小説『運転者』の紹介
こんばんは、いい日おやすみの27回目です。
今日は、連休の合間で仕事日でした。
今日の良かったことはですね、小説を読みまして、
オーディオで聞いたんですけどね、
運転者っていう小説なんですけどね、
内容とかね、運についてちょっと考えていく話なんですけどね、
ついてないサラリーマンの人が、
ある時、運ということを考えるみたいな、
そういう話なんですけど、
ストーリーも良かったんですけど、
一つそこであるシーンが出てきて、
何があっても機嫌よくすると、
不機嫌はダメよって何があっても機嫌よくと、
そういうシーンっていうかセリフがあって、
なんかね、僕もね、思ったんですよ。
僕も何があっても機嫌よく生きていこうと、
ちょっと今日決めました。
それはすごい良かったなと思います。
何があっても僕も機嫌よく生きていこう。
だから今日あった良いことはまずそれだな。
何があっても機嫌よく生きていこうと決めた。
一つ目でしょ。
二つ目は、
展示会への訪問計画
今日はね、電車に乗ったんですよ。
それと釣り川があって、
アントニオ・イノキ展示会みたいなのがあって、
神さんに写真撮って見せたら、
これ行こうかってことになって、
明日アントニオ・イノキ展示会に行ってきます。
ついでにね、
トムとジェリー展示会っていうのがあって、
トムとジェリーの何周年か忘れちゃったけど、
何周年のそういう、
それと明日はトムとジェリーとアントニオ・イノキを見に行くと。
そういう予定を立てれました。
いいことですよね。
あとはね、
将棋観戦の楽しみ
今日は家帰ってきてから将棋を楽しみました。
今日はね、明神戦の藤井聡太君と
長瀬拓哉さんの対局を見てて、
楽しかったなと思いました。
明日からまた連休が始まります。
今日もすごく良い1日でした。
明日も良い1日になりますように。
おやすみなさい。
失礼します。
