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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターを、一人でも多くの方に知ってもらうために、いろんなことをやってます。よろしくお願いします。
はい、というわけで、今日もやっていきたいと思います。
今日のお話はですね、自分よりも他人を信じている話、ということで、ほぼ結論をタイトルで言っているパターンなんですけども、
実はもともとこのスタイフのチャンネル名は、芽ぇ〜が出るラジオということで、
もともとは、僕がこの羊のキャラクターをアイコンにしているので、Xのスペースをやるときに、
芽ぇ〜が出るラジオでいいじゃん、というお話をですね、同じコミュニティ、ザ・マフィア・アニマルズのコミュニティであるティーマファミリーというところで、
アツローさんというスタイフも放送されている方からいただいて、確かに羊なだけに芽ぇ〜が出るラジオ、いいじゃんと思って、その名前でスタイフもやってました。
最近はAIの話をするようになったので、AIを使って芽ぇ〜が出るラジオということでやってて、個人的にはいいじゃんと思って気に入ってたんですけども、
昨日アツローさんとスタイフでもおなじみの向井さんへのスペースを聞いてて、そのときに僕のスタイフのチャンネルに向かって、
あのタイトルなんかイマイチだよなぁみたいな話になってて、そこで僕は仕組みっていう名前でこういったいろんな発信活動とかザ・マフィア・アニマルズの運営とかしてるんですけども、
仕組みの仕組みにしたら面白いじゃんっていう話がアツローさんからあったんですね。
いろんな例えばお金の仕組みみたいな意味の仕組みですね。この世の中の仕組みとかそういう意味での仕組みっていう意味で、仕組みっていう人が語るいろんなものの仕組みみたいなタイトルで仕組みの仕組みでいいじゃんスタイフのタイトルっていう話があって、
なるほど、それ面白いなぁと思っていただこうと思って、その放送を聞いている最中にタイトル、スタイフのタイトルをすぐ変えました。
やっぱりですね、僕個人として思っているのは、やっぱ人が言うことってだいたい正しいんですよね。
言ってくれることって、要は自分で思っててもやっぱり自分のことで自分でわからないんですよね。
何がしっくりきてるかとかしっくりきてこないかとかっていうのはわからなくて、だいたいそういう時に意地張って自分の思うのを進めていくと失敗するんですよね。
なんでなんでしょうね、あれ。やっぱり客観的じゃないからとかそういうことなんだろうと思うんですけども、そういう時にやっぱり他の人が言ってくれたやつのほうがやっぱりいいなというのがゆくゆくになってわかるっていうことがやっぱり多いもので、
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今回もタイトルを変えたほうがいいんじゃないか、仕組みの仕組みのほうが面白いんじゃないかっていう話があったので、じゃあもう即それにしようということで変えました。
自分が貫いた道を決めた道を最後まで貫き通す、最初から最後まで貫き通すっていうのすごくいいしすごくかっこいいと思うんですけども、
やっぱりせっかく第三者の方がですね、意見を言ってくれたりこうした方がいいよって言ってくれてる場合は、もちろんアドバイスを求めていってそういうアドバイスをもらった場合は100%それに乗っかるというのが基本的なルールだとは思ってるんですけども、
そうじゃないところでも誰かがこうした方がいいんじゃないかとかっていうふうに進めてくれてることっていうのは、まあ1回取り入れてみるっていうのがいいんじゃないかなと思っております。
なので今日のお伝えしたいことというのは、人からのアドバイスとか意見っていうのは1回聞いてみて1回やってみるといいんじゃないかなということでお送りいたしました。
なのでぜひ皆さんもですね、いろんなところでいろんなことをみんなが言ってくれると思うんですけども、とりあえず1回取り入れてみて、ダメだったらやめたらいいし、良ければそのままいただいたらいいし。
言った方もですね、自分が言ったことを取り入れてくれたらおおって思うし、言ったからにはですね、言った方も責任を取らないといけなくなるんですよね。
今回の件は厚労さんとかに責任を取ってくださいって言ってる意味ではなくて、やっぱり言った方も言った方でこの方がいいんじゃないって言った分、応援してくれるんですよね、その後。
なのでそういう合理的な意味、要は1人またその人のアドバイスを聞くことによって応援してくれる人が増えるっていう意味でも、合理的な部分においてもそういう発信活動をしてる。
こういった音声にしろ、Xにしろ、何しろ発信活動をしてる人にとっては1人でもですね、応援してくれる人を増やすっていうのは合理的にもやっぱりいいことだと思いますので、
今後皆さんもですね、誰かがアドバイスしてくれたり意見してくれたり言ってくれたことには1回乗っかってみるっていうのを意識してやってみると、いろんなことがうまくいくんじゃないかなと思っております。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございます。ではまた明日もよろしくお願いします。ほなまた。