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誰かの好奇心を刺激する神ラジオ この番組は普段の暮らしでは何の役にも立たない歴史や神話
都市伝説を酒のつまみに、無責任だけど割とガチで話すトーク番組です。
はい、こんばんは。トールです。 こんばんは、フジーです。
第2回と銘打った、お金がない時間がないので連チャンで撮っているというテレビでよくある
そうですね、もうまとめて。 服も一緒だけど別に見えないからね。言わなきゃわかんないのに喋っちゃうっていう
あの連チャンで、何だっけつまみは。 コジキでしたね。1回じゃ終わらなかった。
もともとの企画書ではね、1回でコジキを語り尽くすっていうのが、おそらくこれ10回くらいに分かるかな。
なるなという。 1本目にしてちょっと恐ろしいことが発覚したので、2本目いきます。
だってテーマはコジキでしょ。コジキに喋ってないもんね。 何のために作られたかっていうのを
ただ単に自分の見解を交えて喋るっていうだけ。 しかも合ってるか合ってないかよくわかんない。
責任でしたね。 あ、ちなみにあれですね。あの1回目との違いはちょっと調べた。
そうですね。補足位置があるんですね。 ひえだのあれが、覚えたコジキの、日本中の神話を覚えて誰に喋って誰が作ったか
編参したか。はい、田村麻呂みたいなやつね。忘れちゃった。 王の安麻呂。そうそう、王の安麻呂。
王の安麻呂さんが編集者、編集長みたいな感じなんですかね。 なるほど、そういうことですね。
すごいよね、そう考えるとさ。だってさ、 今後、みゃくみゃくと語り継がれる物語を作り上げたって、すごい。
1300年間続いている、残っている書籍ということですよね。 そういうことです。しかも日本人の、
まあ今はあんま教えられてないけど、もともと明治時代とかだと、もう本当に教科書に載って。 そうですよね。
戦時中までは、一応学んでたらしいんですよね。 そうそうそう。また、なんかあのコジキの話以外のところでもやれたら面白いかなと思ってるのは、
その要は神道で言う国家神道です。 国家神道。そうそう。なんか昔の神道は別に誰の教えでもなく、その道を信じるか信じないかみたいな、
なんかその道として広まっててたんだけど、それをもう明確な意図で、
国を暴ねるため、その富国強兵するために、国家が先導して作ったのが国家神道。
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神道と国家神道は全く別物なんじゃないかな。 いわゆる、
戦時中とかに、お神のためみたいなのは国家神道があったと。 それは国家神道がやっぱり言われていて、その国家神道を推進して政府が、
言ってしまえば、昔ながらのその歴史ある天皇陛下のために、国のために命を捧げましょうっていう一種の教育のために教科書にも載っている。
これあの出雲にこの間出張で行ってきたときに、出雲の歴史博物館みたいなのが出雲大社の近くにあって、
その出雲大社の近くにあるその歴史博物館には、ちゃんと戦時中とか戦前の教科書が飾ってあるというか、
そこにはちゃんと古事記の内容で、天皇陛下とはみたいな、そういうのがちゃんと書かれていて、それをやっぱり教えられて、
お国のために命を捧げて、特攻しちゃったりとか、天皇万歳って言って、特攻していく。
それを恐れたGHQが、日本が敗戦国になって、その時の昭和天皇だっけ?
朝鮮のですね。
そうだよね。その時に、日本がこれだけ命を投げ撃って戦ってくるのは何でだっていうのを分析した結果、国家信徒。
天皇を崇めてたからかという。
何かを信じる力みたいなのに恐れて、それで教えなくなった。
国家信徒を解体されたというか、教えとしてはもうなくなって、GHQの指導によって日本人は、日本の本当だったらアイデンティティが書かれているような日本の成り立ちを勉強しなくなって、
私たちは何だかよく分からないまま育ったっていう。
それが今に至って。
それが今に至っているという感じですね。
やっぱり日本人、公的を勉強するということは、日本人が何なのかとか、日本とは何なのかっていうのがやっぱり分かるということなんですね。
そう、分かる。でも、一つ言っておきたいところが、決して右翼ではない。
そうですね。我々は右でも左でもなんでもないという。
これはもう本当に、どっちがいいとかどっちが悪いとかではなくて。
そうですね。
事実とは何だとか。
僕らはあくまで好奇心を持ってそれを知りたかっただけで。
それだけはもう言っておかないと。
別に政治の話とかしないでほしいじゃないですか。
知ることは別に罪ではないので。
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知った上で、あなたはどう思うにとどめとけばいいんじゃないでしょうか。
そうです。もう信じる信じないというのはやっぱり自分で決めるべきだけど。
それを調べて知っていくというのは、今後何かの役に立つ。酒のつまみになるぐらい。
そうですね。
また脱線。
ヤバい。エロとバイオレンス。
ヤバい。エロとバイオレンスまだ行かない。
そろそろ行きますか。
古事記は面白いのはとにかく神様のところ。国生みとか。
あの辺がやっぱ面白いですね。
なるほど。国生みっていうのは日本ができた成り立ちってことですよね。
そうそう。もともとはやっと本編に。ここからようやく本編に。
2.5ぐらいでようやく。
本編でいくと、第1部でも話したみたいに、1部、2部、3部の3部作でできてまして。
その1部の本当に冒頭は、もともとは世界は混沌としていましたみたいな。
要はもう何にもないみたいなフニャフニャして漂っている。
それが天と地と分かれて、急にワンって。
神様が急に神様っていうか、霊体みたいな。男でも女でもない。舞台みたいなんじゃない。
ワンって。
何とも言えないわけですね。
何とも言えないものがホンって現れば消え。
現れては消え。
現れては消え。みたいなのがしばらく続くの。
一番最初に、3人の神様。
神様は柱って数えるんだけど、何人じゃなくて。
3柱の神様がまずこの世に出てきました。
それを増加三神って言って。
特に特別な3柱の神様がいます。
それプラス2人。2人じゃなかった。2柱の。
5柱だったかな。
ことはまつかみ。
本当に男女でもない、創造神的な。最初の神様たちみたいな。
ビジュアル化できないような。
もうできないようなやつ。
やつって言ってたやつ。
一つの神たち。
存在が現れたわけですね。
それが冒頭の冒頭ですね。
冒頭の冒頭です。
ちなみにこういうところで挟んどくと。
これは別に教科書というか授業でもなんでもないから。
ことはまつかみってナルトにも出てくるんだよ。
漫画のね。ジャンプの漫画。
忍者の漫画ですね。
忍者はすげえ小敷なの。
忍者っていうか、ナルトはすごい小敷を。
パッと出るのはサスケのアマテラスだとか。
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あの辺は。
意味がパッと。
イタチの兄弟子というか。
お兄ちゃん扱いのシスイっていうのがいたんだけど。
ウチハシスイですね。
ウチハシスイ。
ウチハシスイが最強現実として万華鏡者リンガを開眼した。
名前がことはまつかみの。
そうなんですか。
全く何の役にも立たない話。
そういう増加三進とことはまつかみという言葉も今の漫画とかにも使われたりするから。
小敷を知ると漫画が超面白くなる。
ナルトは想像のやつじゃなかったってことですね。
元ネタがあったわけですもんね。
それが小敷だったという。
小敷が元になっているのは例えばナルトとか。
あとは手塚治虫の火の鳥とかも小敷がベースにあったりする。
ワンピースもそうだと思うし。
ワンピースもそうですね。最近神話の話がね。
それこそ十月改善とかもそうだし。
2022年10月段階の話ですね。
10月段階の話ね。
だからまだ今本編は何行目かだけど。
でも小敷を知るとそういうことが面白くなると言えることです。
それを踏まえてこれから出てくる神様の名前とかを。
神様の名前とかを覚えておくと。
こいつ、ちょっと待って。
この神様ここで使われるの?みたいなのがいっぱい出てくる。
なるほど。
めっちゃ面白いよ。
そこがリンクしてくるのはいいですね。
いいですよ。
しかも普通に漫画だけじゃなくて、
普段の神社、何気なく行ってる神社とかも
主祭神とかを見ると大抵小敷に出てくるから。
主祭神っていうのはこの神社はこれを祀ってますみたいな。
この神様を祀ってますよっていうのが大体神社にあるんだけど。
その神社でどんな神様を祀ってるのかっていうのを調べても
最初何も書くがなければ
名前名前みたいな。
小敷読んでる。
小敷の出てくる神様も大体主要なところを押さえておくと
あ、これここの神様だから学問の神様なのか。
なるほど。
ここの神様、芸能の神様ね。
じゃあ芸能関係のことお願いしとこうかなみたいなのとかも分かるようになる。
神社がめっちゃ面白くなるっていう。
本当の聖地巡礼ができるからね。
そうですね。
ドラマの聖地巡礼とかじゃないわけが違う。
そんなレベルじゃないんですね。
神様の血を巡るっていう本当の聖地巡礼が。
これは役に立ちますね。
これ結構役に立つからね。
なんていうんだろうな。
いろんな物語読まなくてもいいのよ。
小敷さえ押さえちゃえば漫画もいけますと。
そうですね。
神社もいけますと。
歴史もいけますと。
そうですね。
だから小敷を本当に騙されたと思って小敷を押さえとくと
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いろんなところで繋がってくるから
本当に多分大筋の本流みたいな。
もう冒頭にちょっと出ましたけど
戦争の話も実は小敷というか神道の話だったわけで
そういうところが繋がってくる大元がやっぱり小敷と思って。
小敷に出てくる神様たちの
その神様がどこの神様なのかとか
この神様はどういう神様なのかとかで
その歴史にも紐づいていく。
そうですね。
とってもビグリがいがある。
ビグリがいがありますね。
ビグリがいがある。
今ゾウカ三神が出てきまして
コトアマツカミが出てきました。
そうですね。
コトアマツカミが出てきたらナルトが出てきたという。
ナルトが出てきちゃったというね。
ドローンしましたよね。
ドローンして多重影分身して。
今その三が五に分身したんですね。
三が五に分身して。
分身というか現れて。
でもまだそれを何にでもない。
何にでもない。
正しくはもうよく分からないけど
確かに何にでもない神様。
その後に出てくる
男女ペアの神様が出てくるんですけど
男女神様の出てくる中の末っ子というか
一番最後に出てきた神様
これが日本の古事記の最初の主人公
イザナキ・イザナミ編
聞いたことある?
イザナキとイザナミ。
あります。
男女の神。
男女の神。
さっき三柱出てきて増加三神です。
五柱出てきて琴松神です。
その後の七組というか出てくるんですよ。
七組?
そう。
これ神よ名前を。
ほう。
これは神セブン。
神セブンはAKBじゃないですか。
そっから取ってんじゃないの?
そういうことですか。
神セブンって本当に神セブンが出てくるから。
神よ名前をっていう。
その中の一番末っ子がイザナキとイザナミで兄弟子。
男女神。
男女神。
で、その二人が
言ったら偉い神様たちに
今世の中はまだドロドロと混沌だから
治めていきな
なんかいい感じにこう
いい感じにカチッとしてきてください。
世界を作ってきてくださいみたいなことを命じられて
そのイザナキとイザナミが
なんかね、穂香を渡されるのよ。
穂香ですね。
雨のぬぼこじゃなかったかな、確か。
ちょっと調べますけど。
調べてください。
雨のぬぼこだったと思う。
それを神様に受け取って
で、二人で今もう何でもないドロドロ
ふわふわしたものを
世界をかき混ぜるのよ。
ぐるぐるって。
で、かき混ぜると
その雫からポチョンと
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一個島ができるのよ。
それが
ドロドロからポチョンと今出てきました。
ポチョンと出てきて
一個島が生まれる。
それがオノゴロ島っていう島で
それが一説によると
どこどこの実在した島じゃないか
みたいなのがあるんですけど
で、その島を一個作って
その島に今度は降りてきて、その二人が。
イザナキとイザナミが
二柱で降りてきて天界から。
天界から降りてきた。
そう、天界から降りてきて
そのオノゴロ島から
よし、じゃあ二人で力合わせて
国を産んでいこうって。
これスタート。
そこからやっぱり国産みの物語がスタート。
もし産んでいこう、国を産んでいこう
みたいな話をしながら
じゃあどうやって産む?
ってなって
その時に
ずっと一緒にいたわけさ、天界で。
何なら一緒に生まれてるし。
なんだけど、天界から降りてきて
国を産みをする時に
謎にこだわりを二人が持ってて
ちょっと、なんか
一緒に協力していく上で
二人が出会うところからやろうみたいな
なんかこう、コントみたいな
一緒におったわけ。
今まで追って一緒に来たのに
別として、別っていう体で
出会いからやりましょうみたいな
ちょっとドキドキしたかったのか分かんないけど
シチュエーション大事!
シチュエーション萌えをなぜかこだわりとして持って
小倉島の真ん中に柱、大きい柱を立てて
その柱をぐるっと回って向こうで出会いましょうみたいな
なんちゅうシチュエーション?
ぐるーっと回って向こうで
あら、まあ、みたいな
そこで出会う?
そこで出会う!
初めて出会いましたね、みたいな雰囲気を出す
謎のこだわりをして
で、素敵な神様ですね
あなたも素敵な女神さんですね
みたいなことを言って
よし、じゃあ国を産んでいきましょうってなるんだけど
その国を産み方が
すごい面白い描き方をされてて
ここがちょっとエロスのところなんだけど
来ましたね
エロス来たね
男のね、そのイザナギが
私はもう子供を産めるぐらい成長しているんだけど
体に余っているところがあります
って言い出して
それに対して女神のイザナミは
私ももう子供が産めるぐらい体は成長しているんだけど
ちょっと足りないところがあります
っていう話をして
そしたらじゃあ2人で国を産んでいくにあたって
私の余っている部分で
あなたの足りないところを
いろいろ産んでいきましょうみたいな話をするっていう
えらいオブラート
えらいオブラート言っていたんだけど
ドセックスの話をするっていう
なるほど
表現がね
奥ゆかしいのか何なのかわからないけど
そういう風に記されているわけですよね
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だからこの世の中
国独ナンパの時とかに
国産みしましょうっていう
そういうことかもしれないですよね
国を産んでいきましょう
私は余っているところがありますみたいな
なんかそれあれですね
何でしたっけ
月が綺麗ですねっていう
インゴ的な
月が綺麗ですね
アイラブユーみたいな
そうですね
国を産んでいきましょう
国を産んでいきましょうっていう
イザナミとイザナミの
そうそう夜誘っているのと同じ
なるほど
でそれで
じゃあ好意に至るわけですよ
なるほど
で結構いい神様
いい国が生まれたかっていうと
実は全然生まれなくて
なんかね
ここは本当にバイオレンスなんだけど
子供じゃん言うても
失敗して変な泡みたいなのが生まれた
どっちだったかな
先に泡だったと思うんだけど
泡みたいな変なのが生まれちゃって
変なの生まれた失敗したってなって
海に流すの
やばくない
いきなりバイオレンス
いきなりバイオレンスでしょ
なるほど
で失敗したと思う1回目
じゃあもう1回やらなきゃみたいな感じになって
もう1回また出会うところから
またやんなよ
リセットなんですね
リセット
柱からぐるっと回って
であらーみたいな
素敵なお神ですね
素敵な女神ですよみたいな話から
じゃあやりましょうみたいな感じで
最初のなかったことにさせて
また致して
致して
そしたら次は確か
順番的に多分次だったと思うけど
あのね骨がないヒルみたいな
子が生まれちゃったので
ドロドロの
ドロドロの
また要は失敗しちゃったわけですよ
泡の次はドロドロ
泡の次はドロドロのヒルみたいな
でその子には
なんかいろんなストーリーが今あって
名前はヒル子っていう
そのヒル子
ヒルみたいな子供だからヒル子
その子も
あ失敗したわ
船に乗せて海に行って流されちゃう
結局流されちゃうんだ
結局流されちゃう
かわいそうに
でそのヒル子は
実は流れていった先で
実はスクスクと育つんだけど
そのまあちょっと
個人にはまたと直接は関係しないんだけど
そのスクスク育ったヒル子は
後のエビッサンなの
七福神だね
そう七福神のエビッサンなの
でもだいぶ縁起いい
だいぶ縁起良くなったでしょ
だから良かったねって言いながら
聞いてるこっち側は良かったねって言いながら
でも2連続で失敗しちゃったの
なるほど
だからこれはまずいと
イザナミとイザナギが
展開にまた戻っていって
神様たちに
ちょっと上手く生まれないんですよって
で
それね見てたよって
見てたのかよみたいな
その設定の
設定こんなことやってんのとかも
いたしてるとかも見てたよ
見てたけどねちょっと間違ってんのよっていう指摘で
偉い神様が
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今の夏は
女の子から声かけたでしょって
だから男から声かけないとダメなんだよっていう
ここの謎に今の時代でマジで炎上するような
そうですね
ネタをぶち込んでくるっていう
男がリードしろよみたいな
そういうことを一応言われて
そうなんですねって言って
じゃあ頑張りますって言って降りてきて
また出会いの所から柱ぐるっと回って
今度はイザナギ男の神様の方から
素敵な女性ですねみたいな
声かけ直しましたね
声かけ直して
あなたもですね
いたしましょうって言って
いたしてちゃんと生まれた初めての子が
淡路島なの
急に身近
あの兵庫の淡路島
そうそう淡路島
日本列島を生んでく物語だから国生物語
その中で一番最初にちゃんと生まれた子が淡路島
今は長男淡路島
三度目の正直
三度目の正直で
同じようにポンポンポンポンいたしながら生んでいって
順番はもう全然覚えてないんだけど
淡路島産んだ後に
なんとか島みたいな小っちゃいところを産みながら
四国産んで
九州産んで
本州産んだ
徐々にでっかくなってきた感じですね
安産になった
安産に慣れてきた
その時はまだ北海道が
歴史上日本の統治下にはなかったから
北海道は出てこない
古事記には北海道は出てこない
色々と国を産んでいって
それで国を産んだ後に
次はいろんな神様を産んでいこうみたいな感じで
水の神様とか岩の神様とか土の神様みたいなのも
色々産んでいって
イザナミとイザナミが本当に創造師みたいな役割で
日本列島を作っていったよというところ
最後に国を産んで
色んな精霊みたいな神様を産んで
一番最後に火の神様を産むのね
イザナミが
土やら
土とか何とかやら
やって最後が火だった
最後に火の神様を産むんだけど
火の神様は産まれてくる時に
賛同
火で焼き尽くして産まれてくる
イザナミが
そうそう
イザナミが
大火傷で火の神様を産んでから
もう大火傷で死んじゃうんです
もう一つバイオレンスなのが
イザナギが
お前みたいな
生まれてきた子供
子供っつっても
描写的にはすごいヒゲが生えた子供だったらしいんだけど
どういうこと?
よく分かんないな
火の神様で
いきなりヒゲが生えた状態で生まれてくるんだけど
別に
赤ちゃんで生まれてくるんじゃなくて
神様ってそういう生まれ方するらしいんだけど
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お前のせいね
愛するイザナミ死んだやないかい
って
いきなり生まれてきた
火の神様の首を跳ねるっていう
ビューンって跳ねて
そこから
一旦国産の
国産編みたいなのが終わって
今度は
要はイザナミが死んじゃったじゃん
死んだら
この時の世界っていうのは
まだ死んでも
黄泉の国っていうのに行くだけだった
死ぬということは黄泉の国
別のところに行くよっていう
黄泉の国に行きますよっていうだけで
だから会いに行けちゃう状態だった
だから
次から
イザナミが
黄泉の国に行っちゃった
イザナギは会いたい
イザナギがイザナミに
黄泉の国に会いに行くっていう黄泉の国編が
ここから黄泉の国編がスタートする
なるほど
やっと国も埋めたし
色んな神様も埋めたし
そっから神様同士の
やりとりが始まっていくってことですね
そう
色々と出てくるわけですよ
ああ
ヤバもう
これ何部の
一部の
何部だろうね
分かんないけど
5分の1ぐらい分かんないけど
分かんないけど
じゃあぜひ
黄泉の国編もお楽しみに
黄泉の国編はお楽しみですね
黄泉の国編超面白いから
そこまでやるとバイオレンスなんですか
主にバイオレンスと
クセ話みたいな
クセ話
クセ話というか
なんか汚い話みたいな
ちょっと想像つかないですね
バイオレンスって意味では
本当になんかこう
鬼嫁みたいな
ちょっとネタバレこれ
鬼嫁
急にみたいな
えーみたいな話
そこちょっとこう
人間見あふれる感じなんですか
うん
そうね
言ってしまえば
男はみんな気をつけなきゃいけないねって話
えー気になる
約束は守りましょうって話
なるほどね
じゃあちょっと
次回お楽しみにということで
はい
じゃあまた
さよなら
さよなら
バイバイ
タチノミオ市の提供でお送りいたしました
タチノミオ市は
余白のある市場がコンセプトの
まだ10店舗のない架空のタチノミ屋です
詳細は概要欄のインスタグラムリンクをご覧ください
誰かの好奇心を刺激する新ラジオは
第1・第3日曜日19時にお送りしております
この番組に対するご意見やご感想をお待ちしております
2022新ラジオ
atmarkgmail.comまでメールをお送りください
本日はお聞きいただきありがとうございました
それでは次回の新ラジオもお楽しみに
