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2024-06-20 11:25

トーク159 ラジオトークが面白くなってきた from Radiotalk

最近ラジオトークが
面白いなぁと思います

私は自分とコミニケーションのためにラジオトークを始めました。
しかし自分以外の人ともコミニケーションが取れるのだなあと、
最近気がつきました

いまさらですが
00:01
おはようございます。今日は6月の20日、トークの159回目になります。
今日はですね、ラジオトークが面白いなぁと思った、ラジオトークって面白くなってきたかな?
ラジオトークが面白くなってきたなぁと思った話をしてみたいと思います。
その前に、小話しましょうか。
花屋、花屋というタイトル。
おい、花屋。
お前のところ、どんな花でもあるのか?
ありますよ、ありますよ。どんな花でもありますよ。
物を言う花はあるか?
物を言う花?もちろんありますよ。
あるんだ。
うちの花はみんな物を言いますよ。
何だったら、名前を呼んでみてください。返事しますから。
ほう。
お前、何という名前で?
さくら。
物言うた。
偉いなぁ。
お前は?
うめ。
不思議なことがあるんだなぁ。
お前は?
ぼったん。
お前は?
さつき。
お前は?
お前は?
お前は?
ん?
おい、こいつ物を言えないのか?
ああ、それは口なしや。
これはね、これはね、ちょっと長かったじゃないですか。
だから、もうちょっとうまくやる必要がありますね。
落語言葉で書かれる、これが多分ね、有名な話だと思いますよ。
落語言葉で書かれてたのをちょっと直しつつだったんでね。
ちょっと言葉の使い方が難しいですね。
落語と言葉ってあるじゃないですか。
てやんでーとか。
てやんでーとかなんかあるじゃないですか。
ほんでもって、ほんでもってはねえか。
おめえさんみたいな。
そういうことはちょっと僕たち使えないんでね。
それを使えないっていうか、あんまり僕使いたくないので、
それをちょっとどういう言葉にするか。
言葉の使い方って難しくてですね。
難しいっていうか、面白いっていうか。
例えばですね。
あなたはどう思いますか?って言ったら普通になるけど、
おめえさんどう思う?みたいなことを言うと、いきなりその情景になるじゃないですか。
03:05
江戸時代の文化なんですね、落語っていうのはね。
だから江戸時代の文化を表現しようと思ったら、
おめえさんみたいな、こういう言葉使いにする必要はあるんですけど。
ごめんなさい、全然全然違う話をしてた。
今日はですね、ラジオトークが面白くなってきたなと。
ラジオトークで今日面白いなと思った話をしてみたいと思います。
僕はラジオトークをやった理由って別に意味はね、録音だったんですよ。
だから録音とかいっぱい持ってるっていうか、録音するんですよね。
特に楽器とかを録音するんですけど、すぐいっぱいになっちゃうし、
無茶無茶になっちゃうし。
ここでラジオトークで録音してて、別に誰かに聴いてほしいわけでもなくて、
時間が経ったら聴き直したかったんですよね。
聴き直して、例えば何度もいいんですけど、何か曲を弾いてそれ録音して、
1月じゃダメだけど、何ヶ月か2,3ヶ月、1年後くらい聴き返したら、
その時、今の方がもっと上手にできるじゃないですか。
そういうためにちょっと録音をしたかったんですよね。
自分のボイスレコーダーとかも録音してるけど、
録音量って半端じゃなくて、すぐ1000とか2000とかファイルだらけになっちゃうんで。
でもその中からちょっとだけ区切り区切りで録音したのを、
このラジオトークで置いてりゃいいかなとは思ってたんですよね。
で、そうなんですよ。
でも何かで僕喋り出したんだよな、何かで喋り出したんだよな。
喋り出したのも、僕も録音したかったんですよ。
今考えてることの録音をしたかったんですよね。
で、やってるとですね、そのうちもうちょっと上手い喋り方ができるようになりたいなと、
楽が出てきたわけですよね。
06:03
そんな感じで、対自分だったんですよ。
自分のために録音してたわけなんですよね。
自分のために録音してたんですよね。
ところが最近いろんなラジオトークの方と知り合いになることができて、
なんかありがたいなぁとか思ったりですね。
あとね、なんか意外って言ったらダメだな。
すごくね、いろいろ聞いてて勉強になるんですよね。
ライブ配信はね、僕実はあんまり好きじゃなくて。
いやいやいや、いいんですよ。
ライブ配信と収録とかって割とちゃんと取るじゃないですか。
だから生放送と録画の違いですよね。
お互い良いとこあるけど、情報量の良さっていうか、作品のクオリティはやっぱり録音の方がいいじゃないですか。
録音して編集。編集はしないにしろ。
ということで僕収録はよく聞いて、生配信も知った人がいたら聞いて。
一応フォローさせていただいてる人はよく聞くし、毎日聞いてる人もいるし。
そうしてるとなんかいろいろ勉強になるな。
勉強ってね、勉強にはならないっていうか。
勉強になるならないじゃなくて、なんかね、空気感が好きですね僕は。
大体ね、こんな話してるラジオトークでいちいち話すような人って、
大体、大体、大体何て言うんだろう。
大体面白い人が多いと思うんですよね。
面白いって言ったら失礼かな。
だってね、わざわざこんな一言にもならないけど。
配信して、誰かを楽しませようと思って配信してくれてるわけじゃないですか。
僕もね、だからね、ついでに誰かが喜んでもらえたらいいなとか。
僕の場合は自分のために配信をしてて、ついでに誰かが楽しんでくれたらいいなぐらいなんですけどね。
で、あの、そうだな。
そうそう、最近ラジオトークが面白くなってきたという話をしてみました。
でね、感謝されるってあるじゃないですか。
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感謝される。僕もね、仕事でね、今の仕事とかね、いろいろ感謝されたらね、
ちょっとつらい時があって。感謝されてつらいってどういうこと。
いや、割と僕なんかすごく適当なんですよね。
適当に適当にちゃちゃってやるんだけど。
ありがとうございます。助かりましたとか言われたら、いやいや、もうちょっとちゃんと一生懸命やればよかったなとか。
コンサートとかしてもね、お客さんが喜んでくれたらありがたいんだけど、
喜んでくれてよかったですよとか言われたらありがとうと思う反面、
いやもうちょっと一生懸命練習してればよかったとか思うんですよね。
だからラジオトークとかもね、
時々ね、ありがとうとかメッセージとか届いて、
ああ、そっか、この程度で言ってもらえるんだとか思ったら、
いや、もっと毎日一生懸命いけないといけないなとか思ったりするんですけど。
まあまあそんな感じなんですけど。
だからラジオトークってなんかいろんな使い方があって、
コミュニケーションなんだとか思ったりしましたね。
僕は自分とコミュニケーションしてたんですけど、
人ともコミュニケーションできるんだなっていうのをなんとなく最近気がついてですね、
今さらかって感じだけど。
はい、なのでまた、
これも配信聞いていただいてる方がいるのかなとか思ってですね、
いつもありがとうございますということで配信してみました。
はい、今日はこんな感じになります。
失礼します。
11:25

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