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移住者も地元民も、地域で孤独だった#190
2026-09-05 45:29

移住者も地元民も、地域で孤独だった#190

地元生まれ地元育ちなのに、なぜか地域に馴染めない——花太郎が自身の中に潜む「バグ」を赤裸々に告白。声の大きい人が上に行くヒエラルキー、ローカルルールなき通過儀礼、そして弓矢を一人だけ折った男の末路とは。

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::
木工マニア度★☆☆☆☆

髭を生やしたら役者に見えてきた? / なぜ僕は地域に馴染めないのか / 地域深度という指標 / クローズなコミュニティで発動する攻撃スイッチ / ローカルルールを知らずにリングに上げられる恐怖 / 声が大きい人と断れない人だけのコミュニティ / 移住者はもっと過酷という話 / 弓矢を折った男の孤独 / 駅伝大会、不参加者も練習に拘束される / 運動音痴、音痴、それでもものづくりだけはできた / 最終手段は「区を抜ける」?

:::::::::::::::::: チャプター ::::::::::::::::::
「なぜ僕は地域に馴染めないのか」
消防団に誘われた時の「できる範囲でいいから」の罠
地域深度という謎の指標
40歳で気づいた、クローズなコミュニティで起こる「バグ」
ローカルルールがわからないままリングに上げられる恐怖
引継書もルールブックもない、口伝すらないシステム
ヒエラルキーと政治に組み込まれるのが嫌というバグ
移住者はもっと過酷、一挙手一投足を見られる恐怖
弓矢を折った男の孤独
駅伝大会不参加者も練習に拘束される
運動音痴、音痴、それでもものづくりだけはできた
最終手段は「区を抜ける」という道も

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サマリー

このエピソードでは、地元出身でありながら地域に馴染めないという花太郎さんの悩みが語られます。地域との関わり方について、地域深度という指標を用いて、所属するだけ、強制的な役割をこなす、有志の団体に参加するなど、段階的な関与の深さを解説します。花太郎さんは、特に40歳を過ぎてから、クローズドなコミュニティ(閉鎖的という意味ではなく、人の出入りが少ないコミュニティ)に入ると、自身の「バグ」が発動し、攻撃的なスイッチが入ってしまうことに気づいたと告白。これは、声が大きい人が上に立つヒエラルキーや、ローカルルールが不明確なまま物事を進めようとする地域特有のシステムとの相性の悪さから生じると分析します。移住者も同様に、地域との関わり方に苦労する様子や、弓矢を折ってしまった男性の孤独なエピソードも紹介されます。また、駅伝大会の練習に不参加者も拘束されるという話や、運動音痴や音痴でもものづくりだけはできたという自身の経験から、地域社会における多様な人材の活躍の場や、資本主義による「お金で解決する」という抜け道についても触れられています。最終的には、地域との関わり方に悩む人への処方箋をリスナーに問いかけ、番組を締めくくります。

髭を生やしたパーソナリティと地域に馴染めない悩み
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、元アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティです。こんにちは。
こんにちは。 ついに、役者に。 役者に? 役者に、こーぐちくんが。 髭を生やしたから。
なったのかなって。 髭をね、生やしてみたんですよ、ちょっと。 いいじゃないですか。 本当ですか?いや、すごいイメージが変わった。 イメージめちゃくちゃ変わりますよね、これ。
イメージがね、めちゃめちゃ変わったよ。 めちゃくちゃ、髭をしっかり生やしてますからね。 しかも、結構髪の毛、長めじゃない?今、状態としては。 映ってきてないからね。ただボサボサなだけなんですよ。
いや、ほら、なんかこの間、ほら、髪型の話とか出たからさ。 そうですよね。 ちょっとそれに一貫なのかなっていう。 そう、そうだと言いたいんですけど。 そうだと言いたいけれど。
なんか実際は違くて、あの、普通に夏休みのお盆の時に、実家に帰省してる時に、僕電動シェーバーで髭剃りしてるんですけど、充電がなくなって、途中で。
で、それから生やしてたら、なんかこのまま生やしてみるのもいいかもしれないと思って。 まあ、それも一つのあれですよね、手というか。 そうそう、それも一つの手。偶然、安直に。
そうだね。 これまで全然生やしてこなかったので、なんかこう、あーだこーだ言ってるより、一回伸ばしてみた方が、何事もいいんじゃないかと。
一回伸ばしてみた方がっていうか、何事も挑戦じゃないですけど。 そうだね。 そうそうそう、試してみるというか。 次は金髪かなってとこだよね。
次は金髪かなっていう。 金髪はね、金髪維持するの大変ですからね、綺麗な金髪は。 そっかそっかそっか、ちょっと根元からね。 プリンになっちゃうとさ、あんまり綺麗じゃないし。
話しかけづらいよね。なんかヤバい人かなみたいな。 髭で金髪は結構威圧感ありますよね。 そうそうそう。
だからちょっとね、髪型をね、今どうしようかって奥さんと相談してて。 あー。 で、とりあえずチャットGPTに聞いてみたらという。
でもそこまでいったならさ、やっぱ2ブロックでここキュッて縛ってみたらどうなの? あーね。 一回。 一回ね。 一回。
いやそれもアリなんですけどね。でもそこまで伸ばせたら、なんかそれはそれでなんか半年ぐらいかかりそうだし、さらに。
で、それが終わったら俺が今度2ブロックでキュッてやってみるか試しで。 そうね、なるかもしれない。
なんかこれは娘からの評判はすごい悪くて、髭。めちゃくちゃ悪い、まあ大体みんなそうだと思うんですけど。そうそうそう。
東京はめちゃくちゃ悪いじゃないですか、髭。 2分するよね、ちょっと。 2分するんですか? いいっていう子もいるんですか?
あ、俺が髭生やすと悪くはないって奥さんが。 あーへー。 で、子供は嫌だと。 あ、そうですね。 子供の中でも分かれる。
あ、へー。 そうなんですよ。 そうなんだ。 そうそうそう。 娘からはもう今すぐ剃れっていう風に毎日言われて、毎朝起きるたびに言われてるんですけど。
もうシェーバーの電池はあるのにっていうことね。 そう、電池はあるんですけどね。 でもそこまでするとちょっと剃りがたいよね。
ここまですると逆になんかね、剃り… 揃ったから。 うんそうそうそうそう。 いやー。 揃ったからね。揃ったから。
今日は実は木工には全然また関係ない話で。 はい。 僕の悩みを。 悩みをね。 聞いてほしいなと思って。
なんか最近こう悩みを告白する回が多い気がしてきましたね、いろいろと。 まあなんかもう僕の治療のためのポッドキャストになると困るんですけど、
まあ一つの、一つの悩み。 はいはい。 ここ、こぐち君にはね、時折ちょっとポロポロっとね、相談したりと話した。
何の悩みなんですか、今回は。 いいですか、じゃあ。 いいですいいです。 今日のテーマは、なぜ僕は地域に馴染めないのかっていう。
地域深度という指標とクローズドコミュニティのバグ
あーはいはい。これは僕にも通じますね、めちゃくちゃ。 馴染めてます? いや全く馴染めてる感覚がないですね。
そうなんだよね。ここ近年のちょっと悩みなんですけど、あの最初に言っておきたいのが、僕地域に知り合いとか友達が多い方だと思うんですよ。
あ、だって地元ですもんね。 そうそう、地元、あの巣は生まれ巣は育ちというか、で工場も生まれた、市の隣にある場所なんで。
地域で見れば割と知り合いも仲間も友達も割と多い方なんですけど、ドっていう話なんですよ。 ドっていう話。 ドっていう話なんですけど、僕が言いたい地域っていうのはそれじゃなくて。
それじゃないんですね。 そして多分生まれた土地に住みたい、継続的に住みたいと思うくらいには地元は嫌いじゃないっていう。
そこ大事ですね。なじみないけど嫌いじゃないって話。 そう、嫌いじゃないということなんですよ。多分割と好きな方ぐらいな感じだと思うんですよ。
だって出てかなかったから。 出てかなかったね、確かに。 結局は出てかなかったので。 だし音柱の音部とかね、削ってるぐらいだし。
そうなんですよ。なんかそうなるとも思ってなかったんですけど。 思ってないですけど。
で、その一応前提を知ってもらった上で、じゃあ僕の言う地域っていうのは何なのかっていう話なんですけども。
言ってしまえば日本全国一地域じゃないですか。 極論。
そう、極論。で、そこから都市部や地方都市を省いた地方、田舎ですね。ローカルという話。で、市町村よりももっとちっちゃい地域の今日は話です。
あー、だから町内界とかそういうレベルのね。 そういうことですね。 イエス、イエス、イエス、イエス。
分かる、めちゃくちゃ分かりますよ。 次、もうこれ一個地域という言葉を使いますけども。
で、別に地域に話せる人がいないとか、ものすごい俺が孤立してるっていう話じゃないんですよ。
浮いちゃってるとか、なんか村八部的な話じゃないですよ。 ではない。
この間も球技大会にちゃんと出てきましたし。 あ、すごいなー、そりゃえらいですね。
で、多分10月とかにある運動会にも多分出るんじゃないかと。 地域の運動会があるタイプですね。
っていうのも多分出ますし。 なんですけど、別にその地域の人たちと話が合わないんじゃなくて、
ちょっと何かやってる上の方の人たちとか、特定の一部とちょっと噛み合わないかなっていうのを感じています。
で、なんでしょうかね。なんかちょっとテンポがずれるというか。
ほうほう、テンポがずれる。 そう、テンポがずれるというか、個人事業だと特になんですけど、
割とポンポン進めていけちゃうじゃないですか、自分のタイミングと裁量でね、一人でやってるから。
でも向こうは何か予算だったりとか、誰かに何かを通さなきゃいけなかったりだとか、そういうことがあるので、
ポンポンといかないという話の何かずれがちょっとあるのかなっていうのを最初に言っておきたい。
もうなんかすごい予防線今回張りまくってるよね。
はぎれがだいぶ悪いですね。
で、一番は色々誘われたことあります?地域の何かに。
消防なのか。 高齢行事、あ、消防に誘われたこととかはもちろんありますよ。
その時どう誘われました?
地域の人たちと交流できるというか、つながりを作るいい機会なのでとかっていうのがもう毎回のように聞きますね。
そうだよね。いや来れるときでいいからとかさ、できる範囲でいいからみたいな感じで誘われるじゃないですか。
でもなんか多分入ってみるとグラデーションがちょっと消失するっていうか、
そうですね。
1、100みたいな。やるやらないみたいな。ほぼ2択になっちゃう。
で、そうやって自分の家庭もあるだろうし仕事もあるからできる範囲でいいよみたいな。
いった人はほぼフォローはしてくれないっていう。
ほぼフォローしてくれないんですね。
別に話が通ってるわけでもそんなにないっていう。
あーそうなんだ。
入っちゃえばみたいな。入っちゃえばみたいな感じになっちゃう。それはなんとなくわかります?
温度感は違いますけど、うちの地域だとわりと新しく入ってきた人たちに対しての何て言うんですかね、何もわかんないじゃないですか。
何もわかんない。
だから何をする役なんですかって聞いても明確な答えが返ってこずに、まあ入ってみりゃやみたいな。
やってみりゃいいんじゃないか。
入れないことにはみたいな。なんかそういう感じはありますよね正直。
で、ちょっと考えたんですけど、地域深度っていうのを考えたんですよ。
地域深度?
地域深度。
どういうことですか。
深さの度合い。地域深度0は自治会や区にも所属していない。
で、地域深度1は所属している。区とか。まあ所属してるだけみたいな感じ。
で、2はちょっと強制のものは出とくかと。手払いとか。
まあ何か強制的な当番の役とかはやっとくかみたいな感じ。
地域深度3は何かこう有志の団体に。
消防団とか?
そうそうそうそう。入っている。または青年部とか。
総年部とか。何かこうお祭りの団体とか。っていうのに入っている。
そうなんだ。それ有志なんだ。
有志なんですよ。有志というか別にやってもやらなくても良いという。
やっぱ地域によって違いますね。
これはね地域の過疎具合によって違うんですよ。多分。
そうかもしれない。なんか僕らのとこはほぼ強制ですもん。僕もそうでした。今年。
何やったの?
