ソラシド！おかりなマン 11 from Radiotalk

カスタネット犬　ポチ登場

1、おかりなマンたちが公園歩いていると
犬のしつけをしている人を発見
「おすわり」
「お手」

2、
「兄、うちのポチのしつけないとね」
とおかりーなちゃん

3、
おかりなマンのうちで飼われている
カスタネット犬のポチ登場

おかりなマン「3拍子」
ポチ「カンカンカン」
おかりなマン「4拍子」
ポチ「カンカンカンカン」

4、
おかりなマン
「4拍子の裏」
ポチ
「ウン　カン　ウン　カン
ウン　ウン　カン　ウン」？？？

裏拍が取れないポチでした

00:00

スピーカー 2

おはようございます。ソラシのおかりなマンのカスタネットくんの話を考えてみました。

カスタネットくんはワンちゃんという設定で、いきなり登場してもらおうかなということを考えてみました。

スピーカー 1

ある日、おかりなマンとおかりなちゃんが歩いていると、ペットの仕付けをしている人を見つけるんですよね。

お手とかお座りとか言ってね。そこを見たおかりなちゃんが2コマ目で、兄、うちのポチも仕付けないとねみたいなことを話してるんで、おかりなマンそうだねみたいな。

次のコマで、おかりなマンがポチ。ポチがおかりなマンに家で飼っているカスタネット犬ということになりますね。

カスタネット犬で名前がポチということにちょっとしてみました。

カスタネット犬ポチ。おかりなマンの家で飼われているカスタネット犬ポチで、おかりなマンが手を仕付けているわけですね。

どういう仕付けかというと、おかりなマンが3拍子というと、カスタネット犬がカンカンカン、カンカンカン、カンカンカン、カンカンカン、カンカンカン、カンカンカン、3拍子ですね。

カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカ

で

スピーカー 2

うん、カン、うんカン、うんカン

なんだけどいつ間にかうんカン、うんカン、・カン・うん・カンうんってこう

ウラハクが元に戻っちゃうっていう

ちょっとオチを考えてみたんですけどね

スピーカー 1

まになっくかなあ

ねーですねあのでねーっとちょっとわかんないんだけどあの次の次のストーリーとして

スピーカー 2

ポチが裏拍を取る練習をするというようなストーリーにつなげていくのはどうかなということを考えていました。

03:03

スピーカー 1

だからもう何となくさり気なく、名前が思い浮かばなくなってしまいました。

スピーカー 2

カスターネット兼ポチということにしてみました。

強引かな?

リズムをしつけるんですよね。3拍子だったらカンカンカン、4拍子だったらカンカンカン、

スピーカー 1

4拍子裏っていったらそこがちょっとできないカスターネット兼のポチでしたみたいな。

スピーカー 2

そういうことを考えてみました。

もうちょっとご検討くださいませ。失礼します。