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今日ですね、新しいサービスを始めようかなと
特に何を始めるかというのは全く決まってないんですけれども
これまでもですね、特に沢木さんと一緒で
いろんな取り組みをしてきたこともあって
なので、沢木さんは僕がどんなことを考えて
どんなことをやってきたといったことも全部わかっていて
もしかすると、というか高い確率でですね
僕が認識していること、あるいは感じていることとは違う
当然客観的に見てくださっているので
僕が持っていない視点を持っているかもしれないなというところもあって
それで僕がこれまでやってきたことを踏まえてとか
あるいは踏まえなくてもいいんですけど
沢木さんはこういうことをやったらいいんじゃないかとかね
こういうことをするのはどうかといったアイデアがあれば
それを教えていただきたくて
あるいは僕がこういうことをやろうと思っているんだけど
どうですかねってそれに対して
いやそれはダメでしょうというダメだしでもいいですし
そういうのをやるんだったらこういうのはどうですかみたいなね
ことも言っていただけると非常にありがたいというか
非常にお願いばっかりなんですけど
そうですね
さっき話していたこととも
さっきというのはこれを喋る
さらに前に打ち合わせていたこととも絡むんだけど
大橋さんの基本的な考え方っていうのは
人はなんかこう
僕はそれはみんながみんなかどうかはわからないなと思いつつも
大橋さんが言うのは人は結局生まれながらにして
生まれながらにしてではないかもしれないけれども
離れ難い好きなものっていうのがみんなそれぞれあって
僕で言えば千葉ロッテみたいなものがあって
そしてそれを発信すれば少なくとも世の中に
2、3人はついてきてくれる人がいるんじゃなかろうかっていうような考え方が
なんとなくこうビジネスのベースにあるのかなっていう風に
思ってきました
でそういう話を大橋さんはされるんですよ
このタスク管理とかじゃないところでは
そういう話を例えばまあ昔々やっていた
ブログメディア道場とかではそういう話をされてたんですけれども
一つ僕はこの話を大橋さんはしないというか
そもそも大橋さんは何がしたいんだろうっていうのは
割と見えてこないっていうのは感じでいて
大橋さんがとにかくやりたいことをやってみるというのが
今の文脈から言うといいんじゃないかなっていうのと
大橋さんはすでにある程度インフルエンサーなので
やっぱりこの大橋さんがやりたいこと自体に
一定の興味って向くんじゃないかなっていうことを
考えることがありますね
なんかね多分それを言われると困るっていう可能性もあるんだけど
大橋さんって一体何やりたいんだろうってのはすごく興味あります
サービスとかじゃなくてね
なるほどよりレイヤーの高いところの話ですね
まあとにかく明日何やってもいいよって言ったら
そもそも何するんだろうと
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僕の理想とする世界というか
こういう世界だったら良いだろうなというイメージが一つあって
それはね多分僕がそうだからなんですけど
分かりやすい例で言うとタスクシュートというのを作ったんですけど
これは僕自身がExcel VBAというね
Excelのマクロ言語を勉強することによって
これを使うとExcelの操作を半分自動化できて
これまで手でやってきたことが簡単に自動的にできるようになるなと
なんかそういう自分の発見に導かれるようにして
ああいうツールになっていったわけですよね
おお
で最初は会社でねExcelのシートを作ったところから始まって
でこれ毎日上司にね今日やったところまでを報告するという必要があって
でそれを報告するためにはこれとこれとこれやりましたっていうことを
転記する必要があるんですけど
転記せずにね自分がタスクを並べてそれをやっているわけなので
終わったものはもうそこに書き終わってるわけですよね
はいはい
なのでそれを報告できる形に
要するにこのデータも既に入ってるから
