た人にね、水シャワーを出してあげて、頭からかけてくれたりとかするんですけど、みんなそこにちょっと恩義を感じてるところもあって、
しょっぱなから大量に買い物してるやつとかいるんですよね。
持ち物がかなり増える。
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だから、言ってもまだ15キロくらいしか走ってないんで、
必要なものをそんな取り出して食べるとかはないんで、気の利いてる人はそこで補給食を調達しようみたいな。
そこがあることわかっているから。
そこでちょっとくつろいだりとかしつつ、補給食買ったり、椅子に座ってすずみながらアイスボックスにソーダ水とか入れて、
いいですね。
暑いねって言いながら、このまま帰ろうかなみたいな。
誘惑に駆られながら。
まったりしながら、ゆっくり進みました。
そこからは、コンビニもなくなるわけですよね。
コンビニなくなった後に、今度はそれをまた名物というか、カブトムシエイドっていうのがあるんですよ。
カブトムシエイド?
カブトムシ屋さんなのかな。
そこをシャワーを提供してくれていて、
神の水とか書いてあるんですよ。
なんだろうって思いながら、超浸水とか書いてあるんですね。
体を冷やしていけみたいなことが書いてあるんですけど、
そこも自販機があったり、水シャワーがあったりして、椅子が置いてあったりするような、
くつろげますね。
そう、くつろげる場所になっていて、
疲れたな、シャワーを頭からかぶって、
このまま帰ろうか。
さっきも言ってなかったっけ?
そこ何キロ地点くらいなんですか?
20キロいかないくらいかな。
全然進んでない?
全然進んでないのよ。
そうですね。
仕方ないなと思ってまた進んでいくわけですけど、
ゼロ富士は登りじゃないですか。
下るとこ全然ない。
とにかく登り続ける。
そのままずっと登っていくと、
唯一の公式営業の西武鈴館っていうところがあって、
そこが炊き出しとかやっていたり、
かなり豪華な営業を設営されているボランティアさんが設営していただいているところがあって、
そこでしっかり食べたり飲んだりしてから、
料金所があって、
みなさんそこでバスで行ったりするときには、
24:03
そこを通って5号路まで行くっていう感じなんですけど、
バスやタクシーが通るロードのルートをひたすら登っていくっていうのがあるので、
その西武鈴館に着いた時点で8時20分くらいだったかな。
夜の8時20分。
まあまあ時間経ってますよね、そう考えるとね。
そんなに時間かかっている気は本人はしていないんだけどね。
5時間。
そこから一気に。
つずら織りのロードをひたすら登っていくわけです。
しんどいなあ。
なかなか大変なんですよ。
飽きませんか?
飽きてくるしね。
眠たくなってくるんですよね。
それくらいになると疲れてもくるし。
最近、眠気対策っていうのが自分の中ではレベルアップしたなって思っていて。
どんなことをしたんですか?
一つはね、心拍をしっかり上げる。
だらだら走らない。
しっかり走る。
もう一つは?
もう一つは、だいぶ眠たくなってきたら掛け声をかける。
掛け声。
軍隊みたいなやつですよ。
一二一二って言いながら走る。
一二一二って言ってたんですか?
それやってると周りの人も眠たかったりしてるから、
僕も一緒について行っていいですかって言いながら、
まるで軍隊の訓練のようにみんな10列で走っていくみたいな。
何人か一緒にパックになってたんですか?
3、4人かな?途中で拾って行ったりとかしつつ。
俺も参加しようみたいな感じで。
一二三四みたいな。
レッツゴーレッツゴーとか言う。
おもしろいですね。
で、午後目ですかね。
よくみなさんバス乗ったりするような場所あるじゃないですか。
ありますね。
そこから3、4日に入っていくと感じですよね。
そこからもむしろ過酷な夜じゃないですか?
ちょっとサーフェイスも変わるし、気分も変わっていくじゃないですか。
夜も遅くなってくるし、コロナがあけてから観光客が増えてきているところもあって、
27:07
登っていてもまだ深夜なのに結構いるんですよ、登山者も。
ご来港を目指している方が多いでしょうね。
タンダート登っていって、午前3時くらいには山頂に着いたという感じです。
午前3時、真っ暗なの。
だいたいみんなそこでご来港を待って帰るわけですけど、
一回目の登山は真っ暗な中をやって、真っ暗な中を降りるわけですね。
その後すばしりルートで降りていくわけですけど、
降りていくときにちょっとずつ空が白んできて、明るくなってきた感じ。
割と天気は良くて、朝焼けが綺麗だったなというのが見れて良かったなという感じでしたね。
すばしりだと砂走りのルートで走って一気に下るわけですよね。
でも一気に下るのもちょっともったいない気がして、
そこで変に足使ってもなって思っているところもあったので、割と慎重に降りていました。
それ以前に、僕はすばしりルート自体が下山道と登山道が別にあることをよく分かっていなくて、
すばしりルート自体が初めてだった気がしますね。
登山道を50メートルぐらい先に降りたんですよ。
そしたらガイドさんに、ここは降りるところじゃないからって。
そこの手前のところに降り口があったでしょうって言われたら、
そういえばそんなところありましたねって。そこから降りてくださいって言われて、
なるほどって思って、もう言っても夜明けが近かったこともあって、
すばしりルートって吉田ルートと合流するから、吉田ルートから上がってくる人もいらっしゃって、
7号目ぐらいまで人の列が連なっているんですよ。
そうですよね、あのルートは。
あまりに減っている列の長さにびっくりしたね。
大渋滞ですね。
そこに50メートルぐらい混ざったわけですよね。
混ざれてよかったなって。
体験して、そこから下山道で一気に降りていったわけです。
30:01
砂を走った感覚はどうでしたか?
ねえ、久々でしたね。
大砂走りは過去にも何度か御殿場ルートをちょろっと降りたりして、
ゼロ富士のルートって御殿場ルートを法営山経由で降りて、
藤の宮ルートに戻るようなコース設定が過去にも多いんですけど、
今回は御殿場ルートを裾まで降りるみたいな感じのルート設定だったんで、
またそれは後で話すにしても、
大砂走りを久々に走ってみて、
いやー、砂がいっぱい入ってくるなーって。
レーラーシューズだとメッシュのところからめちゃめちゃ砂が入ってくるんですよね。
そうなんだよね。
いやー、あれはゲイター付けたとしても、
完全に防げるわけじゃないんだよね。
そうですよね。
去年もガムテープを足首の部分に砂が入らないように、
ガムテープで足の入り口を全部カバーして走ったんですけど、
今年はコンビニでガムテープを買うのを忘れていて、
わー、大事な買い物。
そうそう。
しゃあないな、まあいいか。
後で砂を出したらいいかと思って走っておりましたけど、
道の駅すばしりというところに足湯があるんですよ。
下の方の。
下の方の足湯で足をきれいにしたらいいかと思ってたんだけど、
着いたら朝の8時前くらいだったかな、7時半とかだったかな。
だから足湯は11時から出して。
ショック。
ショック。
洗いずに。
洗えないしどうしたもんかなと思って仕方ないから、
足拭いて。
砂を取って。
砂を取ったつもりだったんですよ。
砂はね、もうそんな簡単に取れないのよ。
取れない。
それに気づいたのは、なんとなく足裏が痛いなって思ってたんです、その後。
下ったとロードを走るんですよね、吉田口まで。
そうそう、吉田口まで走るために、登りをずっと走るわけですけど、
登って行ったら、なんとなく足裏の足の親指あたりとかが痛いなって思って。
33:03
あらあらあら。
なんでかなと思って、一回靴脱いだんですよ。
そしたら、あれ?砂取ったはずなのに取れてないみたいな。
砂が圧迫してたってことですか?
じゃなくて、粒子の細かい砂がおそらくトレランシューズの中に入り込んでたんだよね。
出したつもりでも、靴下を履いたりとか、新しい靴下に履き替えても、粒子の細かいものが繊維の中にどんどん入ってきちゃうんだよね。
ああいう細かい砂って、足の動きに合わせてヤスリのように皮膚の表面を削り取っていっちゃうんですよ。
こわっ。
だから、足裏がささくれだっていう感じ。
砂で擦られたサンドペーパーで足裏を削ったかのように、皮膚が薄くなっているというか、カサカサになっているんだよね。
だから痛い。
今までそういう経験ありました?
ないことないな。過去にもあったけど、ちょっと忘れていた。
もう一回靴を脱いで、叩いて、なるべく砂を出して、新しい靴下に履き替えたりとかして。
それでもう大丈夫?
大丈夫かどうかっていうと、特に痛みは増えなかったから大丈夫だったんでしょうね。
だから、みなさんも気を付けましょう。
そういうことですね。
靴下のときは砂マネジメントが大事。
砂マネジメントとても大事です。
吉田口のスタート地点は?
富士千源神社かな。そこを入っていくんですね。
富士千源神社は毎回通るんですけど、そこはいいとこですね。
千源神社って呼ばれる場所って富士山周辺に結構あるんですけど、
どこの場所も霊見新たな感じの場所で、ちょっと特別な感じがする場所だなって感じるので、
富士登山するときには必ず足を運んでもらった方が感慨深いところがあるのかなって思っているので、
36:05
ぜひお参りをしてから行ってほしいなと思っています。
上にもありますもんね。富士山の上も神社じゃないですか。
そのふもとにも千源神社があるみたいな。
そうですね。木のおいしいやり方とか、やっぱり歴史ある場所なんだよね。
お神木がすごく太くて立派なところが多いので。
富士宮のところの千源神社とかは水がすごく湧いていて、冷たい水で足を洗ったりとか。
そういうところができたりして、リフレッシュするのにいいなという場所なので。
吉田はあるんですか。
吉田も千源神社を入っていくと、吉田ルートの上り口って感じですよね。
入り口ですね。
結構ここは真昼間なので。
もう昼なんですね。
木々がしっかり生い茂っていて涼しいところもあるので、気分リフレッシュしつつ。
千源神社に着いたのが昼の12時5分。
暑い時間じゃないですか。
暑い時間。そこからひたすら登りなわけですよ。
皆さんも富士登山教授とかで映像で見たことがあるかもしれないけど、
その労働区間をしっかり走って登れたらいいんですけどね。
ほとんど歩いてましたね。
長いですからね。
中野茶屋っていうところがあって、そこでちょっと休憩させてもらって、
そこシャワー浴びれるんですよ。
そうなんですね。
僕も初めて利用したんですけど、シャワー300円かな。
タオルも別売り150円って書いてあって、
シャワー利用しようかなと思ってお店の人に聞いたら、
2階にありますって言って、2階に行ったら普通に家の風呂みたいな。
そういう風呂ですか。
もちろんシャワーだから湯船に水は張ってないんだけど、
普通の風呂場にシャワーですっていう感じでした。
ちょっと驚いたんですけど、
簡易シャワー的なものが店の外に置いてあったりするのかなと思ったら、
39:02
全然普通の民家の風呂場でした。
そこでリフレッシュして。
リフレッシュして、水がめっちゃ冷たいんですよ。
富士山の湧き水をひいてるんだと思うんだけど、
なるべく体の温度を下げたくて、
震えながら水シャワーを浴びていたっていう感じでした。
それでちょっと気分もリフレッシュして、
吉田口からの登山も始まったって感じですよね。
2階登るってどんな気持ちなんですか?
