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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジヲ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでして、今日のテーマですけども、まあちょっと花の日はあんまり関係ないところで、
最近の大阪の夏の気候にビビっているということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、今日、友人が家庭再編で、うちレンタルカシオンみたいなことをやっておりまして、
そこの中でこの夏どうしていこうかみたいな話になったんですけど、
ここ数年、ここ3年ぐらいか、10年に一度の暑さが、30年に一度の暑さが毎年来たんで、10年に一度の暑さになってきたという話なんですけども、
っていうぐらい夏が暑いんですよね。
皆さん最近ご存知の通り、夏が長い、暑いっていうイメージが持たれているかと思いますけども、
まさにそんな感じで、夏の作物が作りにくいということです。
今日の友人に関して言えば野菜だったんですけど、僕は花がメインで考えているので、
やっぱり夏が暑すぎると花が、植物ですね、何でもなんですけど作りにくいんですよね。
これいくら水をあげてもっていうような形なんですよね。
やっぱり冷ましてる、畑を冷ませてる人が、最近花業界、野菜も含めてですけど、強いなっていう感じはするんですね。
冬を温めるより夏を冷ますのに力を入れてる企業さんが、最近企業さんじゃなくて大きな産地さんですよね。
多い感じがしてて、この暑さとどう戦っていくんだって話なんですよね。
暑い暑いって言っても、本当に毎年暑くなってきてるって感じはしてて、
こと10年前を思い浮かべても、ここまで暑くなかったような気がしますよね。
ここまで暑くなかったというか、夏は常に暑いんですけど、作物が育かなかったっていうのは、ここ3年すごく僕は感じてて、
この3年続いてくると、もうさすがにまた続くんじゃないかなっていうような感じになってます。
そうなってきたときに、もう同じようなものを失敗したくないので、暑さにも耐えられるものを作る一家、諦めるっていうふうな方向に進んでて、
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僕はちょっと最近は夏を諦める、休むとか言うつもりもないんですけど、夏の作物を極端に減らす。
その分、その労力を秋にもっと振ってもいいんじゃないのかなっていうような形を取ろうと思ってます。
特になんですが、これ聞かれてる人がどの地域の方かはちょっとわからないんですけども、
大阪だけじゃないか、都市部かな、都市農業っていうのの中で、都市農業の特徴として、
昼間の暑さっていうのは、どこでも暑いなって思うんですけど、湿度とかそういう問題が出てくるんですけど、
ただ、僕が一番ちょっと都市農業で思ってる夏の問題っていうのは、夜ですよね。
まあ、冷えないんですよ、夜が。
熱帯野、25度だとした時に超熱帯野みたいな感じで、30度を割らないっていうぐらいのレベルの熱帯野がザラなんですよね。
30度近い、回ることはあると思うんですけど、30度を下回るか回らないか、28度、29度レベルがずっと続いてるんですよ。
これってどういうことなのかってなると、やっぱりちょっと言うたら、山間部だったか田舎のほうっていうのは、なんだかんだ言って夜冷えるんですよね、風が抜けるとか。
僕、近くに山もあるんですけど、山のほう行くのと都市部で、僕は結構住宅地の中で農業やってるので、俗にヒートアイランドですよね。
やっぱりエアコンクーラーか、何のせいなのかわからないですけど、夜が冷えない。夜が冷えないことによって作物やったらやっぱり痛めつけられるんですよね。
あともう一つですよ、害虫の発生率がもう全然違います。
感覚的に本当にこの夜、なんで都市部ってこんなに害虫が多いんだな、虫が多いんかなって思った時に、夜が冷えないからな。
夜の寒さで動きが鈍くならないからなんですよね。
すごい都市部でやってる、感覚は僕、いろんな農家さんの話を聞くんですけども、やっぱり地方の方のほうが農業的には内容的には進んでるので、地方の農家さんの話を聞くんですけど、
この子と虫に関して言えば、やっぱり僕たちの方が変な虫多いですね。
やっぱり夜が、熱帯ウリンかわからないですけど、ちょっと質の違う虫がおるなっていう感覚があるんですよ。
種類が違うなっていうのがやっぱり思えますよね。
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やっぱり山のほうの虫と、僕たちのほうにおる害虫と呼ばれる者たちの質が違うので、作れる作物もだいぶ限られていくんですよね。
その辺って感覚的に、夏に物を作るっていう、特に都市農業でね。
夏に無理して作るメリットっていうか、生産性っていう意味ではあまり向いてないなっていう感じがするんですよね。
だから、今日も友人とも話したけど、あんまり夏に物を作ることを考えないほうがいい。
そこに変に力を注いでしまって、秋にずれ込むぐらいなら、夏はしっかり諦めて秋の準備をできるだけ早くするというような形を持っていくほうがいいんじゃないのかなっていう感じですよね。
なんか難しいな、夏は難しいなという感じをここ数年すごくビビってます。
だから今年も若干ビビってるっていうか、もう諦めに近いもんかな。
夏、特にですけど、梅雨ぐらいまでかな。
梅雨が明ける頃から次の秋の彼岸と呼ばれる9月の中旬後半。
だから1ヶ月ないし2ヶ月ぐらいはもう物を作らない。
夏休み、バカンスかなっていうような感じか。
僕の場合はちょっとバカンスというより、花屋さんのほうの仕事をちょっとやっぱり8月お盆かかりで忙しくなってくるので、そちらのほうにちょっと仕事をシフトするような形になるんですけども。
ことを花農家の仕事としては、やっぱりその時期っていうのは作ってもしゃあないので、ゆっくりしようかなというか、もう秋の準備ですね。
準備を早めにしてるような形で乗っていこうかなっていうような感じなんで。
この都市農業の悩みっていうことをちょっと今日は話しさせていただきましたけど、それぐらい最近の夏って大変なんですよね。
やっぱり地方は地方での悩みはありますけども、やっぱりこういう都市農業は都市農業の悩みはありますよっていうことは今日のまとめとなっておりますので。
大阪とかで菓子農園でちょっと小さいところでやってる方はいらっしゃると思いますけど、夏はもう諦めたほうがいいんちゃうかなと思います。
というのが今日のまとめとなってますので、というわけで今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますようにどうもありがとうございました。