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こんばんは、しんりんです。 7月17日の声日記です。
今日夕方、今日は走らないので、 出かけた先から歩いて帰ってきました。
で、その際に、 ポッドキャストを聞いていました。
で、そのポッドキャストを聞いてて、 すごく途中で、
沈黙というか、間があるエピソードだったんですね。
もしかすると、ポッドキャストで、
沈黙とか間があると、なんか編集しちゃうと、 そこの部分はカットしよう、みたいになるのかもしれないんですけれども、
で、まあ私が編集しないので想像なんですけど、 ただ、
今日のポッドキャストを聞いててもそうだし、 自分がインタビューしていても、
その間とか、 沈黙があることで、
伝わってくることがあるなーって、すごく感じたのが、 今日聞いていたエピソードでした。
えっとですね、ポッドキャストは、 トレーニングランニングのポッドキャストで、
私はでっきりポッドキャスターだと思っていた、 ディランボーマーさんという方がされている、
フリートレイルという番組です。
ディランボーマーさんは、実はプロのトレイルランニング、
てか、プロのトレイルランナーだったらしく、
ただ、最近は走ることがあまりなく、ほとんどなく、
そのポッドキャストだとか、YouTubeを中心に、 トレイルランニングについて発信をしたりだとか、
有名なレースの、レース前のインタビューとか、 レース後のインタビューとか、
レース中のライブ中継なんかも担当されているようです。
今回は彼が、先週かな、
アメリカで行われた有名なトレイルランニングのレースの、
ハードロック100マイル160キロのレースに出た、
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その振り返りのエピソードでした。
彼自身はですね、もう自分ではプロのトレイルランナーでもなく、
一番最後のスポンサーはレッドブルだったらしいんですけど、
その契約ももう1年前に終わっていて、
ハードロック2023年に出たのが最後らしいんですけれども、
今回は彼にとっての最後の仕事っていう風に何度も呼んでいて、
トレイルランナーとして最後にこのハードロックを、
今まで多分話で言うと、
半時計回りが多かったのか、
今年は時計回りのコースだし、
その抽選にも当たったので、
最後の仕事としてこのレースに出て完走するっていうことを話されてたんですね。
で、多分プロを辞めてというか、
走ることに少し距離を置かれていたらしいんですけど、
このレースに出るということで、
今年に入って非常に頑張ってトレーニングもし、
生活もいろいろ変え、
レース前は本当に今まで中でも体的にも健康的にもすごい良い状態だったっていう風な気持ちでスタートラインに立ったそうなんですけれども、
45マイル、100マイルなので半分以下のところで体がお水も受け付けなくて、
飲んでも排除みたいなことでも体が受け付けないので、
もうそこでレースをリタイアしたということでした。
彼自身としては最後の仕事っていう風に決めていて、
スタート前は体もすごく良い気持ちもすごく乗っていたのに、
なんでこんな半分にも行かない距離で、
自分の体はもうやめてくれっていう風に、
体がこんな風になってしまったんだろうかとか、
かつて一緒に同じぐらいのペースで走っていた仲間に全然自分のペースも追いつかないし、
体は悲鳴を上げるし、
あんだけ練習して家族にも迷惑をかけたのに、
自分のこの結果に非常に自分自身にも失望していて、
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自分自身にも不満があり、葛藤があり。
このレース参加できる人数がすごく限られているので、
自分がそこで一枠走るっていうことで誰かが一人走れないわけだから、
そのレースを完走しないことに関して、
恥ずかしさとか後悔だとか、
本当にいろんな気持ちがあるっていうことが、
声で聞いててもビシビシ伝わってくるし、
そんな感じでレースを終えた直後に、
友達から連絡があって、
幼馴染の友人が彼がレースを走っているときに亡くなったと連絡を受けたと。
自分がレース途中で危険したことに加えて、
幼馴染が亡くなってしまったっていうことで、
とってもとってもまだ気持ちの整理がつかずっていう状態で、
今回エピソードを撮っていらっしゃいました。
さすがに一人でずっと話すのはって思われたのか、
通常はこのディランさんがいろんな選手にインタビューするんですけれども、
今回は彼のお兄さんがインタビューをし、
ディランさんがそれに答えて語るというようなスタイルでされていました。
特に最後の方、ディランさんがすごく未だに葛藤していて、
今回のこの出来事からはきっと何か学びがあるんだろうけど、
それが何なのかまだ全然気持ちの整理もつかないし、
まだまだ何か失望やら葛藤の最中にいる。
さらにそんな時に友達が亡くなった知らせを受けてみたいな話をしている時に、
ずっとお兄さんは黙って聞いていてみたい。
ディランさんは一人で語るんですけど、
途中で泣き声になったり、沈黙があったりっていう感じなので、
いろいろ聞いていて、そもそもこの方のディランさんの声が実は
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声質的に苦手だったんですけれども、
このエピソードだけは声の質がどうこうというよりも、
内容であったり、彼の今まだ整理つかない気持ちというのが
ビシバシ伝わってきて、
なんか、ただただずっと聞いていて、
聞いている私までとても胸が苦しくなるなっていう感じでした。
なので、時には沈黙とか漫画区みたいなことも、
かえってそれがあることでしっかり伝わってくるなっていうのが、
今日のポッドキャストでした。
私まだ全部聞いていないんですけれども、
このハードロックで女性、私がトレールランニングを知った、
興味を持つきっかけになった女性のランナーで、
コートニートゥーレター選手がいるんですが、
彼女が優勝しました。
彼女の優勝後のインタビューをこのディランさんがしていたんですね。
ゴールした当日だったような気がするんですけれども、
私まだ最初しか聞いていなくて、ちょっと今度聞こうかなと思ってたんですが、
今日のディランさん自身のエピソードを聞いた後で、
結局自分がこのレース途中帰県した後で優勝したコートニー選手のインタビュー、
どんな気分でインタビューしていたんだろうっていう、
違う観点からもコートニー選手とのインタビュー、
聞いてみたいなというふうに思いました。
こういう声に聞いて、そういう気持ちを感じた瞬間に、
私は感じたままの気持ちを声に乗せて残しておきたいなと思ったので、
今記録に残しています。
私も近い将来、遠い将来、同じような気持ちになることがあるのかもしれないし、ないのかもしれないし、
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なんかそんな時にまた聞きたくなるエピソードでした。
ということで、金曜日の夜、これで締めくりたいと思います。
では、素敵な週末をお過ごしください。