正直2階登ってるっていう、同じルート登ってるわけじゃないんで、
そんな新鮮味がないとか明けるとかそういうことではないかな。
ただやっぱり疲れてくるよね。
累積があるわけですからね。
それと、吉田ルート登っていると、
山小屋に行く人たちはちょうど被ってくる時間帯なんですよ。
だから皆さんだいたい夕方5時、6時くらいに
7号目、8号目、9号目くらいの山小屋に到着したいじゃないですか。
ちょうど僕らが登っている時って、
ゆっくり行ったらその登山者のグループに巻き込まれちゃう感じなんだよね。
だからあんまりゆっくり行ってたら
渋滞に巻き込まれて自分が進めなくなってきちゃったら
ちょっと後ろから追われてるわけではないけど、
あんまりゆっくりできない感じで淡々と登っていくっていう感じで登ってます。
だから淡々としたペースで進めて、
結果的には良かったかなと思うんだけど。
まだ足は疲労溜まってますよね。
まあだいぶ疲れてはいるよね。
ただ売り切れてはいないみたい。
一回目の登山よりはやっぱり足が動かない。
いやむしろちょっと動きは良かった気がする。
あ、そうですか。
42:01
それも一つで多分原因があるなと思うのは、
一回目登ったときって周りに登山者もいるわけではないし、
誰かと話すこともあんまりないわけですけど、
二回目登っているときは登山者の方も含め声をかけてくれるわけですよね。
がんばれ。
がんばれっていうか、
こんにちは。
一般の人たちからすると、
標高高いところに来てるのに、
短パンでタンクトップな人が登っているわけで、
その格好で?っていうのもあって、
ゼッケンつけてるし、
何かレースやってるんですか?とか、
どこまで行くんですか?とか、
どこから来たんですか?とか聞かれるわけですよ。
うん。
説明するのが大変なんですよね。
そうですね。
フジナミアルートで登って、一回降りて、もう一回今登ってるんですよねっていう話しても、
ちょっと言ってる意味がわかんないんですけどみたいな。
わかんないですよね。
しかもその上タゴノウラから来ましたからね。
そうそうそう。
どこから来たんですか?って。
海からですと。
まずそこからはーだし、
まさか違うルートから登って降りて、また違うルートに登ってるなんて、
理解できないですよね。
そんな受け答えをしたりしてるからか、
ちょっと気分的にはリフレッシュできたかな。
そういうのも見られてるっていうところもあるから、
あんまりちんちゃら登ってんのも、あいつ大丈夫かって思われたりするのもあれだなと思って、
ささっと登っていこうっていうのもあるし、
渋滞に巻き込まれるのも嫌だしっていうのもあって、
割と身軽に登っていけたかなって感じでした。
なるほど。
それで2度目の富士山に着いたのが、2日目の夜、19時50分。
でしたね。
月明かりがすごい綺麗な。
もう本当満天の星が見えて。
富士山って綺麗なんですよね、その明かりが。
天気は良くて良かったなって感じでしたね。
本当に良い天気でしたね、あの日は。
でももう山頂にいた時間なんて本当、
あちでもそうだな、2、3分椅子に座って休憩したりはして、
すぐ下山したって感じですけど。
とはいえ、お鉢を回収して、
45:04
五天幕寺の下山するところの登山口というか、下山口というかに行かないといけないですよね。
そうですね。
僕、五天幕寺は途中までは行ったことがあるんですけど、
本当、五天幕寺と登山口ってすっごい長い下の方にあるじゃないですか。
そうですね、一番下の方から。
標高低いところから始まりますもんね。
でも俺、大砂橋とか、五天幕ルートって途中までがああいうもんなんだって。
ああいうサーフェイスって途中までしかなくって。
もっと下の方は岩がゴロゴロしてたり、歩きやすい場所になっているんじゃないかと思ったら、
最初からああいう状態だね。
そうですね、変わらず。
あれを今度、逆に登っていく奴がいるのはちょっと僕には衝撃でしたね。
その砂走りを勢いよく走って下ったわけですか?