あとはレイヤーと変えるだけで報告シールにもなると
いう風になったら手間が少ないのになと
うーん
という風に思いや否やそれを手を貸してやってね
うーん
それは当然手作業なわけですよ
はい
エクゾリケのこのExcelのビューという機能があって
この自分が編集するビューとそれから編集する時以外は
必要ない項目が隠してしまったビューっていうね
複数のこのExcelの見え方をする
なんかこの列を隠すとかさ
うーん
そういった設定をビューという形で保存できるんですね
はいはい
なので自分がタスク管理してる時は
いろんな項目が表示されていて
そのビューで仕事をしてるんですけど
上司の報告をする時は
今日はこういうことをやりましたっていう報告資料のビューに
切り替えることによってそれを印刷するだけで報告書を完成して
仕事が終わった瞬間にその印刷をして
上司に提出で帰るということができるようになったりしたので
うーん
割とそれがタスク仕事の原点なんですよね
はいはい
そうですね
そうそれで結局何を言いたいかというと
自分が困っていること困っていたことをExcelというアプリ
あるいはExcelのVBAという技術ですね
それを使うことによって実現してきたということなんですけど
うーん
そうやってこの自分が困っていることが原点で
うーん
ってことは多分ね
全く同じじゃないにしても
その同じように困っている人がいて
そしたらその僕の複数のビューを使い分けるという
これはノウハウですよね
うーん
このノウハウを伝えることによって
こういうふうにやればいいのか
そしたら私の課題も解決されますねと
うーん
いうことでそれで役に立つことはできるじゃないですか
はいはい
けど次の問題が同じように困っている人をどうやって見つけるんだっていうことで
06:01
うーん
僕のその会社員だった当時は
一応インターネットはあったんですけど
今みたいにソーシャルはなかったわけですよね
うーん
なのでそういう可能性もないから
可能性も見えてないから
そういうことしてなかったんだけど
だからある意味この一人で黙々とこうそういうことをね
やっていて
うーん
でもねそれやってることで
会社だけでいいにとどまらず
このそういう活動をね
もっと便利にするためには
会社にいる時間だけじゃ足りないということで
うーん
持ち帰って家のパソコンでタスクショーターのマクロをより精緻に組み上げると
うーん
いうことをし始めたんだけど
うーん
でもそんなことをしなくてもさ
うーん
仕事ができればいいわけなのに
ってことは家で作業してる時間はお金もらえないわけじゃないですか
はいはいはい
なのにもかかわらずなんか夢中になってやってたんですよね
うーん
なんかねそういうこのお金にならないのに夢中になってやれるものっていうのを
えーまあ当然それをね後でお金になるからっていう
そのリターンがあるからやってたわけじゃ当然ないわけですよ
うーん
そういうねこの後でお金になるからっていうリターンがなくてもやれることっていうのを
再認識して自分でね
うーん
でそれを必要としている人にパッケージし直して
うーん
出すと
うーん
でこういうことがね多分一人で仕事をするってことだと思うんですよ
うーん
でこの後に巷で企業本とかねフリーランスになるための本とか
ブログとかもいっぱいあると思うんですけど
うーん
なんかねその結局そのどうやったらお客さん集められるかとか
どうやったらこのセミナーの募集ページを作れるかとかに
うーん
そういうまさにノウハウですよね
うーん
そういう情報があるんだけれども
じゃあまさにそういうセミナーページの中身
どういう中身を出していくのか
あるいはどういう製品を出していくのかと
うーん
いうところになるとねあんまりこの一定のノウハウがないというか
ノウハウ
たまたま自分が好きで得意だったことを自分で築けた人だけが
それを実現できているという
非常に偶発的な感じになっているんですよね
うーん
なるほど
うーん
あの普通にちょっと今話しながら思い出したのが
佐々木さんかきちらしっていうツイッターアカウントしてます?
