AIの登場と影響
桜が満開ですよね
桜が咲き乱れてますよね
なんですけど、すごい雨が続いてて
なんかこの週末は桜の写真でも
お気に入りの公園でも行って桜の写真でも撮って回るかと思ってたんだけど
なんか雨が今日もずっと降っててですね
なかなかそういう気持ちにならず
歯がゆい
これはバナナブレッドのラジオなどと称してやっている
都内のウェブサービス事業会社に勤めている会社員の30代前半の会社員がですね
部屋で一人でマイクに向かって今月あったことを話しながら
考えるうちに自分がこういうことを考えていたのかということに気づいていくという
ポッドキャストを神奈川県川崎市からお送りしているものなんですけど
2023年、これは3月号ということで今月あった出来事をお話しして
今月あった出来事をお話ししてですね
MP3ファイルに今月の空気を閉じ込めて保管しておこうじゃないかという試みなんですけど
今月あった出来事としては
何やともあれAI
AI新登場
みんなびっくり驚いた
いやすいません
結構前から去年の夏ぐらいからAIが自動で絵描き始めたあたりから
もうそんなのは全然言われてたと思うんですけど
特にここ1ヶ月とかですよね
大規模言語モデルって言うんですかね
GPT3.5?新しいGPT4?
それをチャットGPTなる対話型のインターフェースで
大規模言語モデルに触れられるっていうのをみんなが見て
これやばいんじゃね?
これはインターネットのエコシステムひっくり返るんじゃね?みたいな
慌てっぷりたるやみたいな
ウェブ業界にウェブサービスの事業を提供する会社に
勤務しているからかもしれないんですけど
特に自分たちの仕事が全く変わってしまうんじゃないかみたいな危機感がすごい感じられる
急にですね
前々から言語モデル自体はあって
それはやべえんじゃないかみたいなの言われたらしいけど
全く知らなかったけど
チャットGPTなるインターフェースができたことで
それを知るよし
つまりそれはなんか適当に話しかけても
日本語自然な風
自然理解している風な受け答えをするっていうAIの姿を目の当たりにした
という驚きの1ヶ月でしたよね
インターネットのエコシステムが変わるっていうのは
何か気になった時にGoogle検索にキーワードを入れてググって
世界中の情報からストックされたものの中から
キーワードでフィルターして絞り込んで自分たちが探していくものだった
インターネットとの最初のアクションが
そこの前からどうやって調べるかみたいなとこから話しかけて
GPTに話しかけて
インターネットに人々が触れる機点のアクションが変わってしまうんじゃないか
それによってGoogleなど検索エンジンが主体になって
構築されてたこの生態系みたいなものが
オープンAIが提供する中に閉じ込められてしまうんじゃないか
その中に自分たちは一向知って
AIと人間のクリエイティブ性
仕事をサービスを提供していかなきゃいけないんじゃないかっていう危機感
危機感というか可能性というか
面白いねっていうのと怖いねっていうのが両立するような不思議な
っていうのが自分の今の認識ですね
でもこれも自分もですね
本当に勉強が足りてなくて
一体それがどういうことなのかっていうのは
本当に自分もちゃんとGPTで
ちょっと分かんないソースコードを書いてもらいながら
こんなソースコード欲しいんだけどみたいなこと言うと
ちゃんとGPTが返してくれるコードをやったって言って使ってるとか
そういう驚きながらも使っていくみたいなところでの
ただのユーザーの一人でしかないっていう立場にしか慣れてなくて
本来はだからそれをどう
自分たちはサービスを提供してる側なのでどうしていくのか
ちゃんとGPTっていうかAIを
AIをどう使っていくかというか
どうAIに使われていけばいいのか
みんながいい体験ができるのかっていうのを
本当は考えていかなきゃいけないですよね
みたいなとこなんですけど
なんかその一方ですごいイライラめちゃくちゃしてる
毎日日々Twitterのタイムラインを見て
今日はこんな新しい発表があったよ
AIって本当すごいよねみたいな会話を見れたり
社内のチャットとかでも活発に議論されてる中を見て
本当にすごいなびっくりだな
本当に刺激的な時代に今自分たちが生きてるんだな
インターネットが始まった時
もし1995年とかに自分が会社員やってたらこういう気持ちなのかなとか
思いながらいるんだ
AI登場を見守ってるわけなんですけど
登場からの人々による発展
急速な成長進化を見守っているみたいなとこなんですけど
と同時にすごくイライラする
めちゃくちゃイライラする
というのは本当に
なんかこう
人が作ることを本当に軽視しているような言動が
AI関連の話は多いように印象があって
人間がクリエーションする
創作する
クリエイティブであるということを
なんかこう
そういうことを
そういう営みの
素晴らしさ、尊さを
なんかこう
ない頭にしているというか
軽視しているというか
AIについての議論
そういうふうにリスペクトが感じられないような言動が
本当にポロッと出てくるんですよね
そのAIについて話している人たちの会話の中で
例えばその
いやー
でもこんなこと言ったって
あれなんですけど
やっぱ本当に
作ることをしていない人たちが
作ることについて話しているのが
めちゃくちゃイライラする
具体的に言うのがすごく難しいですけど
普段から
作っているなら本当にそんな発言出ないだろうなって思うような
ところがあったり思うと
何かなって思うんですよね
AIの力が作ることのエンパワーをする
人間の能力を拡張する存在だっていう話
には自分は積極的に乗っていきたい
AIが登場することによって
物理的に自分が作り得なかったものを
その情報量と
統計と
コンピュータリソースを使って
どこか遠くに射程距離が伸びるみたいなところだったら
すごい賛成なんですけど
今人間がクリエイションしていることを
AIが置き換えられるみたいな話
代わりが大体可能みたいな文脈の中での
それで得意がって話している人の話とかは
じゃあお前作ってみろよ
そんな言うならやってみろや
同じもん作ってみろやみたいな気持ちにはなりますよね
そういうことですね
ただ僕はこれはもしかしたら僕のAI感が古い
AIに対するネガティブな印象っていうのが
もしかしたら現れているのかもしれないですね
本当はもっと柔軟に考えなきゃいけないのかもしれない
反省すべきは自分かもしれない
だけどそれはそれとして
2023年3月の出来事
普段作ってない奴が作っていることについて話している
そう聞くのはちょっとイライラしちゃうなって
この1ヶ月思っています
どうなっちゃうんでしょうねこれからね
どうとでもなるとは思うんですけど
例えば振り返ってみて10年前の今の自分の仕事と
10年経ったこの今の現在の自分の仕事を
比べてみたとしても全くやっぱり違うことがやってますよね
文脈も違う環境も違うっていうのはあるんですけど
ツールも違うし
あらゆるものが違うんだけど
自分たちの仕事っていうのはやっぱり結局のところ
ここ数年ぐらいで生まれた仕事をやっているようなっていう実感があって
だから数年後にはない仕事を今やってるんだろうなって
その時にはまた別の課題があって
それに対する仕事をやってるんだろうなと思うから
ひたすら目の前のことをやるしかないよねっていうところなんですけど
それはそれでいい
思うところはすごい思いますよね
ちょっとよくわかんないぼんやり話すすぎですね
今日も鞘油を飲みながらお送りしているわけなんですけど
2023年3月の出来事としてはですね
花粉症が発症しましたね
花水が止まらなくなって
ある日を境に花水が止まらなくなり
目が痒くてたまらなくなったので
それまで目が痒いかもとか
なんか鼻ちょっと出るかもとかはあったんですけど
ただ自分も花粉症じゃないと思い込むことによって
花粉症だと思ったら花粉症になっちゃうと思って
それであまり見てみぬふりしてたんですけど
ある日やっぱり本当に水っぽいのが止まらなくなって目が痒いんで
これはと思って薬局駆け込んで
あれぐら14日分で2000円
だから週1000円って考えるとすごい相当ですよね
1日100円以上だよね