下ったわけですけど、また同じように。
また砂にやられて。
下にまた水浴び場があるわけでもなく。
なるべくまた砂出したりとかして。
出すけれどもまた砂が降り返して。
結構なダメージですね。
やっぱり今回一番悩ましかったのは足裏トラブルですよね。
さらに悪化したんですか?
悪化したと思います。
足の親指と人差し指の間のところかな。
ヤスリで削られているかのような。
もともと音沢100出た直後も足のふやけから来たひび割れみたいなのが悪化していたところもあって、
そこが治りきっていないうちに砂でヤスリで削られたみたいな状態になっちゃって。
だいぶ左足が痛かったっていうのが今回我慢のポイントでしたね。
そこからまた100キロ走るわけですもんね。
そうですね。
痛みに我慢をしつつ。
それは五本指履いててもそうなるんですか?
なるね。
これあんまり五本指好きじゃないんだけど、今回はタビ型のショックスも使ったり、
結局靴下に穴が開いたりとかしちゃうんだよね。砂にやられてから。
48:07
結局コンビニで買い直したりとかしたり。
そうでしたか。
でも最近ローソンかな、無印さんの製品扱ってたりするので、
割と履き心地のいいスニーカーショックスを履けたので良かったなって感じですね。
そこでだいぶ改善した。
やっぱり完全に砂を落とさないとダメだなって思って、
それもだいぶ後の話ですけど、
十字にオープンしている扇動があるなっていうところが事前に調べてて分かったので、
そこに十字につくように淡々と走っていくっていうことを頑張って走ってましたね。
じゃあ途中で足も洗えてスッキリしたわけですね。
はい。
そこが富士急ハイランドの近くだったので、
そこまではしっかり淡々と走っていこうって思ってたんですけど、
白糸の滝の近くにコンビニがあって、
どこですか、白糸の滝。
白糸の滝は行ったことない。
UTMFとかで割と序盤にあるような場所なんだけど、
白糸の滝は一回行った方がいいよ。
すごい滝、大規模な滝が綺麗な場所です。
そこって御殿場口を降りてから、
深夜ずっとロードを走って行って、
初めてのコンビニが白糸の滝なんですけど、
多分距離で言えば30キロくらいあるんですよ。
そうですね、だいぶ富士山でいう西の方ですね。
そこまで淡々と走っていこうなきゃなって感じで走って行ったんですけど、
白糸の滝のファミリーマートが皆さん目立つ場所なのかな、
滞在時間は俺で20分くらいかな、朝ごはん食べながら行ってたんだけど、
その間に4、5人会いました。
それでその人たちは?
僕は結構その場に座って飲んだり食べたりして、
あまり急がずに行こうと思ってたんで。
ファミマで買い出しして。
ファミマで買い出しして、ファミマの駐車場で食べたり飲んだりして。
51:03
でも人によってはね、買い物してそのままポケットにパン突っ込んで走って行っちゃう人とかもいてたり、
少しでも遅れないように行って考えて走って行く人って結構多いなって思ったんですよ。
そういうのも見送って、ゆっくりしようと思って。
しっかり走ったしなって。
どん兵衛食べて、おにぎり食べて、ちょっとしばらく休憩してまたリスタートしたって感じですけど。
何分くらい休んだんですか?
30分近く休んでたかなと思って。
それくらいは休むんですね、たくさんでも。
あえて積極的に休む時間を設けるっていうのは精神的にも肉体的にもいいと思うんだよね。
こういう超ウルトラのレースの場合。
その後も営業というか、コンビニとかもない区間がずっと続くんだよね。
藤吉田か、次藤吉田までほぼほぼ何もない。
西側の半周ですね。
西側の半周ね。
夏はあんまないですもんね。
むしろ夜暗くて寂しいみたいな。
もう白糸の滝ぐらいの時に朝の4時近かったんで明るくなり始めたって感じです。
しばらく進んだら、あんまり体の動きが良くないなみたいなことを思ったり、
やっぱり寝てないから、眠気が強いわけでもないけどちょっと横になって休んだ方がいいかなって思って。
牧場があるんですよね、その周辺って。
そうなんですか。
牧場に芝生が生えてるところとかで台の字になって、牧場の柵に足を乗せて。
足を上げた状態でちょっと寝ようと思って。
15分ぐらいかな、寝てたら。
目覚めるんですか?
でも目覚める全然。15分ぐらい寝たらちょっとスッキリして。
ふらふら走ってたのが、わりとしっかり走れるようになって。
藤吉田までわりと淡々と走れたなっていう感じで、走りのリズムをうまくつかめたなっていうのが良かったなと思って。
で、その後さっき言ってた銭湯でさらにリフレッシュして、再度進んでいくわけですけど。
54:10
今度は右半分。だいぶでも疲れてくるんで。
そうですよね、もう24時間以上起き続けていて。
で、半分ちょうど過ぎたあたりが昼の12時。
富士急ハイランドあたりで先頭に行って、そこから藤吉田に向けて走っていったって感じですかね。
そのあたりの一番の悩みはやっぱり気分転換ってところだったんですか?
うーん、そうだな。やっぱり疲れも溜まってきてるので、なんか変化が欲しいって感じるんですよね。
淡々と走り続けるってこと自体に飽きてくる。
だからなんか先頭行ったり、レストランで食事してみたり、そういう中でこうね、お昼ご飯にビールでも飲んじゃうかみたいな。
お、来た、ここでビールが。
そうそう、藤吉田に向かう途中かな。山中湖過ぎてから藤吉田までの間にレストランがあったんで。
そこにね、ジビールレストランって書いてあったから、ノンアルだったらいいかなって思ったんだけど、ノンアルは売ってなかった。
売ってたけど、ノンアルはそこで作られてたものではなかった。
藤山ビールハーベステラス。
あ、それそれそれ。
で、なんかね、グラスビールSかLか書いてあって、
あ、そりゃちっちゃいのより大きいのやろうと思ったら、想像以上にデカくてビビったっていう。
そこでご飯とビール飲みして、気分転換して、またリスタートしたわけですね。
残り何キロくらいなんですか?50キロくらいあるんですか?
こういう50キロじゃ効かないんじゃない?80キロくらいあるんじゃない?
うわー何かつらー。
素走り抜けて五天場の市街地に入っていくんだけど、まあ暑いのよ、この時間帯、午後ね。
そうそう。
京都のランナーさんの穂高さんっていう人に。
あー、お会いしたって言ってましたね。
最初の山中湖、90キロ付近かな。で、一回初めて会って。
57:07
なんかたまたま駐車場で停車してるところで、こっちを見てる人がいるから。
なんか見たことあるような人だなと思って、向こうをなんか見たことある人がいるなっていう感じで。
で、穂高さんが気づいてくれて。
お声かけいただいたんだけど。
2回目にもそのあと200キロ付近の素走りの道の駅の近くで、また声かけてくれて。
またいたっていう感じで。
ってことは穂高さんも違う登山道から登って、違う登山道で。
違う違う、単に山中湖に家族とレジャーに来ていたみたいな。
あれ?そうでしたか?山登ってないんですか?
ただ家族旅行に来ていましたっていうだけだったみたいな。
こんな中で2回出会うってすごいですよね。
めちゃくちゃ応援してますって言ってくれて、ちょっとそれでテンション上がりつつ頑張れたなって感じでしたね。
そうか、知り合いあんまりいないですもんね。
知り合いがいる以前に他の選手にほとんど会わないもんね。
一度パックで走った人たちも一度離れたらもう全然。
だって白糸の滝のファミリーマートで4,5人に会ったっきり誰とも会ってないもんね。
本当ですか?
みんなどこ行ったんだろうって思って。
自分の順位もわかんないしね。
わかんないし。
でもね、一回かな、五天堂口降りたところに移動エイドを出してくれてる人がいて、
X1のためにボランティアさんが軽ワゴンみたいなものを出してくれていて、
すごい至れり尽くせりな飲み物も食べ物も何でもあるから欲しいもの言ってみたいな感じで。
こんな少人数のために至れり尽くせりなエイドを出していただけるんだって思ってたんだけど、
それが出会わなくなっていくんですよね。
距離を踏むごとに。なんでだと思う?
なんで少なくなっていくんですか?
結局だから俺、軽ワゴンと出会ったのは五天堂降りた時と最後の篠塚の近くでもう一回会っただけ。
1:00:11
それ以外では全然会ってないんだけど。
じゃあその間ワゴンはどこに行ってたんだってなるんだけど、
それだけ参加者自体の位置にばらつきがあるってことだと思うんだよね。
早い人に会わせるよりボリュームゾーンで多くの人数にエイドを出したいわけじゃないですか。
そうですよね。
自分が前に来れば来るほど、移動エイドに会える確率は少なくなっていくということ。
そういうことですか。
だから俺結局移動エイドで何したかなって後で思うと、
オレンジジュースを一杯、それと最後の篠塚のところで水を頭からかぶるように500ml補充してもらったっていうだけなんだよ。
大会側が、主催者側が想定している時間以上のペースで走るっていう結果になったっていうのは、
まあ良かったのかな、どうなったろうなと思う。
じゃあ一番に帰ってきたわけではない?
上位5人くらいのうちには入ってるんじゃない?
話が前後したわけですけど、御殿場市街から富士市内まで、富士山子供の国とかの前を通って、
人気のない道路をずっと走っていかないといけないんですよ。
人気ないんですね、そこ。
とにかく単調で長い。
ほんま、北海道にいるのっていうぐらい遠近法で道が見えるみたいな。
ズドーンみたいな。
着いてる感じなんていう。
あきますね。
修行の道って感じですね。
修行かー。
もう言っても距離も200km超えてくるぐらいだから、とりあえずしんどいしね。
そこででも足は動くんですか?不思議。
今回僕、月曜日は72時間って、月曜日の夕方4時までやん。
1:03:04
夕方4時。
そもそも俺、月曜日仕事入れてたから、日曜日中にゴールするっていうのが大前提だから。
今、時間の書かれたデータ見ておりますが、
そうですね、日起こす前にゴールしますね。
お尻の時間を決めていたというか、
翌日仕事に行かなきゃいけないから、お尻に日がついた状態で頑張って走るみたいな。
絶対行かないといけないですもんね。
疲れたとか走れないとか、そんなこと許されないので、淡々と走って行ってたんです。
そしたら、夕方もうだいぶ雨が降ってきたんですよ。
あんまり補給する場所もない、自販機も全然ないような場所なので、
温度が高いと熱中症的になりがちだから、恵みの雨かなと思って濡れながら走ってたわけですけど、
去年もゴールに応援に来てくれてた方がいらっしゃって、
その人が連絡をくれていて、
できたらゴール、今年もお迎えできたらいいと思いますっておっしゃってくれてたんだけど、
今その方はウィザーのガイドとかをされていて、
その日もガイドをしてらっしゃったみたいなんだけど、
ちょっとトラブルがあって、どうも行けそうにないわっていう連絡が入ったんで、
まだ富士山、子供の国付近を走ってます。
そんなすぐにゴールしないんで全然気にしないでくださいみたいな返事をしておいたんだけど、
そしたら車で追いかけて来てくれて、
コーラもらったりとか応援してくれて、
途中で抜けてきたって言って、またもう一回戻らないといけないけど、
割と近くかなっていうことで探して、
子供の国から富士市街に行く道って1本しかないから、
その周辺探したらいるだろうみたいな、わざわざ探して来てくれたんで、
ちょっと元気も出て頑張って走らないとなって、
1:06:02
篠塚までしっかり走れたなっていうのが結果的に良かったなと。
その着いた時点で?
まあまあ遅い、8時半とかだったかな、篠塚に着いた時点で。
8時20分って書いてますね。
そこから藤宮の駅までずっと10キロ近くの下りを山下りていくんですよね。
そこから朗読館をずっと走っていく感じなので、
25キロくらい?
そうですね。そこまで行けばウィニングランって思うんだけど、長いんですよ。
長い。
長い。
やっぱり市街地は暑いじゃないですか。
暑いですね。
だいぶ暑いなって思いながら、最後の10キロを切ってからもなかなか距離が縮まらなくて、
いつまでかかんだよって思いながら、コンビニに着くごとに炭酸水を買いつつ、
かといってもあんまり飲めないんですよね。
胃腸もちょっとやられ気味だなって感じもあって、
とりあえず口に含むみたいな。
うがいっさいしながら、なるべく体を冷やすようにして、
なんとか最後まで頑張って走ったって感じで、ゴールまで頑張って走ったなっていう感じでしたね。
自分の中ではどんなゴールをしようかなとか想像していくわけだと、
自分の中で想定しているゴールのイメージって、誰かいるだろうと思ってたんだけど、
誰もいませんでした。
公園に着いて、あれ?誰か関係者いないのかなと思って、
きょるきょるあれこれ探したんだけど、誰もいなかったね。
その時間が22時23分ゴール。
自分自体いないわけですか?
いないね、全然。
主催の方に、荷物がないと財布もないし、
荷物預けてる?
預けてる。
じゃあどうしたんですか?
どうしようと思って、着替えもないし、荷物受け取れるのかなと思って、
主催の人に電話したんですよ。
ゴールしたんですけど、早いね。
荷物はどうやって受け取れるんですか?
もう今日は無理だわ。
もうお酒飲んじゃったし。
1:09:01
そうですか。
今日帰らないといけないんで、荷物はまた明日送っててくださいって言って。
でも仕方ないから。
田後野浦の駅からどうやって帰ろうかな。
田後野浦の海岸から駅までって、まあまあな距離あるんですよ。
ありますね。
どうやって帰ろうかな。
事前に調べてはいたのよ。
帰り方を。
富士駅から寝台列車、23時55分発のサンライズ瀬戸谷、サンライズ出雲に乗れるかなと思って。
とりあえず富士駅まで行こうって思ったんだけど、
タクシー呼ぼうにもタクシー呼べないんだよね。全然来ない。
とりあえず幹線道路に出てタクシー捕まえてやろうと思って。
また走って戻って行って。
そっからもう走る?
で、たまたまタクシー通りかかったから、富士駅まで乗せてもらって。
最近タクシーペイペイ使えたりするから、とりあえず携帯あるし大丈夫かな。
なかなか困ることとして、はるかちゃん東京の人だから大して困らないだろうと思うかもしれないけど、
大阪の人はイコカって現金チャージしかできないじゃん。
できるかもだけど、モバイルイコカができて。
できるのかな。
でも元々できなかったですもんね。
財布にキャッシュカードとかはあるから、お金を下ろせないわけですよ、現金を。
ペイペイとかはチャージしたら済む話なんだけど、イコカにチャージできないじゃないですか。
イコカの残高もそんなにたくさんなかったので、どうやって電車に乗ろうかな。
そうですね。やばい。
電車に乗れない。
切符買えない。
切符買えないと思って、駅員さんに、すみません、寝台列車乗りたいんですけど、今日無理ですよ。
1:12:01
あら。
もう一席も空いていません。
そうですね、夏休み期間中のサンライズは、まあ満席ですよね。
で、仕方がないから、静岡まで電車に乗って行ったのよ。
そしたら、乗り越し生産しようかなって思ったんだけど、もう一か八か行けるだろうと思って、
残高をあえて確認せずに、静岡駅の改札をピッてやったら、残高7円。
わー!
通過した!
静岡の駅前のアパホテルを予約しておいて、
翌朝の新幹線、始発の新幹線で帰ってきたって感じ。
ギリギリ仕事間に合った。
ギリギリってほどでもないけど、
静岡って6時かな?
始発。
始発6時発の新幹線に乗ると、8時過ぎには新大阪に着くんだよね。
そうですね。調べたことあります。
それで間に合ったわけですけど。
非常用の着替えと靴などは会社に常備しているので。
おー!よかった。
でも会社までは走った姿のまま出社したわけですね。
走った姿のままではない。
一応着替えというか、もともとザッコに入れてた着替え録があるから。
走ってる途中に気持ち悪くなったら着替えようみたいに入れてたもんね。
それはあったんで。
着替えずにいたんですね。
着替えずに1枚残ったので。
足が痛いのよ。足が痛いから。
パパの近くにドンキホーテがあったからスリッパ買って。
スリッパで?
スリッパで新幹線に乗ったり会社までスリッパで行った。
会社に置いている革靴はそういう時用の革靴なんで、もともとサイズが大きくなっている。
すごい良い習得です。
ブカブカなの。普通はね。
痛くはない?
痛くはない。
よかった。そんな過酷なエクストリーム出社じゃないですか。
1:15:06
すごいな。
何食わなかをしてお店に出てたわけですけど。
でもね、やっぱり疲労感が半端ないんだよね。
そうですよね。寝てなかったわけですもんね。
言ってもね、パパで4時間くらいは寝てはいるんだけど。
それだけじゃね。
なんで月曜日に休まなかったのかというと、重要な会議があったわけですよ。
でも重要な会議が4時からやったから、これ絶対寝ない自信がないと思って。
一番眠い時期ですね。
で、そうだと思って、ザックの中にカフェインピル入ってるわと思って。
まさかのレースで使う用のカフェインピルを。
市場で。まさかの下界で。
シャキッとした。
3錠飲んでさ、200mg×3、コーヒー10杯分くらいかな。
それ飲んで、妙に今日冴えてるなみたいな。
冴えちゃった。
まだあれですね、レースの続きみたいな感じですね。
家に帰るまでがレースですって言われたら、まだ家に着いてないですもんね。
着いてないからね。
まあでも家帰ってね、寝る段になってから、廃人のように寝てましたけどね。
もう何日か前ですもんね、それが。
それでもやっぱり1日2日は、いやもうちょっとかな、ダメージが大きくて。
ああ、そうでしたか。
ちょっとしたことですぐ眠くなるみたいな。
あとはね、足のむくみがひどかったね。
ただまあそれなりに対処もできたし、そこまで大事にはならなかった。
帰ってきてのケアって大事だなって思うのは、いつだっけな、水曜日か。
中国整体に行ったんですよ。
本町に中国整体にしてる。
本町に中国整体院っていう、ある名前の。
そこなかなか激安なのよね。
全身マッサージ40分と足つぼ30分。
3600円。
1:18:01
中国人は手加減を知らないからね。
グイグイやってくるんだよね。
やってくれる人もこう、気合入るわけですよ。
こんなに足むくんでる人、初めて見たわ、何してきたの。
足つぼを刺激する棒みたいなやつでさ、
グリグリ?
グリグリやってくるわけよ。
ああ、痛い痛い痛い痛い。
ただでさ、痛いのに。
グイグイやられて。
でもそのおかげか、だいぶ足が軽くなって、
今日でも走れるんじゃないかと思ったけれど、
結局は走る気にはならなかった。
出るのは何なんですか?
UTMB。
MBか。
9月でしたっけ?
8月末?
9月1日にレースがスタートする。
日本出国するのは8月28日を予定しています。
むしろ、披露抜きジョグぐらいでいいんじゃないですか?
そう思ってない。
そうです。
だから今回のゼロ富士X-1は、UTMBに向けての、
一つは距離耐性を上げるためのトレーニング。
もう一つは、コーチ慣れができたら多少慣れてもいいかな。
MBもやっぱり標高2400メートルぐらいのところに行ったりするので、
3700メートルのところに行ったらいけるだろうみたいな。
あとはね、暑いのも寒いのも体験できるし、
いい練習になるだろうなと思ってエントリーしたんだけど、
ちょっといい練習になりすぎちゃいました。
まあでもいい景色も見れたし、いい経験にはなったなと思ってますけどね。
走って一番良かったことというか、
自分で得たものって何?
