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2025-09-25 11:37

トーク637[雑談]自分軸 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、自分の軸の重要性について語り、自分自身の基準や価値観に従って生きることの大切さを強調しています。特に大谷翔平選手の例を通じて、自分の信念を貫くことの意義を探っています。

自分軸の重要性
おはようございます。今日はトークの637回、9月の25日です。
ちょっとね、外なんで、飛行機とか、虫とか、いろいろ鳴いてます。
えーっと、えーっとね、ちょっと、自分軸という話をしてみたいと思います。
自分軸なんですよ、全てはね。全ては自分軸です。
人の基準に合わさない、合わさないっていうか、
合ったらいいです、別に。合うんなら別に、それは別にいいけど、
基本的に自分の自分軸、自分軸です。
自分の基準でやる。
でですね、それって、わがまま、ただのわがままじゃないんですか。
ただのわがままじゃないんですか。
そうだよな、ただのわがままに受け取られかねなくもないな。
自分軸、自分、そうなんですよね、ただのわがままになんですよ。
例えば僕楽器を弾いててね、人に教える機会もあるんですけど、
言うことを全く聞かない人っているんですよね。
自分の思ったように私の考えはこうです、みたいな。
伸びないですね、まずね。まず伸びないですよね。
将棋とかも教えてて、私の考えはこうです、みたいなことを言う人がいるんですけど、
まず伸びないですよね。
強い人が言うのはいいよ、強い人が言うのはいいよ。
強い人がそう言ったら、そうですか、逆に僕がその教えを信奉するっていうか。
そうなんですよ、だから自分軸っていうのは大事だけど、
自分軸っていうのは大事だけど、自分の考えに固執しすぎる。
これはダメですね、自分の。
僕は自分軸っていうのはすごく大事だと思うんだけど、
自分軸って何だろうっていうことをですね、今こう話しながら考えてるんだけど、
自分の考えに固執しすぎる、これダメだよな。
例えばですね、今有名なっていうか、大陸の大谷さんですね、野球の大谷さん。
自分軸なんですよね。
自分軸、ピッチャーにするのかバッターにするのかと言われて、両方やりますって。
自分軸なんです。
全員が反対したわけですよ。
一部ね、一部おーやれやれって言った人いますよね。
落合さんとかね、最初の段階からおーやれやれって言ってて、あれ大したもんだなーって思いますね。
松井さんもそうだな、松井さんもおーやってみたなーっていう感じです。
でも大概の人は反対しましたよね。そんな舐めるなーとかね。
でも大谷さんはグッと続けたわ。
で、たまたま上手くいったっていうか、たまたま上手くいったっていうか、
たまたま上手くいきましたけどね。
すごいですよね、ほんとね。
いやーでも、大谷さんと比べたらダメか。そんな天才と比べたらダメか。
でもね、僕は大谷さんみたいにすごいなーと思うのは、何がすごいかというと、すごく楽しそうなんですよね。
で、俺も野球やってみたいなーと思ったぐらいで、やらないですけど。
男の子ってね、大概野球やってるんですけど、僕はやったことがなくて、
なんか野球やってみたかったなーっていう感じで思いましたね。
自分の基準を持つこと
ちょっと、来世は野球やってみようかな。
自分軸だよな、自分軸。
だから、自分の価値観でいいっていうことですよね。
自分の価値観、自分が大好きなことを見つけてですね、一生懸命すると、
それに尽きるんじゃないかなーって僕は最近思ってまして、
で、その結果、ダメでもしょうがないじゃないですか。
ダメだったところで、別に何の板でも得ないですよね。何の板でもないですね。
僕も時々思うんですよ。何を思うかというとですね、
よく楽器の練習をしてるじゃないですか。
楽器の練習をしてるじゃないですか。
で、結構してる割にはね、実は大したことなくて。
でも、時々だか思うんですよ。
この労力をちょっと別の分野に生かしてたら、
例えばビジネスとかね、この労力をビジネスに生かしてたら、
今頃、金持ちになれてるかなとかね。
でも、やっぱりできないなーって思ってね。
自分の大好きなことを見つけて一生懸命やると。
自分軸、自分基準。
ただ、自分の考えは常にアップデートしていかないといけないね。
でね、大谷さんはね、ノート、一冊ノートがあって、
たぶん、ちっちゃい頃からノートをつけてたらしいですよ。
お父さんと交換日記みたいなことをしてたわけですよ。
今日の反省点とか、もうちょっとこういうことを気をつけたらよかったな、
で、お父さんが書き込むみたいな、
というノートをね、ずっと書いてたんですよ。
だから、大谷さんも簡単に二刀流をやるって言い出したわけでもなくて、
ずーっとずーっとずーっといろいろいろいろいろ考えていろいろ考えた結果、
そうなんですよ。単なるひらめきじゃないっていうことですよね。
で、自分の考えに固執してて、
自分の考えに固執してて、
大谷さんの話とか見てたら、すごいなと思って、
なんかミッドリーグかな、ちっちゃい頃野球してて、
お父さんがコーチだか監督だか、
自分の考えに固執してたわけですよ。
でも、ちゃんとやるべきこともやってたっていうか、
そうそうそう。
だから、大谷さんの話とか見てたら、すごいなと思って、
なんかミッドリーグかな、ちっちゃい頃野球してて、
なんかミッドリーグかな、ちっちゃい頃野球してたわけですよ。
で、そこで自分がレギュラーになるためには、
圧倒的な成績じゃないといけないっていうことに気がついたわけですよ。
だから、同じ成績ぐらいの子がいて、自分がいたら、
多分自分を選べないんですよ、やっぱりお父さんの立場的にね。
お父さんの立場的に、だから同じぐらいのレベルじゃダメだ。
そういうことをちっちゃい頃にも思って、
だから、圧倒的な成績を取ろうということを思ったみたいですね。
すごい人はすごいもんだなーとか思ってね。
ということで、全然あれなんだけど、
僕たちっていうか、少なくとも僕は一つもすごくないんですけど、
でもね、自分の自分軸というか、自分の基準をしっかり持って進んでいきたいなと思った次第であります。
難しい話でありますね、自分の軸ってね。
下手したらあれですね、ただの頑固者になってしまいますからね。
バンドで成功するんだと夢見て、いつの間にか40歳を過ぎてましたって。
もう人生、そこからどうやって取り戻すんですかね。
そういうこともあるんだけど、どうやって自分軸をしっかり持っていきつつ、
世の中でうまく生きていくかっていうことですよね。
そういうことだよね。
ちょっとね、そういうことだな。
はい、全然まとまらなかったですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
えーと、ちょっと全然まとまらなかったので、また考えてみたいと思います。
自分軸を持ちながら世の中でうまく生きていく。
ちょっと誰かそういう方法を知っていたら教えてください。
はい、すいません。失礼します。
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