逆に蔵寿司とかは増えてますよ。蔵寿司ちょっと増えてる。で、元気寿司かな。元気寿司もちょっと増えてる。元気寿司ってあんまりこっちの方では見かけないんですけど、皆さんのところではどうでしょうか。
昔ね、香港に行ってた時に、香港で元気寿司よく見かけてたんですけど、結構日本にあるのかな。まぁこの関西の田舎の方では全然見かけませんけど、まぁ蔵寿司、浜寿司、寿司郎はもちろんありますよ。
皆さんのところではいかがでしょうか。お寿司もね、ちょっと値上がりしたとは言っても、あ、まぁ値上がりしてるから110円から120円なんですけど、なんかお皿の色変わりましたよね。昔はこう同じ値段っていう感じだったんですけど、なんか結構高いお皿回ってません?
回ってないか。お皿は回ってないけど今お寿司回してないんでね。なんかちょっといいのを頼もうとすると300円のお皿ですよと。昔、え?寿司郎110円じゃなかった?っていう感じなんですけど。
なんかそれでね、割と昔のイメージからするとちょっと高めになってきたかなっていうのがありますから、まぁありますよね。お寿司、あ、高いこともないか。ちょっとだけ高い箱立てなんちゃらとかね、ああいうところ。寿司郎でそれ払うんなら箱立てなんちゃらみたいなとこ行きますよみたいな。そういう話はあるかもしれないですよね。
でも寿司郎もね、一時は減価率50%を超えてましたからね。飲食の世界で減価率50%超えはありえないと、材料費がね、言われてるぐらいの中で頑張ってくれてたんで、今後もオリを見ては寿司郎さん行きたいなと思いながら、次のニュース行ってみましょう。次のニュースも日経新聞から、あ、今日は全部日経かな。日経新聞さん、いつもありがとうございます。
備える生かすがん保険長期の通院重視手術や投薬小刻みに給付。読みます。がんは日本人の2人に1人がかかると言われる深刻な病気であることに変わりはないが、検査治療技術の進展で治る病気になりつつある。一方で治療が長期化すれば費用が高額になることも珍しくない。備えの一つががん保険。
最近は治療のたびに小刻みに給付金が出る商品が増えているということで、治療のたびに小額の、まあ小刻みに出るっていうことですけど、小額じゃなくてまあある程度の額が小刻みに出るっていうこと。これ何かっていうと治療給付が貯むがん保険がぼちぼち増えてきましたよっていうことですよ。
もう一つは従来型の入院1日あたりいくらいくら。まあ1万円ぐらいつけることが多いかな。手術したら10万とか30万とか。そういう感じの保険。これが従来型ですよ。まあアフラフックなんかよく宣伝をやってますからね。ああいうイメージ。で、もう一方ではさっきも言いました。放射線治療したら10万とか20万とか出るパターンですよね。この月あたり、治療をした月に対して出る。この今月はしましたよ。で、来月はする予定ないですよ。
っていうと来月は出ない。今月は出る。そういう出方。これ放射線とか抗がん剤とかということになりますよ。背景には入院日数が短くなっているっていうのがありますよ。20年前ぐらいから比べると半分ぐらいになってるんですかね。平均入院日数がんに対する。これは何でかっていうとまず一つは内視鏡なんていうのはもう結構一般的になってきたんで開ける穴小さいですね。ピッと穴開けてこちょこちょっとやってみたいなそんな感じですよね。
なので体に対するダメージが少ない。退院も早くなりますよ。まあ手術方法が変わったということ以外にも抗がん剤治療がかよいになってきたのかな。前はねうちの身内もなって入院しながら抗がん剤治療をやってみたいな感じだったんですけど、今は通院かな。
手術してちょっと落ち着いたら退院してまあ極端な例で言うと内視鏡の手術をしてもうそうしたら1週間で退院ですよ。通院しながら抗がん剤投与をやってワンクールどれぐらいだ3週間とかぐらいかなっていうことで1ヶ月だったものが極端な話ですよ。
1週間になりますよっていう形なので。でもそうすると保険の方を入院1日あたりいくらとかっていうのを入っておくと30日入院したら30万もらいましたよと。手術給付金とか診断給付金抜きですけど7日間なら7万円しかもらえないじゃないみたいな。保険料は一緒だよねっていうことになるのでじゃあうちはこれをやりますよと。
通院治療してもいくらいくらっていう新製品や新商品か出しますよ。あ、アフラックのために言っときますけどアフラックも一応そのタイプの保険を出してきてますからアフラックだけではないですけどねそういうタイプの商品を何社か出してきてますよっていうことですよね。
