2020-07-25 16:35

2020-07-25

真さんと200円 / はてなスター / 美容室

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おはようございます。7月25日土曜日、朝、今4時10分ですね。
えっと、これは、あの鹿っていうものなんですけれども、
あの鹿が早起きして、早起き?寝起きに、昨日、今ちょっと目が覚めたっていうところなんですけれども、
寝起きに、ちょっと昨日あったことを話すっていう。
で、話すのを撮ってみるっていうことを今ちょっとやっているっていうのを、昨日からやってるやつですね。
えっと、昨日目覚めて、ちょっと今録音できるんじゃないかというふうに思って試しに録音したっていうのをやって、
その後note.comっていうサービスに録音ファイルをアップロードしたら、
昨日その話した、電子レンジが鳴ってる間に話してるっていう人の、
完全に寝起きなので、頭が全然回ってないですけども、
食べ物を温めている間に話しているっていう人の、そういう声を聞いたっていうことを話したんですけど、
その、それを話しているあの、まことさん、まことさんであれは読み方がいいのかわかんないんですけども、
しんさん、まことさんの、から、そうなんですよね、コメントをもらえていて、
すごい聞いてもらえたっていうのがあって、すごい嬉しかったなっていうのと、
あと、じゅん29さんっていう、会社でもお世話になっている、
すごい本当にいつもお世話になっている方がいて、
その方からあの200円サポートが送られたっていう、
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だから寝起きにこう声を録音してインターネットに置いたら、
すごいいろんなコミュニケーションが起こっていて、
200円もらえたっていうことになって、すいません、ありがとうございました。
ノートをすごい気軽に、そう今までノートに日記を書いて、
なんか100円とか500円とかもらうことがあって、すごい、すごいなってその度にちょっと思ってるんですけども、
ゲーセン、つまりこれお金がその価値の、
なんていうか、みんなが共通して持っている価値っていうのの、
なんかインターフェースにお金がなっていて、
それを100円なり200円なり500円を気軽に送るっていうことによって、
価値を送っているっていう、結局数字のやり取りでしかないんですけど、
お金を送ることですごい気持ちを伝えられるみたいなふうにノートってなっていて、
すごい面白いですよね。
昔その、昔っていうか今もありますけども、
ハテナスターっていうハテナがやってる、
いいねって気持ちを伝えるために、
なんか星マークを押せるんですけども、
それで、ハテナスターのボタンを押すと普通は黄色のスターがつくんですけど、
青とか赤とか緑とかいろんな色があって、
それは買わないといけなくて、
ハテナスターショップってとこで買ったらそれがつくんですけど、
それ、つまりただ色を変えるってだけにお金を払えるようになっていて、
別にそこで買ったお金はつけた人に届くわけじゃなくて、
ハテナに入るだけなんですけども、
なんかそれもすごいよなっていう、
ハテナに価値、
ハテナ、なんか今までない価値のインターフェースをやっぱりお金によって作っているっていう、すごい…
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これはもうちょっとちゃんと考えたいんですけども、
でもハテナスターができた時って多分僕中学生である日突然できたみたいなのを覚えてて、
20…何年前だろう?
15年前ぐらい?
だから、15年経って今ノート、
よくわかんないものに価値を付与して渡してた頃からすると、
今はお金を直接渡せる時代に小額の送金っていうのがすごいやりやすくなってきたっていうのなんですかね。
この録音は自分のペースで何か意味があるのか、
人の時間を気にせず喋るっていうのをやっています。
寝起きで話をノープランで始めていてっていうのをやっています。
昨日あった話を朝できるといいかなと思っていて、
昨日は紙を切って池袋に行ったんですよね。
紙、池袋で切ってて、
なんでそんな池袋まで行ってるのかっていうと、
姉がいるんですけど、姉に紹介してもらった美容室があって、
だから姉と同じ美容室で紙切ってるっていう。
もう5年ぐらいそんなずっと長く通ってる感じなんですけど、
姉と同じ美容室に行ってると、なんかすごいニアミスみたいな、
姉と同じ時間に予約してしまったことがあって、
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兄弟で隣にあって切ってもらうみたいなこととかも偶然あったりしたんですけど、
その美容師さんがいつも行っても、
最近はもうお店辞めたいみたいな、
自分でやってるお店を畳んで別のお店出したいとかそういう話してくる。
なんかそれが本当なのか嘘なのかわかんないくて、
結構冗談を言う。
本当なのか嘘なのかわかんない系の冗談を言う美容師で、
これも本当なのかなっていうのはずっといつもあるんですよね。
なんか体毛が濃い人は剥げるよとか言われて、
僕体毛が濃いので剥げる。
あんま美容師がお客に向かって剥げるとか言わないと思うんですけど、
そのリアクションを楽しんでるのかちょっとよくわかんない。
美容師会邸で、昨日もそこに行って髪を切ってもらって、
行くと、最近の新型コロナウイルスの感染拡大防止っていうところで、
消毒液を手にかけてもらって、
体温をおでこに体温計でピッて測って、大丈夫ですねみたいな、
ちゃんと感染防止策をやってくれるっていうところなんですけども、
換気するために、やっぱ酸満を避けるために窓を開けてるんですよね。
その窓が、今までコロナウイルスが広まるまで、
開いたことなんて見たことなかったような窓が開いてる、
窓という窓が開いてるんですけども、
なんだろう、全開になってるんですよね。
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だから、最初こう来て頭洗ってもらってる時に、
なんかガみたいな虫が入ってきて、
で、美容室の壁についてて、
で、それを中尾さん、僕は中尾って言うんですけども、
中尾さん撮ってくださいよとか言われて、
それも本当なのか嘘なのかちょっとわかんないんですけど、
ガガがそこにいるんでちょっと追い払ってくださいよとか言われて、
え、マジですか?ってなって、
で、頭洗おうって思ったらなんかティッシュ渡されて、
何枚入れますか?とか言われて、
え、じゃあ2枚くださいとか言って、
美容室の壁にあるガをファってこう、
ティッシュ2枚持って掴んだら、
なんかうまく捕まえられなくて、
ファーって逃げてしまって、その店内をガガ、
僕と美容師の2人しかその時いなかったんですけど、
ガガこう、店内をパタパタ飛んでて、
何やってんすか?なかおさんとか言われて、
すいませんとか言ってなんか、
で、パタパタやってたら、その美容師がガをこう払って、
で、前回の窓から逃げてったっていう、
だから美容室でガを追い払ったっていう話なんですけど、
一応お客さんなんですけど、
でもこれが舐められてんのか、ちょっとよくわかんなくて、
その、舐められてるのかなっていう、
だから頭洗ってもっとそのべちゃべちゃの髪のまま、
店内のガを追い払う、追い払わせられたっていう、
ちょっとイラッとした、イラッとしたっていうかまあ別にいいんですけど、
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何だったんだろうなっていう話でした。
急にエピソードトークみたいな感じになりましたけど、
全く整理してないのですごい万全とした話になって、
ちょっとなんですかね、いやでも、
やっぱりずっと誰かになんかこう話をしたいっていうのがずっとあったんじゃないかなっていうのが、
ちょっと昨日撮り終わってから思ったんですよね。
だから、何か話してみるっていうのはいいことなんじゃないかなと思って、
ちょっと一旦、すいません今日はありがとうございました。
話したいこと話すだけ、話すっていう時間が一日のどっかにあってもいいんじゃないかと思って、
ちょっとやってみたいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。
シカでした。
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