でもあれぐら飲んでるとそんなに症状は
花粉の気配は感じるけどそんなにひどい症状が出ないっていうくらいだから
すごい軽い花粉症だと思うんで
だからこんなこの花粉症だと言っちゃいけないというか
本当に重い人は耐えられないんだろうなと思うんだけど
花粉症かもしれないもしかしたら
やばい花粉症になっちゃったかもしれない
っていうとこですね
それが2023年3月の出来事
あと何かあったかな
2023年3月
ゲームの話題
2023年3月は
最近ハマってることがあって
最近ハマってるのがその
リサイクルショップに行ったり
あとはネットでアマゾンで
あとはメルカリでですね
中古の昔のゲームボーイとか
あとスーパーファミコンとか
プレイステーション初代プレイステーションとか
任天堂64とかのゲームを買ってきて
それをエミュレーターで遊ぶっていうのに
急にハマってしまって
っていうのはアナログポケットっていう
アナログっていう会社が出してるその
ゲームボーイの
ゲームボーイとゲームボーイカラーと
ゲームボーイアドバンスのカセットが
全部刺さる
ゲームボーイの互換器ですね
それをなぜか去年僕
全然ゲームやんないのに
この中にシンセサイザーが入ってて
ゲームボーイの音を遊べる
シーケンサー付きのシンセサイザーが入ってて
それをちょっと触りたいなと思って
アナログポケットを買ったんですけど
懐かしのゲームと自分の過去
アナログポケット自体がすごい人気で
なんか生産が追いついてなくて
ようやく先月とか
最近届いたんですよね
それで
じゃあって思って試しに
その
リサイクルショップで買った
ゲームボーイのカセットを刺して遊んでみたら
なんかこう自分は子供の頃に
ゲームボーイ持ってなくて
そのゲームやってないんだけど
だから
この懐かしさってのは多分ない記憶に対する
懐かしさを感じていて
わーやばい懐かしい
っていうのと
知らない、こんな世界知らないっていうのが2つある
不思議な気持ちになってて
自分のゲームの体験の話をすると
小学生くらいの頃は
うちには任天堂のゲームがなくて
スーパーファミコンとかゲームボーイとかは
友達の家に
すごい仲良かった、同級生の友達
幼馴染の友達がいて
その子の家に行くと
僕の他にも何人か来てて
みんなでスーパーファミコンやって
あとゲームボーイを
スーパーファミコンに差すアダプターみたいなのをかまして
それをテレビで映してみんなでやるみたいなのを
僕は後ろから見てた
自分はそのゲームをやらないで
それを見てたっていう記憶が
なんかあって
っていうのはやりたいのかどうかも
ちょっと覚えてないですけど
多分ゲームをやってるのを見てるのが好き
みたいなところ
それはそれで楽しかったんですけど
自分の家に帰ると
うちにはプレイステーションがあって
逆に任天堂のゲームはないんだけど
プレイステーションの初代のプレイステーションだけはあって
というのは別にゲームをやるわけでもない
父親が
自分の父親がすごい新しいものが好きで
それでうちにパソコンとかもあったんですけど
Winter's 95のパソコンとかもあったんですけど
特に別にゲームやるわけでもないけど
プレイステーションがあったから
そこでパラッパラッパーとか
クラッシュバンディックとか
ジャンピングフラッシュとか
そういうゲームをやった記憶があって
ただそれ以降は
自分はゲームを
中高生
大学生もですね
ゲームは一切やらなかった
自分とは全く関係ないものだと思って
自分の人生があったんですね
それは別に
みたいなところで
今
20年前とか30年前のゲームをやると
そんなやったことがないゲームではあるんだけど
そこに懐かしさと
もしゲームをやってたら
もし友達の後ろで
自分がゲームを見てる側じゃなくて
自分も前に出てみんなと一緒にゲームをやってたら
どうだったかなみたいなところが
大げさかもしれないんですけど
シミュレーションするような気持ちがあって
そんなに面白いものをみんなは体験をしていたんだな
自分はそこを見るだけでいいと思っていたんだなっていう
ぐらいの
穴埋めをしているような気持ちも
言い過ぎかもしれないですね
思ったりして
本当はシンセサイザーで遊ぼうと思って買ってた
アナログポケットに
通常のヨットですね
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
ゲームボーイとかに
現代のゲームと没頭感
当たるのかなっていうところで
今のゲームが
自分も今もスイッチ
任天堂スイッチ持って買って
そこでスプラトゥーンとか
なんですかね
人並みにゲームやってみようかなと思って
興味持って買ってみたりはするんだけど
なんか操作が難しい
自分の動きとカメラの動きを
一緒に動かさなきゃいけないのとかって超大変じゃないか
なんかこう全然
上手くなくて乗れなくてなかなかやれない
やる気持ちが起きない中
この本当に
たった
数個のボタンで
ゲームの中にいる自分の分身の
キャラクターを操作してるわけなんですけど
それを
操作できる手段が選択肢が少ないってことが
むしろ
自己投影しやすいのかも
わかんないめちゃくちゃ言ってるかもしれない
とにかく何かわかんないけど
インターネットの未来と日常の考え事
なんか没頭できるんですよね
そんなインターネットにつながってないデバイス
に触ってると落ち着く
AIだなんだ
これからのインターネットどうなんだ
とか
なんかこう本当に考えることが多くて
仕事もですし
人間関係も
いろいろ
考えることも多い
なんか
インターネットにつながってないデバイスで
20年前30年前の
シンプルな複雑でない
グラフィックと
インプットとアウトプットが1対1の関係で
つながってるような
そういうものに触れていると
ネットコミュニティの盛り上がり
昔以前
シンセサイザーを触ってるときに
シンセサイザーを触って
寝る前に10分くらいシンセサイザーを触ってから
音で遊んでから寝るとよく眠れるっていう
シンセサイザー健康法っていうのが
あったんですけど
自分の中で
それが今はゲームボーイ健康法っていう感じになってるんですよね
その
マリオカート一周
3周かマリオカートアドバンス
3周走って
それで電源切って寝ると
決められた
敵の動きをもう覚えちゃって
こうくるからじゃあ次はこうしようくらいの
そんな何にもひねりがない
AIなんていない
プログラミングされた動きの中の
ゲーム
シンプルなゲームを
マリオカートを3周走って
それでスイッチ切って
布団に入るだけでなんかよく眠れるような
気がしちゃうんですよね
(笑)
科学未来館の体験とIT業界への示唆
2023年3月
あとやったことといえば
ちょっと誘ってもらってですね
日本科学未来館
ですよね
日本科学未来館っていう
とこに行ってきて
そこに行ったのは
日本科学未来館が
老舗
耳が聞こえない方と一緒に
日本科学未来館を紹介する
日本科学未来館とはどういう施設なのかっていうのを紹介する
動画を
老舗の方と一緒に作って
それがYouTubeに公開されてるんですけど
それを作った監督と
それを監修した方と
あと日本科学未来館のスタッフの
動画を作ることを企画した方の
トークセッションみたいなのに行ったんですね
自分としては
本当に手話の知識が全くない状態
ほとんどない
まず日本手話っていうものがあるっていうこととか
あと
日本語と日本手話は
違う言語だっていうこととか
日本語をそのまま手話にしたものが
日本手話ではないっていうところとか
そのトークセッションの中では
日本手話についての解説だったりとか
っていう前提の知識の共有する時間とかも
レクチャーもあって
それですごい自分としては
たくさん知識を得た
すごくいい機会だったんですね
だから
連れてってくれた
誘ってくれた人に本当にありがとうっていう
気持ちなんですけど
その中ですごい
単純にすごい面白かったんですけど
自分の仕事に置き換えて
やっぱりどうしても考えてしまう
っていうのは
自分の仕事はやっぱり
ウェブサービスの開発する
それを提供するっていう事業会社で
働いてるわけなので
ウェブサービスっていうのは
いろんなサービスありますけど
結局のところスクリーンメディアを通して
