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【#327】古典✕新作 落語会 柳家小もん 柳家小ふね26/04/25
2026-04-26 09:35

【#327】古典✕新作 落語会 柳家小もん 柳家小ふね26/04/25

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『長短』から『ロボット長短』(作:林家きく麿)の強烈な爆笑リレーには完全にノックアウトされました。小もんさん『猫の災難』に、小ふねさん『代書屋』も、くっきりと違う二人の個性が表現されていて楽しかったです。小もんさんには擬古典新作やってほしいですね。
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00:05
はい、シェアする落語の四家です。 4月25日土曜日、深川東京モダン館・圓橘の会からですね、移動いたしまして、今度はですね、連日ですね、
リサです。リサカフェにお邪魔をいたしまして、 今回も予約せず飛び込みで行ってしまったんですが、
柳家小もん、柳家小ふね,古典新作落語会ということで行ってまいりました。
小もんさんもね小ふねさんもよく噂は聴いていたんですが、この2人がね、この兄弟弟子,小里ん一門ですか、ヤナギヤ小里ん一門のこの2人を同時に聴けるってのはこれいいじゃないかと思って行ってみたわけなんですけども、
最初にまず兄弟子てあります小もんさんが高座に上がりまして、いろんなまくらをね、聞かせてもらって、やっぱ声がね、この人はこの低めのよく響く感じの声がすごい心地よいなって思ったんですが、ここから本当に正統派の『長短』ですね。
これがね綺麗でね。かつ、ちゃんと滑稽噺で笑えるんですよ。こういうまっすぐな古典落語いいなぁというふうにですね聴いていたら、次に上がった柳家小ふねさんが、
誰がどう聴いてもここから『長短』を始めますよという、あの漫談っぽいまくらを一切振らずに、ここから『長短』入りますよっていうようなことを始めたんですよ。
で、自分で「何やってんだこいつは気が狂ってるのか、さっき『長短』やったばっかりじゃねえか」って、振っといて何を始めたかと言うと、林家きく麿師匠の作品『ロボット長短』に入ったんですね。これがね、いやーなんか最近稀に見るぐらい、めちゃめちゃ笑ってるんですよ。
全部笑いました。なんかもう、全部笑えるんですよ。もう連続でもずっと笑いが止まらないぐらいの感じですね。それはね、まず、このきく麿師匠の発想とこの作品の構成が素晴らしいんですけど、さらに小ふねさんのロボットの演技ですよね。
いわゆる『長短』の長の方がロボットというそういう設定になってるんですけど、ロボットがかなり古いタイプのロボットで、いちいちギギギギギ言ったりとかですね。
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まあご本人おっしゃってましたけども、首をカクンカクンカクンカクン動かすんですよ
もうその見てるだけでめちゃめちゃ面白くて であの小ふねさんが仰ってたのは、首を動かすと、いや体全体を動かしてるんですけど
カクカクカクカクそのカクカクカクカク動かすとウケるから あのカクカク動かすんだけどすごい首が痛くなるっていう
そういう落語です。
古典を本寸法の古典と、めちゃくちゃな改作をリレーでやるっていうのが、すごい新鮮。
僕は聴いたことないんですけど寄席でね あの
小ゑん師匠が改作『鉄千早』をやる前に、橘家文蔵師匠が
『千早ふる』をやるっていう
リレーはねあるらしいんですけど聴いたことないですよ聴いてみたいですね けどこのね今日兄弟弟子が2人会で
『長短』から『ロボット長短』って、プロレスでいうとこのツープラトンですよ。
この合わせ技、2人で一つのパッケージみたいなものを作って
いやーこれはもうね、やられました。めっちゃ面白かった。で、この後のそのお二人の対談コーナーがあるわけですけど、
これもね面白かったですね 何が面白いって最近その
小里ん師匠も新作それもきく麿師匠の新作
かけられてめちゃめちゃ受けているらしいんですよ。で、今度7月31日にそのきく麿師匠の噺をみんなでやろうみたいな会が、
あるみたいなんですよね。さっき僕も検索したんですけど。
小里ん師匠も『ロボット長短』やるらしいです。 いやこれはすごいねうん。
いやーまああのきく麿師匠の噺をみんなでやる寄席ってのが、ありましたよね。 あれ行きたかったんですよ特に
あの古今亭文菊師匠が『優しい味』っていうのをやるっていうの。あれ 聴きたかったんだなぁいけなかった2月だったなあ。
いやーきく麿師匠すげーなっていうのとこの小ふねさんのねー この
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きょどってる感じ、共同不審な感じがこの『ロボット長短』ピッタリ合ってましたね。で今小里ん一門は
海舟師匠がいるので4人なわけですけども 4人中新作をやってないのは小もんさんだけになったあの改めて気がついてましたね
小もんさんがね であの
小ふねさんが兄弟子にやりましょう新作新作やりましょうよっていうふうに けしかけているという。そういう対談を2人でやってました
この対談もめちゃめちゃ面白かったんです。めちゃめちゃ面白かったんですけど 面白すぎて長くなってであの
小ふねさんが足を痛めるという。
ずっと正座でお二人ともやってたので で多分本来は
3席目を小ふねさんがやって最後小もんさんが締めるという形だったと思うんですけども ちょっと足が大変そうだったので急遽
小もんさんが上がって これももう柳家の正統派ですねうん
『猫の災難』。いやー酔っ払いが上手。
で多分ねその 小ふねさんの足がのことがあったからじゃないかなと思うけどかなり丁寧にじっくり
やってたんですよ。長めの尺で、しっかりした芸がね楽しめるっていうのはねなかなかにいいもんで
ございますよ 若いのにすごいねうん
いやー酔っ払いが楽しいね。で、最後に小ふねさんが何をやるかなと思ったら『代書屋』でした。
多分ペースは まあみんなそうだと思うけど、柳家権太楼師匠だと思うんですが
ああ もう
小ふねワールドに持っていく仕掛けがいくつもあって、それが小ふねさんにすっげー合ってるんですよね。やっぱ自分に合ってるものをちゃんと出せる人って強い
ですよね
うん いやー面白かった
いや本当にねこの兄弟の連携プレーがこんなにビシッと決まった会って、僕見たことなかったんで。
非常に面白いですね。確かにもう全然色合いの違うお二人ですけども、この全然違う色合いでしかも同じ師匠の弟子っていうのがね。
いい感じでしたねうん 楽しいですまた何か新しい落語の形を見たような気もしますねなんか
あの リサカフェで2日連続新しい落語の形を見たような
09:05
気がいたしました 小ふねさんはねこの後公推協杯ロボット長短で勝ち抜いた公推協杯にの決勝が待ってますから
今日もその話をしてましたけど いやーねー
楽しみです ということで大変満足度の高い会でした
シェアする落語の四家でしたではまた
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