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【#337】立川談修 広沢菊春 二人会 26/5/15
2026-05-17 19:27

【#337】立川談修 広沢菊春 二人会 26/5/15

spotify
(すみません。ファイルが壊れていたので、録音やり直しました)

こういう企画を待ってました。
菊春師匠も前から家元談志に関する会をやりたいと仰ってましたからね。
たっぷり2席ずつで大満足ですが、お二人の対談も聴きたいところです。またぜひ開催していただきたい。

#立川談修 #広沢菊春 #広沢美舟

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感想 1

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2日前
AIが発狂していてテキストの順番がぐちゃぐちゃ。
00:05
すみません。この会一回アップしたんですが、なんかこう音声が変な風に壊れてしまいまして、再アップします。失礼します。
はい、シェアする落語のシケです。
5月15日金曜日、うまい具合に仕事が片付きまして、ムーブ町屋立川団州広沢菊春二人会に行ってまいりました。
菊春師匠はですね、前からずっと浪曲というのは、浪曲の世界は立川団子師匠にものすごい恩があるということをおっしゃっていて、立川団子に関する落語会をやりたい。
落語会じゃないや、浪曲の会をやりたいというようなことをおっしゃってましたので、そこに杉江先生がですね、杉江松恋先生がプロデュースで立川団子師匠との二人会ということになったんだというふうに思います。
会講一番は立川光士郎さん。団子師匠のお弟小さんですね。元公務員ですね。中国の公務員で結構役もついてたような人が団子師匠のところに入門したというところで、
実は僕もこのムーブ町屋で開いた、プロデュースさせていただいた立川団子師匠内松草好楽後会、1月31日にありましたけれども、前座で入っていただいて非常に助けられました。
非常にね、牙たらきが素晴らしい方です。前座として優秀。話の方もですね、なかなか良くて、この日は『子ほめ』でしたが、しっかりと場を温めていたかというふうに思います。
そろそろね、なんか自分のもっとやりたいことっていうか、自分の方向性みたいなのを前座ながらでも出していきたくなっているんじゃないかなと思いますけどね。
その後に出てまいりましたのが立川団子師匠です。僕大好きなんですけどね。なかなか聴く機会がなくて久しぶりでしたね。
立川団子が生前認めた最後の真打ち弟子、真打ち昇進を認めた最後の弟子ですね。立川団子が生前に昇進した弟子が立川九尉師匠で、
03:21
間に合わなかったのが談吉さんとヒラリン師匠も間に合わなかったのかな。そういう流れかなというふうに思いますが、談吉さん改め談寛師匠の師匠でもございます。
一言で言うとね、立川団子の本寸法って言葉は好きじゃないけども、生徒博典の部分をね、弟子は師匠の遺産を分割して相続しますから、
そういう部分を相続した人だというふうに思います。めちゃくちゃ上手いんですけど、そこを見せびらかさないで軽く軽く回していくというところで、あとネタ数もね結構すごいです。
もっともっと多くの人に聴いてほしい方ですけども、この日はですね、男子と浪曲というところにちなんだ話ということで、阿武松でしたね。
阿武松は元々、僕は聴いたことはないですが、立川団子の得意ネタだったのが、桂文助師匠、当時は立川団平かな、文助になってたのかな。
そこはちょっと違うんじゃないですかっていうようなことをですね、団子師匠に言っちゃったら団子師匠が怒って、俺はもうこの話はやらない、お前はもう相撲ネタ以外やるなっていうふうに言っちゃったと。
要すると文助師匠は相撲ネタばっかりやることになるので、他の立川流の落語家が相撲ネタができなくなるというふうですね。そんなことがあったという話なんですが、
家元・談志が聖挙された後の新宿末広亭の3月の余一会ですね。男子追悼の立川流一門会があって、ここでかけられた立川左談次師匠。立川左談次師匠は立川団寛師匠の2番目の師匠ですね。
3番目が談志師匠です。2番目の師匠である立川左談次師匠の尾之松。これが素晴らしかったんですね。なんかあの、家元が亡くなられた後、自分の部屋で探していたら古いノートが出てきたと。それを元に昔、家元に習った尾之松をやってみたと。
06:23
もうね、すごかったですよ。スタンディングオペーションでした。で、ただその高座に左談次師匠はあまり納得いかずに、そこからね、しばらく半年以上からずっと尾之松ばっかりかけていたという時期がありましたね。
一方で、やっぱり相撲話は桂文字助というところで、文字助師匠の尾之松も何度か聞かせていただきました。文字助師匠ね、なかなか楽をやってくれないっていう適当な小噺であったりね、相撲漫談やって、トリのために時間を残して私は帰りますみたいなところがありましたけども。
僕が文字助師匠の尾之松を聴いたのは、五代目三遊亭圓楽が亡くなられた直後でしたね。五代目三遊亭圓楽も尾之松を得意としていたので、その遂前の意味を込めての文字助師匠、ちょうどその時トリだったんでね、の高座でした。
いろいろとその立川流絡みで思い出の多い尾之松ですが、文字助師匠の尾之松はいいね、ここがすごくいいっていうところを語るのは難しいんですけども。
こうね、じわっとまずその、割と背丈も横幅も大きくない談修師匠が語り始めるとやっぱり相撲トリになるお館になるっていう、非常に当たり前の話ですけども落語的マジックがもうぶんぶんに効いていて。
でもキャラクターそれぞれのね、尾之松緑之介になる大飯具合の若者といい、宿屋の主といい、みんなね、キャラクターはもちろん描き分けられてそこも素晴らしいんですけど、何かやっぱり一つの方向を向いている感じがね、すごくいいですよね。
いやー好きですね、談修師匠の尾之松はいいもの聴きました。で、ここで広沢菊晴、広沢美舟でございます。
09:02
このお二人はね、この前の港谷小幸先生の師匠の宮本旅順の唸るのもよかったですけども、三『水神』計略問答か、あれもよかったですけど、今回もですね冒頭からその立川談志に浸水する自分の気持ちというものを語って、
そこからどこに入るのかなと思ったら、これネタ出ししたのかな。梅型に江戸日記ですね。これがね面白いなって思うのは、午後にもおっしゃってましたけども、
落語だと稲川なんですよね。石取千両登りとも言いましたっけ。
三遊亭圓橘師匠が誰かの披露目でやることが多いです。
いろんな方がかけられますけども、よく僕が聞くのは三遊亭圓橘師匠が誰かの披露目でやると。
これはなぜかというと、要はその稲川がそのお客さんをお小さんをもらい、いわゆる小敷ですわね、自分のお客さんとして大事にするというのがテーマの話なので、
お客さんを大事にしろよというメッセージを真真打に込めているんじゃないかなというふうに勝手に想像しているわけですけども、この梅型に江戸日記は、
僕が落語で何度も聴いている稲川とほぼ同じような話なんですよ。ただ力士が稲川ではなくて梅型にで、上方から江戸相撲に来ているというのはその通りなんですが、
あの弟子を連れてきているっていうのね。で、それとその人気が出ない、強いのに人気が出ないっていうのは同じなんですけども、その人気が出ないどころかもなんかバッシングされてるみたいな、
冒頭で勝ちっぱなしなのにその梅型にが江戸っ子からバッシングされるみたいな、そういうシーンから始まるっていう感じですわね。その辺の話がやっぱりなんか浪曲らしい、
結構起伏に富んだその筋でね。やっぱり改めて思うけど、今僕が不死で一番好きなのはやっぱりこのキクファル賞だな。いいですわ。
12:04
美舟さんの澤村豊子賞のところに弟子入りするときになんかこう、キラキラした光の粒がこぼれてくるように感じたみたいな、すみません全然正確ではないですけども、おっしゃってたと思うんですけど、
今美舟さんの三味線にそれはすごい感じますね。で、この二人のマッチングもやっぱりもちろんいいんですよね。さすが夫婦っていう感じですかね。
で、この梅型に江戸日記。あの、やっぱり稲川と比べると、そういうそのひどく嫌われている上方から来た相戻りっていうのがやっぱり一つ違うのと、もう一つは指定のつながりみたいなところも描いていくんですよね。
だからそこらへんがすごくそのストーリーが起伏に富んでいて、またそこにキュカル賞の節がね、ガツンと効いてくるわけですよ。非常に楽しかったです。
ちなみにそのちょっとマニアックな話をすると、梅型にっていう相戻りが出てくる講談ですね。目音持ちという講談があって、これ一龍斎、貞寿先生で伺ったことがあります。これもまた面白いんですよね。
