飽きる理由と練習のコツ
おはようございます。トークの634回。
知り合いのトーカーさんが、あきる、あきる、あきちゃったみたいな、あきることで話したので、
これもちょっとあきることについて話してみたいと思います。
でですね、あきる、あきる、いや僕もすぐあきちゃうな、すぐあきちゃいますけど、
でもまあ、だから、たぶん3割ぐらいでいいと思う。3割。
3つ始めて、3つやってみて、1つ続いたらいいんかなぐらい。
で、あきない理由はですね、楽しいからですよね。
でも時々楽しくなくなるときあるな。そのときはですね、ちょっと別のことする。
このラジオトークをね、使い方がわかってきて、
最近何でも練習をアップしてるんですよね。
さっきはテナーリコーダーをちょっとやってみたり、カリンバの練習を上げてみたり。
ラジオトークって1回の練習で10分なんですよね。これいい時間だなと思って。
で、もちろん10分でラジオトークは終わるけど、その後も引き続き練習したりもしてるんですけど、
まあ10分、10分、12分じゃないですか。これすごくいいなと思って。
12分ぐらいを、で、ハーモニカ練習1回目、2回目、3回目で数が増えていくじゃないですか。
これね、数増えていくと意外に楽しくて。
それがちょっと僕の中ではすごい発見なんですけど。
ただ、別に誰にも聞かれるわけでもないですけどね。むしろ誰にも聞いてほしくないぐらいの感じではあるんですけど。
これはちょっといいですね。
で、ラジオトークに一応保存してくれてますね、ラジオトークのサーバーに。
なんかすごいありがたいな。
でもまあ、そういう使い方をする人が増えたら、ラジオトークの人も対策を立てるのかもしれないけど。
自分の練習の保存用にラジオトークを使う人があんまり増えちゃったら、あんまりラジオトークの会社もそういうことが望ましくないのかもしれないですね。
でもまあ、いいんじゃないですかね。
ということで、続くコツはですね、ラジオトークに練習をアップして番号を振っていくっていうのはいいんじゃないかな。
やっぱり数が増えていくと、ちょっとした楽しさがありますね。
実際、ちっちゃい成功とかちっちゃい進歩を見つける。
自画自賛みたいな。
ちっちゃい成功を見つける。
ラジオトークの活用法
ちっちゃい進歩。
こういうことできるようになったじゃんみたいなね。
そういうことをですね、探していけばいいのかなと思います。
飽きるときはね、飽きますよ。僕ね、ハーモニカをね、なんか全然吹かなかったんですよ。
しばらくね。でも最近また吹き出したんですけど。
で、吹かなくなった理由は、もう飽きちゃったっていうか。
で、また吹き出した理由は、まあ単純に吹きたくなったからですね。
カリンバ。カリンバもね、全然弾かなかったんだけど。
でも、またちょっとやってみようかなと思った理由はですね、
ちょっと知り合いが、ちょっとカリンバ、知り合いにちょっとカリンバを弾いてあげたら、
お、すげえとか言われて、ちょっと教えてみたいなこと言われちゃって。
で、あ、やべえと思って、ちょっと練習しておこうみたいな。
そんな感じですね。で、ちょっと練習したら、やっぱり楽しいなみたいな。
そんな感じではありますね。なんて適当ななんですけど。
そうですね。あとはですね、とにかく、やっぱりね、
いやでも、やらないといけないっていうのをある程度持っててもいいと思いますね。
いやでもやらないといけない。
例えば、僕楽器弾いてるんですけど、人と練習する機会があったりするわけですよ。
で、そういうのを作っとく。
あと、僕教えてとか言われることがあって、人に教えたりもしてるわけですよ。
別にお金もらってるわけでもなんでもないけど。
でも、そうしたらですね、ちょっと練習しようという気になるわけですよ。
だから、人との、バンドとかそうですね。僕バンドもやってるんですけど。
バンドとかだと、やっぱりちゃんと練習しないと迷惑がかかるし、
なんか、やっぱり失礼にもあたるし。
で、練習しないとなんですよ、その時は。
めんどくせえ、練習しないとだけど。
いざやりだすと、いざ練習しだすと、やっぱり俺好きだなみたいな。
そんな感じですよね。
だから、人とちょっと絡んどくっていうのがあれかもしれないですね。
やらないとしょうがねえなみたいな。
で、ちょっとやりだすと、もともと楽器とか好きだから始めたんで好きなはずなんですよ。
ちょっとやりだすと好きがまた戻ってきますね。
でも、めんどくせえっていう時、練習したくねえなみたいなちょっとめんどくせえなっていう時あるんですよ。
でも、月ちょっと練習日だからなということで。
そういうのってすごく大事かなと思います。
だから、人と絡まない楽器は僕、今思い浮かぶとですね、全部やめてるんですよね。
尺八という楽器、僕もやってみたかったんですけど、もう埃かぶってますね。
だって吹く機会ないもん。
でも、たまたま尺八の友達がいたりしたらたぶん続いてたと思いますね。
そんな感じですね。
仲間を作る重要性
意外に出会いの中で自然に続けていきますね。
出会いもね、無理矢理でも出会っておくっていうのが。
無理矢理でもちょっと、今ね、僕、リコーダーの知り合いのピアノの人がいて。
ピアノの人はね、小っちゃい頃ピアノやってて、全然弾いてなかったんだけど、またなんかやってみたいなと思って。
これちょっと練習相手にいいかもと思って。
その人にちょっと譜面を渡して、今度僕リコーダーやるんで伴奏してみてくださいって言って譜面を渡してね。
そうなんですよね。
全然ピアノそんなに弾けないけど、リコーダーも僕そんなにできないから、ちょうどいい練習相手っていうか。
ちょうどいい練習相手をね、なんとなく見つけるっていうのもいいかもしれないですね。
ものすごい上手い人だと失礼にあたるじゃないですか。
でもちょうどいい練習相手。
割と日本ってね、ちょうどいい練習相手って見つけやすいんじゃないかな。
女の子って大抵ピアノ、昔ピアノ弾ける人って意外に多いですから。
男の子もギターできる人とか意外に多いから、ちょっと伴奏お願いできますかみたいな感じで。
そんな感じで、なんとなく仲間を作っていくといいんじゃないかなと思いますね。
それとも、なんかめんどくせーけど練習しないとしょうがねーなーっていう風になってきますからね。
それが別に重荷にならない程度でやればいいんじゃないかなと思います。
まとめるとですね、全然まとまりがないな。
1つ目は、なんだったっけ、ちっちゃい成功体験か。
ちっちゃい成功体験を見つけるってこと。
2つ目はラジオトーカーに番号を振って練習を録音していく。
3つ目はなんとなく仲間を、練習相手を見つけていくみたいなことじゃないかなと思いました。
まあこれ楽器のことなんですけどね。
他のことはね、僕何にも続いてないですよ。
何にも続いてない。
あ、将棋は続いてるな。将棋は続いてるな。
でもそれ単に別に続けたいわけでもなんでもなくて、好きなわけですからね。
はい、えーとそんな感じです。
ご視聴ありがとうございました。