知らないです
あのねかきちらしって名前じゃないかもしれないんだけど
毎日ね今日のかきちらしっていうタイトルで
この人はねまあちょっと概要欄に貼っておきますけど
@かきちらしというアカウント名で
うーん
結構フォロワーさん多いですね
うーん
はい
まあこの人は自負けで書いたね文字が画像で載ってるんですけど
うーん
で誰かが呟いたこととかを彼が目にして
でそれをねそのまま書いてるだけなんで
なるほど
うん
まあ要するにこの彼の目線で目に留まった名言とかね
うーん
そういったものを普通ツイッター上ではさ
リピートしたりとか
あと自分の意見を添えて引用RTとかするわけなんだけれども
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彼はそれを見て手動RTをしてるわけですね
うーんなるほど
そうするとデジタルのRTはさ別に普通じゃないですか
はいはい
だけど彼の手にかかったつまり彼のフィルターを通ることによって
紙の上にね直筆の文字で書かれた形でRTされるので
うーん
でね割とねこの彼は当然彼のフィルターを通っているので
はいはいはい
彼が関心を持った文言なんだという発信になるし
うーん
あとはね単純にやっぱりこういう直筆の文字をね見る機会っていうのは
まあなくて最近は
ああ
人から手紙をもらうことってないじゃないですかもうおはや
うん
全く何もかじゃないけど激減はしました
そうであとはね丁寧な字を見ることで癒されるというか
なんていうんだろうね
うん
そういう美的な何かがありますよね
美的な快感というか
うん
うんだからそういうこのね文言の内容もそういうことながら
いやーこの字うまいなと思ったりするっていうこうね
具体的に何のメリットがあるかっていう数値化はできないんだけれども
こういう字いいよ憧れるなというこの気持ち良さみたいなね
うーん
そうそれで人気だと思うんですけど
うーん
彼はこれをどういうふうにねちょっとこれはいやらしい話ですけど
マネタイズしてるかというと
うーん
あのあなたのために
うーん
直筆で書きますよと
なるほど
うんそこは有料なんですよ
なるほど
うんけどもうこれ日中日頃からねこうやって彼の字の実力は
サンプル見てるわけじゃないですか
はい
だからわざわざこの人はどんな字を書くのかなということを考えなくても
ああ絶対この人に書いてもらいたいわっていう人はいってすぎるわけで
なるほど
うーん
非常にですねだから全く同じことやってるんだけれども
取り上げられる人はさ自分の文言が取り上げられたと思って嬉しいと思うけど
それは無料でやってもらってるわけだよね
うーん
だけど意図的に私のこの文言を
まあこれだから分かんないけど色紙に書くのか
どこで使うのか分かんないですけど
お願いをする場合は有料ですと
うーん
うーん
いう風にして結局彼はやってることは全く変わらないのに
CMと商売が同じことをすることで成り立ってるというね
うーん
なるほどね
でも普段は役在しなんですよ
なるほど
ああ
こういう事例を結構集めるというか
いや岡さんこういうのよく知ってますよね
多分だからね目に留まるわけですよ
そうでしょうね
そういうそうかだからそういうなんかフィルターがあるんですね
ありますね間違いなく
なんか他の人はするんだけど僕はなんかこう
あこれはと思って収集しているところがあるので
多分だからなんでそういうものを収集するかっていうその
フィルター条件とかのっていうのはあんまりこの明確に定義できてないんですけど
多分集めたものをしげしげと眺めたら
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そっから抽象化する形で
あこういうこれからこういうものは自分は興味があるんだなと
いうことに気づいてそっからはですね
空発的にこういう人を探そうみたいな
より積極的な収集フェーズに入るのかもしれないですけど
というかまあ一部入ってますね
なんかこういうふうにこの自分の得意度が隙を生かして
非常に自然な形で食っていってる人というかね
まあ今までも近いことはやってたんですけど
やっぱり今のようなサービスがいいと思いましたね
うーんでもねこれは意図的にこのできないなんてんだろうな
天然ものか養殖ものかって話してね
うーん
まあこの方もしかしたらプロモーターがいるのかもしれないですけど
自然とこういうことを活動として始めたんだったらある種天然ものじゃないですか
はいそうです
それをそれを意図的に作ろうとしたら養殖になるわけですよ
うーん
多分サービスというのは天然ものではありえない気がするんですよね
うーん
だからやるとすると養殖ものになるとは思うんですよね
でも今の話はかなりマニアックなところがあるけれども
興味深いなというそれと
ようやく大橋さんが日頃から言っていたことの意味が大体繋がりました僕の中で
おう
うーん
今までこういう話をしてたんだなっていうのが
なんかこうようやく全部繋がったような気がします