だからお船を作るっていう。お船系の仕事はやってました。で、公民館の部員っていうに僕は入ってます。今。体育部っていうのに入ってます。
いいじゃん。得意でしょ。船作るのは。
まじさ。全然得意じゃないから。やったことないんですよ。お船作るとか。
ね。やったことないことが多いんだよね。
やったことないこと多いですし。何ならそれを統率している人も全然すごくそれに精通しているというか毎年作っているというわけではなかったりしますもんね。
そう。で、地域深度もっと深くなると。今3までいったから。4になってくるともうなんか役をやってると。リーダー的な何かとか長、副みたいな。
何々長、副みたいな。初期とか。
そうするとやっぱり。
3役と呼ばれるやつ。
そうそうそうそう。ちょっとどっぷり。だから僕が今どこら辺にいるかっていうと2、3あたり。
2、3あたりだね。
2、3あたりにいるんですよ。地域深度としては。
なるほど。
で、一応ゼロから深くいったところ。一応深くなっていくと強制度は下がりやすい。
加速具合にもよるけど。
そうですね。
加速具合にもよるけど。ほぼ全て強制っていう地域もおそらくある。
だけどうちの地域はややまだ多いので。
それはいいですね。
そうそう。多いのでちょっと自由が利くと。
そのくらいのとこがいいですね。本当に思う。
あれ、なんか俺恵まれてるのかな。
いや多分。これ僕の前の話にも通じますけど、多分花太郎さんまだ恵まれてるほうの気がする。
いや、話を聞くと多分そうだと思う。そうだと思う。
ただその大きい音柱っていう7年に1回のあれがあるから、その時の重さたるやという感じはしますよね。
そうなんですよ。で、僕最近40になって気づいたんですけど、クローズなコミュニティに入るとちょっとなんか俺自身が不具合を起こすみたいな。
あーはいはい。
ところがあるなって40にして気づいたんですよ。
結構遅いですね。
結構遅いでしょう。
いやでもこれまでの花太郎さんの働き方とかが割と組織もちっちゃい組織に所属してたからとかですよね。
で、クローズな組織とコミュニティっていうのは別に閉鎖的っていう意味じゃなくて、大きな流入とか流出がない。
オープンといえば流出流入、割と自由みたいな。で、出る入るやるやらないも自由みたいな感じなんだけど、
ちっちゃい組織だとバグを起こすみたいで俺。
あーそうなんですね。
そう。なんかねスイッチが切り替わっちゃうんですよ。
へーそうなんだ。
そうそうそう。別に光口がそういうとこない。
いや僕はずっと萎縮してる多分。
そっかそっか別にスイッチは切り替わらない。
あ、だから萎縮するっていうスイッチが入っちゃうんですよね自動的に。
そう。萎縮するだけならいいんだけど、なんか俺の場合ちょっと攻撃的なスイッチが入っちゃうんですよ。
あーでもちょっとわかるかもそれ。わかるわかる。
なんかホルモンが出ちゃうみたいな。
はいはいはい。
なんでみたいな。
うん。あ。
割とがねすごく出ちゃうんですよ。
いやそれは僕もめちゃくちゃ一緒ですね。
あ、わかる?
いやめちゃくちゃわかる。
あのね僕は本当にねやぶから棒突っついちゃうタイプですね。
やぶから蛇が出ちゃうタイプですね。
突っついてね。
用もないのに突っついて。
そう。蛇を出しちゃうタイプですね。
蛇出しちゃうんだ。
いやよかった分かってくれて。
これ分かんない。
めちゃくちゃ分かる。
分からないって言われたらどうしようかなと思って。
めちゃくちゃ分かりますよ。
そうそう。だからどちらが悪いという話じゃなくて。
ちょっとだからクローズなコミュニティと僕のバグの相性が悪いんじゃないかっていう。
そうそうそう。
いや多分できる人もいるんですよ。
できる人すごい上手に立ち回りますよね。
そう。でなんか多分勝手に道連れにするわけじゃないんですけども。
一応クリエイターとしましょう。一応。大きな意味で。
大きな意味で。
大きな意味でね。まあそういうものを作ったりとか。
割とこう内面的に仕事をしていくタイプの人はもしかしたらそういうバグが起こりやすい人かもしれない。
かもしれないですね。
かもしれないんですけど、でも突如なんかまっさらなコミュニティとかに入って改革を起こしちゃうような優秀な方もいるんですよね。
いますね。
それはちょっと違う才能っていうか。
そうかもしれないですね。
多分政治的な才能とか。割と別に嫌われるとかをあんまり気にしてないっていうか。
いい意味で鈍感みたいな。
いい意味で鈍感みたいな人はいると思いますね。
で、入ったコミュニティの中で相手が何を欲しているのかを分かっちゃう人というか。
ああそういう人もいますね。
そうそうそう。だからまあそういう人はクリエイターでもちょっとまあディレクター的なというかプロデューサー的な役割ができる人というか。
っていうよりかはどっちかというとマネジメントができる人のイメージですけどね。
そう。だからできないですよ。だから。できないです。
プロマネが上手い人っていうイメージかも。僕の中では。
だからそういった動きはできる人とできない人がいるっていう。
そうかもね。
ことを40歳で気づいたんですよ。
なるほど。
ね。ちょっと遅かったね。
そうかもしれないですね。
そう。で、なんか人生の中で振り返ってみるとなんかいつもそうだったなということは振り返って思いました。
なるほど。
そう。まあなんか僕がちょっとちっちゃい組織でやってきたっていうのもあると思うんですけどね。
で、唯一それが例外的になるのが僕の中で、クローズなコミュニティでも任期限定。
ローカルルールとヒエラルキーへの不適応
あーはいはい。
まあ2年とか。
はい。
だから子供の保育園の役とかはやってるんですよ。
もうあれはなんかやらないといけない定めにやりますもんね。
そう。でも別にバグは起こさないんですよ。
へーそうなんだ。
そうそうそうそう。あれはいいんですよ。あれはいい。
あれはいい。
そう。だけど何かちょっと永遠に続くような何かそうなっちゃったりちょっと出入りが制限されがちなやつだとちょっとバグが起こりやすいというか自分自身の。
そっか。
でなるともうなんか地域っていうのとすごく相性が悪いなって思っちゃうんだけど。
あー。
そう。やりたくないわけじゃないという前提があって。
あへーそうなんですね。
だから地域のことをってなったのもまあ仕事も少し落ち着いたし今まで地域のことやってこなかったから少し関わってもいいかなっていう。
あーなるほどね。
うん。ことがあったんですよ。
ちょっとひけ目も感じてた部分もあるしみたいな。
そうそうそう。ひけ目も感じてた部分もあるんですよ。
まあやっぱ仕事がさ頑張らなきゃいけない時ってあるじゃないですか。
ありますね。
そう。だからそれが少しちょっとだけ抜けたので。
あー。
まあ何かで地域のことやってくれてる人にもありがたいなと思ってるし。
あーまあそれはめちゃくちゃ思いますね。
そう。ありがたいなと思ってるので。で、やりたいなっていうことがあって少しお祭りのことをやったりとか。
なるほど。
やったんですけどもやっぱそこではバグを起こしてしまったっていう。
なるほどね。
そう。何か攻撃のスイッチっていうかワッとかいろいろ浮かんできて何かちょっとね不具合を起こしてしまったっていうことがあるんですよ。
なんでこれやってるんですかみたいな。
そうそうそうそう。
だから結構根本的な根幹に関わることをね僕も疑問に思うとねつい言葉に発してしまうんですよ。
なんかその発してしまったことによってどんな人がどんな影響を及ぼすかとか考えずになぜって思ったらもう何か反射的に僕聞いちゃうんですよね。
あ、そうそう。だから後からこうどうなるとかあんまりこう直結しちゃうんだよね。
そうそうそう。
どうなるかのこれが抜けていっちゃうと。
そう。この予算のこれって何に使われてるんですかとかポって言ってしまったらもう破からもう蛇がブワーって出てきちゃうみたいなことが僕はありました。
100匹ぐらい多分出てくるんじゃないかと思うんだけどなんかそういうことを言うとさ当事者にされちゃうじゃない。
そうそうなんですよね。
だから怖いっていうか。
こっちは興味本位で聞いただけなのにね。
そうどうなってるんですかって話すけどいやこれこれこうなんですよじゃあじゃあこうぐじさんやってみないとかなんかこうそれにちょっと直結しちゃうっていうかさ。
しちゃいますよね。
なんか地域の恐ろしい恐ろしいとかじゃないですねあの怖いところは同じかローカルなルールがわからないのにリングに挙げられちゃうことがあるっていう恐怖感があるんですよ。
めちゃくちゃそうですね完全にそうなんか説明書も持たずにいきなりゲームが始まるみたいな。
そうなんかどうすれば勝ちなのか。
勝利条件もわからない。
わからないままこう挙げられちゃうと思う。
わかります。
だからそれぐらい地域には今人が足りてないっていう話だし。
そういう話だけじゃなくて単純になんかすでに住んでる人たちの新しい人が入った時にこういうふうにこれよくジョブオンザトレーニングみたいに言いますけどああいう意識が全然ないからっていう気がするんですよね。
そうあとちょっとシステムがもう古いので古いまま前年当初でやられてるから。
去年こうだったからこうですみたいなのの積み重ねになってるからなんかもうその組織自体がシステムとしてすごい
イニシエのバグが積み重なった状態でなんか運営されてるから誰もその中身のプログラムがどういうふうに書かれてるかとかわからない状態でやってますからね。
でバグが書き込まれたまま積み重なってる。
そうなんですよでもなんかうまく回っちゃってるからまあいいやって。
全員が知ってるからあのバグありで。
バグありの状態ですべてが積み重なって。
で新しい人ほどさそのバグ発見しちゃうじゃない。
そうなんですよね。
そうするとこぐちくんみたいにさあの落ち着いてさ日々がバーっと出てくるというか。
そうそうそういうことになっちゃうんです。
そうそういうことになっちゃうのとそうですねもうそれです。
もうそれなんですけど。
本当になんかもうちょっと丁寧に説明してくれる姿勢さえあればまだいいんですけどね。
でまあ10年とか20年とか誰かがやってるわけじゃないからねそのみんな2年とかで変わってっちゃうからさ。
誰も説明書を作ってないっていう。
多分いや市役所の例を出すのはあれかもしれないんだけどほら3年くらいで変わってっちゃう。
そうですね。
だから。
公務員の人たちはみんなねそうですよね。
まああれもいろいろあるけれどでも何かちょっと説明書っていうかさローカルルール書いたさルールブックが欲しいよね俺たちも。
そうですね。
だってさずっと住んでる俺が言ってんだよ。
確かにだから僕だけの話じゃないってことですもんねずっと住んでる花太郎さんでもそうなんだからそもそもあの引き継ぎ書が何もない状態で引き継がれてるから。
そうそうそう。
不伝で全部伝わってて継ぎはぎになってるっていう。
不伝すらないことがある。
不伝すらないことがある。
ある日会社に行ってドアを開けます。
みんな黙々と作業しているみたいな。
そうだな。
俺は何をしたらいいんですかみたいな。
ちょっと誰かに聞いてみてみたいな。
分かりましたみたいな。
ちょっと俺何すればいいですかねみたいな。
じゃあとりあえずやってみるみたいな。
っていう話にちょっと進んでっちゃうので。
確かにな。
そう。
それしかないな。
僕もずっと住んでる僕さえもローカルルールがちょっと欲しいなっていう。
クローズなコミュニティなので。
良い意味でも悪い意味でもちょっとやっぱり独裁的に。
そうですねもう完全にそう。
そうなりやすいんですよ。
で多分民主主義的だったらあんまり物事ちょっと進んでいかない部分もあると思うので。
反独裁反民主主義みたいな。
確かにねちょっと独裁っぽい人の方が一応組織っぽくまとめて実行してくれる力は実際強かったりしますからね。
分かる。
どんな人が上に行くかっていうとやっぱり声が大きい人というか。
地域だとそうなりがちですね。
地域だけじゃないかもしれないけど。
だってさなんか俺言ったこと間違ってるかなとかさ思っちゃうじゃん。
思っちゃいますね。
なんか良かったのかなみたいな。
多分そういうことだと上にはいけないんですよ。
でしょうね。
だから声が大きくていやこれってこうじゃないかみたいな。
でああそっかっていうじゃあまあ何人か言うならみたいな。
いう人がちょっと上に行く傾向にある。
傾向にありますね。
そう。ってなるとやっぱヒエラルキーがもう形成されていく。
そうね。
そうそうそう。
で実際もしかしたら声が大きい人と断れない人のコミュニティになっていく。
そうですね。
どんどんと。
完全にそう。
であともう一つ僕のバグがあってヒエラルキーと政治に組み込まれるのがすごく嫌だっていう。
なるほど。
そうっていうのがありまして。
そうなるとより相性はちょっと悪いなって。
悪いですよね。
別に幸口君は平気?
いやいやめちゃくちゃ苦手ですよ。
僕もなんか会社員やってあ、ダメなんだなっていう風になって独立したタイプなので。
完全に花太郎さんと一緒ですよ。
いやもういいよ花太郎だよ。花太郎と一緒だよっていうね。
でもなんかこういう独立してモッコやってる人結構多いんじゃないかなこういう人たち。
そうそれで。
モッコに限らずかもしれないですけどね。
モッコやるっていうとやっぱ地方に工場構えることが多いじゃないですか。
多いので少し何かそういう方もいるのかなと思って。
多分なんかここで別れるのが多分組織としてやってる人はまだその組織的性がある気がするんですよ。
マネジメントする人をマネジメントする力。
なんとなくそれを見てて思うのが地域にいても経営者の人は割と上手く立ち回ってる印象があって
僕みたいな個人事業主はめちゃくちゃ下手くそな気がする。そういうのが。
なんか割り切っている。経営者の人とかは別のコミュニティに所属してる場合があるじゃないですか。
経営者同士の地域のね。
そうそうJCとかライオンズとかロータリーとかさゴルフ行ってみたり。
分かる分かる。
でもやっぱり仕切ったりしてるのは少しそういうところに席を置いてた人が割と地域でも上手く立ち回ってる。
印象ありますね。
ありますね。
分かる。
すごいなと思って。
すごいですよね本当に。
すごいのよ。だからさ俺がなんかやってる時は誰が働けばいいのと思ってるとできない。
できないですね。
誰がもうスパイスミル作るんだっていう話になっちゃう。
そうですね。僕は作ってないですけどね。思っても作ってないですけど。
まあそういうことにしときましょう一応。そういうことにしときましょう。それでちょっとうまく立ち回れない。だから才能がないんだろうね。
そうなんじゃないですか。
でも移住者の人たちって地域とのつながりを作るためには一気にその地域深度の深いところまで入っていかないといけない場合もあるじゃないですか。
移住者の苦労と弓矢を折った男の孤独
ありますね。
でもまあコウグチ君一応移住者じゃないですか。
移住者と言われてますけど、ただの引っ越しですけど僕は。
どうなんですかその辺はどうだったんですか。
その辺っていうのは。
その辺ほら。
深度に一番深いところまで行かないとっていう話。
もしくは公民館とか自治会のわりと深いところとか消防団とか入っちゃえばわりと地域の交友関係自体はバッと広がるというか。
全然そんなことないと思う僕は。
僕はない。
僕はそんなことないと思うと声を大きく言いたい。
ちょっとどうぞ。
だから僕みたいなマインドの人はそもそもだからそういうところに入っても孤立しちゃうので全然ネットワークが広がらないです。
ごめんなさい。
誰からも声をかけてもらうっていうのが多分そもそもの立ち振る舞いで一挙手一投足を見られるのでそういう人たちは。
普段見ない奴がいるぞってなったら周りの人はその人の一挙手一投足を見るわけですよ。
でなんかこいつちょっと関わらない方がいいのかもしれないとかなんか声かけづれえなみたいなのが多分わかるんでしょうねそういうの。
だから僕最初のそのお船作るのに行ったのも多分そこに引っ越して1年、あ2年目かで行ったんですけどほぼ誰からも声をかけられずに
オサの人が言ったことを永遠とたず作業しただけで別に誰からも声かけられなかったんですよ。
俺もそうだよ。
やっぱそうなんですか。
そうそうそう。
なんか見てるのよ多分。
なんかこいつ声かけづれえなみたいなのわかるでしょ。
こいつ誰だみたいな感じなんですよ多分異物というか。
で他の人たちはもうみんななんか知り合いみたいな感じで。
山の神ってわかります?
なんでしょう。
山の神ってこう山に向かって正月だからさ弓矢を打つんですよ。
で地域で弓矢を作るやつがあったんです。
でそれ行ったんですよなんか出なきゃみたいな話で。
であんまり話しかけられずっていうか。
僕も話しかけなかったのもあんまりいけないんですけども必要最低限のだけで。
でも周りはもちろんみんなさなんだろう。
もちろんみんな顔見知りですよ。
神口君と一緒顔見知りなんです。
でも黙々と一人でやってるんじゃない。
で弓矢って曲げるんですよね。
あの柳の枝を。
柳なんだ。
そうそうギューっと曲げるんですよ。
いいところまで。
いいところまで。
でみんなもう慣れてるじゃん。
でこうピンと張ってこう鶴をやるんだけど。
俺黙々とやってまぁぼっちですよね。
こうやって曲げてたらさバキって折っちゃって。
そうするとさ折れた音が鳴り響くの。
ぼっちだったのに。
すごいちょっと恥ずかしくて。
一人やらかしてしまうと。
で途中からみんながもう6、7割工程進んでるところで折っちゃってるから。
俺またゼロまで戻ってもう一回弓矢を作り直してるわけ一人で。
でもうみんな作り終わってニコニコしてるわけこうやって待ってるのよ。
俺一人だけ作り終わってなくて。
なかなかちょっとねシュールな。
いやそれは確かに辛いな。
回だったなと思って。
いやなんかみんな笑ってくれてたからさ良かったんだけど。
それがやっぱそういう能力もやっぱないと自分から話しかけるとか入っていくみたいな能力もないとちょっと難しいな。
難しいですよね。でなんか僕みたいな結構コミュ障タイプだとまずさ何も知らないさ地域の人にさなんて声をかけていいのかがそもそもわかんないじゃないですか。
そうね。
なんか別にさぶっちけ話しかけなくてもさその仕事自体はさ判決しちゃうんですよ。
だからさ正直話しかける必要性もないっちゃないんですよね。
だからなんて声をかけていいのやらみたいな。
だからさ俺ちょっとさ最初に最初というか最後に言おうと思ったんだけどもしかしたらちょっとなじめそうじゃん俺。
あなたのさはなじめそうなイメージですけど。
なじめそうだけどなじめなかったんですよ。
じゃあどうすればいいかってなったらさじゃあもう関わらないか。
人気限定でねさっきみたいにちょっと2年とかプロジェクト単位で呼んでもらうとか。
なんかさ木のことがあったらちょっと呼んでもらうとかにすればいいかなと思って。
でも大前提誘われないようにするにはどうするかって考えたときに。
香口君見る前に髭を生やして金髪にしたらもう誘われないんじゃないかってちょっと思ったんですよ。
駅伝練習への拘束と多様性の欠如
なるほどね。
話しかけづらいもう風貌にしてしまう。
あいつに関わったらやばい。
あいつに関わったらやばいっていうもうラベリングを自分でしていくっていう。
そうそうそう自分をしていく。
それも一個の手な気がしますけどね。
なんだろうデブランディングとか言うのかなわからないけど逆ブランディングみたいな。
逆ブランディングね。
そうそうそうしていった方がなんかそういうところとはちょっと距離をもしかしたら。
だからさ行けないのは俺がちょっとやりたいって入っちゃったから。
それは良くないかもしれないですね確かに。
もっと早く気づけばよかったね俺のバグに。
いやでもそれやってみないと分からないですもんね。
分からないのよ。
10年とか十数年仕事中心で来たからあんまりそういうところと関わってこなかったですよね。
だからそういうときにもしかしたら忘れて俺行けるかもって思っちゃったのかもしれないね。
意外とこの性の部分は変わってなかったという。
そうちょっと陰キャの部分はもしかしたら変わってなかったかもしれない。
地域の人に会えばあれですよあでも儲かってるとか言われればちょっとぼちぼちっすよみたいな。
あへー。
嫌いは言えるし。
あーそうなんですね。
そうそうそうそうそう。
すんとはしてない。
すんとはしてないんですね。
してないけどなんかやっぱ奥深くまで関わるのはちょっと才能が必要だなと思って。
いや本当に才能が必要特に年の離れた人ほど才能が必要な気がしますね。
あそうですね。
なんかあの地域の役というかもうなんか割とその子育て世代だったら子育て世代同士はまだなんかいけるんですよ義理。
あいけるいけるいける。
ねえわかります?
うん。
じゃなくてもうだから世代が変わってしまうともう途端に何を話していいのやらっていう感じですね。
割と子育て世代でもさ今の現在ちゃんと父親も関わらなきゃいけないじゃん。
うんうん。
いろいろまあ神口君もこの後スイミングに送っていくわけだけれども。
そうですねはい。娘はね。
そういろいろやるじゃない。でも何世代か上になるとまあそういうことは奥さんに任せっぱなしという人もいるじゃん。
いますいます。
だからそういう世代とかだと割と同じ悩みは共有できなかったり。
できないですよね。多分ねそういうのもあるんですよね。なんかその地域のその会合がある時に不死不死でなんかすごくこの令和の時代にそのジェンダー的発言は間違ってるだろうって僕結構思っちゃうことがいっぱいあって。
はい。
それで多分ね噛み付いてしまうっていう僕の姿勢がね育まれてる気もする正直。
反骨精神。
反骨精神じゃないけどある正直あるそういうのは。
そう不死不死に。
言葉の不死不死でね。
昭和的な。
そうそうそう。
平成すっ飛ばして。
そうですね。
昭和的なのがある。一応アップグレードしながら生きてるじゃないですか。
どっかで何かなぜか地域だと止まってるんですよね。
止まってますね時代がわかる。
だからそこだとなんか攻撃スイッチが入ったりとか何かこう何かうまくやれない僕のバグが大発生しちゃうんだなっていう。
っていうことなんですかね。
てかなんか僕らがバグなのかもしれないしそもそもその地域というコミュニティが潜在的に持ってるバグなんじゃないですかそれが。
だから僕らみたいなのがうまく止めないっていうのはその地域のコミュニティのそもそも持ってる構造的な問題なのかもなと思ったりしますけどね。
そうだからそのこの時はバグじゃないっていうことだってあるわけじゃないですか。
そうですね。
ある場面ではバグじゃないっていう。
そうですね。
ここで向き合うとバグとバグってなっちゃう。
やっぱもちろん地域というかねそのそういうコミュニティもアップデートしていくとこもあるしさ。
あるあるうちの地域の消防団は35歳で終わりなんですよ。
早いね。
早いですよねだからそういうアップデートもあると思う多分。
そうそうそうそう。
それ以外にも多分いろんなアップデートはしてるんでしょうけど。
だからその多分30代って一番忙しいじゃないですか。
そうですね。
子育てしたりとか30、40とかかなやっぱり。
でも結果そこが足りてないので役というかさ実際に動くプレイヤーですかね。
プレイヤー世代が足りてないので。
そうなんですかうちのとこはそこの世代よりもっと上ですねボリュームゾーンは。
60代ぐらいかも一番動いてるの。
地域で。
はいはいはいはい。
地域で動いてるのはこれなんか多分あるかもしれないやっぱ地域差がありますね。
うちのところって2世帯で住んでる人が多くておじいちゃんたちが一番役とかをやって動いてるんですよ。
多分うちの地区もおじいちゃんたちおじいちゃんってあのなんて言えばいいオーバー60とかさ。
引退してからじゃないとできない役とかがあるから。
そうですよね。
公民館とかにずっと詰めてなきゃいけなかったりとかそういう役もあるのでそういうところはやらない。
あーそっかそっか。
だから実際現場とかに出て動くのはやっぱり。
草刈りとか?
