1. しんじの番組
  2. トーク108 努力と才能 from Ra..
2024-04-28 11:38

トーク108 努力と才能 from Radiotalk

努力とリターンを知っておく

とりあえず、やってみながら
努力とリターンの目安を知る

どれくらい努力したら、
どうなる


10年、努力したら
目標に届きますか?

yesなら、10年続けよう

でも、10年は永いので
もっと小さい目標

楽しむ事

仲間作り
などをしながら
00:01
おはようございます。今日は4月の28日です。
今、なんと朝の4時40分です。 どうしてこんな早く起きるかというと、
まあ、わからないんですけどね。たまたま。 いつも5時に起きるんですよ。5時に目覚ましセットして。
あの 昔はね、僕も目覚ましセットしないで起きてたんですよ。
目覚ましセットしなかったんですよ。 でも、なんかね、最近目覚ましセットするようにして。
なぜ目覚ましセットをするかというとですね、
絵を 絵を
描きたいんですよね。 絵を描きたいんですよね。
僕ね、絵を描く、最初はね、最初は目覚ましセットしなかったんですよ。 目覚ましセットしなくて、最初は多分30日ぐらいかなぁ
目覚ましセットしなかったんですよ。 でも、ちゃんと5時に起きれてたんですよね。
でも、なんだろう、目覚ましセットするようになった理由はですね、
なんか1日でも寝坊したくないなぁという理由があって。
で、あの そうそうそう
あの そう、だから何なんだろう。でもね、僕目覚ましで大抵は起きないですね。それ以前にパッと起きるんですよね。
で、全然何の話なんだろう。 今日は早く起きた理由はね、何なら今日休みだから嬉しくて早く起きたんでしょうね。
大した理由はないな。 で、
今日はね、努力と才能ということをですね、ちょっとお話ししたいと思います。
でね、あの 結論的に言うとね、努力
努力した方が得なんですよ。
いろんないろんな意味で努力した方が得。 ただ、あの
努力する方向を間違えたら 損っていうかね、あのただの時間の無駄になってしまう。
ただ、時間の無駄でもそれでも得
だとは思うんだけど、でもやっぱり時間の無駄はしない方がいいかな。
僕はね、あの
時間の無駄でも何もやらないよりは良いとは思うんだけど、でも
03:05
やっぱり時間の無駄はダメか。
ということで、あの努力と才能ということで、
じゃあどんな努力をしたらいいんだろうっていうことじゃないですか。
それをですね、だから努力とリターンを知っておくっていうことが大事なんですよ。努力とリターン。
何かというと、こんだけ努力したらだいたいこれぐらいになれるなぁということをちょっと
知っておけばいいのかなと思うんですよね。
だからね、あのとりあえずやってみて、やってみて、努力とリターンの関係をまず何でも新しいことをしようと思ったら
とりあえずやってみて、努力とリターンの関係をまず知ることかなぁと思うんですよ。
とりあえずちょっとやってみて、なんとなく情報収集しながら努力とリターンの関係をこう知っておくっていうことかなぁと思うんですよ。
僕自身楽器いろいろやってるんですよ、楽器。
ベース弾いて、オカリナ吹いて、リコーダーやって、ウクレレやって、
カリンバやってみたいな、まあやってるんですよね。
ハーモニカもやってるな。いろいろ楽器やってて、まあまあ物になってる楽器は
そんな物になってない楽器もあるんですけどね。
それらは努力とリターンの関係を僕は知ってるんですよ。どれくらい努力したらこれくらいになれるなーっていう。
で、あのだいたいね、だいたい僕の目安は3年。3年くらいやったらほうっていうくらいのレベルにはなれるんですよ。
5年くらいやれば、おーすげーになれますね。
10年くらいやってりゃ、まあまあそこそこっていうか、全然いいレベルになれると思うんですよね。
努力とリターン、そうそうそう。だからまあ10年続けりゃなんとかなれるかなーと思ってるんですよね。
でもね10年長いじゃないですか。まあ3年くらいでそこそこになれるなーっていう楽器を選んでるんですよね。
06:08
で、努力とリターン。でね、これはずるい考えなんだよな。ギターとピアノを僕はやらない理由はですね、もちろんちょっとやったことあるんですけど、ギターとピアノをやらない理由はね、ギターとピアノはちょっとね、他に上手い人が多すぎるっていうのがあって。
だから同じ努力量で例えばウクレレ。ウクレレと同じ努力量じゃギターやピアノじゃちょっとダメだなーっていうのがありますよね。
周り上手い人多すぎるっていうのがあって。だからウクレレを選んだりは、ウクレレならこれくらいの練習量、努力の量でそこそこ生きるなーっていうのがわかったんですよ。
まあ違うかもしれないんですけどね。で、ギターならその練習量じゃちょっと全然ダメだなーっていうのがあって。ピアノとかね、山ほど上手い人いるわけですからね。ギターとかピアノね。
ということで努力とリターンを知っておく。だいたい3年くらい?3年くらい練習したらそこそこいけるなーっていうのを最初からわかってるっていうか、わかってるから努力ができるんですよね。
目標を立てるのも大事だと思いますよ。どれくらいを目指しているか。目標は高ければ高いほどいいじゃないですか。世界一を目指していいと思います。
ただね、世界一を一つの分野で目指すって言ったら大変で。だから僕はウクレレとオカリナをやっている理由は、
ウクレレとオカリナ両方弾ける人ってそういないですからね。そのウクレレとオカリナ両方弾ける分野なら世界一になれるかなと思って。
ただ、それも一応、プラスリコーダーとかね、この3つの楽器を足したら世界一になれそうじゃないですか。そういうことで一応ね、世界一を複合的に目指すのはいいと思いますよ。
09:04
あとですね、注意点はですね、世界一を目指すと言っておきながら、人と比べないことが大事だと思いますよ。
天才いますから、その人と比べるだけ時間の無駄。あとはね、お金に、よくプロって、別にプロなんかどうでもよくてですね、よくプロって言うじゃないですか。
プロってお金にする力ですからね。いくら楽器が悪くてもね、お金の向きになれるかどうかわからないわけですからね。
お金にする力は別です。お金にする力は別。大体10年、10年でそこそこいけるレベルという目安は立てておけたら10年、とは言えね、10年努力するのは大変で、一応10年でいけるなと思ったら、あとは細切れで目標を立てるのがいいと思います。
目標というかね、楽しいこと。楽しいこと。僕はなんとなくね、楽しいこと、音楽仲間を作ってみたり、そういうことですね、そういうことをちょっと自分でイベントを企画してみたり、そういう楽しいことをちょくちょくとやりながら、
10年とかあっという間じゃないかなとは思いますね。まだ全然まだまだですけどね。ということで、努力と才能、一番まとめると努力のリターンを先に知っておくと努力できますね。
ということです。で、ちょっと無理だなと思ったら、ちょっと考える。あと、複合的に努力していくと世界一になれると思いますよ。はい、そんなことで努力と才能というのをしてみました。はい、じゃあ失礼します。
11:38

コメント

スクロール