当然ね治療が変われば保険もそれに対応したのを変えた方がいいぞというのはありますけど、なので若いうちから60歳払い込みとかで医療保険を60歳まで払ったらこの医療保険は一生使えるっていう具合にやっても治療実態と合わなくなる可能性があるのでそれちょっと悲しいことかなというふうには思います。
もちろんねあの僕はファイナンシャルプランナーなんで一応入院保険医療保険ですよ医療保険なんて基本的にはいらないと思っているのであれは保険会社のドル箱商品ですからねドル箱っていうことはまあそれだけ儲かるっていうことになります。
少しずつね競争が激しくなってきましたけどまだまだ大丈夫。じゃあ入院したら私大丈夫ですかみたいな話。大丈夫です健康保険があるから健康保険使いましょうっていうお話ですよ。なので今のところは大丈夫。健康保険もこれ昨日も言ったけど今の高齢者にいいように使われてとかあるいは政府にこのうちでの小槌代わりに使われて今後はちょっと厳しくなるとは思いながらも次のニュース行ってみましょう。
最後のニュースは日経新聞から。ベネッセ最大級のmbo2700億円非上場課税構造改革真剣ゼミ不審通行読みますベネッセホールディングスは10日mbo経営陣が再参加する買収ですよ
マネジメントバイアウトと言いますけどまあを実施すると発表した ヨーロッパの投資ファンドEQTと組みTOBを実施するベネッセホールディングス株は上場廃止となる見通し
主力の通信教育真剣ゼミの不審が続いており 株式の非公開化で構造改革を急ぐということでmboマネジメントバイアウトこれは経営陣が
会社を買収するっていうことですよ TOBこれは公開買収とかによく使われる言葉ですよ
mboとTOBこれもう出てきたらまあドラマのハゲタカ思い出したかな 2006年なんでもうかなり前ですけどねこれね nhkで土曜ドラマでまず始まって
なんと後半っていうまたこれハゲタカの話になってきますけどまずさっきの mboドラマでmbo
TOBホワイトナイトホワイトナイトっていうのは白い夜じゃないですよ わかってますよね白馬の騎士ですよ会社が買収され適体的に買収されそうになった時に
助けてくれる役っていうことですよあるいはなんだ プロキシファイトとかね委任状争奪ですよ株式会社の議決取るのに株数に応じてになりますよね
議決ある意味で民主的ですから株式会社も資金を持って株を多く持っている人はこの 票数が多くなるというある意味別の意味でのまあこれ資本主義ですよ
平等性があるということなんですけどこのプロキシファイトっていうのもあるし あとゴールデンパラシュートという黄金のパラシュートで経営人が逃げ出しますよみたいな
そういうお話もあってこれねドラマのハゲたかも面白かったし あと2009年か2010年ぐらいかなちょっと後に出た映画のハゲたかも面白いんですよ
1回特別編でしゃべろうかなと思ってたところにこういう話題があったからちょっと しゃべっていきますけどベネッセのお話に戻しましょう
ベネッセは真剣ゼミが不審ですよね ユーデミーっていうのもやってますよユーデミーまあ皆さん後で調べてみてください
これは動画で学習するような僕も今ユーデミーの教材作ろうかなというふうに思っている ところなのでユーデミーで安いのだと1000円台から
セールやってたらね買えて自分でこう動画を見ながら学習できますよみたいな 我々のような講師みたいな人たちが動画を作ってそれをアップロードしてそれを
買ってみたいなのもやってますよ真剣ゼミといえばね やってました僕もで不審不審となって背景にはもう少子化なんですよ
少子化の進展でガクッと会員数が減ってきてますよということですよね あとまあ自分もやってたまあ真剣ゼミの赤ペン先生ですよ
回答を解いて郵便物で投函してで後日1週間ぐらい経ってからかな ほとんどこの赤ペンで書いて送られてくるまた字が綺麗なんですよねこれ
僕なんて時間めちゃめちゃ汚いんですけどっていうこの真剣ゼミがちょっと不審 寂しくはありますけど
小子化と後いろんなものが今出てますよねアプリ学習もありますよ あるいはも勉強だけじゃないので子供たちの世代
スマホで気が気がついたら youtube と見たりティックトックですよねそんなの見たりして勉強いつやってんの
っていう感じなんで我々の時代は机にかじりついて 真剣ゼミのあのテストを解いて投函して
赤ペン先生に出すやつですよそういうのをやってましたけどそうやってる人が今 少ないかなということですよあでもちろんデジタル化してますけどそれでも不審に歯止めが
かからないということでまぁ今後はね もう子供たちに教えるよりも他のまゆでみも頑張ってくださいと思いながらじゃあ終わって
いってみましょう本日もご静聴どうもありがとうございました