草刈りとかじゃなくて何か何かあった時って言うとあれだけど別に何もないんだけどそのイベントだったりとか行事だったりとかっていうのはやっぱり4,50代ぐらいが多いです。
へーそうなんだ。
そうそうそうが多いです。
なんか僕らのとこはやっぱ世帯で誰か代表者が一人行くみたいなシステムなのでやっぱその世帯長が行ってある程度のもうこれ以上もう膝も悪くなってきたしなみたいななったときに世帯が変わりますねうちの地域は。
分かった。
それってさ反強制の当番みたいな役でしょ。
そうですそうです。
そうだからうちも俺がもう世帯の人だから行くわけよ。
そうそうそう本当に未世帯住宅とかがあると上の人が行くからさ。
必然的にちょっと上の世代の人が動くっていうか。
そうですよね。
多分僕の地域はその世帯数が少ないから反強制のしかほぼないんですよ。
だから任意のとかがないの。
有志で集まるとかがないの。
ごめん俺ちょっと恵まれてたね。
僕9月の土日ってほぼ半日毎回駅伝の練習に付き合わないといけないんですよ。
どういうこと監督ってこと?
監督っていうかよく分かんないんですけど僕もこれが初めてなんで分かんないんですけど
駅伝大会が9月にあるんですよ。
なんで駅伝大会があるの?
町の行事であるんですよ。
あるんだ。
だから口の球技大会みたいなもんかな。
多分違う町でやるの。
町でやるの。
町の駅伝大会。
じゃあ区代表みたいなのが出てくるってこと?
そうそうそう区ごとにチームがあってうちのチームは1チームなんですけど
練習があるんですよ平日も毎日あるし土日もあるんですけど
で土日は基本その部員の人たち全員出てくださいっていう風になってて
不思議ですよね何をするんだろうって僕も全くよく分かってないんですけど
一番思うのがさ俺いらないじゃんって。
思いますよね。
思うことで何かちょっとまた火がついちゃうところがあるよね。
何かしたかったなっていう代わりの時間に何かしたかったなっていう。
本当そうなんですよだから個人授業主だとそのこの時間で僕は一体何が作れただろうかとか
この時間の僕の人口いくらなんだけどなとか考えちゃうんですよね。
最近もう土日休みじゃないじゃん。
そうなんですよ。
何かしらやってるからなんかああなんかあれ終わってたな今やってればみたいな。
みたいに思っちゃいますよね。
そうそう。
分かる。
やりたいことであればもう喜んでですよ喜んでなんですけど何でかそう
そうやって換算しちゃうといけないのかなもしかしたら。
ねえ不思議な多分サラリーマンだったらこういう発想にはならなかったと思うんですけど
そうでもこのこれ人口換算したらいくらだぞみたいに思ってしまったり
でも人口換算しなくても僕の場合は毎週末土日両方半日潰れるっていうのは
なんか普通に考えてこれどうなのって思ってしまうんですけどね。
いやそうだよそうそうそうそう。
何かおかしいんじゃないって普通に思ってた。
てか駅店出る人たちだけでやればいいじゃんって普通に思って。
駅店出ない人たちが結構な人数それに借り出されるんですよ。
練習に付き合わないといけなくて。
何でドリンクを補充したりとかそういうことを。
多分ドリンクとかない。
多分その普通に道を走るので大きい幹線道路をなんか横切ったりとかするんですよ。
何かその時に何か聞いた話によると横断歩道を渡る時のボタンを押すとか
タイムを測るとかそういうことをやるらしくて
それ別に選手で良くないって思ってしまったんですけど
まあでも僕まだ練習に行ってないので分かんないんですけど。
あと幸口くんの今話を聞いたらちょっと思い出したんだけど
地域ってみんなでやりたいでしょ。
みんなでやりたいですよね。
みんなでやりたいじゃん。
何かそういうのがわりと省中の合唱コンクールだったりとか
運動会とか何かそういうのの別に同調圧力とまでは言わないですけど
何かそういうのにちょっと近いなって思った。
近いものはありますよね。正直ある。
だからもうそもそも適性がないかもしれないっていう。
そうですね。
でもね何か昔の方がもっとフルダイブできてたような気がするんですよ。
学校時代とかの方が。
地域社会のアップデートと世代間の課題
そうなんですね。
もしかしたら個人事業主になってちょっと時間の間隔というかが切り替わっちゃった可能性はありますね。
確かに。あとはあれじゃないですか。
単純にその学校っていう組織だったらみんな一応知り合ってる友達だし
同い年だしっていうのもあるけど。
和気あいあいとね。
地域になった途端に全然知らない人とすごい幅広い世代の人と
急に初対面なのにいきなりプロジェクト一緒にやらないといけないっていう
そういう精神的な辛さがあるからじゃないですか。
精神的には辛いね。
なんかいろんな人がさまざまいますので
なんか地雷もさまざま。
そうそう地雷もあるんですよね。
地雷もさまざまなので
僕が普段過ごしているようなコミュニティでは地雷になり得ないことも
結構地雷になっちゃったりはするので。
ありますよねそういうことはね。
かなり神経をすり減らさなきゃいけないっていう部分もありますね。
わかる。めちゃくちゃわかる。
なんで僕がこの話をちょっとしようと思ったのは
ニタドリさんからお悩み相談で
あーありましたね前に。
地域でうまくやるにはみたいなことをいただいたじゃないですか。
ご飯をたくさん食べればいいみたいな
言い出したんですよ懐かしい。
言ったんですよ。
もう今考えたらちょっとぶん殴ってやりたいんだけど
その時の自分をね。
だからその時は地域でうまくやれないっていうことがちょっとよくわかってなかったっていう
わりと実感がなかった。
でもなんかあのお便り去年じゃなかったでしたっけ読んだの。
そうそうそう。
この半年か1年くらいで結構いろいろ経験されたってことですね。
花太郎さん自身がね。
僕も一回り小さくなりました。
小さくなったんだ。
やっぱダメだって。
やっぱダメだーって言って自分がわかった。
やっぱダメだーって言って。
なるほど。
これからもできる範囲ではやっぱり関わっていきたいなとは思ってます。諦めずに。
そうですね。
たぶん地域もいろいろ改革されて変わってくるだろうし。
僕らのねネガティブキャンペーンは僕はさっきしちゃいましたけど、
うちの地域のスポーツ大会はこれまでソフトボールだったんですよ。
球技が。ソフトボールとバレーだったのかな。
でももう高齢化してってできなくなったって言って、
あのモルクに変わりました。みんながやりやすいように。
改革。
改革ですよね。
誰か行ったんだろうね。
誰かが行ったんでしょうね。
みんなわりとねやりやすくなって、
モルクだから一応なんかみんな楽しそうにはやってましたね。
僕体育部員だから行ったんですけど。
ちなみにうちの地域は球技大会と運動会は別なんですよ。
はいはいはい。そういうとこもありますよね。
球技大会はやっぱりソフトボールとバレーボール。
ただ女性がメインのバレーボールと男性がメインのソフトボールがあるんですけど、
バレーボールの方はわりともう出れないチームが多いんですよ。
集まらなくて。
あれですよね。
それこそ学校のスポーツ得意のヒエラルキーの考え方な感じしますよね。
その種目の決め方が。
これ僕が実感を持って言うんですけど、
運動ができる人は運動ができない人がいるっていうことが多分わからないんですよ。
そうかもしれないですね。
僕運動ができないんですよ。
音楽に関してはオンチなんですよ。
言ってましたね。
オンチなんですよ。
みんな頑張れば多分できると思ってるんですよ。
歌が上手い人とかは頑張ればできると思ってるし。
努力が足りない的な。
運動ができる人はやればできると思ってるんですよ。
でも僕はもうキャッチボールができないんですよ。
キャッチボールの段階からね。
運動音痴とものづくりへの適性、そして抜け道
キャッチボールがもうなんか違う方向に飛んでくるんですよ。
投げると。
体育測定というかなんとか測定ってあるじゃないですか。
ありましたね。体力測定かな。
そうそう。
で、なんかソフトボール投げみたいなのあったじゃないですか。
あったかも。飛距離がどのくらい出るかみたいな。
俺女子より飛ばなかったんだよ。
マジで?
そう。
それすごいですね。なかなか。
すごいでしょ。
あんまり聞いたことないな。
あんまり聞いたことないでしょ。
でさ、ダメなのがさ、ちょっとなんかできそうなんですよ。
そう。
いや、わかる。その言いたいことはめちゃくちゃわかる。
それわかる。
ちょっと何かできそうっていうのがもういけない。
いけないなと思って。
どっちかというと運動得意っぽい雰囲気はある。
そうそう。だからボールがちっちゃくなればなれるほどもう僕はできない。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。
だから僕が唯一残された道はもうものづくりと。
ものづくりと。なるほど。
っていうことしか。
だからものづくりは別に何か努力をしなくても、やることはやりましたけど、始めから楽しいと思えるぐらいにはできてた。
あー、なるほどなるほど。
そうそう。だから僕らももしかしたら手先が不器用な人がいるっていうことがわからないのかもしれないね。
あー、逆にね。それはわかる。
いや、そういうこと僕経験したことあります。実際。
コウクチ君だってさ、できることもあればできないこともあるでしょ。
いや、ありますあります。歌とか僕めちゃくちゃオンチですもん。
そう。で、オンチな人はさ、僕もオンチなんですけど、どうしたらいいかわからない。
いや、わかるわかる。
どこでみんな教わってきたの?みたいな。
いや、不思議ですよね。
そう。なんで音が合うの?っていう話じゃない?
そう。なんかレイアップシュートと。あ、コウクチがバスケできるから。
バスケやってましたね。
そうそう。っていう話なんですよ。
あー。
そう。だから僕らも地域の話だったのにできないの話になって。
でもそういう人たちの色々な多様な人がいるってことを想定して、
地域の運営がされてったらより良いものになるような気はしますけどね。
そう。
あ、で、最悪のケース。
最悪のケース。
最悪のケースの抜け道もあるっていう、ちょっと紹介だけしたいんですけど。
どう?
SNSで見たんですけど、地域のそういうのが本当に苦手すぎる人は、
僕から脱退したんですって。
うんうんうん。
そういう話聞くじゃないですか。SNSとかでも。
聞く聞く。
で、なんかそうなった時にゴミ捨て場が使えない問題あるじゃないですか。
そうなった場合は、ゴミを回収してくれる業者さんと契約すると、
月何千円かとかで家の前にゴミ出しておけば、勝手に収集してくれるっていうシステムが、
今どうやらだから資本主義のおかげで、地域のコミュニティーもお金で解決できる時代になったっていう、
朗報なのか何なのか分からないですけど。
でもそういうことをして、精神的な負担はめちゃくちゃ減って、
地域のそういういろんな活動には参加しないけど、
生きていける手段としては一応あるっていうのがSNSで分かったっていう紹介ですね。
なんかさ、クローズなコミュニティーだけど、なんかそれがあるっていうだけでかなり精神的には救いだよね。
うちにもあるんですよ。僕に入らないっていう。
ただその人は別個で衛生費として収めれば、そこは使えるっていう。
なるほどなるほど。そういう選択肢が残されてる地域はいいですね。
そうそうそう。できないやらないっていう人は必然的に上に行かないので、
そういう人が行う改革もできないっていう。
そうかね。
割と苦手な人もいるっていうことを、やりたいけど苦手な人もいるっていうことを、
ちょっと分かっていただければっていう。
そうね。
地域との付き合い方への処方箋を求めて
あ、花太郎、どういうか僕のちょっと悩みを今日は話してみましたけど。
中止モヤモヤした回でしたね。
ちょっと予防線を張りまくってたので、ちょっとすいませんでした。
いえいえいえ。
だからもしかしたら有料だったらできるかもしれないですね。
全部。
全部こういう名刺だよな。
名指しで人を傷つける回ができそうですね。
でも誰も傷つけたくないので僕は。
まあでも誰かしらは傷ついてしまってる気がしますけどね。
前のクラフトの回もそうですけど。
ただまあ方針としてはなるべく傷つけないようにということは頭に。
努力したい。
ということで、最近周りで聞いてくれてる人がすごく多くなってきてて、
もしかしたら地域の人も聞くかもしれないっていう前提で話すっていうことが大事かなと。
花太郎さんはね、地域の人が聞き出したって言ってますからね。
そうそうそうなんですよ。
今日はですね、もしリスナーさんで地域とのこういう付き合い方とかあるよっていう方がちょっといましたら教えてほしい。
そうですね。
そうそう教えてほしい。
処方箋を知りたい。
処方箋を知りたいという回でした。
本日ありがとうございました。
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