自信かな。
おごりでもなく自信かな。
これぐらいの距離をこの強度とかこのスピードで走っても、
まだこれぐらい走れるなってことだったり、
自分の今の体の状態をしっかり確認できたっていうところから
来る自信っていうのは持てたのが良かったなと思って。
それは去年のゼロ富士ゼロの時とまた違う。
1:21:05
やっぱり今回終わりの時間が決まってたこともあって、
何時までにゴールしなきゃいけないっていう中で、
惰性でとか歩いてでもゴールしようとか言うんではなく、
何時までにゴールしようっていう思いの中で体を動かして、
実際そうやって走れたっていうことは大きな自信にはなったなと思って。
自分の決めた目標内で。
だから目標設定自体をね、高いレベルに置いて、
それに向けてしっかり走るっていうことが、
やればできるんじゃないかっていう自信を持てたのが良かったなって感じです。
あとはやっぱりね、自分がウルトラマラソンを始めたきっかけのレースでもある中で、
富士山っていうのはやっぱり、
僕の中では割とその2018年からいろんな富士山絡みのレースに出てきてる中で、
夏の風物詩というか、
自分の中では夏に富士山に行くっていうのが割と昨今定番化してきているところがあるので、
そういうところも、
富士山とか静岡っていうものを楽しめたのは良かったなっていう感じですね。
全方向から楽しむわけですもんね。
そうですね。
来年はどうするんですか?
ゼロ富士ゼロ往復でもする?
あんまりそんな気がしないんだよな。
でも富士山はいいかなと思う部分もあったり、
やってこれなかったことをやってみたいなと思っているので、
僕はいつも富士山絡みのレースに出ていて、
神戸24時間とか出たことないんですよね。
いつも毎年応援には行ってるんだけど、
今年も8月の初め、いつも7月の末から8月の初めに行われてるんだけど、
何かの関係で今年は8月の19日なのかな。
なのでまた応援に行くだけになっちゃう。
選手として出てみるっていうのは神戸24時間は、
家からも近いし、面白いかなと思うところもあって。
今までと趣向の違うレースに出てみたり、
もしくは山とか走るとかではない何かをしてみるっていうのがいいかなと思ったりもしています。
1:24:00
これだけ富士山登ってるんで、また来年も登ってほしいですけどね。
それこそ富士登山競走。
本当だね。それも一つだね。
結局山頂コース、山頂まで走れてないんで、
何か挑戦したい気がしますね。
いいですね。
ありがとうございました。
ここで、しおやマウンテンクラブからお知らせです。
しおやマウンテンクラブでは、毎週日曜朝6時から日朝練を開催しております。
朝6時、しおや駅北口魚屋さんのある方に集合して、
はたふり山、てっかいさんと登った後、まだ時間に余裕のある方は、
いろんなところへ行って、いろんな練習をすることができます。
沼地パイセンや、らーたくぱいせんの指導のもと、
ヒーハーできて、有意義な一日の始まりになること、間違いなし。
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
そして、毎週水曜日は、山本ビッグボスによるしごまえロード練がございます。
こちらも、毎週水曜朝6時に、しおや駅の北口に集まって、
しおやから舞港公園の方まで往復、10キロちょっと走ります。
こちらもたまに、あらたくぱいせんが現れて、
ヒーハーできるいい機会になりますので、ぜひ遊びに来てください。
来てください。
ということで、まだまだいろいろ聞きたいんですけど、
そろそろいい時間なので、お昼寝しましょう。
はるかちゃんは、次はバンビに向けて、しっかりトレーニングしていきたい。
バンビまでレースはございませんので、頑張ろうと思います。
バンビは目標は何ですか?
楽しく走る。あんまり目標時間を定めたくなくて、
初めての100マイルなので、最後まで楽しくモチベーション維持して走れることぐらいの、
ふんわりした目標にしています。
こんなんでいいのかって感じなんですけど。
要はそんなんでいいんじゃないですか?
バンビってそんなガツガツ走る100マイルじゃないと思うからさ。
みんなで100マイル達成しようぜっていう空気がいいなと思うレースなので。
そうですね。それの期待に応えたい。強いかなって思いますし、
1:27:00
自分が楽しんでいる姿をいろんな人に分けられればいいなみたいな。
そうですね。
100マイル走るのって楽しそうだなって思ってもらえるといいよね。
そうですね。自分が走ろうとしてそれが伝われればいいなと思っています。
何より自分が楽しんでいないとかなって思っていますし。
もっかいバンビに向けていろいろ頑張ろうと思いますって言いながら、
結構声が今どんどん小さくなっていった。
しっかり練習できそうですか?
いやー、サボりまくりクラブすぎて。
サボるかなー。
あれだな。練習会が必要だな。
そうですね。強制されないと多分走れません。
新たくパイセンにしごいてもらわないと。
テッカイさんでね。
はい。批判させられないと。
とりあえず10周ぐらいしておかないとダメですね。
10周。テッカイ10。
テッカイ10。
うわー、無理ー。
まだもうちょっと時間ありますから。
UTMB終わったらまた一緒に練習しましょう。
ご指導お願いします。
ありがとうございます。
それでは、そろそろ閉めたいと思います。
この先もひいはーな週末をお過ごしください。
塩山アンテンクラブの遥と新たくでした。
せーの、ごきげんよう。