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【#328】新宿末廣亭5月上席夜 真打昇進披露 主任:雷門五郎26/05/03
2026-05-04 30:09

【#328】新宿末廣亭5月上席夜 真打昇進披露 主任:雷門五郎26/05/03

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もともと上手い雷門五郎師匠が、得意ネタ『宿屋の仇討ち』をさらにさらに磨き上げて、まあ完成度の高いこと。素晴らしい出来でした。
他三人の新真打もそれぞれに成長を見せつけ、会長副会長がベテランの技で盛り上げる、色物も大活躍。芸協らしいチームプレーの良さを感じる披露興行でした。

なんか、笑いの中に師弟の絆を感じましたね。よかった。

#雷門五郎
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サマリー

新宿末廣亭5月上席夜席では、雷門五郎師匠の真打昇進披露興行が行われました。得意ネタである『宿屋の仇討ち』は完成度が高く、素晴らしい出来栄えでした。他の新真打たちも成長を見せ、ベテラン勢や色物も活躍し、芸協らしいチームプレーを感じさせる披露興行となりました。笑いの中に師弟の絆も感じられる、心温まる興行でした。

興行の始まりと前座・二つ目
はい、シェアする落語のシケです。5月3日憲法記念日で日曜日 新宿末広亭5月上席
夜の部行ってまいりました。 末広亭の5月の上席
1日から10日までですが、毎年ですね、 落語芸術協会の真打昇進披露興行というのが
入っております。 この日のトリは私も大変親しくさせていただいております。
雷門音助改め、雷門五郎師匠ですね。 シェアする落語にご出演された方の披露目は
とにかく行くようにしておりますので行ってまいりました。 まあ寄席は披露目が一番楽しいですが
もうね、行っちゃうわけでございますけども。
前座が
桂あま夏さんですね。 桂夏丸師匠のお弟子さんで、若い若いと思っていた夏丸師匠もあんなね
しっかりしたお弟子さんを取るようになったんだなというふうに 時の流れを感じまして、私も爺になったなというふうに思ったりするわけで。
すごくしっかりした口調のね
『葛根湯医者の小噺』をサッとやってサッと下がっていきました。その後が二つ目枠。
若いのに声が吹けている春雨や晴太さんですね。 昭和の明治みたいな口調の方で面白いんですけども
でね、『洒落番頭』(『庭蟹』)なんですよ。ネタは。 真っ赤かよって感じは正直あったんです。この人、いつもね『洒落番頭』やってるなっていうところはあったんですが
披露目なのでやっぱり持ち時間がすごい短いということもありまして、途中でパシンと切って
サッと下がっていくためには、やっぱりやり慣れたネタでやるのが一番で、 また『洒落番頭』って他の噺と、なかなかつきにくいネタでもありますので、
そうでもないかな。まあ、ちょっと珍しいネタでもありますから、そのあたりをしっかり
やり切ったんじゃないかなというふうに思います。とても良い高座でした。 続いて色物、コント青年団ですね。
コントと落語家の披露
あのいつもの学生と先生かなと思ったんですけども『医者と葬儀屋』でした。
なんか「このネタ久しぶりなんで」って、ボケるところをボケなかったりするっていう ところがあって、
その辺を乱れているところを、しっかりアドリブに活かしていくあたりが、青年団先生っぽくて面白かったですね。
あとやっぱあの白衣は無理。 マヨネーズの容器って言われてましたけどね。パンパンでしたね。
続いてまた落語ですね。 三笑亭可風師匠ですね。
もうみんな忘れてるかもしれませんけどね。昔ウミガメの飼育をしていた、そういう面白い方でございますが、
ちょっとここと、この次の出番であります
春風亭愛橋師匠がね、
ちょっと重い感じだったね。これはもう明らかな理由があって、マイクがちょっとオフなんですよ。
誰の声の大きさに合わせるかっていうところもあると思うし、ひょっとすると1階の奥に音があんまり回ってこなくて2階に
上がるみたいなとこもあんのかもしれない。 何より、ちょっと暑いんで空調が動き出して、
の音に食われちゃうところがあるんですよね。で 可風師匠と愛橋師匠の声がちょっと聴きづらかったです。そこらへんがちょっとね。
あのお客さん重かったかなっていう感じがいたしますが ネタは『秘伝書』ですね。でこの可風師匠は確か磐田かな
で、雷門五郎師匠は
藤枝なので、まぁ結構近い、東海道繋がりというところで
ちょっとその東海道が出てくる噺をしますと言って最後の東海道新幹線が出てきたのは ちょっとびっくりしました。
続いて春風亭愛橋師匠。いろんなねその小道具を使う
なかなか面白い落語で結構アクションが大きかったりするんですけども、マイクがちょっとオフで声が聞こえにくい中で
ちょっと辛そうな感じはありましたネタは誰の作だろう 愛橋師匠の作なのかな
ちょっと全然知らないんですけども『カルメン』でしたね。カルメンを落語にするっていうこの試みは面白いですね。
ねづっち先生による流れの転換
誰なんだろうなぁ後で調べてみます。で、ちょっとお客が重めだなってところでですね。ここで流れを変える人がゲームチェンジャー
店長が現れます ねづっち先生。完璧なステージングですね。
で、ねづっち先生のですね完璧に安定のステージングで、唯一で不安要素があるというのは、最後にお題を拾うんです。お題を出す人がちゃんと心得てないと
今日みたいな席は難しい。今日この日はですね雷門五郎師匠の
初のトリ、真打昇進披露なわけです。 そこは「雷門五郎師匠」というふうに誰かが出さないと
締まらないのね。
3人お題を拾って3人目に出ました。ほっとしました。
五郎師匠とかけましてっていうところで
信用金庫にお勤めだったというところに引っ掛けての謎かけ、見事でございました。で、やっぱりねづっち先生の
ほど良い声の大きさと、爆笑のネタという展開で、ちょっとここで流れが変わるんです。
続いてが新真打枠ですね。今日は 同時昇進の新真打4人とも高座があるという、そういう形だったんですね。
新真打たちの披露(竹千代)
で 桂竹千代師匠が出てまいりました。
これがね良かったね。ものすごい頑張っていろんなの高座もの数をこなしていた分だけ
確実に彼はすっごい上手くなっているなっていうのが一つと。寄席のこのポジションでどんな感じでやればいいかっていうのをしっかりわきまえた
高座でしたね。まくらの娘さんとの話もすごく面白かったんで、生活の部分も落語家と
して、プラスになってるのかなって、ちょっと想像したんですけども、
ネタは『真田小僧』笑いを取りに行くところがしっかり明確で、おそらくオリジナルじゃないかな
っていうくすぐりもしっかり入ってるし、非常にメリハリが効いていていい高座でした。
いやーいいね。竹千代師匠ちょっとトリも聴いてみたいなというふうに思いました。
続いて昔々亭慎太郎師匠でございます あの昔昔亭桃太郎称が残念ながら昨年末ですか
ね急でしたよねお亡くなりになってしまったので、師匠のまあ代役というか、本来は兄弟子なんですけども
まあ師匠の立場で師匠の立場というのは昔昔亭喜太郎師匠が昇進ですから喜太郎師匠に師匠の立場で
この芝居に参加されています。ネタは漫談というか人物伝。
桂幸丸師匠がやりそうな 感じの
『長嶋一茂物語』。面白いですね。ドカーンドカーンっていう笑いは取らないけど、しっかり
客の耳を捉えて離さないっていう感じが、いかにもこの寄席の
この出番でやれるって言うところが、しっかり入っていては上手い人なんだなというふうに思いました。
ここでまた色物ですねオキシジェン先生です。この前聴いたばっかりですけど、面白いですねこの人たちは。
芸協幹部によるリレー
東京寄席漫才ビッグフォーみたいのがありましたけど、
もうその後続が来ているというところで、山手線のネタとかですごくいいと思います。
素敵です。で、ここからですね、
落語芸術協会幹部リレーになりますね まずは副会長の春風亭柳橋師匠。この方はねやっぱり何度聴いても寄席の
プロフェッショナルだなというふうに思います。この次は春風亭昇太師匠で、
仲入りに入るとこの出番で何をやるか。どこまで、お客さんを笑わせるか、
引きつけておくかっていうところが、もう緻密に計算された上で、ふわっとその柔らかい人柄が伝わる
高座で。ここでやっぱりベテランが『子ほめ』をやるというあたりが、実に寄席っぽくていいですよね。
やっぱり『子ほめ』も 柳橋師匠に合わせてなのか、出番に合わせたのかわかりませんけど、ちょっとえぐい
部分みたいなところはね全部削ってあるんですよ「どっちか締め殺せ」とか、そういうくすぐりはないんですよ。
もういかにもね柳橋師匠らしいね 寄席のねプロフェッショナルの高座だなというふうに思いましたね
で、仲入り前が落語芸術協会会長・春風亭昇太師匠です。
まあ笑点のまくら振るのは定番ですけど結構手を変え品を変えいろんな話を笑点から持ってきてるなっていう感じがします。
ネタがねこれがねまたこれお得意のネタだと思うんですよ
『鷺とり』 面白いですよね。
スズメを取るクソバカバカしい小噺、ああいうの丁寧にねやるっていうのはいいですよ。
スズメの仕草がめちゃめちゃ面白いです。この仕草がめちゃめちゃ面白いから、
サゲの仕方も
1回客の目を慣らしといて、サゲ近くで仕草を出してくるっていう、このあたりがすっごいうまい。
でねあの『鷺とり』はやっぱりもともと上方落語
桂枝雀師匠などで有名な落語ですけども、
最後、人が死ぬんですよ。死ななくてもいいんじゃないかっていう話はあるんですけど、
昇太師匠があそこまで爆笑でもう客ぶん回した後だと、死んだっていうことで落とした方が綺麗に落ちるっていうのがあって、
披露目っていう、めでたい場所で死んだって言っちゃっても全然OK って
いうのがまたこの昇太師匠の力量だなというふうに思いました。
昇進披露興行の口上
仲入りを挟みまして 口上ですね真打昇進披露の口上でございますが
司会が昔々亭慎太郎師匠その隣が桂竹丸師匠で
どんな並びだったかなぁ、
昇吾師匠
を 喜太郎師匠向こうだったんだけど昇吾師匠を
本日の主役の雷門五郎師匠……違うな昇吾師匠
竹千代師匠、五郎師匠
昔々亭喜太郎師匠、
雷門助六師匠で一番端っこに
春風亭昇太師匠と会長というそういう並びだったかなと思います。で、これね、4人並ぶっていうのは
結構末廣亭でもきつきつで、今日トリなのに五郎師匠の後ろ幕出てこないんですよね。
で、しかも五郎師匠の後ろ幕が出てないのにその後ろ幕が変わって 確かこの口上の時は喜太郎師匠の
あの東海大学から送られたやつだったんじゃないのかな。東海大学落研なんですよ ね
そんなこんなで竹丸師匠がまず竹千代師匠を
笑いをとりながら紹介しつつ「竹千代はこういう本も出しております。
さらに私も本を出してます」って自分の本の紹介で締めるっていう、これはもうお約束かなというふうに思いますけども。
で 続いて雷門助六師匠これはの雷門五郎師匠の師匠でございますが
「今日私の出番がないんです」「竹丸さん長いよ」っていう話から
今日私の出番はないんですっていうのはなぜかというと昼トリで住吉踊りを やっておりますって。
昼トリもねみたいですよね 操りはもうやらないのかな「あやつり」っていうすっごいダンスがあるんですけど
和製ブレイクダンスと言われている操り人形のような音踊りがあるんですが、
まあでもね踊りではねもう名手でございますからで あの別にやれと言われたわけでもないのに
助六師匠のお弟子さん小助六師匠と五郎師匠 お二人とも踊りがね得意としているというところでございます。
助六師匠は大したこと言わないんですよね。
うちの弟子よろしくお願いします、ぐらいで終わって
昇太師匠がまあ昇吾師匠の師匠として、会長としてのコメントなんですけども、
あれ、昇太師匠が先だったかな?昇太師匠が先だったかな。2人は長いっていう話を助六師匠がしたのかなちょっとその辺順番はわかんなく
なっちゃいましたけども、全員の紹介をしつつ
昇吾師匠の紹介もして、もうこういうのはもう昇太師匠はもう手慣れたもんですから、ちゃんと笑いを綺麗にとってまとめたと
で 喜太郎師匠のね
昔昔亭喜太郎師匠の師匠は昔昔亭桃太郎師匠ですが 残念ながら昨年末に休成されたので
昔々亭慎太郎師匠が司会、兼、
師匠役を買って出て、これも珍しいですよね。
喜太郎師匠を紹介するという、ほどよく面白くて、そんな破天荒な感じではなかったですけども、
いかにもですね芸協らしい、まとまりのあって面白い口上でしたね。もちろんいつもの3本締めというところで。
で、1回幕が降りて上がって春風亭昇吾師匠ですね。
新真打たちの披露(昇吾・喜太郎)
新真打4人の中の一人で、まぁちょっとね、あちこちで報道もされました けども、
昇進決まった直後かな、ものすごい病気それも本当にあの生死の境をさまようような病気を
大変な大病をされて、まぁそこから復活して
このたび真打昇進というところで「皆さん落語が面白いとか面白くないじゃありません。この不死鳥が見られる」とまず笑いを取り、
さらにですねこの昇吾師匠がほんと成長したらうまくなったなぁと思ったのは、まくらで三遊亭遊喜師匠が
昇吾師匠がまあ昇吾さんがですね当時は、病気治るようにって、こういうふうに祈ったんだけども、
なんとか、とかですね。もう1個
桂文治師匠が こんな風に
やってくれたんだけど、なんとか、っていうね
まだこのネタ使うと思うんで伏せておきますけども、愛されキャラですから昇吾師匠は。
いろんな先輩方が、仲間だからみんなそう思ったと思うんですけど、病気治ってくれと、
ものすごい重病らしいけど病気治ってくれっていうふうに祈っていた。という話を普通に紹介するとただ思いだけで落語にならないんですよ。
みんな祈ってくれていたのにバカにするみたいな感じで、笑いにパッと変えて
いく。このあたりはねすごくいいですよね 落語っぽいなっていうふうに思います。
そっからねまあそれがその文治師匠の話をしたところで、まあ文治師匠から習ったんでしょうね。
でもこの段階ですでにあれちょっと 昇吾師匠の声は文治師匠に似てるんじゃないかって思ったんですよ
前はそんなこと思わなかったんですけどねあれ文治師匠っぽい声だなぁって思ったら『平林』に入ってですね。
この中で 文治師匠が出てくるんです文治師匠文治師匠っていうふうにこれなんて思うんですかって出て
くるんですけど そのしゃべりがまあもう
神業のように似てました。知ってる人も客席どかーんと笑ってましたね。
トリにつないでいくための軽いネタですけども、
湧き方がもう前半の頃とはもう全然違う。お客さんが乗ってきてるっていうのと、乗ってきてるお客さんを昇吾師匠がしっかり捕まえてを笑いにしていると。
いうあたりはなかなか良かったなというふうに思ってもう一人また新真打が出る わけですよここがもう積々て喜太郎師匠でございまして
喜太郎師匠はねチラチラ笑点とかにもね出てたんで、ご存知の方も多いかと思います。
まくらびっくりしましたね。あの話は知らなかったんで。
桃太郎師匠に2回入門していると。1回入門してでクビになって全く理由なしに クビになってもう1回入門しに行って許された。このエピソードは非常に面白かった。
ですね いやーやっぱり桃太郎師匠ってわけわかんねーなって。
で桃太郎師匠の作品『お見合い中』をかけるという。この日は
「師匠と弟子」「先輩後輩」とか縦のつながりで笑いを取りながら、
あの落語界っていいところだな。っていうふうに思わせてくれるあの仕掛けが多かったです。
いいことで続いてですよ 竹千代師匠の師匠でありますところの
芸協爆笑派の一人もう大御所なってきましたね 桂竹丸師匠でございますでこの流れで行くと
やっぱりねあのトリを取ります雷門五郎師匠は、
多分古典のねしっかりした
滑稽噺でいくだろうって思ったんでしょう。
色物と主任の披露
思いっきり漫談でしたね。ベテランのもう次から次へと笑いを 取りに行くような漫談。これはやっぱ素晴らしかったですね。
もうほんとくっだらねえなっていう話をね、 延々と続けていって、楽しい時間を過ごさせてもらうというあたりでございます。
でヒザの色物はボンボンブラザーズ。 いつもの芸ですよ。いつもの芸で、問題は
新真打に時間をどれぐらい残すかっていうところを
どういうふうにコントロールしていくかっていう。 この辺はもう見事ですよね。
いわゆるここ数年のボンボンブラザースで割と多い、素人に帽子を投げさせるってやつを何ターンやるかっていうところで多分時間調整していて、
最後の2人の帽子の取り合いみたいなところでその時間調整を仕上げるという感じで、この辺りがもうベテランのすごいところですよね。
そんな小賢しいことを考えなくても普通に楽しいです。
芸協二ツ目の皆さんにとっては、真打昇進でヒザをボンボン先生たちにやっていただきたいっていうのは多分みんな
思っていることなんだろうなっていうふうなね。憧れのヒザですね。
いやなかなか良かったでございます。で、トリです。
トリが雷門音助改め雷門五郎師匠でございます。
まくらではね自分が初めて寄席に来たのも、
この5月の上席夜の披露目だったと 真打昇進披露だと
いう話をねされていて、もうこのあたりからリズムが、
五郎師匠の喋る
言葉の美しさとリズムの軽快さが、もう際立ってるんですよね。
ここまで寄席が流れていった、
それぞれに面白い人たちはやっぱり音助改め五郎師匠にこう繋いで
いくっていう意識があった、それにしっかり五郎師匠が応えて、まあ噛まない。
流暢で
ガハハと笑うよりはクスクスっていう笑いを積み重ねてって、最後もっと楽しくしていくっていうところで、
音助さん時代からよくかけていたネタではあるんですけど、やっぱり難しいですよこの噺。
『宿屋の仇打ち』でした。まあそれだけね自分が得意でかつ 聴き応えのある噺ということで選ばれたんだと思うんですけど、
まあ際立ってましたね、本当に。もともといいんですよ。もともといいんですけど。
だいぶ細かいところで削ったりたしたにしてるんだろうなっていうのが。
どこ削ってんのかなどこ足してるかなってことを気にしすぎるとあんま面白くないので、普通に聴いて普通に喜んで聴い
ちゃってきてますけど。まあでも今の自分に合わせて
フレーズ足したり引いたりしてるんだと思うんですよ。もう実に綺麗でかっこよくて、ちゃんと笑わせられるっていう。
もともとのその音助時代からのですね自分の持ち様を
さらに発展させていくぞっていうところですね まあこのあたりはまあこの前うちの『シェアする落語』にも出ていただいたんで
まあその時にねちょっとおしゃべりしていただきましたけど3月15日でしたね うん
まったくそのまんまだなって、本当に裏表がない。あの 竹千代師匠がね今日高座で「欠点がなさすぎる。何の欠点もない」と
ただ一つだけ僕の悪口を言うっていうね 面白いこと言ってましたけども
僕が知る限り音助さんは竹千代さんの悪口はそんな言わないですね。竹千代が羨ましいふうって言ってましたね。
それは良いとして。いや本当にね『宿屋の仇討ち』ってこんなに面白い話なんだなって
ギャグの
刹那的な笑いじゃなくて、しっかり 古典落語の世界にお客さんを巻き込んで、
体現してくれたっていうところで、もうね この人は将来名人って呼ばれるんじゃねーかなっていうふうに思います。
まあそういうふうになってもならなくても私としては鼻高々ですよ。個人的にもすごく親しくさせていただいて、うちの会にはすごい4回が出ていただいて、
今後の展望と結び
二ツ目昇進の時もね末廣亭で僕聴いてるんですよ。 懐かしいなぁ。
当時、スーツ姿の写真をね撮ってます。で、今日 は
芸協はみんなそんなのかな。
トリの高座を綺麗に収めてもう大拍手ですよね 大拍手の中です。
五郎師匠がすぐに表まで出てきて、いろんなお客様と記念写真撮ってるんですよ。 なかなかこれもいい風景でした私も1枚ですね。
撮らせていただきました。
本当ここから始まる雷門五郎が楽しみ楽しみですね。
で、五郎をあの 継いだ方っていうのは助六になっているっていうのはあるんですよね。
で 小助六を継いだ人が助六になっているのもあるんですよね。
今の小助六師匠と弟弟子てある五郎師匠が、お互い 助六を
継いだらどうですかっていうふうに何か譲り合ってるって噂も聴いたことあるんですけども。
まあもうどっちでもいいですよ。
ただ大きな名前が似合う人だよなっていうふうには思うんで、
五郎からまた何かね大きくなって
いくのもいいなと思いますし。五郎っていう名前をさらに大きくしていくっていう可能性もあるわけですよ。
とにかくねもう将来が楽しみでしょうがない新真打でございます。雷門五郎ぜひ聴いてみていただきたい。
次、末廣亭は7日がトリでございます。まあ今回4人ともいいです。
どれ聴いてもいいんじゃねーかな。というふうに思いますね。
ゴールデンウィークまだありますし、10日まで末廣亭、その後浅草に行ってその後池袋と、
誰がトリをとるかバラバラになってて、難しいんで、ちゃんと情報 調べていただきたいんですけど。
あえて調べないで誰でもいいから、なんか披露目やってるよって行ってみてもいいんじゃないかなと思います。
ただ休みの日は結構混むんで、その辺はですね、ちょっと早めに行くとか、
いうのがいいんじゃないかなというふうに思いますね。ということで30分も喋っちゃった。
いやー本当に 新真打の皆さんおめでとうございます
雷門五郎師匠おめでとうございます。今後にも期待しております。シェアする落語の四家でした。ではまた。
30:09

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