で、あの、さらに言うと、その5代目田口文会がホームグラウンドにしている小江戸両国亭の柱の裏のところに相戻りの銅像がありますが、これがあの梅型になるんですよね。
ただなんか初代と2代目があるらしくて、どれが何なのかがあんまりよくわかんないんですけども、まあまあそんな話があります。
仲入りを挟んで、また広沢、菊春広沢、御船で、今度はですね、ジンゴロウのカニですね。これは落語であの山友亭演奏師匠がね、叩きカニという演目でかけられてた話だと思います。
最近では、誰から習ったって言ってたかな、立川白の師匠がやっててね、これがまた良かったんですけども、あのこういうそのまあいわゆる左ジンゴロウものなんですけど、このちょっとジジ臭くなってきたジンゴロウ。
まあジンゴロウって本当に話によって全然キャラクター違うんですけど、あのちょっとこのね意地悪ジジっぽくなっているヒョウヒョウとしているこの左ジンゴロウが出てくる話っていうのは本当にこの菊春師匠に合ってるなっていう、この前の山水神経輪問答の南海先生。
で、ダーリー!っていうね、ああいう感じですよ。このヒョウヒョウさがね、あのジジのヒョウヒョウさっていうのはすごくいいですよね。これはやっぱりね、笑わせてもらえたなっていう感じですね。
15:19
さっきの梅形のやつはね 梅形の江戸日記はねちょっと泣けちゃったなぁ
この辺のやっぱ浪曲らしくエモーショナルに心を揺さぶってくる いい節いい単価ですよね
菊春師匠はいいな
最後にですね まあこれが来るだろうと思ってました
立川男秀師匠のですね 忍者親親です
この忍者親親は家元・談志が浪曲王元に作ったネタで
霞が性格というですね 浪曲師の
高座から落語に仕立てだというような話を聴いております もちろんね家元・談志の得意ネタでありますがこのネタまずね立川談志ロッショーね
男子ロッショーが非常に得意としています で僕は男子ロッションのも何度も聴いてますし
あの 男秀師匠が
まだ二ツ目もうすぐ真打っていう時にあれば後派で深夜だったのかな うーんあの
4パーで深夜だったのが後派で深夜だったのか 新宿末広亭に立川流の若手が出るってのはそういう時ですよね
すごく良かったんですよこれが あの
男子ロッショーのこの豪快に出て かつ緻密に行くっていうですね感じの人情や親も好きですけども
男子ロッショーのね人情や親はねあの二ツ目の頃からも今回も同じようなことを思い ましたけどもね
主人公特にあのひけしの音 弟分になる方ですよ
だね 彼とねちょっと兄弟になりたいなって思うような
その 人物造形する人物へのこの親しみがねもちろんや親もいいですよ
なんかね本当に隣にいてほしいなって思えるような あの
それぐらいいいいい人物をねちゃんと描いてくれるんですよ
そこがね本当にいいですよねー しみじみとした
18:05
中に しっかりと高満足感をくれると
いうところとまぁこれもその あのただいい話で終わりそうなんですけど結構複雑なし
この仕掛けがあるつまりその いや親の
親切がなければ あの夫婦あの子供たちの両親は亡くならずに済んだってのまた事実
ではあるので非常にがこういろいろ厳しい 話なんですよね
でもそこにそれも含めての江戸の世界だよなっていうところを感じさせて くれるのがまあ談志師匠のです見事さですね
ということでですね非常に満足度の高い回なんですが 欲しいのはやはり菊春師匠があれだけ
その 浪曲の世界は男子にもっと感謝すべきだって
a そういう会をやりたいっていうふうにおっしゃっていて
あの杉江先生のベストチョイスでここで談志師匠との2人会が 成立したっていうねセールしたってが開催されたまあもう成功ですよこれ
もうちょっとお客さんを知って欲しかったけどね
というですね なんかれではあるので
できればちょっとだけでも2人でちょっとトークして欲しかったなっていう対談を して欲しかったなっていうのはあります
まあただ やはりね
ムーブ町屋あの9の施設ですから 終わりがねやっぱり時間が厳しいんですよ私使っ使わせていただいたばっかりなんで
よくわかりますけども 厳しいんですよね
まあそんなこともあってですねそれはまた次回以降ということでこのお二人の会話 ぜひまたやっていただきたいなと
やっていただけないかなというふうに願っております
ええええええ 素敵な会でしたということでシェアする落語の四家でしたではまた
19:27

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