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おはようございます。こんにちは。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキのここにいます。
というわけで、今回、第2回ということで、
今日は音声メディアについて話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけで、音声メディアって、
僕は花屋さんに向けて、今回のラジオ、音声を届けたいなと思っているところもあって、
花屋と音声メディアって相性がいいというか、
作業をしながら、一番聴くんじゃないかなというか、
僕は花屋さんの方がラジオをよく聴くイメージがあって、
これは間違っていたらごめんなさいなんですけど、
結構、作業をしながら、それこそお花の開店準備であったりとか、
お店のBGM的にラジオがかかっているイメージがあるんですよね。
なんでかな?ちょっとわからない。
もしかしたら古いイメージかもしれないですけど、
特にFM?関西で言うと8023とか、
そういうFMがよくかかっているようなイメージがあって、
これも本当に勝手なイメージかもしれないですし、
今でこそこういうサブスク音楽が増えてきたので、
そちらの方を聴くこともあるかと思いますけど、
昔ながらの感じというか、
花屋さんだけじゃないかな、
そういう作業場というところでは、
やっぱりラジオのイメージがあるかな。
おしゃれな音楽をずっとかけているよりは、
いろんな音楽がかかってきていいんでしょうけど、
先ほども言いましたけど、
やっぱり最近の時代は流石にサブスクがあるので、
自分の好きな音楽とか、
それこそAIとかが好きな音楽をチョイスして、
かけたりするっていうのがあるんかな。
それで音楽をかけているところは、
お店とか、それこそアトリエであったりとか、
かかっているイメージがあるんですけど、
それと同じような感じで、
すごいラジオ的なのが結構かかっているのかな、
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というのがちょっと思ったりもするので、
意外と今回の音声メディアっていうのが、
そういう作業中に聞かれることが多く、
まだまだ僕のチャンネル自体が、
どこまで人気があるのかというのは、
ちょっとまた置いておいてなんですけど、
こういう音声メディア、
音声によって情報発信であったりとか、
こういう話が、やっぱり作業をしながらとか、
音声の特徴としてはやっぱりながらですよね。
というのができたときに、
何か相性がいいというか、
いいんじゃないかなと思うので、
何かそういうお花屋さんに、
こういう思いであったりとか、
情報を届けたいというときに、
音声って意外と向いてるんじゃないかなって、
思いますね。
だから何かね、
僕も昔そうやったんですけど、
何か結構僕も作業中、
今はちょっと減ったかなやけど、
結構ラジオをよく聴いてた人間、
自分が聴いてたから、
こういうこと言ってしまってるのかもしれないけど、
ラジオをよく聴いてた人間としては、
そのラジオDJさんっていう人って、
すごい声だけじゃないですか、
声だけなんで、
すごい声のイメージが、
声が残るんですよね、記憶に。
例えばラジオDJさんが、
特に僕らの時代とかだったら、
FMさんの大阪へ行った80235を、
やっぱり若い頃よく聴いてたんで、
そのDJさんの声っていうのは、
めっちゃ耳に残ってたんですけど、
そのDJさんがふとテレビに出てたりとかしたときに、
画面見んでも、
この声聴いたことあるっていう感じになったりとか、
声から聴いた有名人、
テレビの人だ、みたいな感じで、
ラジオの人だ、みたいな感じで、
すごい思ったんですよね、昔。
テレビほどじゃないけど、
このラジオっていうか、
声だけでもすごい有名人、
メディアの人っていうような感じはするんですよね。
これが行き着く先には、
YouTuberみたいな感じになるんでしょうけど、
YouTuberほどじゃないにしても、
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こういう音声メディアで発信することによって、
ちょっとした有名人になりたいとか、
そういうわけでもないんですけど、
なんか有名人っぽく、
例えば僕のこのチャンネルというか番組が、
多いことを好んでくれる人が現れたとしたら、
ちょっとそれに向けて、
有名人気分っていうのは、
ちょっと偉そうなアレでもないんですけども、
なんか声だけで、
声だけで、
この声、清水のびきさんだ、みたいな感じで、
意外と会ってみたら、
こんな顔されてたんや、みたいな。
ラジオDJさんもいらっしゃいましたけども、
なんかそんな感じで、
身近に感じてもらえたらと思います。
だからそれに向けて、
作業をしながら、
この人面白い話してるな、いい話してるな、
っていう意味では、
プラス、先ほども言いましたけども、
そこで発信することによって、
有名人じゃないですけど、
実在している、
向こうのメディアの中の、
実在している人、
みたいな感じで言うと、
この音声メディアと、
花屋さんとか、
花農家さんも結構聞くんかなと思いますけど、
すごい僕のことを、
身近感だけじゃなく、
メディアの中の人、
有名人というか、
みたいなイメージ、
芸能人までちょっと行き過ぎかもしれんけど、
花業界の中では、
結構そういう、
あの声の人だ、みたいな感じになったら、
面白いんじゃないかなと思って、
それが若干音声メディアの魅力なんかな、
と思ったんですよね。
だから、
音声メディアを通じて、
まあなんていうんですかね、
やっぱり、
動画だけは動画にしてしまうとね、
やっぱ構えて、
視覚の方で見ないといけなくなると、
やっぱり作業が止まってしまったりするので、
なんですけども、
音声ぐらいで気軽に聞いて、
聞いたことのある声だ。
で、
この僕のワングリーンチャンネルのタイトルにも
ここにいますっていうのは、
実際に実在している、
っていう意味で、
こういうタイトルにしたんですけどもね、
実在している人のこの声が、
お花の話であったり、
楽しい話、
エンタメ的な話であったりとか、
ためになる話であったりとか、
すごい船深い情報とか発信できたら、
すごい記憶に残る声になってもらえたら、
と思いますね。
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なんかね、
そういう感じで音声メディアを使うことで、
なんか自分の存在を知ってもらうまでっていう、
存在を知ってもらうに近いんかな?
っていう思いもありますけども、
やっぱりこうやってAI時代、
何でもAIで考えてくれてますけども、
まだ今のところ、
僕のこの声、
僕がいないところで勝手に僕が作られて、
僕の声で発信するようなことが、
まだできてないかな?さすがに。
できるのかな?
もうこういう色を真似できるのかもしれないですけど、
今のところ、
今現時点でしゃべっているのは、
僕清水信之自身ですので、
実在している清水信之ですので。
またね、
なんかこの声聞いて、
どんなやつかなと思ったら、
これトップページにホームページとか、
SNS貼り付けてるので、
見に来てもらえたらと思うんですね。
もちろんね、
店の方、大阪であれば、
アトリーがあるので、
アトリーの方にも遊びに来てもらえたら、
声の人と実際の人を、
イメージが違うかもしれませんけども、
比べてもらえたら面白いかなと思います。
音声メディアの楽しさっていうのは、
そういうところなのかなと思ったので、
ちょっと今回話させていただきました。
それでは本日もどうもありがとうございました。
皆さんが今日1日、
素敵な1日になりますように。
どうもありがとうございました。