だからなんで仕事のなのかとかもタスクシュートから繋いでようやくなんかこう全部見えたような気が今日しました
あそうですか
はい
だからそういうふうにやってみるっていうのはやって人にもそういうのを進めていくっていうサービスは面白いかもしれないと
つまり確かに私たちは仕事の中身をどうやって決めるのかという話はあまり聞いたことがないし
せいぜい好きなことをやろうぐらいなもんだと思うんですよね
うーん
うーん
そういうふうにさっきのエクセルマクロの話はとてもしっくりきたと思いましたね
なんでこういうことをしてそしてそういうふうに人に見つけられると大橋さんが思うのかが僕はよくわからなかったんだけどなんか今よくわかった気がします
なぜ人はみんなそういうのを持っていると大橋さんが繰り返し言っているのかということがわかった気がしますね
それを見つけるのをサポートするっていうサービスがありなんじゃないですかね一つは
問題は見つけますっていうのを保証できないというか
まあ保証できないかもしれませんね確かに
ここは結局ね最初からなんか予防線張ってるみたいなんですけど
本人の問題というかなんか私にもいい商売の種が眠ってるかもしれないというふうに思った人がね
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その相談に来てそれで何も見つかりませんでしたとなったらなんかお互いにこの残念じゃないですか
あのー一個思ったのはそこがビジネスになるかどうかっていうのは難しいとは思うんだけど
私は情報発信というよりは自己発信と言いたいっていうのが時々ボットキャストで言ってるんですけれども
それとちょっと似たところがあって
発信するべき事故っていうのはすでにあるはずだというのが僕の感覚の中にあるんですよ
山野大橋さんの話はもう少しこう具体的で黙ってても苦もなく発信できる情報っていうのはそれぞれ
みんな個性的に持ってるはずだっていうニュアンスがあったんですよね
まずそれをやってみるっていうところまでならばいけるかなーって気がしました
マネタイズはそれをマネタイズどうするかはその後考えなきゃいけないかもしれないですけどね
これを大橋さんの観点だと言えそうな気が少ししますね
僕はそういうのをさっきの書き知らしもあそこまでで止まってしまっても僕なら十分満足しそうなところがあります
そういう意味では書き知らしさんはちゃんとねマネタイズしてるんですけど
どうマネタイズするか迷いつつずっと無料でやってるみたいな人も目に入ってくるわけですよ
そうでしょうね
なんかねそれが非常にね各家相擁というか受け直そうというかね
なんとかしたいって思っちゃってるんですか
それを思うっていうことはそういうサービスに踏み込んでも良さそうな感じは僕はそうは思わないからね
あそうか
僕は自己発信できたらそこで多分満足する
そうそうだからねそこで万全に満足してるのにマネタイズするにはこういう風にすると良いですよみたいなこと言って
いやそんなこと求めてませんしとか言われると残念だなっていうのがあって黙っているというね
だからサービスしますよっていうのを打ち出せばいいんじゃないですかね
あれですかねずっとこれをね無料でやっててそこそこフォロワーもいるんですけど
これどうやったらマネタイズできますかねみたいな感じの相談になるのか
あるいはその私別にそういうのは全くないしフォロワーも15人だしとかっていう人がお客さんとしてくるのか
どっちもあるのかな
どっちもあるしその前段階もありますよねそもそも私何発信したらいいんでしょうか
そうですねそれをなんかね30分ぐらい話すだけでなんかあなたはこれがこれができそうなんでこれどうですかっていう風に言えたらかっこいいですね
それ分かんないけどねでも30分は無理にしてもそういう観点では僕はあんまり見ないから
見る人は見えるんだろうなっていうのは今引いてて思いましたね
いやあのこういうねその自分の好きを好きで食べていこうみたいな講座はまあたくさんあると思うんですけど
で多分ねその主催している方はねそういう目利きというかそういう能力があって生徒さんを見るだけで
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あなたはこういうことをやったらいいんじゃないですかとかってアドバイスをして
実際にそれが実現して花が咲いてっていうこともあると思うんですけど
一方で全く花が咲かずに終わってる人も必ずいると思っていてこれはまあ当然ではあるんですけど
それこそのライダップだってさ結果出てない人いっぱいあると思うんですよね
けど生存者バイアスじゃないけど出てくるのはちゃんと結果を出してね
before after が劇的に変わった人みたいなね
なんかそういうのを見るとねちょっとね僕は座博観を覚えるんですよ
なるほど 全員が全員この成功するわけじゃないと
まあそれは当然ねあの僕の能力不足もあるし
参加者層が心境が変わったりとかまあそもそもその結果が出るほどのものを持っていなかったのか
もしくは持っていたものがマーケットでそんなにこの求められないものだったのか
わかんないですけどいろんな事情があってねまあ想定した結果が得られないと
あった時にそういうことになってしまうのが非常に残念というかね
これですねちょっと僕は今の話はなんかある意味こう ほろ苦い部分があるんだけど
でも大橋さんがよく言う話の中にはちょっと不思議ななんて言えばいいのかなこれは不思議な共産主義みたいなところがありまして
あのいつも思ってたんですよなんかねしっくりこない言葉だなと思うんだけれども
誰もあれなんですよあの聖書にこういう言葉があるんですよ どんな人間でも一大タレントを持っているっていう表現が確かで聖書にあるもん
ええええええ なんかね大橋さんの言わ言うことは時々そういうこうニュアンスが響くんですよね
誰でもあるんだっていう不安ばかりのところがあってどうしてそう 多発に思えるんだろうってのをいつも感じてたんですよ昔からね
で今のもそうだけどちょっと地味じゃないですか 意味あの掛け散らしもそうなんだけど一大タレントっていうにはちょっと地味かなっていう
ちょっと失礼なんだけどそういうところが大橋さんが見つけ出してくる事例は多い気が します
ああいう個性を感じるんだよね 僕はまたそのね僕が目指している理想はね
運命だけど力はあるっていう存在なんですよ なるほどちょっと美学的なものがそうそう
何十万人もフォローがいる状態っていうのね よしとしないというか
日が見慰安でるわけじゃなくてそれはそれでね大変だろうと思うんですよ うーん
そうなってしまうとね なんか今の
ささやかな暮らしを続けられつつでもちゃんとこの将来そんなに不安もなく心配もなく 暮らせて
百花身とかもそういうのがなくて感謝してくれる人がいるみたいだね そのニュアンスがやっぱり猫昔のこうあるある種の高空想的社会主義みたいな響きが
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ふわっとくるんなんかこう職人の共産主義みたいなね ちょっと違うんだけどね共産主義って本来そういうもんじゃないから
だけどこう自分はテニスをつけてさやかにみんなと平等に生きていく社会を作る そういう一派があったんですよ
かしそういうものをちょっと感じさせる独特の感じがあるなっていうのはだからさっき お話に出たライザーとすごいなんかね
違う世界の話に聞こえるんですよねさっきのかき散らしみたいなのってやっぱ 地味なんですよね
ないザップみたいなのもっとこうドンと来るじゃないですか そういうドーンとはないんだけどでもこういうのを大大好きなものでやっていくって時に
出てくる独特の高派でさがないみたいなそういう 事例多いなって思ってますね
ちょっと取れずまとまりませんけども a 何社会主義
風装的社会主義とかそういう色々あるんですけどねああいう時もいろんなのできました からそういう職人のなんつーんだろうユートピアみたいなそういう
なぁの人たちっていたんです つまりこの
小さなユートピアを作りたいみたいな感じなのかな そうなんかねみんながこう自分の得意分野でテニスをこうつけてすましく平等に
やっていくみたいなそういう世界 アーソーねみんな何だかのこの誰もがモブにならない世界みたいな
そうそうそういう世界そう 確かに潜れず社会だね
だからそういうのが大橋さんはみんなが持ってるという感じを抱いているのか とにかくなんかみんなが見つけることができるはずだよっていうのがあるのかなっていうのは
たりとそれは近いかもしれないなるほどね でもやってるんだよねそれ自分が
そう大橋さんはそれをやってるんですね 今ではだからねそういうノウハウをコンサルで伝えればいいのかなと思って
打ち出しだけどでもやっぱりねノウハウだったら別に自分でなされていけないと思って なんかあんまり積極的になれないというね
ノウハウになってないですよねそういうのってやっぱり大好きなことをやりなさい から抜けててないような気がするんですよねなんかこうちょっとさっきの違ったじゃない
その エクセルマクロスクールのに
夢中になって言うしかもそれは大変地味ですよねその時には 今のようにタスク集団になってしまえばでかいけどそういう感じのなんかこう
すぐできるっていう側面がありますよねもうその人がすぐにできてずっとやりたいと やりたいというかその人がやりたいと思っていることを見つけ出せるみたいなそういう
ところがあるといいんでしょうけどね 逃げるが
勝ちというね話をどっかでシャイなというのがあってなるほど 僕もね逃げてきたわけですよ
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何じゃ嫌だなと思って なるほど
逃げることによってしか居場所が得られないっていうのは僕の中のセオリーなので もし逃げたい人がいたら一緒に逃げましょうよっていう
そうしたいのかな なるほど
まあちょっとこのあたりをもう少し追いかけていけばいいかなというふうに思います