提供することがすごい多いっていうので
ってなると
そこにおけるバリア
障害になるもので
どうしてもスクリーンリーダーを使う人っていう
弱視だったり目が見えなかったりする方でも
自分たちのサービスを使えるようにするにはどうすればいいかってこととかが
結構話されるような印象があって
耳聴覚に
バリアがあれば
勝ったの
端的に本当に言うと
ろう者の方を多分
初めて見たんじゃないかと思うんですね
その時に
もちろん街中歩いてて
手話で会話してる人たちを見て
そうなんだって思ったりとかはもちろんあるんですけど
ちゃんと同じ場所に
そうやってすれ違うとかじゃなくて
同じ時間を共有する体験をした
その会場にはろう者の方も
観客として多分半分
行くか行かないかぐらい
いやむしろ
多いくらいの
だからなかなかレアな場だと思うんですよね
でも
自分の中にいることができたっていうのが
たった1時間半とか
そのくらいの時間ですけど
何か当事者の方と
一緒の時間を過ごしたってことが
そこに自分はコミュニケーションできる
機会を設けられなかったんだけど
それはすごい良かったことだと思うんですよね
対面の機会が
対面のコミュニケーションする
1対1でそこでコミュニケーションする機会が
自分は持てなかったんだけど
ただ隣に座ってただけでも
ろう者の方が隣に座ってるってだけでも
すごくそれは良かったことだと思ったんですよね
その
ユーザーリサーチの必要性
ユーザーリサーチの文脈で言うと
自分たちのサービスを使っている人っていうのは
どういう環境で使ってて
どういうことに課題を感じてて
それを自分たちのサービスがどう解消できるかってことを
調べる インタビューしたり
ユーザビリティテストをやったり
またまたその方が暮らしてるところに
ついて行って環境を見せてもらうとか
そういうことをするわけですけど
結局のところ
調べないと分かんないっていうか
本当にその人に会いに行かないと
分かんないなっていうことはやっぱりやるたびに
ろう者のカルチャーを知る
思うんですよね
それがZoomのオンラインインタビューでもいいから
その人の姿を見ることによって
何か次の開発するときに
あの人だったらっていう
あの人の像が
やっぱりこう
同じ時間を過ごしたことによって
分かる 全部分かりきれないんだけど
会わないよりは分かる
と思って
だからすごく
リサーチ大切にしたいと思うんだけど
それで言うと
ろう者の方に
あえた
しばらく同じ時間を過ごせたっていうのは
すごくいいことなんじゃないかと思って
っていうのは
その最後の会の締めくくりのときにも
ろう者っていうのを
聞こえない人
かわいそうな人っていうわけじゃなくて
そういう
特性
持っている
自分とは違うカルチャーを生きている
多様な人たち
なんだっていう
できるできないの話じゃなくて
カルチャー
そういう
多様な人なんだと
多様な人が暮らしている社会を
自分たちは構成している一人なんだ
っていうふうに思うと
っていうふうに思えるのは
やっぱり会いに行かないと
会ったことがないとやっぱりそれは思えないだろうなと思って
そうじゃないと思い込んで
自分の中のろう者の上で
付き合っちゃうだろうなと思って
だから何か
ポッドキャストのお便り募集中
本当に今回みたいな
ただ話を聞くだけでもいいから
その人のことを知りたいと思う人のことを
会いに行くっていうのがやっぱり大事
なんじゃないかなって
思ったんですよね
だから集は
自分が
使えるとは思わないけど
なんかこう
何か
もうちょっと興味持ちたいな
持ちたいなっていうか
なんか興味あるなって思ったことですかね
2023年3月
そんなとこですかね
いろいろあったな
バナナブレッドのラジオなど
図書誌でやっているこのポッドキャストではですね
お便りを
募集しています
メールアドレスは
shikakun@shikakun.com
SHIKAKUNのスペルはSHIKAKUNです
それではまた
聞いてくれてありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました