1. しものんの、ゆるい言語化アウトプット
  2. vol.19 自分に必要な情報か、..
2025-01-28 10:10

vol.19 自分に必要な情報か、見極める。

・自分の頭がキャパオーバーしないように、工夫していきたいところです。そんなお話をしました。

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はい、みなさん、おはようございます。しものんの、ゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきたいと思います。
はい、今日もvol.19、自分に必要な情報か、見極める、っていう内容も、ちょっとつらつらとお話ししていけたらいいと思っております。
はい、そうですね、転職活動もして、新しい仕事まで、仕事を覚えていってっていう生活になったんですけれども、かなり頭使うんですよね。
しょうがないんですけれども、どんなふうに頭を使うかっていうと、新しい知識をインプットして、それを自分のスキルというか、自分のアウトプットとして、ちゃんと覚えていくっていう、そういうことが会社では、私の頭の中では、それがいっぱいなんですけれども。
情報を見ること、聞くこと、職場の中では新しいことが多いんですね。
その知ったことを、じゃあ実際に業務でどう活かすかっていうのは、実際に実践してみないとわからないところはあるんですけれども、でもその実践をしていく上で必要な知識ってありますし、結構専門知識なところもあるので、悪戦苦闘してます。
今まで勉強したことのない分野をちょっと勉強しているので、でも理解は追いつく方だと思うので、そのために今一生懸命研修受けて勉強してる。勉強ですね。勉強してるって感じです。
勤務中に勉強できることは嬉しいので、ありがたいので、私としては、私のスタンスとしてはとてもありがたい。むしろ勉強させていただいて、学ばせていただいてありがとうございますっていう、そういう環境にはなっているので、とてもありがたいんですけれども。
そういったことを仕事でしているんですけれども、でも日常生活、仕事以外の生活の時間で、情報になるものってたくさん目にしますよね。
通勤電車で乗って目にする広告もあれ情報になりますし、どんな人が隣にいるのかっていうのも情報になりますし、スマホでSNSを見る、一つスクロールするみたいなのも情報になるんですよ、目にしてるので。
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目に入ってるっていうことは情報になるんです。人間の情報って何かっていうと、五感ですよね。目で見たもの、聞いたもの、触れたもの、あと食べて、味わったもの、あともう一つなんだっけ忘れました。
五感ですよね。あれ今どうすりゃしましたね。話すことかな。まあでも、あれ違う、すいません。匂いか、嗅ぐこととかそういったところにはなると思います。感覚ですよね。
感覚になって、自分の感覚で感じたことが全て情報になります。なので、いろんな情報ありますよね。歩いてる時に何か車が通ったのを見るのも情報になりますし、コンビニで何を買うかって選ぶのも情報を見ながら選んでるっていうことになりますし。
あとSNSでいろんな人の投稿を見ますけれども、それを読むのも情報になりますもんね。本を読むのも情報だし、テレビ見るのも、まあ意識はしてないかもしれないんですけれども、情報にはなると思います。
はい、なので、生きている中で情報を取り入れながら生きているんですね、私たちは。もうしょうがないんですよ。インプットしちゃうので、感じるものなので。
その辺、情報として感じないのは動物とかそういったところになるので、この情報として知識を得る、インプットするっていうのはまあ人間独特の、人間ならではの特性っていうことが言えるのではないかなと思っております。
で、今はスマートフォンとかデジタルの文化になりつつありますが、まあアナログの感覚も残ってますよね。コミュニケーションするのにはオフラインでリアルであって、対面してっていうのも情報というかそういったのもありますし、デジタルも併用して使っていくことが今の社会としては
必要なことにはなっているので、デジタルの情報もキャッチしつつ、人と先オフラインで会うっていうこともお話ししましたが、その人が何を話しているのかどういう人なのかっていうのを見るのも情報になりますので、
全部情報なんですよね。人と関わること自体情報になります。人間関係も構築することもある程度情報がないと、この人はこういう人でこういうことは苦手だからこういうことはちょっと避けとこうかなとかそういったのも考えられるんですよね。
なので、情報があって思考が生まれて、その思考をもとにいろいろ判断して、またそれが情報になってちょっと行動していくみたいなそういうことにはなると思うんですけれども。
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そんな中でやっぱ全ての情報をインプットしていくっていうのはちょっと難しさがあるというか、まあちっちゃい子とか10代の学生とかそういった20代の子とかは若さで乗り切れるとかそういったところもあるのでいいんですけれども、ある程度できちゃうこともあるんですけれども。
30代40代の情報の取り入れ方って今までの経験とかその自分の感覚とかとも比較しつつ、この情報は何かなっていうのを多分無意識にやってるんですね。
そういったところでなかなか行動しにくかったり、情報がどういう情報なのかっていうのがちょっと判別つかなかったりとか考え込んだりとかそういったところもあると思いますが、その辺ちょっと情報の精査っていうのは工夫をしていかないとどんどん情報は溜まってしまうっていうことに陥るかなと思います。
まあわかりやすく言うと、お部屋の中の掃除みたいなことは言われますよね。脳の中の情報とかを区別する、整理するっていうのでそういったところ、ダッシャリみたいなところも考えられることなんですけれども、
まあどの情報が今必要で、どの情報は今必要じゃないのかっていうのを結構意識していかないと、頭はすぐパンクしちゃう。キャパオーバーになるとか、異常に疲れるとかそういったところになるので、情報の精査は必要かなと。
島の今新しい職場でいろいろ情報を得てるんですけれども、それで今のキャパは大半なので、なるべくSNSの情報とかは触らないように、考え込まないようにというかしてますが、
Xの運用とかもいろいろ交流していくっていうことが、Xはとても大切になってて、その辺ちょっとどう向き合おうかなっていうところはあるんですけれども、あんまりやりすぎると情報がいっぱいでキャパオーバーみたいなところにもなりかねないので、
その辺はうまい具合にちょっとコントロールしていく必要はありそうだなと考えてます。
自分に必要な情報は何か。
必要な情報だったらとりあえずメモするとか、記録に残すっていうことはしてますね。
記録に残っちゃえばとりあえず忘れられるのでキャパが広がります。
パソコンの容量とかスマートフォンの容量とかそういったところを考えていただければいいと思うんですけれども、一回記録して自分の脳内を余裕を持たせるっていう工夫は必要かなと思っております。
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書いた内容を思い出して何だろうって考えるとかね、そういったところになるんですけど、なんか全然覚えられないんですよね最近ね。
それもまたどんなのかって思いますが。
また記憶を定着させるっていうのはまた違う行動の仕方というかプロセスがあるので、それはまたお話ししていきたいと思いますが。
今日は自分に必要な情報かどんなどれなのかなって見極めながら行動していくことは大切なんじゃないかなっていうお話をしました。
お役立ていただけたら幸いです。
ということで今日もお話ししました。
また次回のお話も聞いてくだされば嬉しいです。
ありがとうございます。下野でした。
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