大きな古時計の練習
こんにちは。弾き語りをやっていきたいと思います。
25回目になりますね。
今日は、大きな古時計。。。
おじいさん、朝に買ってきた。
と、今を急げて。
おじいさんと一緒にチクタク、チクタク。
おじいさんと一緒にチクタク。
今は僕が大きな古時計。
ちょっとね、アルペジオを交えて練習しています。
大きな時計。おじいさんの時計。
100年、いつもゴジマ時計。
おじいさんに買った時計。
今はその時計。
休まずにチクタク、チクタク。
おじいさんと一緒にチクタク。
今はもうないのと。
えーとですね、アルペジオ。
1、2、3、4、5。
大きなのこの古時計。
時計。100年。
おじいさん、朝に買ってきた時計。
さあ、今はもう。
その時計。
休まずにチクタク、チクタク。
おじいさんと一緒にチクタク。
今は動かない。
でも知ってる古時計。
おじいさんの時計。
きれいなしいことも、
みんな知ってる時計さ。
今は動かない。
うれしいことも。
ちょっとそれっぽくできるようになってきましたかね。
大きな古時計。
おじいさんの時計。
大きなのこの古時計。
おじいさんの時計。
大きなのこの古時計。
100年いつも動いていた、ご自慢の時計さ。
おじいさんの生まれた朝に、
買ってきた時計さ。
今はもう動かない。
その時計。
大きなのこの古時計。
なんかすごい物語が見えてくるようでね。
いい歌ですよね。
100年いつも時計できた、ご自慢の時計さ。
時計。
100年ご自慢。
おじいさん買い物の休み。
ちったくちったくおじいさんと一緒にちったく。
今はいつも。
ありがとうございます。
いやーちょっとね。
もうちょっと。
今度なんかギター、ギターをね、アルペジオを弾いてたら
こう歌が、歌がおろそかになるし。
歌を、歌を、歌を聴いてたら。
大きなのこの古時計。
おじいさんの時計。
100年いつもご自慢。
